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きょうは前から行こうと思っていた、帯広近郊の芽室町の畑の中にある「びばいろ」へ行ってみました防風林と小麦畑大体しか場所が分らなかったので、何度か道を間違えやっとたどりつく(最後は砂利道を・・)ここは蕎麦好きの間では、かなり有名な店ですお通しの蕎麦を揚げたもの日高山脈の写真が飾ってある座敷。 「びばいろ」はお店から見える、ピパイロ岳から名前を取ったらしい座敷からの景色辛みダイコンをはじめ、野菜を店のまわりで自家栽培しているようだきょうは、靄がかかっていてほとんど日高山脈が見えなかったが、ほんとうは雄大な山脈が間近に見えるはずだ冷たい蕎麦のメニュー麺を細目のせいろか太目の田舎か選べる自家栽培の大根使用の辛みおろしは9月からのようだ蕎麦に直接冷たい汁をかけたメニュー暑い時に冷かけ野菜なんかよさそうだおじさんのたのんだ、もりそば600円 細麺のせいろにしてみる奥は相方のたのんだ太目の田舎麺のせいろ若干せいろの方が白っぽく見えるが、それほど変らない。 田舎は単純に麺が太いだけなのだろうか?腰があって、力強い蕎麦です。 噛み締めると蕎麦の良い風味を感じる。甘みを抑えた汁は独特な感じがするが、麺との相性は良い感じです温かいメニュー地元産の食材にこだわっているかき揚げそば 800円 麺は田舎揚げたてのゴボウ、玉ネギの掻き揚げが香ばしくて美味しい太目の田舎麺は最後まで延びずに美味しく食べられる相方のつけかしわそば 780円 細目のせいろ麺温かい汁に付けて食べるかしわのコクが出ていて良い感じだいずれも蕎麦が、掻き揚げやかしわに負けない力強さを感じられる。 とってもウマイです!ちょっともういっぴん無理してでも和風ガレットやわらび餅をたのんでみればよかったかなまた機会があったらここに来てみよう夜の部何となくジンギスカンが食べたくなって、タクシーで帯広競馬場近くにある有名な「じんぎすかん北海道」へ行ってみたが、アレッ!定休日・・仕方なく街まで戻って、タクシーの運ちゃんおすすめの、「龍宮」へ行ってみる(運ちゃんが絶対にウマイからとウルサイくらいすすめる)ここのジンギスカンはなんとアイスランド産のラム肉使用が売りだ(ミネラル分が豊富で柔らかくヘルシーらしい)アイスランド産ラム肉2人前と焼き野菜、チャンジャ(塩っぱくてつまみにならない)、キムチ(かなり辛いがけっこうウマイ)、山ワサビたっぷりの冷奴店のおねえさんも、ウチの肉は他とは違うのでウマイでしょ?ってかなり自慢してた。ラムなのであっさりしている。硬くはないがちょっとシワイ感じがしたかな・・悪くはないが、おじさんには特別ウマイとも感じなかった・・塩ホルモンと味噌ホルモンビールを2杯飲んだあと、ワインにしてみる帯広には有名な「平和園」というウマイ焼肉店があるのだが、こんどは素直にそっちを取材してみようか・・肉で勢いがついたおじさん達、いつもの屋台ではつまらないので新規開拓をしてみる。「ゴールウェイ」というパブがあったので、入ってみる外からみたらけっこう良い雰囲気の店だギネスビールと厚焼きベーコンギネスを注ぐとき、泡にきれいなクローバーの模様を描いてくれたのだが、写真には真っ白にしか写っていなかった・・お腹いっぱいなのだが、ピザもたのんでしまうさぁ、次いこうかやっぱり、いつもの北の屋台村何回か登場の、ブラジル料理の店「オブリガーダ」に二人分の席が開いていたので、入ってみるまずはブラジルの国民酒 サトウキビが原料のカシャーサをロックで。 ラム酒の親戚?みたいな感じの酒だが、きついんですこれが・・お通しはインカの目覚めのサラダ。 これがウマイ!さぁ、きょうは肉特集でいこうか池田牛のモモ肉使用のシュラスコ(ブラジル風焼肉)とユリ根の素揚げ前にも食べたが、適度に歯ごたえがあり肉を食べてる歓びを感じる。 ウマイ!基本は奥のドレッシングみたいなものをかけて食べるユリ根もホクホクしてとてもウマイ。 ピンクのボリビア!の塩で食べる大きなタバスコの瓶にくくり付けられて、首が苦しそうなテルテルボウズ・・どう見ても、あした雨だったら殺すぞ!と包丁で脅されているようにしか見えないが・・それにしても立派なママさんの腕だ!(失礼・・)このあと芋焼酎などをのんで、すっかり出来上がって店をでるホテルへの帰り道・・また寄ってしまいました。 立ち飲み屋「ひびき屋」きょうは団体客も入り、びっしり混んでいた!つまみは無しで、2杯ほど飲む店の奥に立飲みコーナーがあり、一応椅子が置いてある右側に大テーブルがあり、団体が入っていた酔っ払ったおじさん達、帰る途中に水を買いにコンビニへあれっ? 相方がトイレに行ったきり出てこない・・ 体調が悪かったのか、おじさんのペースについてこれなかったのか・・30分以上!便器を抱えていたようだ・・このあとおじさん、ホテルの温泉に入ったのはいいが、気が付いたらベッドの上で、テレビも電気もメガネも付けっ放しで寝ていた・・やはり酔ってからの日本酒はよく効きますねぇ~・・
2011年06月30日
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先週の土曜日。 ちょっと仕事のついでに、別海町の尾岱沼漁港で開催されているエビ祭りに行ってみました(ほんとうは仕事がついで・・)尾岱沼まで、釧路から車で2時間ほどの距離だ焼カニ(タラバの脚を焼いたもの) 500円 てっぽう汁 200円ホタテ貝焼き なんと 100円!尾岱沼の北海シマエビ漁は春と秋の2回おこなわれるのだが今年の3月の地震による津波で、エビの住みかである藻が流されたため、極端に漁獲量が少く、産卵期の秋は禁漁とのこと値段も高い 1パック 250グラムで1400円 それでも漁協の出血サービスらしい一人2パックまで、なくなり次第終了それほどたくさん売っていなかったので、さっそくエビを確保昼ちょっとで、もうほとんど売れてしまっていたようだ!白い袋は氷生エビも売っていた。 まだパックのなかで動いている!前に生を食べたことがあるが、ちょっと泥臭い感じがしてイマイチだった記憶があるやはりこのエビは茹で立てが一番ウマイ!ちょっと地味だが、カラフトマスやホッケ、コマイなども売っていた予告編でも紹介したが、これは美味かった!たくさん花咲カニが入ったてっぽう汁が200円だカニから濃厚なだしがでてとてもウマイが、身はスカスカで食べるところがほとんど無し・・カニ飯400円もとても美味かった。 かなりたくさんのカニの身が入っている(1回目の販売ではすぐに売り切れていた)漁協の魚揚場を覗いてみる。日曜が本番のエビ祭りのための北海シマエビだと思うが、ちょっと少ないような気がするが・・元気にエビがうごめいているさっきのカニ飯を食べた屋台で花咲カニを茹でていたまだ若カニ(脱皮してからあまり時間がたっていない)だけど、7割くらいは入っていると思うよ。っていうから、大きそうなところを2杯ほど買ってみる(1杯500円)せっかくなので、ちょっと野付け半島まで行ってみる国後島がすぐ目の前に見えるわずか16キロ先の近くて遠い島これは湾内の景色地盤沈下が進んで、有名なトドワラもすっかり寂しくなってしまったようだ・・かなり昔はもっと森林もあって、集落もあったらしい!さっそく夜の部鮮やかな赤のホッカイシマエビと花咲カニエビはさすがに美味かった! バリバリ、ムシャムシャ一気に食べる花咲カニは色は綺麗だが、中身はさっぱり・・なにが7割くらいだ・・手が痛いだけで食べるとこなし・・(約3割?)ホタテも買ってきたので、刺身にしてもらうさすが尾岱沼のホタテだ。これはウマイ! ネットリと舌に絡みつく感触で味が濃い!ついでに天然特大ホタテも買ってみたので、貝焼にしてみるレアで焼いてもらったがものすごく貝柱の身が厚い!日本酒が進んで困る・・冷蔵ケースに入っている一升瓶を勝手に持ち出し自分達で勝手に注いで飲む(なみなみと)最後に何杯のんだか自己申告するのだが、2/3ほど入っていたはずが全部飲んでしまう・・全部持込じゃ悪いので、予約しておいたメンメこれは、説明する必要なしのウマさだ!これも尾岱沼で買ってきた、ホッケの開き。1枚300円と安かったので買ってみたが、かなりイケル!これは店のメニューの豚肉の厚焼上の肉も味わってみたい(おじさん変態です・・)酒豪伝説 龍が如くの力を借りて、きょうもスナック3軒ほどへ出勤きょうはウコンのおかげか、わりとしっかりしていて?うどんは食べないで帰りました!きょうは大満足の一日でした!
