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「趣味悠々」のヨガの放送で「犬のポーズ」を見たとき、「デジャブ?」と思ったのは間違いで、ただ単にこの絵と記憶が繋がっていただけ。 珍しいのでついでに。
2009.06.29
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数日前、父に公園に連れて行ってもらって歩く練習をしていた時のこと。近所に住む御婦人が「まあ、うちのお父さんと同じ病気?」と声をかけてくださった。もしわけないのだけれど私は面識が無い。しかし父は同世代で顔なじみの方だった。でもご主人が倒れていた話は知らなくて、しばし話こむ。その方のご主人が脳梗塞で倒れたのは2年前。体にはあまり後遺症が残らなかったけれど、失語がひどくてご苦労されたという話。でもそれも努力してスラスラと言葉が出るようになったとか。「んー、でも、それを聞いても私にはなぁ」と思っていたところで、御婦人は、亡くなったお姑さんも80歳過ぎて脳卒中で倒れて、しかもお姑さんの場合は半身麻痺で体のダメージが大きかったのだけれど、その曲がった指で棒針編みをしたり、胡桃を2ついつも手に持って自分でリハビリを続けたことで、3年後には手が使えるようになり、おばあさんは靴下を編んで編んで、みんなにプレゼント。その数50足。しかも100歳まで生きていらしたことを思い出して語って下さった。 「80歳過ぎてあたって、寝たきりにならないだけでもすごいのに…」と思いました。いや、それにしても、「私も努力すればこの手をいつか使えるようになるかも」と思わせていただいたことがありがたく、さっそく胡桃を使用しています。実際に実るかどうかじゃなくて、何もしない時間が延々と過ぎて行くのは辛いのです。かといって、自分が全然信じていないまま、何年後に出るか出ないかもわからない努力を積み上げていくのは苦しい。だから「3年後」という目標が現実的で、長すぎずにとてもありがたいのでした。。
2009.06.28
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昨日の夕方、テレビのチャンネルを回していたら、「花組芝居」の篠井英介さんが母校の小学校へ行って、「見えないものをつたえよう」というテーマで、チェーホフの「桜の園」を題材に子ども達に演劇をさせていた。「桜の園」を私はお恥ずかしながら通して読んでいないのだけれど演劇雑誌で聞きかじったところによると確か、ロシアの没落した貴族が、庭の桜の園を売るのをためらっていてもし、庭を早期に売れば家屋までは取られなかったのに、桜の園に愛着がありすぎていてやがてにっちもさっちも行かなくなるという「喜劇」だったはずなんだけど、日本人は桜に思い入れが深い民族なので「悲劇」と解釈して上演することが多いのです。まあ、ともかくも、こんな内容を小学生に授業でするのはなぜかしら、と番組を見始めて わずか数分後に私の涙腺は緩んでしまいました。 でも何を見て刺激をされたのかはその時には全くわからずじまい。見たと言っても最後の10分だけ。私の見たところは、篠井さんが子ども達を数班に分け、各班ごとにキャストを割り振りし、子ども達自身でセリフにふさわしい動きを考えさせて、最後に発表会、という流れ。 前半20分は見ていません。発表会後には子ども達の口々から、「見えないものも大事なんだと思いました」という感想が溢れていました。 何が良かったんだろう?と深く反芻。 子供の、素人のお芝居なので、説明的な動きも多かったのですが、篠井さんの影響を受けたことで、リアクションに開眼したんじゃないかしら、と納得。上手い下手でなく、相手を見て、受けて、そこから反応するのとただ投げるのと違いを経験する。それがこの授業の目的だとしたら何てすごい贈り物。 1958年石川県金沢市生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業後、劇団「花組芝居」を経て、個性派俳優としてテレビドラマや映画で活躍。舞台では女性役を演じることが多く、「Hamlet」「欲望という名の電車」「サド侯爵夫人」などの演技で好評を博している。洋の東西、男と女を自由に行き来する独特の存在感を持った稀有な俳優である。