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勇者アプリ第7章投稿完了です。結局4人目のキャラ削ると、後で編集困ると思って登場させました。原作ではもっと早く登場してたんですけどね。学園ものらしく生徒会メンバーも登場してます。まぁここは削るわけにはいかんのですが……。次回は掘り下げ回なので削っても良かったんだけど、あんまり削り過ぎるとよく分からん展開になるし……。まだラスボス級のキャラの伏線が足りてないので、その辺が描かれるエピソードを削るのもなぁ……。でもあれこれ入れてると13話で収まらない。ちなみにトークメーカー用に編集する際にエピソードの順番が変わってるのですが、原作では占い師のウララは第七章の最後の部分が初登場シーンでした。勇者の集いはもうちょい後で登場する予定だったので。予告にある8章のタイトルは『秘密の花園』になってますが、削ることになったら変更します。
2018.03.24
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トークメーカー作品『勇者アプリ』7章の公開を開始しました。前回は戦闘なかったので今回は戦闘あり。謎のキャラもそろそろカミングアウトし始めます。新たに用意したアイコンは6種。7章のどこかで使われてますが、すでに今までに登場済みのキャラも含みます。今回は学園が中心なので、全員同じ高校の学生です。
2018.03.23
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仕事しながら創作妄想し、転職活動を続ける日常が続いています。勇者アプリの7章の執筆は終わってるけど、アイコンはまだ作ってません。新キャラだけでなく、今までのキャラもせめて変身後のアイコン用意すべきかなーと考えてます。怪傑の勇者が登場した回から思ってたんだけど、7章でまた変身後が大きく変わるキャラが出てくるので。執筆終わってから今はマーメイドブルーのことを考えてることが多いです。もう何年も前から構想&執筆してる作品で、このブログ開設前はそこそこ話題にしてたのですが、こっちに移ってからはR-TYPEがメインになってたのでちゃんと紹介しておこうと思います。未来革命のマーメイドブルー・セヴンのエピソードの一つが気に入り過ぎてスピンオフ、独立して独自の進化を遂げた海が舞台のSFロボットもの。・モチーフは人魚姫と浦島太郎。人魚や竜宮城は存在するのか?・フルメタルパニック、オーディアン、コードギアス、R-TYPE、ガオガイガー、サンダーバードなどの影響受けまくりのボーイミーツガールもの。・戦闘兵器としてのロボットが登場するものの、主人公はパイロットではなくバトルアクションがメインでもない日常(?)もの。・男性が絶滅した美少女だらけの学園ものを描く未来と、資源や人口問題、テロ、災害に翻弄される現代パートを交互に描くタイムリープ(?)もの。・生命の源である海の底で何が起きているのか探るサイエンスファンタジー。世界観(過去)・特殊な海洋資源の発見によって、現実とは少し異なる歴史を辿った21世紀末。・同時に深刻な海洋汚染が進み生態系の危機。深海開発の重要性。・アクアポリスやアクアプラントという大規模な洋上都市、工場があちこちに建設されている。・画期的な耐圧、振動制御技術の登場により、深海開発だけでなく潜水艦のコンセプトも新たなステージへ。・新機軸の機動戦闘兵器『マーフォーク』の登場によって、テロや海賊行為を装った新たな冷戦構造に。・資源大国となった日本の影響力、新たな格差社会問題。・謎の深海巨大生物と竜宮城のミステリー。世界観(未来)・地上の深刻な環境汚染によって男が絶滅し、海の底で暮らすクローン美少女達の楽園社会。・巨大な海底ドーム都市では海底が空になっており、魚が空を泳いでいる。・本物の空や生物を知らず、作り物しか見たことがないネオテニー(幼形成熟)化した未来人。・理想的な管理社会は男が絶滅したおかげ、自然を否定したおかげとされている。・優秀な人間ほどクローンが多く、それが未来社会におけるステータスにもなっている。・犯罪を犯したものはクローン生産にペナルティーがかかったりデータを抹消される。ストーリー人類が汚染された地上を棄て、科学と徹底された管理社会に守られた深海都市で暮らすようになって数百年。何不自由ない人工の楽園で生まれた御桜ナナミは生まれながらにして罪人であった。先代クローンが犯した重罪によって遺伝子データの廃棄が決まり、彼女はその罪を受けるためだけに生まれた最後の『ナナミ』だった。男が絶滅し無秩序に生殖出来なくなった未来世界では『善い人間』だけが生み出され、『悪い人間』は遺伝子を残せず絶滅させる――それが人類を存続、繁栄させる平和的且つ人道的なルールであった。罪の内容も知らないまま学園生活を過ごすナナミ。ある時彼女は見知らぬ世界へ行き来する能力を手に入れる。そこは見たことがない当たり前の自然が存在する21世紀末の世界。これはリアルな夢の世界なのか、それとも実在した過去の世界なのか。