2011年06月28日
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本日(26日)のはなしです釧路市漁協青年部のお祭りが、釧路西港で開催されていたので行ってみましたいつもの釧路副港ではなくいろんな工場や石油タンクのある西港での開催だそんなに規模は大きくはないようだ漁協の直売コーナーさけじゃぁきーを摘んでみたが、甘辛い味付けでけっこういけるかな冷凍品も置いている。生魚はなぜかキュウリ魚だけが置いてあったくんせいの手作り体験コーナー食べ物の屋台が少なすぎか・・いろいろ食べ物を置いてある屋台は混んでいたので、空いている屋台でイカを焼いてもらうちょっと寂しいイカ君・・ カレー味にしてみるイカ焼 カレー味 一本100円けっこう美味しかった!魚の手づかみ体験コーナー写真はカスベ(エイ)。このほかにアメマス?などが入っていた予告編きのう仕事のついでに、別海町尾岱沼のエビ祭りに行ってきました(どっちがついでか分らないが・・)祭りは今日が本番です釧路から尾岱沼まで車で2時間ほどかかります望遠で撮った北方領土のクナシリ島茹で上がった花咲カニ今年のエビは採れないので高い!これは美味かった! 花咲カニのてっぽう汁200円! とカニ飯400円編集が間に合わないので、次回報告します・・それではおじさん、あした帯広へまたまた取材に行ってきます(勝手に行けば・・)
2011年06月26日
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幣舞公園からの眺め。太い道路の突き当たりが釧路駅幣舞橋の袂で魚釣りを楽しむ人々おっ! 釣れたようだカレイが釣れたようだこれは先週後半のはなしですまたまたお気に入りの佐々木商店へやってきました。 おじさん今年6回目かな写真は帰る時。これから街へ繰り出すところきょうは、たびたび登場のワインの店のママさんをさそって、例の徘徊オッサンと3人でちょっと豪勢に、スパークリングワインを持ち込む(ママに持ってきてもらった)とりあえず最初はビールで乾杯! お通しのウニの茶碗蒸し自家製アンチョビ、フルーツトマト、加賀太キュウリ自家製のカタクチイワシのアンチョビ。 これはウマイ!直径5センチほどの太いキュウリ(ズッキーニではありません)の上に乗せて食べる。牡蠣のオイルマリネ レモンクリーム自家製ライ麦パンに載せて食べる厚岸産のプリプリ牡蠣をフワフワのクリームと絡めると、とてもいい感じだ予約しておいた香草を詰め込んで焼いた、鶏の丸焼きけっこう大きい!丸ごとなので、色々な部位が楽しめる。 いやぁ~ウマイ!付け合せのジャガイモ(インカノ目覚め?)が鶏の油を吸収してとてもウマイけっこういい感じのスパークリングワインをおじさん達ガバガバ、ハイピッチで飲んでしまう・・すぐに一本空いてしまった・・(ビールじゃないんだぞ!)本日のメニューパンピザ 自家製ライ麦パンとトマトソースの相性がピッタリ〆のズワイガニの炊き込みご飯やっぱり日本人は米だ!文句なくウマイ! かなりお腹がいっぱいだが、一気に全部平らげるこれは本ズワイガニ。これだけを食べてみたいすっかり勢いがついた3人組・・ママの店に行く前に、時々登場の「笑の館」へいつもは記憶がなくなる頃にくるのだが、きょうは早い時間なのでちゃんと覚えています笑の館オリジナル、 サンセット クシロ。 なんと綺麗な色だろう! 釧路湿原にあるシラルトル湖に沈む夕日をイメージしたとのことだわりと甘めのカクテルかな。 女性を酔わせるにはいいかもネ! イヒヒ・・2はいほど飲んでから、やっとママの自分の店へ・・ママさん、酔った勢いで、珍しい紅のスパークリングワインを出してきた!オーストラリアのスパークリングらしい。注)おじさん、ワイン関係の銘柄は何回聞いても忘れるので、現在は聞かないことにしている・・怪しいくらいに深い! まさに深紅のスパークリングワインおじさんたちこれですっかり怪しくなってきた・・すっかり有り難くなってしまっって、お客さんもいないし、もう面倒くさいから?店を閉めて・・スナックへみんなで飲みにいってしまった!おじさん出来上がってしまって、カラオケを歌ったようだ(何曲も・・)またやってしまいました・・かすうどん・・ 時刻は1時頃か。 お客さんがびっしりだった!(ちょっとだけ覚えている)右に小さなドンブリがあるが、きっと一杯のうどんをママと分けたんだと思う・・先週から何回ここに来ただろう・・もうりっぱな?常連だ・・ここで完全に壊れたおじさんとママさん・・ 行くところまで行ってしまう・・延べ6件目、何回も写真だけ登場の、縦に読んだら何だか分らない(左は横に読んだら分らない)、前にカレーを食べたそば屋「幸伸」店に入って食べたことはちゃんと覚えています・・お客さんも2人いた。前回も写真に撮った、業務用の掻き揚げ天ぷらやっぱりたのんでしまったカレー・・ママがたのんだ、さっきの天ぷらを割って入れた、天ぷらそば立ち喰い蕎麦みたいな食感と味かな(ちょっとだけ覚えている)ちゃんと全部完食しました・・いや~きょうは楽しかったけど、さすがに最後は完全に壊れましたどうやって帰ったものやら・・全然覚えていません・・後日心配になって、某スナックとワインの店に行って、おじさんこの前どんな風だったか聞きに行ってみたわりと普通だったけど、とのこと。 どうやら粗相はしていなかったようだ・・
2011年06月23日
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日曜日(19日)のはなし幣舞橋近辺をちょっとだけウオーキングしてみたいつもはMOOの外ばかりなので、ちょっとだけ中へいってみようこの写真だけ土曜日です。奥に先日の客船、テントは岸壁炉端です日曜なのでいつもよりは人が歩いているようだが、ちょっと寂しいみやげ物屋さんや市場、食べ物屋さんなどが入っているミニ水族館があるサメもいるようだ反対側から見る。 ほとんどが観光客のようだここの2階にだいぶ前に紹介した「港の屋台」があるおじさん、いつも夜の街の活性化には貢献しているが、昼はあまりしていないので、たまにはMOO内で食事をしてみようか手作りソーセージなども売っている、「SMOKE HOUSE」へ寄ってみる夕方だったら、ソーセージをつまみにビールもいいんだけど! ここのソーセージはうまいですよ!ソーセージカレー 750円サフランで色づけされたご飯は、写真でみるよりもっと鮮やかな黄色ですけっこうコクがあって、まろやかだけどかなり辛いです! でもウマイ。 ソーセージの皮がパリッとハジけて良い感じだ最初お客さんが誰もいなかったのだが、おじさんがウマソウに食べてるから?けっこう観光客の人が入ってきた!いくらかおじさん、MOOの活性化に貢献できたかなぁ・・それにしても、もう少し地元の人も楽しめるアイディアがないものかなぁ~はなしは変って、きのうの月曜日(20日)。 