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WBC壮行試合巨人17-0中国地上波で放送してないので、速報でチェック。なんだか東京ドームバッティングセンター状態だな。9回に矢野の満塁HRを含む10点って。ピッチャーもよく0点に抑えた。この分だと、日本代表も中国に楽勝か。
2006年02月28日
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3月3日に開幕する野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表、韓国代表が28日、公式記者会見を行い、王貞治監督は「アジアでは日本が一番強いとの自負がある。必ずトップで米国に行く」と自信をみせた。続きはこちら 気分は早くも米国か。アジア予選は大丈夫だろうけど、韓国も侮れないな。壮行試合は明日の巨人戦で終わりだが、有終の美を飾ることはできるのか。
2006年02月28日
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野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表は27日、福岡市での合宿を打ち上げた。 午前中にヤフードームでフリー打撃など軽めの練習メニューで終了。20日から始まった合宿中は3試合の練習試合で調整し、王監督は「試合を消化するごとに選手の気持ちも盛り上がり、体の切れも良くなっている。だいぶ仕上がってきた」と手応えを感じた様子。 日本代表は3月1日に巨人と最後の練習試合(東京ドーム)を行い、同3日のWBC開幕に備える。投手陣は順調な仕上がりを見せているようだが、唯一、松坂だけは納得がいかない様子。1日の巨人戦で再度登板する予定とか。大事な場面でのポカは命取りになりかねないだけに、どう調整してくるか。野手では、イチローに引っ張られたのか、他の選手も調子が出てきた感じだ。ムードも徐々によくなってきてるかな。
2006年02月27日
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日本代表 5-1 千葉ロッテ昨日は初黒星を喫した日本代表。イチローも腹が立ったとコメントしていたが、よほど悔しかったのだろう。日本代表の先発は渡辺俊介。同僚のチーム相手では投げづらかったかもしれないが、見事に4イニングを無失点に抑え、充分に役目を果たした。来週の登板も非常に期待できそう。渡辺俊介らピッチャーの好投に打線も応えた。先制したあとに、着々と追加点。2桁安打で、昨日の鬱憤を晴らしたと言えるかな。
2006年02月26日
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12球団選抜 4-3 日本代表日本代表の先発松坂は、3回まで1失点とまずまず。球数からすると、あと1イニングが限界か、というところの4回に落し穴が待っていた。ランナー2人を置いて村田に痛恨の一発。ちょっと不用意な投球だったかな。打撃もあと一歩及ばず。裏を返せば12球団先発の投手の出来が良かったと言えるだろう。特に先発の野間口が好投した。相手チームの投手がいいと、そんなに点は取れないので、その場合の戦い方が鍵となりそうだ。
2006年02月25日
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日本代表 7-0 12球団選抜今日から壮行試合がスタート。ジャパン代表の上原は、球数制限前の5回62球を投げて、2安打8奪三振とほぼ完璧?の内容。来週の登板も楽しみだ。イチローも見事な走塁で魅了した。全体的にジャパン選手の調整具合は順調のようだね。
2006年02月24日
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野球の国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)に出場する日本代表は23日、ヤフードームで連係プレーやフリー打撃など基本的な練習を行った。 午前中には王監督らコーチ全員が韓国代表の練習を視察。練習前のミーティングではバッテリー組と野手組に分かれて台湾代表の映像を見て戦力を分析した。 日本代表は24日に同ドームで12球団選抜と練習試合を行い、上原(巨人)、清水(ロッテ)らが登板する予定。選抜チームは巨人から5人出場。指揮をとるのは原監督。それよりも、上原の仕上がり具合が気になるなあ。福岡ドームよりTBS18:55から生中継。
2006年02月23日
