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今年のシシャモはどんなものか、和商へ調査に行ってみたまずは北匠を覗いてみる釧路はまだ漁が始まってないので、これは白糠産だいぶいい色になってきたが、身はかなり柔らかそうだ店員さんも、もう少し経った方がいいかもと言っていたので、送るのはもう少し経ってからかなホッケも1000円くらいが普通になってきたようなこの他にイクラなどを見てみたが、かなりビックリなお値段だったような・・これは別の店これも白糠産だが、店のオバサンのススメ方が上手なので二串ほど買ってしまった今晩当たり、これで例の九頭竜をやってみようかなそれにしても、和商市場は来るたびに閉店が増えて寂しい限りだ・・ついでに隣の丹頂市場の、魚一でラーメンを食べてみるアサリラーメン塩 あっさり味の大盛り・・ 1050+100円大粒のアサリが10個ほど入っているここはコッテリ味もやっているが、やはりアサリはあっさあり味の細麺の方が、あっさりとウマいかな大盛りなのに、最後まで一気にやってしまうスープも、あっさりしたアサリスープって感じでイイ感じ ほとんど飲んでしまったこれは昨日COCO壱でカキフライ+やさいでイってみる 200グラムの3辛 1136円相変わらず硬いカキフライだが、悪くはない辛さの3番もすっかり慣れてきたが、胃が弱っているようで後からヒリヒリ痛い・・さて、ついに今週は街に出勤できなかったが、さっき買ったシシャモでイッパイやることにしようかあしたは気温は低めだが、天気もそこそこのようだしどこを攻めようかなネタが無いと、ブログも短くてすむのでアップが楽だ・・
2020年10月31日
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これは27日 夕焼けの中、ポツンと一隻がイワシの水揚げをやっていた港を見渡すと、あれだけいた船団が少ししか見当たらないようだが?ほとんどの船が、予定数量の水揚げを終えて帰ってしまったのか?これは昨日一応まだいることはいるが、全体で20隻もいないかもしれないきょうは船はいても、水揚げをやってなかったようだし閑散とした、寂しい冬がすぐ目の前まで来ているんだな・・コロナで街に出勤できないし、深刻なネタ切れでアップできないでいましたこれはだいぶ前 久しぶりの釧路庵普通の丼と小さな蕎麦のセットはあるが、蕎麦をしっかり食べたいので、ざると小天丼にしてみた730円+900円 小天丼の方が高いのはちょっとアレだが仕方がないキリッとしまった蕎麦は、風味豊かでなかなかウマいですちょっと厚めの海苔は、ゴワゴワした感じなので、おじさん的には無くてもいいかなどう見ても普通盛りの天丼にしか見えない、小天丼900円也もっと小さいヤツを、安く提供してほしいのだが天ぷらは立派だったけど、ドロリとした天ダレは煮詰まったのか、ものすごく塩辛い!きょうはたまたまなのか分からないけど、タレの染みたご飯などは悪いけど高血圧になりそうなくらいだった(もともと高いが・・)量も多いので、かなり残す このタレ、どうしちゃったのだろう?おじさん毎日弁当なので、たまには外食をしてみたいCOCO壱にしようか迷ったが、きょうは丸亀製麺に行ってみるかけうどんに、野菜かき揚げ、ごぼう天にハムカツ 全部で700円ホントは一回り小さい小エビのかき揚げにしたかったのだが、おじさんの前の客で終わり・・つい取ってしまったハムカツも、かなりデカい最初はかけうどんだけを食べてみたが、さすがに麺も出汁もイイ感じでウマい次にかき揚げを丼ぶりに載せてみたが、デカすぎてそのままでは食べられないので、一旦皿に戻す下の方がふやけた、中途半端なかき揚げになってしまった・・もう少し普通サイズのかき揚げにしてほしい気がするのだが思いのほか、太いごぼう天がサックリとウマかったふやけて剥がれた衣は食べないようにしたが、ハムカツが効いてきてお腹が苦しいかき揚げを1/3ほど残すそろそろ街まで走ってみたいのだが、今週はガマンかな・・何とか早く収まってほしいものだがちなみに弱り気味のおじさん、2日間一滴も飲んでませんきょうは少しだけ舐めてみようかな・・
2020年10月29日