おじさん帯広に仕事で行ってきました。(きょうは昼だけですが)途中、浦幌町で信号待ちをしていたら、訴えかけるような目線で中年男性が立っている。手に持ったダンボールには「帯広」の文字近頃めずらしい、ヒッチハイカーでした! しかもかなりの中年!なんだか可哀相なので、乗せてあげる。 奈良県から来たとのことだ。約1ヶ月ほど北海道に滞在しているらしい野宿をしながらの旅らしいが、お金も無くなったしアルバイトもないしそろそろ帰るところらしい(この人、フリーターで生活をしているらしい)むかしおじさんもこんな風来坊(古い?)みたいな旅に憧れたものだ・・行き倒れにならないようにネ・・ おじさんが買ってあげたおにぎりやパンと行き先表示用のダンボールどう見ても30キロ以上はありそうな荷物だ!さて今回は、仕事先の人と池田まで戻って、バナナ饅頭で有名な「よねくら」に行ってみる池田駅の真向かいに店はある。 ホテルも併設されているようだご存知のように池田町はワインと牛肉が有名な町だ店の中にバナナまんじゅうとステーキ弁当のサンプル予約すると特急スーパーおおぞらの到着時間に合わせ駅のホームまで配達してくれる!店にいるあいだにもけっこう予約の電話が掛かってきてた! こんど札幌に行く時は予約してみようかな相方のたのんだランチメニューのカットステーキセット 980円一個もらって食べてみる。 肉はサガリなのだが、適度に歯ごたえも味もありけっこうイケル!向こう側にちょっとだけ写っているのはおじさんです・・サーロインすてーき丼 2000円!これは正真正銘のサーロインステーキですソースも割りとあっさりしていい感じだ。 でも、ちゃんとご飯と別にステーキで食べたい感じの肉かな(塩コショウで食べてみたい)せっかくなので、有名なワイン城へ行ってみた地下はワインの工場になっているワイン城の屋上から見た池田町の景色ここの売店ではワインやチーズ、地元の特産品などを売っているが、試食したベーコンが美味かったので買ってみるいよいよおじさん初登場!顔ハメやっているのが、ハンカクサイおじさんです!(お前らいったい、何しに行ったのよ?)さっそくワイン城で買ったベーコンを持って夜の街へ・・おもちゃみたいなカチョカバロとなぜかワインラーメン!(原材料に白ワインの表示があった!)半分は焼いてもらう生でもけっこう良い感じだが、焼いたほうが油の部分のコクが出てとっても美味しい!ワインラーメンは食べてませんこの後おじさん、一杯だけワインを飲みに行ってきました・・(きょうはうどんはナシです)
2011年06月21日
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これはきょう(18日)のはなしです。車で幣舞橋を走っていたら、かなり大きな豪華客船が停泊しているのが見えた(幣舞橋から撮影)完成したばかりの耐震岸壁に停泊する第一号の客船だなにやら歓迎のお祭りみたいなものをやっていたので、さっそく行ってみた近くで見るとデカイものだ! 船の名前はパシフィック ビーナス 総トン数 26,518tおじさん船より、どうしてもこっちの方に興味がいってしまう食べ物の屋台以外にも、釧路の特産品や射的、ゲームの屋台も出ていた奥の方では、特設ステージが造られ、ダンスやピアノの演奏などが行われていたさっきお昼を食べたばかりだが、鹿タンシチューが気になったのでたのんでみるまったくクセが無く、鹿とはわからない。 真ん中はジャガイモ。けっこういけるが、少し塩辛いか。 パンを浸してたべるとちょうどいい感じだやはりこっちも気になる牡蠣が小さかったので、1個サービスしてくれた! ちょっと塩っぱい・・シシャモはけっこう美味かった。 日本酒がほしい・・前方にMOOがちょっとだけ見えるきょうは比内地鶏が売りの焼き鳥とおでんの店 「秋田屋」が移転したので行ってみたなにやら瓦屋根の風格ある建物だが、ここは昔釧路の高級料亭「喜水」だった建物だ!その後、郷土料理「大膳」として営業していたが、座敷部分を切離しカウンターと小上がりだけで「秋田屋」として営業を始めたようだ昔の面影が残る店内竹を編んだ天井や太い梁が当時の格式を感じさせる(おじさんが若い頃にはここは雲の上の店だった!)女性3人と年配のお父さん(料理人?)で切り盛りしているようだ本日のおすすめ。 毎日変えてはいないと思うが・・カウンターの上に並んでいる大皿料理から、ゴーヤチャンプルーときんちゃく、いぶりがっこをたのむじつはきんちゃくは、さつま揚げかと思ってたのんだのだが、おでんのガンモドキだったんです・・薄味で、上品なおでんですゴーヤはかなり苦かった! さすがというか、いぶりがっこは美味しかったです!やきとりのメニューいろいろなコースメニューもやっている手前から 砂肝、レバー、皮 各100円美味しいです一本 400円也の比内地鶏ネギ間とネギ焼(100円)値段も高いが、これは全然別物です! 肉の歯ごたえとうま味がとってもいい感じだ!比較のため、100円のとりももを焼いてみるこれはこれでうまいが、やはり地鶏とはまったく比べ物にならない・・蟹しゅうまいちょっとペチャっとして、さみしい感じ・・ギョーザ・・年配のお父さんが(どうも料理人ではなさそうな?・・)焼いて持ってきてくれたのだが、バラバラにひっくり返った状態で持ってきた・・写真をとるため、おじさんが並べ替え・・ちょっとおじさんこれ、だめだった・・(独特の匂い。おじさんだけだと思うが)おでんのメニュー。 おっ! 稲庭うどんがある!温かいのと冷たいのがあるというので、両方たのむ(きょうはカスうどんではありませんよ!)とっても色白な秋田美人みたいな感じ! とてもキメが細かくチュルチュルって感じだちょっとゆで過ぎなのかなぁ~・・稲庭うどんというよりも、フオーを食べている食感がする。 おじさん温かいほうが好きかなせっかくだからたのんだ、みそ焼きタンポも出来てきた。 んっ!これ写真でみるよりけっこうデカイです!どうやら味噌を塗ったタンポを焼いたのではなく、焼いたタンポに甘い味噌を塗ったようだ・・どうも味噌が砂糖甘くていけない・・あらあら・・おじさん、ヤバクないの?あぁ~おなかいっぱい! この後3軒ほどスナックでヘロヘロに・・まったく進歩のないおじさんだ・・はなしは変って先日知り合いを通じて、淡路島産の生食用玉ネギ!が送られてきました淡路島はかなり前におじさんも行ったことあるのですが、玉ネギの生産量もさることながら、その美味しさには定評があるんです!おじさんのブログを見て、健康を心配のあまり?送ってくれたらしいのだが・・スライスをさっと晒し、そのまま食べてみたが、シャキシャキとそんなに固くはなくいい感じの歯ごたえ、普通の玉ネギより全然辛くない!(画像なし) たくさん食べたらかなり辛くなってきたが・・次に削り節とドレッシングで食べたが、とてもいい感じ、二日酔いにはぴったりだ!さすがに一皿食べたら、一日中口の中が玉ネギになってしまった・・いくらかおじさんもサラサラ血液になったかなぁ~・・淡路島の誰かさん。有難うございます