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福岡のWBC合宿に参加しているマリナーズのイチローが、圧倒的な存在感で代表メンバーの視線を独り占めしている。チームリーダーを自認するイチローのスタイル、練習、言動に代表メンバーも唖然(あぜん)…だ。 合宿初日の21日、ミーティングを終えて福岡ドームにいち早く入場したイチローは、まず格好でチームを圧倒した。すそをひざ下まで繰り上げるユニホームの着こなし。球場内の薄暗い通路にもかかわらず、サングラスを決めての登場だった。 「今はみんなズボンが長いから。まあ、(このスタイルが自分に)似合うのはわかってたから」と、イチローは冗談交じりに自己愛と、WBCへの意気込みを表現した。続きはこちらすごい熱の入れようだなあ。他の選手もそれなりに練習はしてるようだけど、イチローは早く試合をやりたくてしょうがないのかも。さて、どんなプレーを見せてくれるのか。
2006年02月22日
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巨人高橋由伸外野手(30)が、今季からライトからセンターへコンバートされることになった。現在、昨年のオフに右足首の骨きょく除去手術の影響でリハビリが続いているが、16日からの第4クール初日からウォーミングアップで1軍練習に参加し、フリー打撃を行うなど、順調に回復している。1軍復帰についても故藤田元司監督(享年74)の追悼試合となる3月18日のソフトバンク戦に照準を定め、外野守備の要となる中堅でチームを引っ張っていくことになった。続きはこちらセンターとなると、ライトに比べて守備範囲が広くなるから、足への負担も多くなるだろう。それをあえて右足を故障している由伸をセンターにするとは、原監督も思い切ったことを考えたものだ。さて、これが吉と出るかどうか。
2006年02月21日
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プロ野球コミッショナー事務局は20日、3月3日に開幕する国別対抗戦ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表メンバーの背番号を発表した。 王監督は89。選手は国内や米大リーグの所属チームでつけている背番号が基本だが、選手間で重複したために違う背番号をつける選手が6人おり、ロッテ・清水が11、阪神・藤川が24、横浜・相川が59、ヤクルト・宮本が10、中日・福留が17、横浜・金城が9となった。 なるほど、そういう事情があっての背番号なのか。重複した選手は、ちょっと不運かな。違う背番号をつけると、違和感がありそう。ちなみに、上原は19番のままということになるね。
2006年02月20日
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(巨人・紅白戦、白組1-3紅組、18日、宮崎)これが06年版・原野球だ-。巨人の宮崎キャンプで18日、紅白戦がスタート。のっけからバントに走塁に“小技戦法”を連発した。大砲をそろえた昨年までの大味な野球から完全に脱却。「小さい」とか「セコい」とか言うなかれ。『小技のデパート』が肥大した巨人を変える。続きはこちら昨シーズンは肝心な場面でバントを失敗し、勝利をものにできなかった試合があった。特に若手のバント失敗が目立った。接戦や相手の投手がいい場合、きちんとバントできるかどうかにかかってくる。実戦でも小技が発揮できると期待している。
2006年02月19日
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前巨人監督、堀内恒夫氏(58)が巨人宮崎キャンプを訪問したが、原監督との接触は“敬遠”。微妙な距離感が残った。前巨人OB会長、藤田元司氏の遺志でもあるOB・現場一体の挙党体制にはもう少し時間が必要なようで…。 ここでもツキがない。黄金ルーキーの辻内を昨年10月のドラフト会議でオリックスと競合の末に引き当てたのは、他ならぬ堀内氏。宮崎キャンプを訪れた17日は、辻内のプロ入り初のフリー打撃登板日に当たっていた。ところが、堀内氏が到着して気づいたときには、既に終了していた。続きはこちら 相変わらずの言動だなあ。これなら、来ないほうがましだろう。歓迎してる人なんて皆無じゃないのかな。キャンプのいい雰囲気が壊れちゃうよ。
2006年02月18日
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レイザーラモンHGが出演。新しい?衣装で登場。トークの内容はガイシュツネタが多かったが、石橋と中居はうまくいじってくれて、HGもはじけていて面白かった。去年出た時は冷たい扱いをされたが、石橋もゲイの才能を認めたかw歌はミュージックステーションで歌った時よりはましだったが、音程が外れるのは想定内かな。
2006年02月17日
