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今日の公示で、アリアス、仁志、大西が登録抹消。仁志は1軍に上がってもなかなか結果が出なかったので、2軍で再調整ということだろう。アリアスは今月5日に1軍登録。しかし打撃の調子が上がらず、打率は2割に満たない。これでは1軍に置く意味がないね。補強した選手が打撃不振。これはある意味チーム状態を象徴しているようだ。
2006年07月31日
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対中日15回戦中日4-2巨人今日は中日の先発が右の朝倉なのだが、亀井をスタメンから外している。うーん、なぜだろう。どこか悪いのかな。阿部はスタメンに復帰しているが。巨人の先発はパウエル。中4日だが、大丈夫か。巨人は4回に打線が繋がって2点先取。しかし、その裏にすぐ同点に追いつかれ、7回にはピンチにエラーで点を与えてしまうという始末。打線もヒット数では中日を上回ったものの、5回以降無得点と淡白。今日も後味の悪い負け方で、これで中日戦9連敗か。もう、すっかりカモにされてるなあ。
2006年07月30日
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対中日14回戦中日11-1巨人投手力のいい中日だけに、なんとか先に点を取りたいところ。巨人は、さっそく2回に無死満塁と絶好のチャンス。しかし、後続が凡退し無得点。これが今日の試合のポイントになったような気がする。逆に中日はその裏、巨人の守りのミスもありチャンスを作り、ここでキッチリとタイムリーを打つという、まるで昨日の流れがまだ続いているような攻撃。先発のグローバーはこれで収まらず、3回に追加点を与えKO。後を継いだ栂野も火に油を注いだ内容で大量失点。巨人はイスンヨブがHRを打ったが、またしてもソロ。猛打賞で1人気を吐いたものの、後が続かない状態。また貧打に戻ってしまったなあ。これで中日戦8連敗となかなか勝てないのは、やはり力の差か。
2006年07月29日
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対中日13回戦中日2-0巨人広島に勝ち越して、今日から首位中日と3連戦。ここで意地を見せてほしいところ。先発の内海は初回に2点取られたものの、その後は無失点に抑える好投。しかし、打線が中日の先発佐藤を捕らえきれず、0行進。チャンスはあったものの、あと1本が出なかった。福留のファインプレーもあり、ホームが遠かった。初回のタイムリーといい、福留1人にやられた感じだった。昨日、一昨日のような打線の粘りが見られず、完封負け。
2006年07月28日
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対広島12回戦巨人5-4広島昨日は、亀井・矢野の活躍で勝った巨人だが、今日は広島の先発が左のベイルということで、亀井がスタメンから外れた。いい加減、左投手には右打者というこだわりを無くしてほしい。先発の西村は、2回と5回に1点ずつ取られながらも好投。しかし、7回に2ランを浴び4点のビハインドと苦しい展開。打線は再三ノーアウトからランナーを出しても、進塁打も打てず。7回、チャンスに代打亀井がタイムリーでようやく1点。スタメンから外れても代打できっちり仕事をこなし、猛アピール。そして8回に投手が代わったところで、由伸のHRと阿部のタイムリーでついに同点。そして延長に入り、二岡がサヨナラとなるタイムリーヒット。一時は4点差まで開いたが、打線がよく粘ってくれた。リリーフ陣もよく投げたね。
2006年07月27日
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対広島11回戦巨人7-6広島昨日、後半戦を白星でスタートできなかった巨人。今日の先発は、最近好投しながら勝ち星に恵まれない上原。巨人は2回にHR3本で5点先取と、上原には大きな援護。しかしこれで油断したのか、好投していた上原が4回に突然崩れ、あっという間に同点に追いつかれてしまった。その裏亀井の2打席連続HRで再びリード。打席に上原が回ってきた時、当然代打かと思いきやそのままバッターボックスに。なぜ代えなかったのだろう。上原は続投した結果、5回はなんとか抑えたものの、6回に案の定点を取られて1点差。ここでついに降板。後を継いだ野間口がピンチを切り抜けた。最後は尚成が締めて逃げ切り。上原は勝ったものの、エースとはとても言えない内容だったなあ。これは反省材料だろう。今日は1.2番が全く出塁できなかったが、4本のHRが効いたなあ。