2011年06月18日
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MOOから見た幣舞橋先日ウオーキングついでに、いつもは夜しか来たことのない、繁華街を歩いてみましただれも歩いていなくて廃墟のようだ右側の中ほどにだいぶ前に紹介した、「炉ばたの炉ばた」がある。 奥に「鳥松」も見えるこの通りはいままで延べ何回くらい徘徊したことかオリエンタルプラザは昔デパートだったんです右にそば処「東家」の看板が見えるウオーキングの途中だが、しばらくぶりに入ってみよう「東家末広支店」の店内のようす。 かなり古いこの店は東家のなかでは一番小さい店舗かも(2階は使っていないようだ)3~4年ほど前、おじさんが色々な店の食べ歩きの真似事を始めたころに(当時はまだブログなんて考えてもみなかった)2度ほど来て以来かなぁそば湯の入れ物がなんか懐かしい感じがするもりそば 550円ここは緑麺ではありません。 アリャッ、ネギがちょっと干せかかっていた・・かなり高齢の大将が一人でやっていたが、前に来たときは女将さんもいたのだがきょうはどうしたのだろう?日は変わって釧路市共栄大通りに、うどんの看板を最近発見したので気になり早速行ってみた「うどん華」 どうやら先月の後半くらいにここに移転したらしい??玄関を入ってすぐに、オマケみたいなカウンター(2~3人用)があり、基本は靴を脱いで座ってのテーブル席だ年配の女将さんがひとりでやっていたが、きょうはなじみ客の予約が入っているようだ!そば前ならぬ、うどん前もやっている! 塩辛、ゆで卵、玉子焼きの他に刺身、唐揚げの張り紙もあったおじさん、華うどんと冷しうどんの2つくださいと注文したら、女将さん・・エ''ッ! 2つも食べるんですか?だって・・予約客が入ってきた。かなり女将さんとはなじみらしい。20分くらいかかって、先に予約客のうどんが運ばれてきたようだ(おかずとご飯もついていたような)そろそろできるかなぁと思っていたら、女将さんが最初からいた客のオトッツアンに、注文何でしたっけ?って聞きなおした!オトッツアン、さっきすぐ出来ますって言ったべや~って・・怒って帰ってしまった・・もちろんおじさんも、なんでしたっけ?って聞かれた! おじさんのほうがエ''!だ・・ この時も2つも大丈夫ですか?って聞かれた・・こんなのおじさん当たり前だ・・やっと来ました。 華うどん 650円これは豪華です! 縦に切ったネギ、ホウレン草、タケノコ、大きな玉子焼き。そしてズワイガニとタラバガニ!カニの量がビックリするくらい入っているんです(ネギをめくったらびっしりカニが!しかもちゃんとしたカニだ!)最初ズワイだけかと思ったのだが、半分はタラバだ。女将さんにこれはタラバですよね?って聞いたら、きょとんとして答えてもらえなかった・・(イチャモンかと思った?)ちょっと甘めのツユだが、かなり良い感じです。これで650円はかなりお徳だと思う!冷しうどん 550円 これ持ってきたときも、大丈夫ですか?と聞かれた・・これはよかったです! 見た目も綺麗で涼しげで!キュウリの下に薄くスライスしたミョウガと写真では見えないが、味のしみたシイタケが入っている途中からダイコン卸しをツユに入れて食べたが、最後まで飽きずに美味しく食べられた。 食べながら、ソーメンを食べてみたくなってきた・・まぁ、ちょっといろいろあったが、うどんはウマイので、今度うどん前を楽しみに夜に再挑戦してみたいと思う全然はなしは変って・・きのうの夜の部マツコデラックスさんの誕生日(31歳?)なので、おじさんちょっとだけ顔をだすマツコさんが持っているのは、同じフロアーにある、何度か紹介したスシBAR「BUKUBUKUあわ屋」のマスター特製スシケーキだ!女の子が携帯で記念撮影しているウニ、ボタンエビ、トロ、赤身、トビッコ、イクラ、その他たくさん! こんなもの注文したらナンボとられるか分らないだろう!混んできたので早々に退散・・・・・きょう延べ6軒目(居酒屋、幸すし、マツコさん、ワイン、某スナック)の、またまた「かすうどん 籠」左側はなんだか思い出せない・・ショウガ? ついでに真ん中もわからない(ネギかと思ったら違うようだ)これがネギと前回気になっていた、揚げたこ焼き。中はそのまんまタコ焼。右はなんの残骸だろう・・また食べた、かすうどんかすは牛の小腸を油で揚げたものだと教えてもらった。 コクがあってうまいですなぜ「かす」って言うんですか?とか大阪のはなしなどいろいろした記憶はあるが、内容は全部忘れ・・きょうは、前にカレーを食べた「幸伸」はちゃんとノレンが掛かっていた!(つまりそういう時間・・)まったくこれではイカン・・おじさんでした・・いらないオマケ・・きのう(14日)雨の中、ヘッポコゴルフに行ってきましたカッパを着てのプレーだったのだが、足元はベチャベチャ、スコアーはメロメロ・・情けなくて、途中で帰りたくなりました・・タヌキかと思ったら、キツネの子供でしたこの頃、すでにゴルフはどうでもよくなっている・・腰が・・イテテ・・ゴルフ疲れで昨日は、記憶喪失になった?・・
2011年06月15日
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霧の中をサンマの資源調査に出航する漁船(6月3日)今年の漁はどうなるのだろうか?戻ってきた漁船(12日) さっきの船とは別ですたしかこれは公海の資源調査だったと思うが、結果はどうだったのだろう?きょうは(11日)旧港町ビールでやっている、かもめ市に来てみましたこの建物は大幅に改装されて、かもめホールと名前が(経営も)変わっているもともとは製氷工場だった建物です。右の青い配管から直接漁船に氷を積み込むことが出来たんです(昔は建物のすぐそばまで岸壁だった!)何度か登場の前の姿。 地ビール(港町ビール)の工場で、レストランも併設されていた(途中で閉めたけど・・)現在も港町ビールは造られているようだ。 左はカニ屋さんが経営する、プレハブみたいなテント張りみたいな炉端焼の店前はたしか、隔週の土曜に市をやっていたと思うが、今は月曜~土曜日まで毎日かもめ市が開催されている外では、一般人も自由市?に参加できるようだが、今日は古本を売っている人と野菜を売っている人しかいない・・建物内には外とは別に小さな市が開かれている。 手作りパンも並べられていた写真の右側に衝立があり奥が「かもめ食堂」になているのでさっそくいってみる。 店はオープン(丸見え)になっており、テーブル席が2~3席と、かなり大きめのカウンター席があるオープンキッチンの中には、素人のお母さん達が3人・・恥ずかしがり屋さんなのか、みごとに3人ともお尻を向けてなにやら作業をしている・・しばらくようすを見たが、まったく後ろを見る気配がない・・やってますか?と大きな声で聞いてみる。 