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これは土曜日年に一度は是非食べておきたい、城山東家の摩周新蕎麦たしか以前は、才次郎と呼ばれていた手打ち蕎麦だ廻りのお客さんも、かなりの人がたのんでいるようだった例によってまずは蕎麦だけを手繰ってみる爽やかな新蕎麦の香りと、穀物系のいい香りが感じられる(気がする)蕎麦本来の風味とウマさを感じるこの蕎麦を、是非みなさんにも味わってもらいたいと思いますせっかくなので、天とじもたのんでしまう1050円立派な海老天と、フワトロの玉子が何とも贅沢な蕎麦だこちらは通常の更科麺だが、これもウマいです一気にツユまで全部飲んでしまったこれは昨日天気はいいが、風が強い 出発も遅めだったので、手軽な阿寒の白頭山を登ってみることに写真の様に最初はスキー場を登るコースだこれが思ったりよりキツイ 昨年は結構ハイペースで登れたが、今回は1/3ほどで脚が上がらないし息が続かない2週間以上もまともに走ってないので、脚の筋肉もすっかり退化してしまったらしいそれにしても、どうしたんだろう脚も上がらないが、肺の機能まで低下したのか何度も苦しくなって進めない(もしかして?・・)ようやく登山口に到着ハアハアゼイゼイ目眩がしてくる 少し休憩することにいきなり先日の、雄阿寒岳なみに疲れてしまった感じだすでに汗をかなりかいているが、気温は11度ほどだが、風が吹くと手が冷たい休憩したら少し体がよみがえってきたが、なんだか熊でも出そうで心細いコースが続く先日の嵐で、すっかり葉っぱは落ちてしまったようだこの辺りから地熱地帯に突入 あちこちから蒸気が上がっている左に温泉の小川が流れているので、帰りに調べてみようかこんな景色がしばらく続くボコボコ地獄の釜みたいな、不気味な音が聞こえるコースを離れると、陥没して大やけどの危険があるとの警告板があちこちにみられるここから展望台はもうすぐだが、最後の急勾配が何ともつらいこの後、下山途中のグループに、励まされるそれでも何とか55分で、展望台に到着 疲れた・・さっき6人ほどのグループが下山したので、誰もいない景色を眺める余裕もなく、しばらく座り込むさっきより風は弱くなってきたようだが、時々強い風が吹くと寒いこのあたり一帯は地熱地帯になっているので、冬でも凍らないらしいコオロギが盛んに鳴いているが、真冬でも鳴いているとのことだ少し登って、反対側の景色僅かに湯気が立っているのが見える中央の水たまりは、きっと温かいと思うが後で何か食べようかと思っていたので、きょうはチーズバーガー個にしてみたどうせ冷めると思ってチンしてこなかったが、ボソボソと喉詰まりがして食べられない・・水を飲みながら流し込むが、砂でも食べているような味気ない味だ先日登った雄阿寒岳 登山口の駐車場にけっこう車が止まっていたが、おそらく山頂はブッ飛ばされるほどに風が強いと思うもしきょう雌阿寒や摩周岳を登ったら、体力的に途中でリタイアだったと思う短いコースなので、帰りはホイホイ途中、さっきの温泉の小川は熱いのか調べてみた手を突っ込んでみたが、かなり熱い!もう少し下流あたりで川をせき止めたら、イイ感じの露天風呂になるかもしれない時刻は1時頃かついでに阿寒湖ミュージアムセンターを覗いてみた何だかすでに夕方の様相だ・・ また風が強くなってきて寒い展示物自体は、それほど充実しているとは思えないがただ、床全面が詳細な航空写真になっているので、見ていてなかなか興味深いそれにしても、筋肉が落ちるのは早いものだ結局疲れすぎて、何も食べずにまっすぐ帰って寝落ち・・これも土曜日自宅に帰ると、mkucchanからこんなものが届いていましたなかなか手に入らないおじさんの大好きな、九頭竜の吟醸酒 燗酒にしたらウマい酒らしいもったいないので、まだ大事にとってありますnkucchanありがとうございましたこれは厚岸産だが、新物のシシャモを焼いてみたまだ色白で身が柔らかすぎだが、悪くはないよっぽど九頭竜を開けようかと思ったが、すでに焼酎を飲んでいたのでガマン釧路はまだ漁が始まっていないようだが、今年はどうなんだろう?7イイ感じになってきたら、大分や名古屋方面にでも送ってみようかそれにしても、釧路でも毎日感染者が止まらないしこれじゃ、さすがに街に出にくいな・・
2020年10月26日