2006年07月26日
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対広島10回戦広島4-2巨人さて、今日からいよいよ後半戦スタート。脇谷が1軍に登録され、巻き返しに期待がかかるのだが、スタメンには起用せず。代走で使うつもりなのか。先発はパウエルだったが、ピンチに新井にことごとくタイムリーを打たれ、3失点で降板。去年も新井にはよく打たれたが、今年もいやな存在になってるなあ。一方、打線は2点どまりと依然として湿りっぱなし。後半戦も道は険しいかなあ。
2006年07月25日
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巨人は24日、川崎市のジャイアンツ球場で全体練習を行った。前半戦は打撃不振で失速。小久保は骨折した右手親指の回復が遅れ、25日の後半戦初戦に間に合わなかった。起爆剤がなく、ミーティングでは原監督が「個々に具体的な目的意識を持たせた」と言うように現有戦力での貧打解消に手を打った。 原監督も自らティー打撃を指導し「弱いチーム(の練習)に軽いも重いもない」と巻き返しに決意をにじませた。小久保の復帰が遅れるのは痛いが、その分一致団結して戦うしかない。ここ数試合、スタメンをほぼ固定してるのはいい傾向だと思うが、二岡の1番は成功してるとは言えないな。果たして、明日からの後半戦ではどういうメンバーでいくのか。2軍からの昇格、例えば足のある鈴木や脇谷を1軍に登録して起用ということも、考えてもらいたい。
2006年07月24日
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サンヨーオールスター第2戦セ7-4パ昨日雨で中止になり、今日に順延。天気が心配だったが、無事に開催された。セリーグのスタメン、巨人からは3番に二岡、8番に阿部。先発は巨人の内海。2回を無失点と好投し、存在感をアピール。セリーグは阿部のタイムリーで先制したが、その後は点の取り合い。結局、セリーグが乱打戦を制し2連勝。イスンヨブも途中から出場し、貴重な追加点となる犠牲フライで勝利に貢献。巨人の選手は、それなりに活躍したと言えるかな。セリーグを代表するストッパー藤川とクルーンが今日も登板し、見せ場を作った。クルーンはなんと160キロをマークし、最後まで盛り上げてくれた。さて、あさってからはいよいよ後半戦。巨人の巻き返しに期待したい。
2006年07月23日
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22日にサンマリンスタジアム宮崎で行われる予定だったサンヨーオールスターゲーム第2戦、全パ―全セは、雨天により、23日(午後6時15分開始予定)に順延になった。この日、オールスターゲーム運営委員会が発表した。 雨天により試合が行われないのは通算12度目で、1988年7月23日の第1戦(西宮)以来18年ぶりとなる。九州地方はすごい雨らしい。とても試合をやれる状態ではなさそうだ。明日行われるとしたら、内海がスライド登板か。雨があがるといいけどね。
2006年07月22日
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サンヨーオールスター第1戦セ3-1パ今日の東京地方は朝から雨だったので、試合ができるか心配だったが、夕方ぐらい?に雨が止んで、無事に試合が行われた。セリーグ、巨人からイスンヨブが5番スタメン。パリーグが1点先制したが、その裏イスンヨブが同点となる2塁打。しかしその後凡退して、結局4打数1安打1打点。巨人は、途中代打で二岡が起用されたが、あえなく凡退。セリーグは2本のHRで追加点を取り、自慢のリリーフ陣が抑えて勝利。クルーンの159キロは圧巻だったなあ。それを打ち返した里崎はもっと凄かったが。試合の他に楽しめたのは、新庄のパフォーマンス。電光掲示板?を施したベルトには思わず笑ってしまった。守備でも大げさとも思えるプレーで魅了した。本当に今シーズンで引退だなんて、もったいないね。
2006年07月21日