あっ、やってますとの返事・・かもめ定食 500円 (魚はスケソウ鱈の煮付けにしてもらう)と、 なんとなく場違い?な(失礼・・)雰囲気のエビとアサリのチャウダー!があるのでたのんでみる200円ここ、前金制です!チャウダー以外は質素な家庭料理って感じかな。 味噌汁は豚汁ですチャウダー(クラムチャウダー?)はジャガイモ、ニンジン、玉ネギなどの野菜とエビとアサリが入っているはずだが、細かく刻んでしまっているので野菜以外よく分らなかった・・味は悪くはないが、あまりとろみがなく牛乳を飲んでいる感覚に近いか・・アサリの貝殻が1個だけポツンと寂しそうに入っていた・・スケソウ鱈って食べたことありますか? タラコを採ったら、ほとんどスリ身の原料になるんだけど、けっこう美味しいんですよ!(冬に鍋にしても良い感じだ)煮付けかたも良い感じの薄味で、これは美味しかったでした。ただお腹の部分や頭に近いところは小骨が多いので、気をつけること。もちろんおじさん、ご飯をお替りしました。 前金で追加100円こんどは、ショウガ焼定食(阿寒ポーク使用)、ご飯大盛りでいってみようかなこの店、素人っぽくても良いから、もう少し笑顔で臨機応変なサービスができれば、もっと良いお店なのになぁ~おじさん一人しか客がいないのに、わざわざ「水とお茶はセルフサービスです」なんて言いにくるより持ってきたほうが早いと思うけど・・アッ。 悪口じゃありませんよ~。 こういう場所のこんなお店、頑張ってほしいんです! このお店がなかったら、かもめ市場の雰囲気の半分はつまんなくなってしまう・・メニューの工夫や雰囲気、サービスを誰かアドバイスしてあげればもっと良い店になるのになぁ~土曜日なので、そこそこお客さんもいてけっこう売れているようだ!野菜やくだもの、釧路地方の手作りチーズなど地場のものも売られていた。大変だろうけど、日曜日にも開催すればお客さんもいっぱいくるとおもうけどなぁ~せっかく地域と一体となって始めた「かもめ市」なので、みんなで盛り上げていきたいと思う駐車場の向うにMOOが見える。 右側は旧釧路新聞社(石川啄木が記者として在籍したことがある!)の建物を再現した「港文館」次の日、先日ホタテそばが気になっていた「弐八庵」へ行ってみたここはつぶそばが有名だが、ほたてそばは最近始めたようだせいろにしようか迷ったが、温かいホタテそばにする。 1150円小粒のホタテが8個!と中型ホタテが1個入っているけっこうホタテに厚みがあり食感も味も良い。おじさんツブそばよりこっちの方が好きかもそれにしても、ずいぶんホタテを奮発したものだ。この後、いつものように市内をアチコチ無駄な抵抗(ウオーキング)をしました
2011年06月13日
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缶詰のサケ缶って食べたことありますよね?サケ缶の原料ってほとんどが写真の、カラフトマスなんです!切り身にするととても綺麗なピンクでうまそうに見えるのだが、身がすごい柔らかいんです昔は安い弁当の塩鮭なんかは、ほとんどこのマスだったらしい。 でもお茶漬けなんかにするといい出汁がでるんですここの缶詰工場の外では大型トラックが列をつくって荷卸ししていた! これは浜中産のマスらしい今年はあまり漁模様がよくないとのことだ・・原料が多い日は夜になっても(けっこう遅くまで)氷詰めに追われていた!こんど美味しいマスの食べかたを研究してみようかな今回は、いつもの徘徊コンビの片割れオッサンが小田原へ!出張の帰りにお土産を買ってきたとのこと!さっそく例の店で待ち合わせ小田原といえばやはり、我々のイメージとしては干物か値段もピンキリらしいが、これはかなり高価なほうらしい!その前に、ちょっと硬かったからとママが自分でつまんでいた! 柳カレイの一夜干しの焼いたものを味見これが思いのほか美味かった! 特にエンガワの部分がパリパリととってもいい感じだ。 おじさん達、横取りしてほとんど食べてしまう。ちょっと話がかわるが、片割れオッサンの奥さんが、いつもウチのが、わがままいってお世話になってます(よく分ってる!)と、ママのために手作りのパンみたいなのを持たせてくれたって!味見したが素人とは思えないほどの出来栄えだった! 普通は繁華街のママさんは敵のはずだが、よく出来た奥さんらしい!(その分オッサンはヨレヨレ?)朝採れとまでいかなくても、やはり旬のアスパラはウマイ!もう一つ、今回のメインのお土産。 特上のカマボコと手作りワサビ漬けなんとこのカマボコ 1800円もするとのこと!(3000円以上のものもあったらしい) 添加物一切なしの本物のカマボコはものすごい弾力とうま味がある。原材料は魚肉としか書いてないので、何のすり身か分らない。 防腐剤は一切入ってないので、賞味期限はすごく短い!ワサビ漬けを付けて食べてみると、最初かなりツ~ンとくるがとてもウマイ! 日本酒にピッタリだこのワサビ漬けもかなり高級なほうらしいが、二日酔いの朝に熱いご飯にかけて食べたらいいかも・・干物が焼けたようだいやぁ~ アジの干物ってこんなに美味かったっけ!安い干物はけっこう海外産の冷凍物を加工してつくるらしいが、これは国産物らしい手前のえぼだいも美味かったが、アジのほうがとってもウマかった! 一気に食べてしまう山ウドの天ぷら。 これはお客さんが山から採ってきたものとのことだ!おじさんこれ、今年お初なんです・・ゆず塩で食べる。 天然物なのでちょっと苦味(アク)が強いが、自然の力強さを感じで良い感じだこれはママ自家製の〆サバ。 本日仕込んだばかりなので、まだ生に近い感じだがけっこういけるきょうも日本酒がはかどって困る・・この後スナックでヘロヘロになったおじさん、〆の瓶ビール・・これは別の日。3度目の登場・・すえひろ五番街。きょうはおじさん一人できてしまう・・ 真ん中の奥、右側に「かすうどん 籠」がある・・先日カレーを食べたそば屋「幸伸」はまだノレンが出ていない(中の電気もついていないようなので、休み?)12時少し前なのに、串揚げをたのんでいる・・ホタテ、玉ネギ、トマトホタテがけっこう肉厚で美味しかった。 左はソース。 大阪みたいに口直しの食べ放題キャベツがほしいかな串揚げのメニュー揚げたこ焼きってどんな感じなんだろう?またまた、基本の「かすうどん」 600円天カスではなくて、牛の小腸です。コラーゲンたっぷりでコクがあるきょうは、前から気になっていた〆めし 100円を試してみようか梅干かキムチを選べるが、健康を?考えて梅干にするカスからでたコクのあるダシが良い感じだあぁ~ きょうも食べた食べた・・でもたしか瓶ビールを半分残した記憶があるような・・二日続けてのお出かけだったので、すっかりおじさん脂ぎってしまいました・・(キタナイ)まったく懲りないおじさんです・・
2011年06月11日