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先日の、カヌーの帰りあまりにも天気が良いので、蕎麦を食べたついでに摩周湖まで行ってみた若干風が出てきてさざ波がたっているが、息を飲むような摩周ブルーが綺麗だカヌーをやらなかったら、たぶんここか阿寒のどちらかに登っていたと思う駐車場の奥には、かなりの登山客の車があるようだった今日登っていたら、さぞかし絶景だっただろうもう今年は無理なので、来春かな500円も取られる駐車場は、硫黄山と共通なので、とりあえず行ってみる紅葉もなかなかきれいだが、今一歩という感じかものすごい勢いで蒸気が噴き出しているあたり一面、むせ返るような硫黄の匂いだ風向きによっては、息ができなくなるここにもきょうは、かなりの観光客がいるようだったこれはちょっと前会社帰りに、釧之助の鳥取店でイッパイやることにメンバーは会社のなかま水産会社がやっているだけあって、このカレイがお通し薄味でふんわりと、とてもウマいザンギと、左にジンギスカンがチラッと見えるかなり大きめのザンギがなかなかウマかった巨大なタイこれが本日の目的 全長50~60センチはあろうかと思われるタイをもらったが、大きすぎてどうしようもない・・ここに持ち込んで捌いてもらって、みんなで食べてみることにしたのだサッと湯引きはしてくれたらしいが、皮目のところが硬くて噛み切れない・・さすがにこれだけ大きいと、大味だし刺身には向かないような(少々生臭みも感じるし)焼き鳥もかなり大きくて、一本で腹いっぱいになりそうなくらいタイが睨んでいるが、あまり人気はないようだ・・一杯だけ日本酒をヤッテみる知り合いのグループがいたので、タイ刺しをお裾分けしてみた(ありがた迷惑?)ここの大将の差し入れ これまた大きな毛ガニ!味噌はあまりなかったけど、ビッシリ詰まった身はなかなかウマかった8時頃か、そろそろ代行を呼んで帰ろうか(6時前からやってたし)アレッ? どうやら家の前を通り過ぎて、まっすぐ街までいってしまったようだ・・何故か赤横は、半分くらいの店がやっていないし、仕方ないのでよしのでヘパをもらっての飲んでみるなんだかいつもと違うスナックのようだが?たぶんこれは焼酎だと思うが?割と早めには帰ったと思うが、最近は弱っているので、次の日の倦怠感が激しいような・・なにやら二つもクラスターが発生したようだし・・しばらくは、おじさんも自粛かな・・
2020年10月22日
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昨日のはなし以前から乗ろう乗ろうと思っていた、カヌーにようやく乗ってきました集合場所は、達古武キャンプ場のボート乗り場8時半頃の様子だが、湖面に霧が掛かって幻想的だだんだん晴れてきたが、奥の湿原方面はまだかなり濃いようだ展望台に登れば、一面の雲海が見られたかもしれないいろいろなコースがあるが、今回は人気の塘路湖からのコースなので、塘路湖まで車で移動こちらも奥の方は霧に包まれているようだそれにしてもきょうは、快晴で風もほとんどなし絶好のカヌー日和とういか、カヌーが無かったら絶好の山日和おじさん達の出発地点は、塘路湖からアレキナイ川が始まるところだが、エコミュージアム方面から出発したカヌーがやってきたこちらも、なかなか幻想的な景色だ小さなカヌーなので、おじさんが乗っても沈まないか心配だが、とりあえず湖岸をスタート出発してすぐに、国道と釧網線の鉄橋を潜るいつもランニングするときに見る景色の、逆バージョンだ滑るようにカヌーは進む この川はそれほど流れは無いようで静かだゆったりとした気分で、贅沢な時間が過ぎていく残念ながら川の水はけっこう濁っていて、底のほうは全く見えない時々、真っ黒になったヒシの実が流れてくるこんな景色がしばらく続く水深も1mちょっとほどと、わりと浅いようなので、ひっくり返っても大丈夫だが、水温はかなり冷たい根元がえぐられて倒れた木がアチコチにみられる川底には倒れた木の枝がたくさんあって、カヌーの進路を時々邪魔することも20分ほどで、釧路川本流と合流 一気に水の勢いが強まるちょうど釧路行きの列車がやってきたが、写真の様に、川スレスレに列車が走っていく川幅も広く、流れも思ったより速いようだところどころ流れが急になったり、乱れているところは、倒れた木が沈んでいたりするので注意が必要だイルイル・・湿原の奥深くでも、アチコチで鹿が見られる本当は丹頂を期待したのだが、今回は見られなかったそのかわり、オジロワシやトンビみたいな大きな鳥が目の前で見られたりした一部では、カラスもかなりウルサイようだ・・ノロッコ号がスピードを落とす名所 ほんとに川スレスレなのが分かると思う残念ながら、ノロッコ号は今年の運行は終了してますこの人、カヤックで下りながら、鳥や景色を写しているようだ帰りは誰かに迎えに来てもらうのだろうか?