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フレッシュオールスターセ8-4パ残念ながら地上波の放送がないので、ラジオを聞いていた。巨人から脇谷が3番セカンドでスタメン。5打数2安打3打点と勝利に貢献。MVPは逃したものの、優秀賞を獲得。是非また1軍での試合で、はつらつとしたプレーを見せてほしい。オールスター後にでも1軍に昇格なんてことはないのだろうか。やはり後半戦は、若手をどんどん起用するべきだと思う。
2006年07月20日
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これがハッスルからの夏休みプレゼントだ! ハッスル最高責任者RGMが20日、都内のDSE事務所で会見を開き、8月8、9日に後楽園ホールで行われるハッスル夏休みシリーズ「ハッスル・ハウスvol.18、19」にHGに続く“大物芸人”の投入を発表した。「8月、さらにハッスルを盛り上げるためにビッグサプライズを用意してあります。鳥肌立ちますよ~」とRGMが紹介すると、「スリル」に乗って“エガちゃん”こと究極のお笑い芸人・江頭2:50が登場。いきなりカメラマンに江頭アタック&倒立と、額から出血していることも気づかず大暴走だ。続きはこちら確かに、あのガリガリの体型でプロレスができるのか疑問だが。それよりも、テンパルと突拍子もない行動をとるので、そっちのほうが心配だ。まあ、観客を盛り上げてくれればいいけどね。
2006年07月20日
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対阪神10回戦阪神1-0巨人雨で2試合流れたこのカード、今日の先発はスライドでパウエルかと思ったら、中4日で上原だった。阪神は先発が福原で、息詰まる投手戦。8回に阪神が取った1点で遂に均衡が破れた。結局、これが決勝点となった。巨人で悔やまれるのは、5回無死1塁で仁志が送れず、結局併殺でチャンスが潰れたこと。こういう攻撃をしていては、今後も勝てないかもなあ。好投の上原を見殺しという結果になったのは残念。
2006年07月19日
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巨人・内海哲也投手(24)が22日の球宴第2戦(宮崎サンマリン)に先発することが17日、分かった。前半戦で7勝(17日現在)を挙げるなど、今季ブレークした3年目の左腕は「対戦したい相手は新庄さん。打たれちゃいけないと思うけど、打たれても盛り上がると思うので直球で勝負したい」と、今季限りの引退を表明しているお祭り男に宣戦布告だ。2日の阪神戦(東京ドーム)でプロ初完封。球宴で指揮を執る岡田監督の前で快投を演じたのが“大役”につながったのか、この日までに同監督直々に球団へ打診があった。巨人のキャンプ地がある宮崎での先発は、岡田監督の粋な計らいか。せっかく登板するのだから、いいピッチングをして存在感を見せてほしい。ちなみに、今日の阪神戦も中止。まだ梅雨が明けないから、しょうがないかな。
2006年07月18日
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ヤクルトに連勝して、今日から甲子園で阪神戦。しかし、雨のため中止。打線の調子が上向き傾向なだけに、中止は残念。昨日、一昨日と中継ぎ陣が登板したから、今日の中止で休めたのは良かったかも。予定では先発はパウエルだったのかな。たぶん、明日はスライド登板だろうね。その前に、明日、あさっても天気が心配なんだが。
2006年07月17日
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対ヤクルト11回戦巨人4-3ヤクルト昨日やっと連敗が止まったが、今の巨人は連敗はするが、なかなか連勝できない状態。さて今日の試合、3回に由伸の2試合連続HRで同点に追い付いた後、連打で逆転に成功。しかし先発の西村は制球が定まらず、4回途中で降板。四球5個は多すぎたな。今日も継投策になったが、4番手の真田が打たれ同点に。巨人は4回以降ヒットも出ず、いやな展開だったが、9回に出た矢野の打球は勝ち越しのHR。この3連戦は、なかなかいい働きをしてるね。その裏尚成が抑えて、巨人が連勝。なぜか、ヤクルトには相性がいいな。
2006年07月16日