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夕暮れ時、繁華街の釧路川対岸から幣舞橋方面を眺める曇り空なので地味な景色だが、風がほとんどないので水面が鏡のようだ右のホテルの向こう側が、おじさんが夜な夜な出勤(徘徊)している繁華街だ!華やかな街並みが水面に映り込んで揺らいでいる、幻想的な!絵を描こうと頑張っているのだが、おじさんにはかなり難しい・・街並みは窓の数が多くて大変です・・いつ完成するのやら・・それにしてもおじさん、日曜日はいろいろとやることが多くて(仕事以外で)忙しい。 この後、前回の湿原ウオーキングをしたんですきょうは残念ながら? 昼の部です先日、天丼とかけそばを食べた、釧路市鳥取の「はや水」にまたまた来てしまいました前から気になっていたのだけど、右下の甕は何が入っていたんだろう?きょうは以前から食べようと思っていた、日替わり定食700円(なぜかメニューにはない!)をたのむせっかくなので、味噌汁をかけそば450円に変更してもらうきょうは、メインが鶏の唐揚げ(ザンギ?)にエノキ、シメジ、玉ネギのあん掛けにレンコンのキンピラ(揚げ、シイタケ)&おからとヒジキご飯がかなり固かったが(いつも固めだが)けっこうおかずのボリュームもあり美味かったおじさんを含めて3人の客がいたが、3人とも裏メニューの定食だった!(プラス蕎麦はおじさんだけだったけど)ここの平麺の手打ち蕎麦はとても素朴な味がする。ここはうどんも手打ちだが、その他丼ものラーメンもやっている! 全体に値段が安いのが助かる。ちょくちょく来る(見るだけだが)和商市場に昼ごはんを食べに来た大き目の時鮭はけっこうな値段がする! 同じ鮭でも魚体を傷めない定置網のものは値段も良いようだ新物のます子も味見をしたらけっこう美味かったので、1パック買ってみるたびたび登場のそば屋「露風庵」きょうはちょっと奮発して牡蠣丼 1000円とかけ蕎麦 500円をたのむんっ! 牡蠣丼というより玉子丼に牡蠣を乗っけたみたいな感じ。 ちょっとおじさんのイメージと違ったかな・・わりと小粒の牡蠣が6ヶ乗っているが、レアに仕上ている牡蠣はかなり濃厚な味がする!玉子もトロトロで良い感じだ。 蠣なしの玉子丼でもいけそうかな自家製麺の蕎麦も素朴な味でけっこう好きです蕎麦はそんなに高くないのだが、やはり海鮮系はちょっと値がはるようだこんどは牡蠣丼ではなく、牡蠣飯とかけ蕎麦でいこうかななにやら紙を貼って隠してあるが?定食でした。 基本セット250円に好きな惣菜を選ぶシステムだったらしい。 これは昨年の写真ですちょっとだけ夜の部先日おじさんに日本酒の出羽桜を持ってきてくれた「日本酒をこよなく」さんが、東京出張の帰りにこんなのを買ってきてくれました銀座 若菜の漬物、 ナスと焼楽京(ラッキョウ)。 とうふの味噌漬け。某スナックに置いておきますと連絡があったので、さっそくスナックへ行ってみる。ほんとうは日本酒に合わせたかったが、すでに酔っていたので瓶ビールであわせました。いつもすいません。 またお願いします(笑)
2011年06月09日
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きょうは(5日)風が強いが天気が良くて爽やかだったので、久々に湿原ウオーキングをやってみた細岡駅に車を置いて、湿原展望台まで往復5キロ程の道のりだ左側に釧路川が流れているウグイスがホーホケキョと盛んに鳴いている。 遠くにカッコウの声も聞こえる釧路川のほとりに降りてみる川をのぞくと、小さな魚が群れている! 鮭の稚魚なのかなぁ~?近くで見ると、ヤマベのようなサケ科特有のパーマークが見える!ちょっとニジマスっぽいかな?先日紹介した、ヤチボウズの鬼太郎はすっかり緑に覆われて分りづらくなってきたついでに釧路湿原駅によってみる。 ちょうど湿原ノロッコ号が来る時間だったので、到着を待つことにいくらか中国人観光客も復活してきたようだ!ノロッコ号は現在、一日2往復している。 そのうちまた乗ってみようかな湿原駅から展望台まで急勾配の坂道を登る。 日頃の不摂生がたたり、他の人はそうでもないのに、おじさんだけハァハァゼイゼイ、汗びっしょり・・風がかなり強いが、とても気持ち良い! だいぶ爽やかな緑に包まれてきたようだ。おじさん、先日(5月始め)この写真のずぅ~っと奥、湿原の反対側を12~3キロ歩いたのですよ!細岡ビジターズラウンジまで戻り、ソフトクリームを買うふぅ~ 生き返るようだ!このラウンジには、湿原に関する展示物や軽食もとれる休憩スペースなどもある。 無料で使用でき、とても便利だ。ウオッシュレット付トイレも完備だ!この後、細岡駅まで急ぎ足でウオーキング。 疲れたけど、夜の徘徊よりとても気持ちよかったです・・話は変わって、先週の帯広編(今回はそんなにディープではありませんが・・)例のアスパラを食べた後、前に何回か紹介した「十勝乃長屋」へ行ってみるきょうの帯広は夜になっても20度ほど気温があり、生ぬるいくらいだ!さっきからこのカップル、どこへ行こうか迷っているようなので、よっぽどアドバイスしてあげようかと迷ったが、それこそよけいなお節介なので思いとどまる・・いいなぁ~おじさんも、彼女を連れて歩いてみたい・・イケ面シェフのイタリアン「白ひげ」を覚えているだろうか?相変わらず混んでいたが、なんとか座れる!農家さんのサラダ・6~8種類の野菜を和風ドレッシングで色がとても鮮やかで綺麗だ! まさに十勝の新鮮野菜の宝石箱みたいな感じだ!白ワインを飲みながら、サラダをつまむ。ちょっとドレッシングが強すぎる(かけ過ぎ?)が、濃い新鮮野菜の風味を感じられてとても良い感じだ!フレッシュトマトとモッツアレラチーズのピザ・ようするにカプレーゼのピザ ←このようにメニューに書いてあるこれは文句なし! みなさん想像通りの味かな。フレッシュトマトの酸味がとても良い感じだ!生地のパリパリ感もとても良いパスタも食べたかったが、ガマンする・・相変わらずとても笑顔の素敵なママさん!週末しか出ていないらしいが、やはりいるとお店に花がある!この後、ブラジル料理の「オブリガーダ」へ行ってみるが、満員で諦め・・きょうはそんなにたくさん食べる元気もないので・・帰ろうかと思ったけど、ちょっとだけ日本酒の立ち飲み屋「ひびき屋」へ寄ってみるここは酒屋さんのやっている立ち飲み屋さんだ。 食べるものは缶詰や簡単なものしかなく期待はできない・・しかし、日本酒の品揃えはさすがだ!マスターは商売とはいえかなり日本酒には詳しく、いろいろ酒のことなど聞いたらもんなら、乗ってきて話が止まらない・・2杯ほどで、とりあえずおとなしく帰り、ホテルの温泉(天然温泉!)に入る(酔ってアブナイ・・)2時間後・・やっぱりそわそわして再び繁華街へ出てしまう・・これは「北の屋台村」のようすさっきは入れなかった「オブリガーダ」が空いていたので、挨拶がてらワインを一杯だけのむ(ビールも飲んだかも・・)他の屋台でもビールを飲んだが画像なし。 