遠くに雌阿寒岳が見える何回か見える場所があったが、川は大きく蛇行しているので、どっちが北なのか分からなくなってしまうだんだん風が強くなってきたようだ向かい風の時はあまり進まないので、おじさんも漕ぐのを手伝うことに山の少し剥げたところが、時々登場の夢ケ丘展望台だ今年は何回登ったっけ?ここから眺めるSL湿原号や、ノロッコ号は、なかなかイイ感じです細岡のカヌー乗降所 ほとんどのコースは、ここで降りることが多い親方が来た時も、ここから眺めたのだが、無理しても乗っておけばよかったか・・今回は、釣りのオッサンの横の細い水路を通って、集合場所のキャンプ場まで行くコースオッサン、ワカサギを釣っているようだったが、けっこうな数を釣っていたようだここからは、ジャングルのようなコースが続く時々、木の枝を持ち上げて進むこともショートコースのカヌーがやってきた小さい子供たちが乗っていたが、少し緊張気味かようやく視界が開けてきたあとは、ひたすらキャンプ場まで進むけっこう波が高くなってきて、大きく揺れるが、おじさんも一生懸命に漕いでみるキャンプ場に到着約2時間ほどの旅が終わったほんときょうは天気が良くて最高でした来年は、釧路川源流部の透明な川を降ってみたいものだ11時を過ぎたので、塘路の例のパスタ屋さんへ行ってみたが、すでにビッシリ!せっかくなので、標茶町まで車を飛ばす先日シメジ蕎麦を食べた、味匠もりきょうは、辛味ダイコンおろし蕎麦にしてみたピンクの大根おろしを、蕎麦に載せて食べてみるこれが何とも辛くてウマいんですきょうは次々お客さんがやってきて、大将も忙しそうだまたまたたのんじゃいました天然シメジ蕎麦 サービスのかしわ抜きも同時にやってきて、食べるのに忙しい麺が伸びないように、先にこちらを食べたが、やはりこれはタマラナイウマさだ相方の、桜エビのかき揚げ蕎麦別皿に塩と一緒に出てくるので、サックリしたかき揚げを味わえるのがウレシイつい、2杯も食べてしまったおじさん、お腹が苦しい・・昨日はそれほど感じなかったが、きょうは何故か腰がひどく痛いのだが?どうやら、カヌーの小さな椅子で2時間ほど固まっていたのが原因らしい・・おじさんの今年のアウトドアは、これでおわりかな・・
2020年10月19日
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昨日の夕方6時過ぎ、少しだけMOO近辺を走ってみたイワシの船団はまだいるが、昨日あたりから少し少なくなってきたような気がするが?今日も水揚げは続いているが、何となく船の数が少なくて寂しい感じだ今年は15日現在で、11万6000トンほどの水揚げがあったらしいが、全体に魚体は小振りだったらしい予定数量を水揚げした船は、すでに釧路港を去ったのか?いずれにしても今月の終わりには、すっかり寂しい港に戻ってしまうな・・先日のはなしいつもの麺や北町で、いつもの生姜もやし味噌を食べに行ってみた小皿に乗った辛みそが、もう少し欲しいので、追加でたのんでみることに下の方のトッピングメニューから、激辛をたのんでみたてっきり辛みそが、小皿にたくさん載ってくるのかと思ったのだが・・食券を渡すとき、辛さはどうしますか?と聞かれる 中辛、大辛、激辛とあるらしいどうやら辛みそのトッピングではないらしい・・とりあえず大辛でたのんでみた920円+50円写真で見るより、かなり赤い色のラーメンがやってきたこれ、カライです! ピリピリ刺激のある辛さが、舌や唇を襲ってくる感じ穴の開いた胃袋に申し訳ない辛さだ・・途中から唇が痛くて、熱い麺が食べられない、水を飲みながら頑張ってみるスープの下にまだ具がけっこう残っているが、おじさんギブアップもちろん小皿の辛みそには手も付けられなかった胃袋がヒリヒリ痛い・・ 食べながらコップで水を3杯ほど飲んだかもしれないこの上の、激辛とはどれだけ辛いのだろうか?食べた直後から、胃腸がゴロゴロ騒ぎ出したのは言うまでもない・・これは昨日かなり冷え込んできて、朝車のガラスにはビッシリ霜がついていた・・やはりこれからの季節は温かい蕎麦がいいかまくらで、とりナメコと山わさびご飯にしてみた900円+100円麺は石臼引き、かしわは若鳥にしてみるナメコの風味が秋を感じさせて、なかなかウマい 出汁は親鳥の方が出るが、若鳥は肉自体を食べやすくてこれもイイ感じ例の山ワサビだが、毎度のことながら陶器のおろし金がすり減ってしまって、力の限り摺り降ろしても半分も摺り降ろせない・・きょうは天気が良いし、山にでも登りたい気分だが、仕事が・・明日は川へいけるかな?