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対ヤクルト10回戦巨人11-9ヤクルト今日は残念ながら地上波の放送は無し。神宮球場での試合は、フジテレビかテレビ朝日での中継となるが、フジテレビは26時間テレビで、テレビ朝日は中田英寿引退特別番組。どちらも視聴率を取れそうな番組を放送したということか。今では、巨人戦の視聴率も一桁が当たり前だからなあ。さて、先発の内海が初回いきなり大炎上で7失点。あー、また今日も負けてしまうのかと思いきや、2回に1点返した後、3回に打線が繋がってついに同点と、まるで奇跡でも起こったような反撃に一瞬疑ってしまった。打席に内海が回ってきても替えなかったのは不思議に思えたが。4回に由伸のHRでついに逆転。その後イスンヨブのHRなど、効果的に追加点。内海も2回以降は立ち直ったが、6回にHRを打たれたところで交代。巨人は継投策で逃げ切り、ようやく連敗がストップ。ビジターでの試合も連敗ストップ。打線も久々の2桁安打。今までが打てなさ過ぎたからなあ。
2006年07月15日
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対ヤクルト9回戦ヤクルト4-3巨人今日のスタメン、二岡を1番、由伸を3番に起用。そういえば二岡1番説をどっかの記事で見たことがあるが、1.2番の出塁率が悪いので、これも試行錯誤の結果ということか。清水と入れ替わりで上がってきたのは仁志。わりと早く1軍登録されたが、2軍で調子良かったのか。今日はヤクルトの先発が石井一ということもあり、即スタメン。先発は上原。3回に押し出しもその後抑えて1失点。しかし、6回にまたもやエラーをきっかけに追加点を奪われてしまう。今日も悪い流れで負けてしまうのか。ヤクルトの投手が替わってくれたのが幸いしたのか、7回に二岡のタイムリーで1点反撃。そして、8回のチャンスのところで残念ながら地上波放送終了。ここで、6回にエラーをして失点のきっかけを作った矢野が、汚名返上の逆転タイムリー2ベース。連敗中はなかなかミスを取り返せなかったが、よく打ってくれた。巨人も7回以降は継投。9回は当然のように豊田で逃げ切りたかったが、今日も調子がイマイチのようだった。ピンチを招き、踏ん張り切れずに逆転打を浴びてしまった。抑えの失敗が続いてるようだが、調整が必要なのでは。今日は勝てると思っていたのに、がっかりだった。
2006年07月14日
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詳しくは、こちら仁志に続いて清水も2軍降格とは、残念だなあ。監督も我慢して起用していたようだが、こうも打撃の調子が上がらないと、1軍にいてもしょうがないだろうし。これを機会に若手にチャンスを与えて、試合に出場させながら育てていってほしい。
2006年07月13日
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対横浜11回戦横浜2-1巨人先発は今日1軍に上がったばかりのグローバー。ピンチもあったが要所を締めるという、予想外?の好投。しかし、打線が門倉からチャンスを作るも得点できず投手戦に。そして7回、2番手の林が先頭打者に四球と、やってはいけないことをやってしまった。ここで久保にスイッチしたが、村田に痛恨の2ラン。まだ調子が戻っていないように見えるが。その裏に反撃するものの1点止まり。8安打するも繋がりに欠け、結局1点差に泣き8連敗。苦い札幌シリーズになったなあ。
2006年07月12日
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対横浜10回戦横浜5-1巨人今日から札幌シリーズで横浜と2連戦。骨折で2軍にいた矢野が今日から復帰。メイクドラマの地で上昇できるか。先発は先週好投しながら勝てなかったパウエル。8回途中で降板したものの、3失点はまずまずなのだが。一方、横浜の先発は牛田という名前を聞いたことない投手。そんなまだ勝ったことのない投手も打てないのが今の巨人。4回にイスンヨブのHRで1点を返したが、それ以降得点できず、3安打と今日も繋がらなかった。監督が猛抗議する場面があったが、選手にはその熱意が伝わらなかったようだ。うーん、これで7連敗。ついに負け数も最下位の横浜と並んでしまった。
2006年07月11日
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今日の読売新聞夕刊に載っていた記事なのだが、6月下旬にリリーフ転向を言い渡されていたらしい。理由は久保・林が不調で、豊田への継投が崩れていたからだそうだ。とりあえず、オールスターまでの前半戦は、セットアッパーを任せると書いてある。ただ、この構想は先発投手が揃っていることを前提としていると思われるので、工藤・木佐貫と先発ローテの投手が相次いで2軍に降格した現在、果たしてこのままでいいものか。先発できる投手を1軍に上げるのかな。と言っても、今は投手陣よりも打てない打線のほうが深刻な問題。今日川中が登録抹消になったので、代わりに鈴木を1軍に上げて足を使った攻撃をして、少しでも得点できるようになればいいのだが。