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巨人の高校生ドラフト1巡目・辻内崇伸投手(18)=大阪桐蔭=の実戦デビューが、3月8日の教育リーグ・楽天戦(ジャイアンツ球場)になることが15日、有力となった。今後は宮崎キャンプでもフリー打撃など実戦形式の投球を増やし、調整を進める予定。3週間後のプロ初登板で一軍昇格への“一発快投”を目指す。続きはこちらいよいよ実戦デビューか。経験を積んで自分のピッチングをものにしてほしい。スピードがどれぐらい出るか楽しみだ。それにしても、もらったチョコが3個だけとは、意外に少ないかな。
2006年02月16日
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再建が至上命題の巨人投手陣に、『武闘派』指令が出ていることが分かった。14日に行われたシート打撃では若手投手が連日の死球お見舞い。フリー打撃も含めれば4日間で3死球という超攻撃的投球だ。その影には“優勝請負人”尾花高夫投手コーチ(48)がたたき込む、負け犬返上の内角球投球術が… 他球団の皆様、今年のG投はちょっと怖いですよ。続きはこちら内角に投げるのは有効なのだが、当てちゃいけないとか恐いとかで、内角に投げないチキンハートな投手がいるようだ。結局外角一辺倒で四球連発や痛いところで打たれたりと、最悪の結果になることもしばしば。尾花コーチの指令は納得がいくのだが、コントロールが悪いと逆効果になるという危険性もあるので、注意が必要かもね。
2006年02月15日
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栄光の巨人軍の歴史をなんと心得る!! 巨人の宮崎キャンプで13日、OB会副会長で臨時コーチを務める広岡達朗氏(74)が若手選手にカミナリを落とした。3年目の内海哲也投手(23)が400勝投手の超大物OB、金田正一氏(72)を「カネムラさん」と間違えたばかりか「300何勝でしたっけ?」と発言したことに激怒。二軍の若手選手らに緊急の“巨人軍の歴史講義”を開いた。それにしても情けなや、巨人再建はまず歴史教育からということ、か!?続きはこちらうーん、これは笑えない話だけど、やはり名前を間違えるのは失礼だよね。でも、その金田氏も辻内の名前を間違えたらしい。どっちもどっちかな。
2006年02月14日
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巨人・清水隆行外野手(32)が12日の全体練習後、臨時コーチを務めている広岡達朗氏(74)=巨人OB会副会長=から、守備の特別レッスンを受けた。昨秋キャンプに続く「広岡塾」に、見守った原監督は「清水も守備への興味が増えたと思う。秋から少しずつステップアップしている」と成長を評価した。続きはこちら守備、特にスローイングがよくなったという評価。若手の台頭もあり、清水自身も危機感を持っているだろう。広岡臨時コーチもGJ。実戦での成果が見ものだなあ。これで、余計な失点が少なくなればいいが。
2006年02月13日
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大斗、無念―。ノルディックスキー複合個人の前半飛躍(HS106メートル、K点95メートル)を終え、日本のエース高橋大斗(25)=土屋ホーム=が腰痛のために97・5メートル、96メートルと飛距離を伸ばせず、233・5点で12位の低空発進。メダルは絶望的となり、後半距離を棄権した。最悪の場合は15日の団体戦も欠場して、21日のスプリントにかける。畠山陽輔(25)=秋田ゼロックス=が98メートル、97メートルで10位。小林範仁(23)=東京美装=は23位、北村隆(28)=東京美装=は40位。続きはこちら確か大会前の会見では、100%の力を出せる調整をしたと言っていたようなので、期待していたのに、残念。腰痛ならしょうがないが、他の種目には出るらしいけど、大丈夫かなあ。
2006年02月12日
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コミッショナー事務局は10日、国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の日本代表と練習試合(2月24、25日・ヤフードーム)を戦う12球団選抜チームのメンバーを別表の通り発表した。オープン戦の日程と重なっていない西武と巨人が各5人、ロッテは1人、その他の球団からは各2人の計29人で構成され、ダルビッシュ(日本ハム)久保田、鳥谷(ともに阪神)村田(横浜)小坂、仁志(ともに巨人)嶋(広島)らが入った。24日は西武の伊東監督、25日は巨人の原監督がそれぞれ指揮を執る。続きはこちらアジア予選まであと3週間か。出場選手はそれに合わせて調整中に余念がないだろう。12球団選抜との試合は、いい練習相手?になるのでは。
2006年02月11日