2020年10月17日
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昨日のはなし気分転換に、週一のお勤めに行ってみたきょうは久しぶりの鴨とり権兵衛さて、きょうは何を食べようかこれ以外にも定番メニューがあって、料理の種類は豊富だ落葉キノコの醤油漬けがあったのでたのんでみるもちろん今年初だが、シャクッとした食感で、これはウマかったさっそく燗酒に切り替える揚げ栗って、聞いたこともないのでたのんでみたが、これは今日のヒットかサッと塩が振ってあって、このまま食べる渋皮が、パリッと香ばしくてとてもウマい もちろんなかはホックリと甘いこんな食べ方があったとは驚きだ網走産シラウオのかき揚げサックリ揚がって、これもたまらない日本酒が進んで困るアユの一夜干しnkucchanや親方みたいに、生とはいかないが、これはこれでなかなかウマい本日の目的の一つ 国産マツタケを味わうことこれは岩手県から届いたばかりのマツタケ大将が自慢して見せてくれたマツタケの土瓶蒸しあえて他の具を入れていないので、ものすごくいいマツタケの香りが立ち昇るちょっと贅沢気分で、これはたまらないウマさだこれ、炭火焼きで食べるより、マツタケ本来の香りを楽しめるかもしれない(負け惜しみもあるが)今回は食べなかったが、天然もののマイタケ熊が出る山奥までいかないと、こんな立派なものは採れないらしいこれを炭火で炙ると、たまらないウマさですサービスの、筋子の味噌漬けついお酒をお代わりしてしまうウマさださすがは権兵衛、大満足で店を後にお腹は一杯だが、先日寄った時にそばが売り切れで食べられなかった、明松へ行ってしまうそういえばここには、一年以上来ていないかも冷酒と、山わさび蕎麦にしてみた先日から新蕎麦に切り替わったようだが、やはりここの蕎麦ウマいです最初にそばだけを手繰ると、新蕎麦の風味が口いっぱいに広がる途中から山ワサビを麺に載せて食べると、酔っぱらった頭が少しだけシャキッとするような気がするようなここ、焼き鳥などもやっているので、軽くイッパイをやってから〆に蕎麦もいいかもしれないアレッ! 赤横のトイレ前で、流氏と遭遇!そのまま花に突入焼酎と、ママさん自家製のクジラベーコンにしてみた噛みしめると、なかなか味わい深くてウマい次はみんなで、よの介に移動したが、写真忘れ・・流氏のお土産の、例の柿の種を持ってよしのでいっぱい開けたばかりの柿の種が、とても香ばしくてウマい早く帰らないといけないので・・みんなで某スナックへ早めの移動権兵衛では熱燗を飲んだので、比較的楽だったが、やはり最後は完全に出来上がるおじさん先に帰ったような気がするが? 定かではない・・今月も、半分終わってしまった二日酔いが余計に身に染みるような・・
2020年10月15日
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これは土曜日昼は水産センター内の、釧之助にいってみた隣の岸壁では、イワシの水揚げが行われているホールに、魚揚場の模型が置いてあるきょうも、帯広や札幌ナンバーの車もけっこう来ているようだけっこう早い時間に入ったが、すでに8割ほどの入りかおじさんの目的は、イワシフライをたべること 880円ご飯も味噌汁も器が大きいので、イワシも写真で見るよりかなり大きいですキャベツ用のマヨネーズと、タルタルソースが隣同士なので、よく分からないおじさんはソース派なので、ソースでイってみる皮はパリッと揚がって硬いくらいだがとても香ばしい、中はふっくらジューシーかなり脂が乗っていて身も厚い 全く臭みもなく、かなりウマイですそういえば、サンマ焼き定食はやってなかったかも?廻りでは、やはり人気の海鮮丼や、ジンギスカン定食などもけっこう出ているようだその日の夕方某水産会社から、活きのいいサンマとサバが会社に届くかなり大きめのサンマを選んで持ってきたようだが、まだちょっとスリムかさっそく夜に焼いて食べたが、久しぶりにウマいサンマだった鮮度抜群の鯖これも大きいものを選んできたようだ親方なら、これで〆サバでも造るのだろうが・・定番の味噌煮と、半身は塩サバにして焼いてみたが、これもかなりウマかったけっこうサンマは回復してきたらしいが、まだまだ水揚げは全然少ないらしい昨日の午後 昼にラーメンを食べたが、スマホを車に忘れ・・ちょっと涼しすぎるが、春採湖を走ってみた先日のボート乗り場の桟橋跡気温は16度ほどか、風が強くて肌寒い春採駅に放置されたままの機関車いつまでこの状態が続くのだろうかホントは選炭工場方面を頑張ろうと思ったけど、疲れてきたのでひぶな坂を登って千代ノ浦方面へ走るパチンコ屋の駐車場から、春採湖を眺める右に砂利道が2本見えるが、右側は線路跡ここも石炭列車の撮影ポイントだった場所だこれは昨年の3月 廃止直前の様子ホントは桜が咲く季節に撮りたかった写真だ最後の登りを、一気に駆け上がろうと思ったが、ここで息切れ・・すっかり葉の落ちたナナカマドが、真っ赤な実を付けているもう今年は高いところは終わりかな来週あたりカヌーに乗ってみようと思ってるけど、天気が心配だ