多目的海難救助隊として新設された自衛隊組織、深海を調査する小さな非営利海洋調査組織、そして目的不明の謎の海賊団との交流が彼女と双方の世界の運命を変えていく。メカニック(マーフォーク)揚陸&工作機能を持つ人型機軸連動潜水艇『マーフォーク』がメインメカニック。一人用の小型潜水艇に汎用性を持たせるアタッチメントを増設し、肥大化していった結果生まれた人型兵器。一種の隔離状態とも言える洋上施設を狙ったテロ、スパイ、海賊行為が蔓延した要因ともなっている。力場型耐圧技術の普及と、その応用である走行機動技術の発展により生まれた。これによってステルス能力を持つ潜水艇でありながら、揚陸機能と地形を選ばない高い機動性、陸戦火器の携帯なども可能にした。ムラクモ日本の最新鋭試作量産機。11機存在し目的とパイロットに合わせてそれぞれカスタム化されている。あくまで兵器ではなく救助用の工作機という建前から、重火器は搭載されていない。これまでのMFの常識を覆す三種の神器と呼ばれる機能が隠されており、有事の際は『抜刀許可』が下りると化け物じみた運動能力と近接格闘能力を発揮する。ソードテイル謎の海賊団首領が駆る出所不明のカスタム機。カブトガニのような形態に変形するのが特徴。一昔前の型だが違法な改造の繰り返し、パイロットの力量と風貌から様々な憶測が飛ぶ生きた伝説の機体。イカルガ防衛を目的として開発された日本の第三世代型MF。輸出され様々なバリエーションが存在する。その風貌からコピー品はプラティパス(カモノハシ)と呼ばれている。ノーザンストライク魚雷としても活用出来る水陸両用の巡航ミサイルMLCM発射システムを持つ第三世代型MF。各国の軍事組織に普及しているベストセラーMFの一つ。アンフィビアンメンテナンスが容易なことから、工作機として一般企業も広く利用している第二世代型MF。ちょっといい漁船を買う感覚で簡単に入手可能だが免許登録管理がずさんな国もあり、海賊行為に利用されることも多い。メカニック(潜水艦)ブルーハイドレート技術によって潜水艦としての運用目的と運用制限が大きく変革したことから、潜水母艦や対潜機動兵器としても活用されるようになった。もはや海上を航行する船舶はただの的であり、兵器として存在していない。音による長距離索敵がほぼ不可能になったことから、対潜戦闘は不可視の光による固有振動情報からの近接戦闘に頼らざるを得なくなった。タケミカヅチ級日本の最新鋭大型潜水母艦。小型潜水艦トツカを3隻まで格納出来る。最新鋭の潜水航行システムを持ち超高速で現場に急行できる他、艦載潜水艦を加速射出できる前代未聞の機能を持つ。ドック艦としてだけでなく、シーガルを統括する移動型発令所として海難救助活動に赴く特急艦。トツカ級機密の塊であるMF、ムラクモ専用の小型潜水母艦。全部で10隻存在する。作戦目的別の艦をタケミカヅチに搭載し現場へ急行する。有事の際はタケミカヅチから緊急射出され、そのままムラクモをサポートする司令塔として機能する。キャラクター御桜ナナミ主人公。ノアポリス2番艦『アルカディア・ノア』出身。18歳の未来の女子高生だが、現代人から見たら小学生のような外見。落ちこぼれ気味の劣等生だが、西暦時代の禁書知識については詳しい。DNAデータの抹消が決まっている罪人だが、後見人であり監督役である『あしながおばさん』の庇護のもと、未来に悲観することなく惰性のままに生きている。未来と過去をスワップする能力に目覚める……が、特に何の目的もない。戦争が嫌い。血を見るのがチビるほど苦手。どんくさいが歌が上手い。ほっぺたが柔らかくよく伸びる。沖宗ツカサ(過去)海上自衛隊機動特捜保安局『シーガル』隊員。階級は二等海尉。ムラクモ壱号機のパイロットであり、ナンバーワンの実力の特攻隊長。イケメンだが特異体質のせいで残念な男。モテモテだが同僚の女性達からは半分おもちゃにされている。本人は戦闘狂で女性にはあまり興味はない。近藤と土方を絶対的に信用しており、三人の絆は強く深い。近藤タケル(過去)海上自衛隊機動特捜保安局『シーガル』の局長。階級は海将補。自衛隊のプロパガンダとして慕われている若き司令官。独身。掴みどころのない気さくなおじ……お兄さんだが、狡猾でズル賢い人。ツカサのことを弟としてと言うより、父として可愛がっている。土方とは学生時代からの腐れ縁。竜宮城伝説を信じている変人。土方ヒビキ(過去)『シーガル』の副長でありタケミカヅチの艦長。階級は一等海佐。近藤と同い年だがイケメンで女性ファンも多い。堅物で感情に流されない理論派。容赦なくツッコミを入れてくる。苗字ネタで新選組作らねぇ?と近づいて来た近藤のことを、頭おかしい奴と思いながらも何だかんだで付き合い続けて来た名コンビ。八雲アイリ(過去)トツカ級壱番艦の名物美人艦長兼、広報アイドルユニットのリーダー。八雲司令の一人娘でツカサのことは弟のようなものと言っているが、誰が見てもゾッコンなのは明らかである。オペレーター三人娘のおもちゃにされている。心配性で世話焼き。貧乳。嫉妬深い。アイザック・ヴァーミリオン(過去)目的不明、神出鬼没の凄腕武装海賊団『シーサーペント』の首領。髑髏を模したフルフェイスマスクを常に被っており、仲間内でもその素顔を知る者は居ない。