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レイザーラモンHGが話題賞ビートたけし(59)が審査委員長を務める「第15回東スポ映画大賞」の授賞式が9日、都内のホテルで行われた。自ら「TAKESHIS’」で主演男優賞を受賞したほか、主演女優賞の小泉今日子(40)、話題賞のレイザーラモンHG(30)、AV女優賞のデヴィらバラエティーに富んだ顔ぶれ。たけしは「ゲイの芸って変だけど、初めて見た時は腹抱えて笑った」とHGを絶賛。HGは「私主演で映画“新宿二丁目の夕日”を撮ってください」とアピールしていた。今朝のめざましテレビで、昨日の授賞式の様子が映ったが、たけしって、けっこうHGのことを気に入ってるみたいだな。新宿2丁目の夕日って、やっぱり3丁目の夕日を意識してるのかも。是非とも、映画製作を実現してほしいな。
2006年02月10日
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プロ野球巨人の元エースで、監督として巨人を2度の日本一に導いた藤田元司(ふじた・もとし)氏が9日午後6時40分、心不全のため東京都世田谷区の病院で死去した。74歳。愛媛県出身。葬儀・告別式、喪主は未定。 続きはこちらさっき帰って来て、テレビをつけたら、「すぽんちゅ」でこのニュースをやってて、びっくりというかショックだ。偉大な功績、特に日本シリーズで、近鉄戦3連敗のあとの4連勝は圧巻だった。当時活躍した中畑や宮本も泣いていて、じんときた。仰木さんに続いてまたもや名監督が亡くなるとは残念だ。ご冥福をお祈りします。
2006年02月09日
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巨人OBでスポニチ評論家の張本勲氏(65)が8日、宮崎キャンプで李スンヨプ内野手(29)と対面。40本塁打と4番に太鼓判を押した。張本氏はフリー打撃前の李を直撃。「本塁打の出やすい球場の多いセ・リーグで常時出れば40本打てる」とし、初めて対戦する投手が多い点を心配する李に「ひと通り対戦すれば球種は覚えられる。あとは来た球を打てばいい」とアドバイスした。続きはこちら李には自信にあふれたコメントを言ってるが、現実はそんなに甘くないかも。仮にHRは量産できても、打率は残せないのでは。これではローズと同じになってしまうなあ。
2006年02月09日
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ブルペンで振り足を上げたとき、捕手の側から背中の「18」がはっきりと見えた。今季に進退をかける桑田が投球フォームの改造に着手。投球の際、体を大きくねじることで球威を取り戻す挑戦を始めた。低めに集めた101球には、昨季は失われていた勢いがあった。桑田は「元に戻しただけだよ。(ねじりが)小さくなっていたから初めに戻しただけ」。そこには大きな意識の転換があった。続きはこちら去年の桑田は、好投しながら勝てなかった試合があった。しかし、球威のなさから甘い球は簡単に打たれ、コーナーを突きすぎて四球連発で炎上というパターンも。球威を取り戻すといっても、そんなに若くないし、目に見えて速くなるかといえば疑問だなあ。今季は投手同士の競争も激しいし、結果が出ないとますます厳しくなりそう。
2006年02月08日
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昨年、レッドソックスでプレーした元巨人のロベルト・ペタジーニ内野手(34)が、2年ぶりに日本に復帰する可能性が出てきた。5日付のボストン・グローブ紙電子版は、レ軍がFAでA・ゴンザレス二塁手を獲得したため、メジャー40人枠からペタジーニが外され、その場合、日本の球団に放出する可能性があると伝えた。ペタジーニ、ゴンザレスともにWBCのベネズエラ代表候補に名を連ねている。なお、ゴンザレスの入団およびメジャー契約枠40選手は、7日にも正式発表される。ペタジーニって、まだ34歳か。だったら、まだまだ日本でもやれそうな気がする。果たして、どの球団に入団するのかな。DH制があるパリーグはどうだろう。
2006年02月07日
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お笑いタレントマイケルも挑戦HGに続け! お笑いタレントのマイケルが2.10「ハッスル・ハウスvol.11」(後楽園ホール)で行われる「ハッスルオーディション」に挑戦することが明らかになった。この日は420通の応募の中から第1、2次審査を通過した10名(2名欠席)が発表されマイケルも無事に通過。このあと、第3、4次審査が行われ、最終通過者が10日のリング上で公開オーディションに臨む。続きはこちら意気込みは感じられるけど、HGとの対戦なんて期待してる人がいるのかな。逆にスベリすぎて、ハッスルを盛り下げないようにw
2006年02月06日