2020年10月12日
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ゴメを引き連れたイワシ運搬船が、次々入港してくる 今朝のようす現在岸壁では、3隻の船が水揚げをしているようだイワシを満載した運搬船は、喫水線が見えないどころか、甲板あたりまで水面がきていて沈んでしまいそうなくらいに見える水面すれすれの横穴が、甲板の高さだと思うが?右はもう少しで水揚げが、終わりそうな船だいぶ軽くなったと見えて、先端の突起(バルバス・バウ)が見えている昨日のはなし何だか頭の中が爆発しそうだし(仕事で)、なんとなく風邪を引きそうな気配を感じるが・・風邪を認めるわけにはいかないので、憂さ晴らしに街まで出てみた久しぶりの、福笑はけっこう込んでいるようだタコザンギをたのんでみる冷凍食品の出来合いではないので、味わい深くてなかなかウマい忙しそうだったので、ビールとハイボール一杯ずつで、旅に出ることに赤横へ行ってみたが、きょうはけっこう込んでいるようだ花もイッパイだったので、とりあえずよの介を覗いてみる超常連さんの美女が入ってきたコロナをヤッテみたが、レモンがないと少々締まらないような次々常連さんや、知り合いもやってきたおじさんは食べないが、これがきょうのお通し色気のない盛り付けだが、素材はけっこうイイ感じのようだこの後、イイ感じの日本酒を飲んで店を後に花が空いたようなので、覗いてみるここにも、知り合いの常連さんが一杯やっていたおじさんの好きな冷やおろしの季節がやってきたこれが本日のヒットか網走産のシラウオ よほど鮮度がいいのか、儚いながらもコリッとした食感があり、臭みはまったくない微かに感じる苦みが、持ち味か今時期しか味わえない、秋の味覚だ次はインテリおでん屋へ、顔をだしてみるお通しの右は、例の突きん棒漁で獲れた、釧路産メカジキけっこう柔らかくて、儚い味わいというか、よく分からない左はホタルイカの醤油漬けみたいなものおでんもたのんでみた柚子胡椒で食べてみたが、あっさり上品な出汁でなかなかウマい芋焼酎イッパイで店をあとによしのでイッパイ辛口の刈穂がなかなかウマいが、英語のラベルで何を書いてあるか分からない早く帰らないといけないので、大根おろしと梅干しでクールダウン(聞き飽きた・・)10時頃か 〆の某スナックでイッパイここでも知り合いのお客さんが、一杯やっていたアレッ! かなり久しぶりの、宮崎夫婦がやってきたきょうも壊れてしまうのか?それでも連れがいたので、それほど壊れてはいなかったようだ何とかきょうは、11時前に帰ることができたアレッ? 写真を見て思い出した・・どうやら、かど屋の匂いに誘われて、ツブ焼きを食べに行ってしまったようだツユがまた、たまらないウマさなんですこの時間でもけっこうお客さんが入ってきて、次々ツブを焼いていたやはりというか、ラーメンもやってしまったきょうは、お腹に溜まるものをあまり食べていなかったので、小腹が空いたのかもしれない色黒だが、塩辛いわけではありませんどうして酔っ払いのラーメンってウマいんだろう糖質制限中のおじさんには、11時過ぎのラーメンはかなりキケンだ・・それにしても、もう一週間が終わってしまういよいよヤバイ状況になってきたし仕方ないので、来週はヤケ酒でもやろうかな・・
2020年10月09日
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きょうは風が強いが、爽やかな青空だ正面のクレーンは、クジラを水揚げするときのものクジラが獲れると連絡がくるのか、トラックが待機するのだが、まだ来てはいないようだこれはちょっと前おじさんついに、すき家デビューをしてみましたシステムがよくわからないが、タッチパネルだったどうしようきょうの目的は、先日nkucchanが食べていた、横濱オム牛カレーの盛り付け方をを比較してみることタッチパネルは、お持ち帰り専用らしく、注文を取りに来たスタッフに、この写真を指差してたのむよく分からないが、写真をたのんだのでセットで出てきた辛さのたのみ方を聞いたが、埒があかない