幼少期より親しんだ日本舞踊では、師範名取の資格を持つ。篠井先生の授業は金沢に古くから残る茶屋街から始まります。大きな畳の部屋で襖の開け閉めからお茶のお作法、踊りのお稽古と続きます。一体これは、何のための授業なのか・・・実は、作法や踊りは今回の授業のテーマである「見えないものを伝える」ための最初のステップなのです。篠井さんは幼少の頃から日本舞踊を習い、やがて演劇の世界を志しました。子どもの時から、表現という「目に見えないもの」の素晴らしさ、奥深さを感じていたからです。そんな篠井さんが子どもたちに教える「目に見えないもの」とそれを伝える技術。篠井さんの授業は徐々にステップアップしていき、子どもたちは身体の動きを意識した演技を学びます。身体の動きや表情の違いひとつで、台本には書かれていない「見えないもの」が伝わりました!日本舞踊と演劇に通じた篠井さんならではの授業です。
2009.06.24
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入院の最中に、お風呂場の鏡で、右足だけやせ細っていることに気付く。現在はというと、「右足!痩せちゃいかん!」と懸命に動かして、元のサイズに。しかし…、昨夜お風呂に入る時に愕然。左が一周り?二周り? 大きいやっぱり、どうしても左で体重を支えているからこのアンバランス。 実は最近よく食べているから太るんじゃないかと冷や冷やしていた。体重はしかし、今のところ変わらず。 でも昨日の金スマでやっていたように、体重を片側で多く支えるのは骨盤が傾くから、ゆくゆくは太る可能性大。(というか、私は右半身の全ての筋力が弱いので、Tシャツの襟ぐりも常に「ハタ坊」状態なんで) でも、左右均等に筋肉トレーニングは出来ないので、右足の廃用性萎縮の防止を一番に考えてこのまま左足が太くなるに任せていくしかないでしょ。
2009.06.20
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さっきの自分の文章!何だあれ…。ずいぶん時間がかかった割りに変。つまるところ、今私に「頭がボケてしまうんじゃないか」という危機感があってこれぞという方法が出てきたのかも?という期待に胸が躍る気持ちを書きたかったのだけれどとっちらかさずにまとめるのが難しい。いやいや、これも練習せねば。浪人中に小論文の練習をしていて、頭がカオスで一言も出てこなかった時代を思い出す。みんな書ける人は「書いている間に次の言葉を思いついて文章が自然に繋がって行くものだ」ということを知った。私は言いたいことが全部自分の等距離のところにあってそれらの構造を決められずに地団駄ふんでいた。ところがその後占い師をしていた頃は打って変わって作文が得意。ハイアーセルフが次々に言葉を出してくれていたから。文章が下手な自分も得意な自分もすでに経験済み。だから何とかなる?奇跡の脳ところで、脳卒中から回復した脳科学者の本。私は入院中に読みました。外泊中にはテレビのドキュメンタリーもみました。ニューエイジ的発想が無い方には、同じ患者さんでもこの本は読めないかも。テレビの番組は単純化してました。私にとってとても心の支えになった本。
2009.06.02
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手足の麻痺もだけど、失語が自分のアイデンティティーを削り、その上、思考を長時間維持することが困難という自覚や、食後に必ず起きるめまいも「尋常でないことが日々起きている」という証拠ととらえている。でも夫が私の入院中に見つけたサイトを、昨日久しぶりにお気に入りの山から再発見。http://www.patakara.com/【即納】テレビで放送されたのはこれです。小顔を目指して★歯医者さんが開発した唇筋力トレーナー 『ユーミーパタカラ グリーン 【リハビリ用】』その内容は、おしゃぶりのような器具。唇でくわえてアゴにかけて筋肉に負荷をかけることで、脳の血流を改善し介護度まで変わる、というセンセーショナルなもの。歯科でも取り扱っているそうな。とりあえず、1.5リットルのペットボトルの空容器をくわえてトレーニング中。持続力はないけど瞬発力を実感。
2009.06.02
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