先日行ったそば屋に、もう少しで入ってしまうところだったが、混んでいたのでなんとかセーフふらふら歩いていたら急に酔いが回ってきたようなので、駅前のホテルに向う外まで聞こえるジャズに誘われ結局、むかしよく行ったBAR 「PAGE 1 」へいってしまう何枚あるか分らないLPレコード!と、いかにもジャズ顔?のマスター。 レコードは、たぶん3000枚にちかいらしい!いろいろ懐かしいジャズを聞かせてくれる。 おじさん酔ってしまっているが、シングルモルトのボウモアをガブガブ飲んでしまう・・いろいろな話をしているうちに、店の片隅においてあるウッドベースの話題になる。乗ってきたマスター、レコードに合わせ演奏し始める! かなりの腕前です!DENONのアンプにプレーヤー、スピーカーはJBLの4312です(壁に掛かっている)どんな話をしていたのかほとんど覚えていないけど、楽しく酔っ払いました!次の日、昼頃に仕事も終り(ホントか?)しばらくぶりで、芽室町 川北温泉(ゆもーる川北)にある 「縹 はなだ 」に行ってみた桜は終わったがツツジがきれいに咲いていた! 写真の右側が川北温泉になっているおろしぶっかけ蕎麦 850円 なぜかいつもたのんでしまうきょうは田舎麺もやっていたので、田舎にしてもらうここの田舎麺はかなり細切りで洗練された都会の田舎そば?って感じだ(全然わからない) ウマイ!田舎そばが嫌いな人でも、きっとここの田舎は好きになると思う! 薬味皿の大根おろしの辛いこと! やっぱり辛み大根は、こうでなくちゃ二日酔いなので、わさびセイロもたのむ 950円蕎麦の上に乗ったワサビ漬けがツンツンと良い感じだ若干値段は良いが、たまにはわざわざこの店に来てもいいかなって感じの店です!おじさんここの鴨セイロもとっても好きです!メニューにはないが、冷しニシン蕎麦を始めたので是非試してみてと店主が言っていた。 たしか1350円だったと思う今回、ひどくは壊れなかったけど、帯広方面はけっこう面白い! (アンタ何しに行ったの?)
2011年06月07日
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おじさん前回、ハズシテしまったので(下品だったので)・・今回は綺麗に本日(4日)昼頃の音更町郊外の菜の花畑の景色写真写りがイマイチだが、もっと鮮やかな一面の黄色だった!どこまで続いているんだろう!さっきおじさん帯広方面から帰ってきたのですが、きのうの帯広夜の部は次回に昨日(3日)おじさん釧路から十勝方面へ向ったのですが、途中おじさんのふるさと本別町へよってみたおじさんの実家はこのさらに山奥だ本別町はあまり有名ではないが、松山千春のふるさと足寄町の隣の町だちょうどお腹が空いてきたので、前から行こうと思っていた手打ち蕎麦うどん「田でん」へ行ってみた豆のお菓子その他の「岡女堂」のとなりだ釧路を出る時には気温11度ほどだったが、現在24度! 暑い!おろし舞茸天 900円 写真では分らないが、鬼卸でザクザクに卸したダイコンおろしがけっこう辛くて良い感じだ舞茸の天ぷらがとても良かった! カラッと揚がっていて、蕎麦よりもそのまま一杯のつまみにしたい感じだった麺はやや太めで、噛み締めると蕎麦の風味がとてもよく感じられる。薬味皿には山ワサビがちょっとだけ乗っている左上にミニ豚丼、ミニ天丼、ミニ掻き揚げ丼 各400円 掻き揚げ丼も試せばよかったかなぁかけそば 600円 素朴な感じで悪くはないおじさんはもう少し細麺で洗練された感じが好きだが、これはこれでありだと思う新しく良い雰囲気の店内窓からの景色も良い感じだ廃線となってしまった、ふるさと銀河線の岡女堂駅跡おじさん、せっかくだから和商市場で買ったカニをお土産に本別に住む妹のところへ寄ってみたちょっと小規模だがアスパラの畑。 毎朝摘み取らないと、すぐ伸びてしまうこんな感じ。 明日には収穫かなちなみに注文が入れば、郵パックで発送していますお土産にもらったアスパラをそのまま生でかじってみる。 生でかじったことありますか?朝採れのアスパラは、想像する味とは全然ちがいます。 まったくエグミがなくて、甘くて、まるでトウモロコシに近いかんじの味がするんです! (もちろん火を通したほうがウマイけどね)昨日は帯広泊りだったので、知り合いの居酒屋に少し持っていってさっそくソテーしてもらういやぁ~ウマイ! 他のお客さんにもおすそ分けしたが、大絶賛でした!このあとちょろちょろ帯広の繁華街をハンカクサイおじさんは徘徊したけど・・次回報告しますちなみに市場で買った花咲カニ。 ちょっと殻がまだ柔らかい若カニだが・・天然物の山ウドも売っていたおじさんまだ今年食べていないんだよなぁ~酢味噌和えで一杯やりたいまったく懲りていないおじさんです・・
2011年06月04日
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先日、港の駐車場での出来事大きいゴメ(カモメ)が小さいほうをいじめている!上に乗っかりバタバタあばれているなんで逃げないの? 怯えて動けない?んっ! アリャッ? こいつら気持ちいいことしてる?? ったくもう・・アレッ?・・これってもっと早い時期じゃなかったっけ?ちなみに後ろの黄色い構造物は、漁船の外部電源用の配電盤です前回の壊れ編の次の日、おじさんさすがにひどい二日酔いだった・・(あたりまえだ)食欲はあまりなかったが、それでも何か食べなければ・・釧路市春日町の「はま長」へ行ってみただいぶ前にも紹介したが、こんな日は眼の醒めるような「山わさび」が良い 730円卸したての山ワサビは効きます! 最初のうちは咳き込むし、涙目になってしまうし!でも辛いけどウマイんです! 特に二日酔いにはぴったりです・・眼にしみる成分は、揮発性なので最後のほうはそんなに泣かないで?食べられますくどいようだけど、ホントに最初は効きますよ!おじさん、そば屋で単品だけの注文(しかも大盛りではない)って、いつからだろう・・ホントにきょうはこれだけでした!コーヒーは自由にお飲みください! 棚の上にかなり昔の真空管式ラジオが飾ってある次の日。 なんとなくカレーが食べたくて、愛国のカレーショップ「インデアン」に行ってみたルーはインデアンルー、野菜ルー、ベーシックルーの3種類がある。きょうは基本のインデアンカレー399円に エビ189円をトッピング。 辛さは5段階の真ん中の、辛口にする。本格派カレーというより、昔からの懐かしいカレーという感じかな(家庭のカレーとは違うけど)久しぶりに食べるとウマイ! 辛さが足りなければホットオイルもあるがかけ過ぎには注意だ!(かなり辛い)お持ち帰りもできる。 自分の鍋を持参でルーだけを持ち帰る人もいるようだ。おじさんが学生だった頃、たしかエッグカレー(目玉焼き)ってあったような気がするが・・きょうはホントにあっさりブログですねぇ~! (おじさんいよいよ壊れちゃったの?)おじさん、これから帯広方面へ取材に行ってまいります・・(反省していない?)