2006年07月10日
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対広島9回戦広島4-3巨人今日は出掛けていたので試合を見ていない。というか、もともと地上波の放送がなかったようで。今日は先発がいったい誰だったのだろうかと思って、公式サイトを確認したら西村だった。最近はリリーフの登板が多かったが、木佐貫・工藤と相次いで2軍に行ったということもあるのかも。その西村が2回に3失点。しかもまたエラー絡みかあ。その後必死の継投で追加点を与えず、味方の反撃をじっと待つ。ようやく7回にアリアスの移籍初HR、そして9回にイスンヨブが同点HRと、今日は粘りを見せた。9回に抑えの豊田を投入も、タイムリーを打たれサヨナラ負け。ここのところ、安定さに欠ける感じがあるのだが。一時は同点に追い付いたといっても、今日も5安打。1・2番の出塁率が悪ければ、やはり勝ち目が薄いだろうね。これで2カード連続3タテを食らわされ、6連敗。
2006年07月09日
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HGも参戦決定となった7月シリーズは、ハッスルキング橋本真也の追悼大会という、とても意義のあるものだ。観客も、アフロヘアのかつらをかぶった人が何人もいて、大会を楽しんでるようだった。さて、今日は6人タッグトーナメントが行われ、チームハッスルキングと坂田軍団が決勝進出。あさってのハッスルハウスで優勝が決定。メインハッスルでは、エスペランサーではなくザ・Mペランサーが登場。TAJIRIがどう闘うのか期待して見ていたが、ザ・Mペランサーのまさかの裏切りでハッスル軍の勝利。これには、あっけに取られてしまった。最後の高田総統劇場で、ザ・MペランサーはHGから、ハッスル軍入りを勧められたが、さてどうなるのか、今後の展開が楽しみだ。
2006年07月09日
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対広島8回戦広島3-1巨人今日は雨が降る中デーゲームの試合。先発の内海が初回打たれ1失点。好投していた広島の先発ベイルがアクシデント発生で2回で降板。さあ、これで反撃のチャンス到来。3回に同点に追いつくが、それ以降チャンスも作れず。逆に6回裏、またもやエラーで失点。どうも玉際の弱さが目立つなあ。打線も3安打とは情けない。好投した内海は気の毒だ。これで5連敗でとうとう5位転落。
2006年07月08日
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対広島7回戦広島4-2巨人今日から5位広島との対戦。いつのまにか差が1ゲームと迫っている。昨日の願いが届いたのか、今日はアリアスをサードで起用。小久保が戻って来るまでは、これでいってほしい。巨人はイスンヨブの2塁打で先制するが、後続が凡退して1点止まり。同点にされた後、勝ち越し打もイスンヨブの2塁打。しかし、その後は黒田から点を奪えず。逆に上原は、4回に逆転2ランを浴び、7回にもHRを打たれ、痛い失点。巨人はイスンヨブが1人気を吐いていたが、5番から8番まで全く出塁できず、あと一押しできなかったのが響いたなあ。
2006年07月07日
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対中日12回戦中日9-5巨人このカード中日に連敗。なんとか3タテは阻止してほしいところだが。先発の工藤が3回KOで7失点と誤算。3回の5失点はまたまたエラーからで、結局今日は4失策と守備の乱れが目立った。レフトのアリアスとサードの川中を交換してほしい。中日はエース川上が先発。最近不調の二岡のHR以降はなかなか点が取れなかったが、8回、代打ディロンの来日初HRが出て、ここで地上波の放送が延長せずに終了。ついに、日テレからも見放されたか。9回に投手が代わって、二岡が今日2本目のHR。しかし、反撃もここまで。失点が多すぎた。これで3連敗で、借金がワーストの6と、5割がまた遠のいた。
2006年07月06日