とりあえず4番でたのんでみる並盛でも、かなり量は多いようだ(アブナク大盛りでたのむところだった)こちらの盛り付け方は、ほぼ写真に近い感じかなかなかウマいが、おじさん的にこの牛肉は牛丼で食べたいような 4番の辛さもそれほどではないように感じたが、後でじわっと来る辛さか食べているうちに、だんだんクドさを感じて飽きてきてしまったので、途中から紅ショウガを載せてみた若い人にはいいのかもしれないが、おじさんは普通の牛丼の方がいいかなちなみに、これがnkucchanの食べたカレー(画像は無断掲載)やはり盛り付けが、かなり投げやりなような気がするが・・そういえば、隣はネパール人スタッフがやってるカレー屋さんだしばらく行ってないので、近いうちに行ってみようかこれもちょっと前だが、隣のビスターレビスターレに行ってみた最初に出てきたスタッフは、あまり日本語が上手でなくて、注文がさっぱり通じない・・後から店長?が出てきて、事なきを得るが、ランチのCセットとは違うセットになってしまったような?カレーは2種類選べるので、ミックスベジタブルと、スパイシーポークにしてみた後でわかったが普通のCセットは、選べるカレーが限られているらしいCセット1150円(普通は1000円らしい) これにドリンクが付く Cセットのチーズナンは、プレーンに変えてもらったカレーも焼き立てのナンも、なかなかウマいスパイシーポークは、思ったより辛くはないようで、かえってベジタブルの方が辛いくらいか発酵させた唐辛子みたいなものを、タップリかけてみる一気に辛くなるけど、奥深くてなかなか本格的な味わいになるような食べ終わった後の爽快感がイイ感じここ、ナンやライスはお代わり自由だが、今回は1枚だけでお腹イッパイカレーついでに、本日のCOCO壱ソーセージスープカレーにしてみた 辛さは3番 1125円パリッと弾けるソーセージがイイ感じ、野菜もタップリ入っているのがうれしいいつもの3辛だが、何故かきょうはいつもより辛く感じるような気がするがおじさん、いつになったら、5辛に昇格できるかなそういえば、結局イワシフェアーにいかないで終わってしまったし・・とりあえずきょうも、引きこもりアル中かな・・
2020年10月07日
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これは土曜日なにやらずいぶんゴメに憑りつかれた、イワシの運搬船がやってきたようだがこの船、さっき水揚げを終えたばかりらしい何だか船がこちらに向かってきたようだが・・うるさいハエのようにも見えるようなどうやら氷を積み込みにきたようだこの船が、ゴメを引き連れてきたので、現在水揚げ中の岸壁は、それほどゴメの大群はいないようだキケンすぎるので、急いでこの場を立ち去ることにこれは昨日新蕎麦に切り替わったようなので、標茶の「味匠 もり」までいってみた時々登場の、おじさんお気に入りの蕎麦屋さんだまずは、摩周産新蕎麦の、もり蕎麦をたのむ 650円くらい?僅かに薄緑色の蕎麦から、若草にも似たいい香りがかすかに漂ってくるまずは何もつけずにそのまま 蕎麦好きにはたまらない味わいだ熟成された蕎麦もいいが、爽やかな新蕎麦の味わいは今時期だけの楽しみだサービスしてくれたかしわ抜き(いつもありがとうございます)鶏からコクのある出汁が出て、これもタマラナイ これでイッパイやりたいくらい新そばを手繰りながら、時々ヌキを啜る なんとも贅沢なひと時だそしてこれがが本日のもう一つの目的 やはり年に一度は是非食べておきたい天然シメジそば1000円まずはツユを一口味わってみる 山の滋味とでも言おうか、奥深いシメジの香りと、秋の山林を連想させる味わいが口いっぱいに広がるシャクッとした食感のシメジと新蕎麦の相性もいいようで、しみじみとウマい火傷をしそうになりながらも、一気にいっちゃいましたこれも今時期しか食べられない秋の味覚なので、まだ味わったことのない人にも、是非味わってもらいたいと思わせる蕎麦だふぅ~、さすがにお腹イッパイ雨が降りそうな天気だが、まだ大丈夫そうなので、少し食べた分のカロリーを消費しなければいきなり走っては胃が苦しいので、茅沼の釧路川にある遊歩道を歩いてみることにここは蛇行していた釧路川を、農地に改良するため川を直線化したのだが、湿原の乾燥化などが進んだため、再び昔の川を復元したところだ復元された川を観察するためなのか、遊歩道が整備されて、あちこちに写真のような看板が立てられている写真の何となく直線部分が、以前直線化されていたところけっこう立派な遊歩道だが、釣り人専用って感じか・・さっき釣り人とすれ違ったが、手にした袋には何故かボリボリやタモギタケなどの、うまそうなキノコがイッパイだった毒々しいマムシ草の赤い実が、アチコチになっていたこれには毒があるので、気を付けたい(触っただけでもかぶれる?)