2011年06月02日
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先週のはなし。 きょうも夜の部、壊れ編です・・まずは先日の予告編のウニの茶碗蒸しで乾杯。 最初の一杯はビール赤い宝石のようなマス子(鱒子)。 徘徊コンビのかたわれオッサンが厚岸の漁協直売店から買ってきたものだ小粒だがあまり塩辛くなく、そのまま食べても酒のつまみになる!これは普通の白サケの卵の筋子ではなくて、マス(カラフトマス=アオマス=ピンクサーモン、etc)の卵で造った筋子。粒が小さい。(時サケでも筋子を造るが、これはどっちか分らない・・)本日のメイン。先日チラッと紹介した、特大アサリこれもオッサンが厚岸漁協から買ってきたものだ(いっつも持込ばかりで、ママさんごめん・・)写真ではよく分らないが長径で5センチほどの大きさがある!さぁ、どうやって食べようかとりあえずアサリをそのまま網で焼いてみたアッ! 写真のお酒ですが、たまにブログを見てくれている、「日本酒をこよなく」さんが、おじさんに飲ませてやってください!とこの店にあずけていってくれたものです!山形県の「出羽桜 純米吟醸 無濾過生原酒」 さすがに凄いお酒です!わりとしっかりしたタイプで、おじさん達みたいにガブガブ飲むには少々重たくて、すぐに出来あがってしまいそう。 生原酒はほどほどにしておかないと、後でガクっとくる・・アルコール度数も17度ある!こよなくさん、有難うございます。またお願いします! アッ、 ちゃんと残してありますからね(笑)シンプルでウマイ! けど熱い・・ 一番うまそうな貝柱がなかなか取れない・・けっこう塩気が強いようだ厚岸は牡蠣が有名だが、アサリもたくさん獲れるんです! このくらい大きいと、蛤みたいにいろいろな方法で食べられるかも定番の酒蒸し。 これは文句なし! ネギがとても良いアクセントだ!出羽桜はもったいないので(酔っ払うので)、いつもの増毛町の(あの三國シェフの)お酒、国稀に変える一見ガサツに見える(実際かなりガサツなところがあるのだが)ママさんだが、実はかなり神経質な面も持っているビックリするほどステンレスがピカピカに磨かれている!さっきの酒蒸しのダシを入れて、素麺を造ってくれたやはり〆はこんなのがいいですね! 生き返るようだ!きょうはかなり満足して、店を出るとりあえずスナックへ・・かたわれのオッサン先日、このスナック以降・・まったく覚えてないんだって!鳥松のザンギも、かすうどんも・・おじさんのブログを見て、ほんとうに行ったの?だって! このオッサン、酔っていても乱れないし普通にしゃべっているから、廻りからみたら分らない・・(おじさんもだけど)鳥松のもも塩ふりが食べたかっただって! (実際にたべているのにね・・)じゃぁ、まだ記憶があるうちに行ってみようかとなった・・なんだか先日と同じパターンになってきた・・ まずはザンギ(骨付き)念願の、もも塩ふり(まだオッサン記憶はあるはずだ)きょうはちょっと焦げすぎかおじさん燗酒をたのむと、何と! 愛想がないと評判の?ママさんがお酌をしてくれる!燗酒の人みんなにしてくれるのかどうかは分らないが、おじさんビックリして思わず写真を撮る・・前回と反対方向からメニューを見るここで勢いのついたおじさん達、やっぱり徘徊をはじめる・・なんとなく久しぶりに、「幸すし」へ行ってしまう手前にだいぶ前に紹介した、おでんの店「挽歌」の看板が見える(店は右の路地にある)今回はおじさん、まだ記憶が70パーセントほど残っています!かたわれのオッサンに、きのう聞いたのだが予想どおり、今回も鳥松以降はまったく記憶がないって・・お通し。 めずらしい時サケの煮魚 煮魚は煮過ぎてはいけない。 これは薄味で上手に煮付けてある。 身も皮も柔らかく、ほろりとくずれる!上品でやはり居酒屋の煮付けとは違い、さすが寿し屋の煮付けだ!大将わざわざこんなの出してきた。 タンタカ(マツカワ=カレイの仲間)のエンガワだったと思うが??もちろん食べたけど、ねっとり&コリコリって感じだった・・かな?きょうはめずらしく青柳(バカガイ)がおいてあった!これはエゾバカガイなので小柱も少し大きめかなせっかく北海道で捕れるのだが、こちらでは置いているところが少ないようだ・・(あまり習慣がない?)まったくエグミもなく、シャキっとした食感でグッドでした。 小柱も上品なうま味で良い感じだった!(素面でまた食べたい) これを掻き揚げにして食べたらうまいべなぁ~〆のお新香巻き やはり日本人は米だ!写真のものは全て記憶があります! でも、他になにか食べたのかは分りません・・(酒も飲んでると思うが)11時ちょっと前だが、この時間にはめずらしくもう一度酢飯をあわせていたこのあたりからはおじさんもあやしくなってきたたまに顔をだすバーみたいなよく分んない店にいったようだこのあと、まちがってもうどんは食べないぞ?と自分に言い聞かせて、先日のうどんと、そば屋の場所を確認してみたオッ! 工事の足場が外れて、モダンな外装に一新されている!真ん中の奥に「かすうどん」。右側にカレーを食べたそば屋「幸伸」があるへえ~。 末広五番街っていうんだ!先日の串揚げとうどんの店「かすうどん 籠」結局うどんだけネって、入ってしまう・・今回は基本の かすうどん をたのむちなみに かすうどんのカスは天カスではなくて、牛の小腸部分だったかなぁ~?? 脂肪よりもコラーゲンたっぷりで、とてもコクがある!マスターといろんな話をしたのだが、ほとんど忘れ・・やはりこんどは串揚げと〆めしを食べに来ようとなりに前回カレーを食べた、縦から読んだらメニューが分らない「幸伸」がある12時少し前だがきょうもノレンが出ていない。 実はこの店、12時過ぎにノレンを出して、朝までやっているらしい!さすがにきょうはカレーを食べには入りませんでした。何だかほぼ前回と似たような行動パターンだ・・ おじさんは今回けっこう覚えているが、片割れオッサンはまじめに鳥松以外まったく覚えてないらしい・・どう? オッサン・・こんど3回目挑戦してみる?
2011年06月01日
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