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対中日11回戦中日2-1巨人アリアスが1軍登録でスタメン。彼にかかる期待の大きさを表しているようだ。清水の調子が悪いということもあるだろう。レフトの守備がちょっと不安だが。試合はパウエルと月間MVP佐藤充との投手戦。6回に巨人はチャンスに得点できなかったが、7回にようやく先取点。しかし、その後のチャンスに追加点を取れなかったのがなんとも痛い。ピッチャーが尚成に代わり、2死を取ったあとに四球を与えてしまった。これが命取りとなり、西村がピンチに打たれて逆転を許すという、なんともいやな点の取られ方だった。やはりパウエル続投でよかったのでは。結果的に、投手起用が裏目に出たね。流れが中日に傾いてしまった。もちろん、1点しか取れない打線にも責任があるけどね。
2006年07月05日
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対中日10回戦中日4-0巨人7月は連勝スタートの巨人。とりあえずは、5割復帰が目標かな。さて、先発は中5日かの木佐貫。復帰して2回とも結果が出てないので、期待もあり不安もあるが。初回、ピンチを背負うも何とか0点で抑えたが、2回に連打を浴び1失点。3回もまた得点圏に走者を置いたところで、野間口と交代。うーん、依然として先発では厳しい投球内容だ。先日1軍に上がった野間口も、5回に連続HRを浴び痛い失点。こちらも、ちょっとお粗末な内容だった。巨人は2回に最大のチャンスがあったが、得点できなかったのが響いたなあ。ここで1点でも入れていれば、流れが変わったかもしれない。結局、朝倉の前に5安打完封負け。明日からまた出直しだ。
2006年07月04日
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右手親指の骨折で戦列を離れている巨人・小久保は「オールスターで(実戦)復帰はあり得ない。出るならその前に試合に出ている」と1軍復帰が出場の条件になる考えを明らかにした。 経過が良好なら今週中にもフリー打撃を再開するが「ドクターの判断もある。今のところ何とも言えない」と、出場を辞退する可能性も。ただ選出されたことには「票が伸びる時期に試合に出ていないのに…。リハビリの励みになった」と感謝した。オールスターファン投票は、残念ながら巨人からが小久保のみ選出。怪我でリタイアしたが、今月中にも復帰するそうだ。選んでくれたファンの為にも、オールスターに出場してほしいが、やはり万全の状態での復帰を期待したい。
2006年07月03日
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対阪神9回戦巨人2-0阪神仁志が打撃不振の為、二軍に降格かあ。昨日もチャンスに打てなかったし、仕方がないか。さて、今日の先発は昨日1軍登録された野間口かと思ったが、なんと中4日で内海とは驚き。巨人はイスンヨブが井川から初ヒットがHRになり先制。追加点は相手のエラーからでラッキーだった。しかし、その後のチャンスで得点できなかったのは反省点かな。あえて選手の名前は出さないが。内海は無死1・2塁のピンチを抑えてから、波に乗った感じだった。今日は井川が先発ということもあるが、3安打で2点どまりだったので、内海の好投に尽きる試合だった。しかも、井川に投げ勝ったことで、自信に繋がるだろうね。
2006年07月02日
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対阪神8回戦巨人4-2阪神月が替わって巨人の反攻なるか。先発はエースの上原。そして、由伸がスタメン復帰で打線の厚みが期待されるが。巨人が久々に先制するが、阪神が同点そして勝ち越しと、やはりチームの勢いの差が出ているのかと思ったが、6回のピンチを切り抜けた後、先頭の上原の四球をきっかけに、3連続2塁打で逆転して、オクスプリングをKO。上原は7回で降板したが、2失点と好投。その後尚成、豊田と完璧なリレー。今日でようやく連敗が10で止まったが、打線は6安打とまだまだ物足りない。その分、つまらないミスをしないことだね。今日はディロンがスタメンで出なかった為か、守備が締まっていた。だが相手の先発が左の場合、またスタメンで起用されるかもしれないが。当分は代打の方がいいと思うけどね。
2006年07月01日
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