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5日プロ初ブルペン!日曜日にファンサービス ルーキー辻内崇伸投手(18)=大阪桐蔭=が5日、プロ初のブルペンに入ることになった。156キロ剛腕が、いよいよベールを脱ぐ。156キロ剛腕が、ついにベールを脱ぐ。巨人の黄金ルーキー・辻内が5日、プロ初のブルペンに入ることが明らかになった。初ブルペンは辻内の体調を優先し、当初は7日からの第2クールで予定されていたが、これまで順調にメニューを消化してきたこと、また休日で大勢のファンが詰めかけることが確実な状況も考慮して、2軍首脳陣が急きょ変更した。続きはこちらへー、今日投げるのか、楽しみだね。早く投げたい気持ちはわかるけど、飛ばしすぎて故障なんてことのないように。
2006年02月05日
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由伸小久保が手話約束阿部離島へ 出演者/高橋由伸 小久保裕紀 阿部慎之助 2004年に由伸と小久保がろう学校を訪問し、手話を交えた野球教室を開催。その時、互いにある約束をした。由伸と小久保はHRを打ったら手話でメッセージ。そういえば、カメラの前で何かやってたなと思い出した。ろう学校のチームに勇気を与えたに違いない。一方、ろう学校の野球チームは、関東大会の決勝で惜しくも敗退。その後、1年ぶりにチームは2人と再会し、再び野球教室を行った。事前に小久保はバットを送っていたので、選手の手には豆ができていた。必死になって練習した結果なのだろう。今度は互いに優勝しようと約束した。達成できればいいけどね。阿部は林と亀井と一緒に沖縄の離島へ、自主トレを兼ねての訪問。なんだかとても楽しい雰囲気だった。特に、浜辺でいきなり相撲大会をやりだしたのは、意表を突かれた。阿部はお立ち台で「最高です」に代わるセリフは何かと訊かれた。さて、今シーズンは何回言えるかなあ。
2006年02月04日
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夢の最強タッグでV奪回を果たす。巨人・上原浩治投手(30)とジェレミー・パウエル投手(29)が宮崎キャンプ2日目となる2日、キャッチボールの最中にそれぞれ魔球の“技術供与”を行った。パウエルが上原にカーブの握りを、上原がパウエルにフォークの握りと、互いに“伝家の宝刀”を伝授。先発ローテ争いで当確を決めている2人がジャイアンツ愛から結束したことで、日本一に向け明るい兆しが見えてきた。続きはこちらあれっ、上原ってカーブは投げれなかったんだっけ。フォークを武器にしてるとはいえ、それに頼りすぎる傾向もあるので、カーブをマスターすれば、ピッチングの幅が広がり、勝ち星が増えそう。パウエルのピッチングはほとんど見たことがないのだが、彼の投げるカーブって、そんなにすごいのか。
2006年02月03日
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WBC日本代表の巨人・上原浩治投手(30)が1日、キャンプ初日に33球のブルペン投球。3・3アジアラウンド開幕投手をアピールした。WBCの開幕投手をしっかり視界にとらえた。エース上原がキャンプ初日にブルペン入り。33球を投げ込んだ。「(33球にしたのは)3月3日にWBCが始まるから。軽くやりました。明日、あさってで(調子を)上げていきます」。日本代表として挑むWBCの初戦となる中国戦(3月3日、東京ドーム)を強く意識しての始動。この上原のやる気に応えて、練習を視察した日本代表・武田投手コーチも「怖いのはけがだけ。登板日? みんなが思っているとおりだよ」と上原の開幕投手を示唆した。そうか、WBCまであと1ヶ月なんだね。是非開幕投手になって、日本に勝利をもたらしてほしい。上原なら、やってくれると思う。
2006年02月02日
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すべて白紙からのスタート!3年ぶりに復帰した巨人・原辰徳監督(47)が31日、チームとともに春季キャンプ地の宮崎入り。宿舎でのミーティングでは1軍全選手を前にあらためてチーム内での競争を訴えた。 2軍から豊田、二岡も加わり、総勢38選手を前にしての熱弁。恒例の宿舎ミーティングで、原監督は「自分の中では(ポジション、打順などは)すべて白紙だ。いいコンディションで、チーム内での競争を勝ち抜いてほしい」と強調した。かねて訴え続ける「実力至上主義」。強い者が勝つ。その単純かつ重要な考えを、キャンプイン前日にあらためて伝えることで闘争心をあおった。続きはこちらディロンと李のアピール合戦が注目されてるが、他のポジションでも選手が競争し合うことで、常に危機感を持ち、モチベーションが高まりそう。レベルアップにつながることを期待したい。
2006年02月01日
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