その大仰な風貌ととんでもないMF技術から、謎のダークヒーローとして有名な生きた伝説。世界中で目撃情報があるが偽物も多い。目的がよく分からないため動向を探れず、各国の軍も手を焼いている。ジュリエット・ケニー・ルトファルド(未来)ナナミの親友。由緒正しきルトファルドシリーズのクローンの一人。優等生且つ優しくて誰からも愛されるマジ天使。ナナミとラブラブ。八雲アイリ(未来)ナナミのことが気になる、ちょっと危ないボーイッシュな転校生。過去の世界に同姓同名の女性が居るが、似ても似つかないスポーツ万能でスタイルの良い女の子。作品形式本編をどのような形式にするかまだ決めてませんが、この作品は世界観を重視した作品であるため様々な形式で描く予定です。例えば模型誌の外伝小説のような設定重視のサイドストーリーや、単行本のオマケにあるような舞台設定や観光漫画みたいなのも作って、どこから読み始めてもいい導入が複数あるヘンテコな作品にしたいと考えています。いまいちどう説明していいか分からないけど、ストーリーがメインではないオムニバス的な読み物というか……。まぁ完全趣味の世界なので気長にコツコツ作るつもり。
2018.03.17
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とりあえず広げた風呂敷を畳むため、一応連載中になってる勇者アプリを終わらせてから再び隠居してセヴンとマーメイドブルーの制作したいと思ってます。今は仕事の合間に短くまとめるためのシナリオ整理中。駆け足気味になるだろうけど、ダラダラ続けても仕方ないしね。そのせいで深くキャラを描く前にどんどん話進んじゃうのは仕方ないと思って割り切る。ただ一度もセリフや名前すら出てないエンディングに関わるキャラは早めに登場させないと。一つ一つのエピソードが長くなってしまうかもしれないけど、全12話か13話くらいで終わらせるつもり。
2018.03.10
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R-TYPE/AAを公開出来なくなったので個人的な趣味にとどめておくことに。ただ創作日記は続けたいので別のネタ書いていきます。ぶっちゃけ自分の作品を公開したいから、デビューしたいからとかではなく、ただ作ってる過程を楽しんでるだけという結論。読者の顔色伺うような作品は自分には作れない。こういうのが面白いだろうと思っても空振りばかり。唯一ウケてるのは性的な萌え要素だけ。でもそれは性欲という本能に訴えてるだけで自分の作品の魅力が伝わったわけではない。そんなマイナス思考で悩むくらいなら原点に戻った方がいい。思えば未公開作品をたくさん作ってた頃が一番楽しかった。それを厳選して徐々に公開していこうかとサークル活動を再開したものの、やっぱり読者の目が気になってだんだん楽しめなくなっていた。マーメイドブルーもその頃に生まれた作品の一つで一番のお気に入り。それゆえに中途半端に公開したくないという想いも強い。まぁそんなわけで日記は続けるけど公開を目的とするのは辞めまする。趣味でそんなことしている人の戯言だと思っていただければ。R-TYPE/AAも個人の趣味として楽しみます。
2018.03.09
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『ダンジョン屋のおしごと』エピソード執筆者の募集を開始しました!コンテスト概略をしゃべログからコピペ↓第一話を読んで妄想したエピソードを書き込むだけ。設定を無視してOK。第一話の直後の話である必要はありません。オムニバス形式のつもりで、前情報が必要な場合だけ最初に説明してくれればOK。どれだけの人が集まるか分からないし、初めての試みなので穴が多いかもしれません。途中で募集要項が変わることもあるかもしれませんが、少なくとも編集部はすべて貴方の作品として読んでくれます。一つの作品を完成させて応募するようなコンテストとは異なり、貴方の妄想力と表現力を見るコンテストです。最終的には足りない部分を補い合う作品なので、細かい完成度は気にしなくていいです。お小遣い稼ぎ感覚で投稿するも良し、シリーズを背負うつもりでガッツリアピールするも良し。埋もれた才能が発掘されて商業デビューの第一歩になるかも?作品そのものに関する質問は私のしゃべログで受け付けます。企画内容についての質問は企画ページ内のサポートデスクへ。夢溢れるエピソード、お待ちしております!エピソードの長さは特に規定はないし、設定に忠実かどうかも採用基準には含まれません。採用された作品に合わせて、もしくはこちらで加筆修正して、世界観も作り変えるつもりなので心配しなくていいですよ。地の文も絶対に必要ではなく、キャラにセリフを言わせるだけで作れるので、小説スキルなんて気にしなくていいです。ネタだけで製品に採用されることもあると思うので、気軽にご応募ください。もちろん商業デビューのための第一歩と考える方も歓迎します。
2018.03.01
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