次はいつもの、塘路エコミュージアムセンターから走ることにいよいよ空が暗くなってきたが、気温は思ったより高く19度もある湿度が高いので、ジットリと嫌な感じだきょうもカヌーを楽しむ人がたくさんいたおじさんも来週か再来週あたりに、乗ってみようかと思ってますサルボ展望台手前の踏切を渡って、コッタロ湿原方面へ向かうきょうはとりあえず、二本松橋まで行ってみようか何だか寂しい景色だこと熊は出ないと思うが、心細くなってくる例の二本松橋の通行止めそれでも測量が入ったようで、アチコチに赤い杭が打たれていたどうやらこの橋の上流側に、仮橋を設置すると思われるが、いずれにしても完成までは何年もかかるのだろう橋を過ぎて少し行ってみる左にコッタロ湿原展望台の丘が見えるが、きょうはさすがに元気がないので、ここで引き返すほとんど風もなく、汗がビッショリだ橋の袂に、山ブドウが見事になっている味見してみたいが、手が届かない・・近くの木で、何とか手が届くところで味見してみたけっこう粒が大きいし、思ったより甘くてウマいブドウ酒ができそうなくらいだついでに、二本松の丘に登ってみる上の方は、風がけっこう強くて涼しいかなり疲れ果てて、出発地点に到着何となく今年の紅葉は、黄色ばかりで赤が少ないように見えるが?夜からの雨は、きょうの昼までかなり降ったようだ一雨ごとに秋が深まっていくのだろうな・・そういえば今年はまだ、落葉キノコを食べていないなこれでイッパイやってみたいけど、ちょっと今週はそれどころじゃないし・・
2020年10月05日
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昨日のはなしかなり頭の中が煮詰まってきたので、ちょっと気晴らしに街に出ることにまずは久しぶりの駅前の、炉端さかいへ行ってみる手前の東家は、しばらく行ってないが、まだ高齢の女将さん一人で頑張っているのだろうかイカを焼いてもらう何故かきょうは市場にイカがなくて、刺身はできないとのことだったホントはゴロ焼きでやってみたかったが、一味と醤油で食べるとプリッとした食感でなかなかウマいいつもの揚げを焼いてもらうかなり酔っぱらった巻き網船の漁師さん達がさっき帰ったが、この店はすっかり漁師さん達の憩いの場となっているようだ入れ替わりで、五島列島出身の漁師さんがやってきたので、いろいろ聞いてみた(右の人)現在は船で小一時間ほどの近海で漁をしているとのことだ(せいぜい厚岸沖くらいらしい)大型の運搬船は、なんと400~500トンものイワシを積んで帰るらしい(ミール用の場合は)そのまま幣舞橋まで歩いてみるトイレついでに、例の金木犀を見に行ってみたまだ花は咲いていないというか、元気がなくて枯れそうなくらい・・岸壁には、たくさんのイカ釣り漁船が停泊していたきっと何人かは、街に繰り出していると思うがきょうは、紫系のライトアップのようだ薄暗いベンチで、高校生らしいカップルがイチャイチャしていたので、おじさん気を使って急ぎ足で歩くもう少しお腹に入れておきたいので、日の出寿司に寄ってみるイカとツブでコップ酒をイッパイこんなひと時がたまらない手造りの塩辛がないか聞いてみたら、あるよと出してくれた上の黒いのは紫蘇南蛮 紫蘇の佃煮みたいなものだが、ものすごく辛い塩辛もけっこうウマいが、青南蛮タップリで、これもやたらと辛い!チビチビヤリながら、日本酒をチビチビやっていたが、やはりご飯が欲しくなる酢飯をもらって、上に載せてみた炊き立てのご飯でいってみたいところだが、酢飯も悪くはない少し握ってもらうイイ感じの中トロは、道東産とのことだ自家製イクラと、脂ノリノリのイワシがかなりウマイ花にも顔を出してみたここでもツブをたのんでみる コリコリとした食感で、うま味が濃いさっきの日の出寿司よりウマいかも作の後は、焼酎をイッパイよしので、大根おろしと梅干しでサッパリさせるきょうこそ早く帰りたいし、壊れたら困るので、一杯だけで店を後に・・薫子はけっこう込んでいたたしか一曲だけ歌ったかももう10時を回ったし〆の某スナックで、一杯やってサッと帰ろうかまぁ、結果はいつも通り・・12時にはなっていなかったと思うが、ほぼ記憶なし・・相変わらず、今週もあっという間に終わってしまったな
2020年10月02日
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