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3月1日のソフトバンクとのオープン戦(ヤフードーム)から3月中旬まで続く遠征に野手陣全員が帯同することが28日、決まった。昨年は主力が入れ替わり帰京し、G球場で打ち込みを行ったが、今年は実戦を通じてチームプレーの完成度を高める。ソースはこちら公式戦開幕まで1ヶ月余り。それまでに、やるべき事はきっちりやるという考えなのだろう。明日からオープン戦が続くが、投手・野手ともにしっかりプレーしてほしい。
2008年02月29日
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宮崎から一足早く帰京していたベテラン・主力選手たちが28日、ジャイアンツ球場で全体練習を行いました。快晴にめぐまれ、風もさほどない絶好のコンディションで、選手たちは気持ちよく汗を流しました。ソースはこちら春季キャンプも終わり、あさってからまたオープン戦が続く。3月16日の阪神戦あたりで、ベストオーダーで戦うそうなので、その間の競争も激しくなりそうだ。一方、開幕投手争いも激化。内海が2年連続開幕投手宣言をしているが、果たしてどうなるか。
2008年02月28日
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巨人は27日、宮崎に残留していた2軍とリハビリ組を含む31人がキャンプを打ち上げた。この日は、右脇腹痛で出遅れていた内海が初めてフリー打撃に登板。打者8人に55球を投げ、安打性の当たりを2本に抑えた。 練習終了後には、新選手会長の二岡が「1、2軍ともに優勝できるように頑張っていきましょう」と力強くあいさつし、一本締めをした。 今後1軍はオープン戦、2軍はイースタン教育リーグで、それぞれ開幕へ実戦調整を始める。1軍は3月16日の阪神戦(東京ドーム)でベストメンバーを組む予定で、レギュラー争奪戦が激化する。ソースはこちら二岡は昨日ノックを受けたそうで、調整も順調に来てるのかな。坂本ら若手が伸びて来てるのが刺激になってるのかも。 小笠原も開幕に間に合わせると言ってるが、果たしてどうなるか。
2008年02月27日
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サバイバルキャンプを終えた原辰徳監督(49)が25日、次のデッドラインを3月中旬に設定した。リハビリ中の小笠原と二岡のコンディション次第と前置きした上で、「実戦という点で考えると3月半ばまでに、ふるい落としをすませたい」と説明した。ソースはこちら今日からまた新たなサバイバルが始まる。リバビリ組の状態も気になるが、若手が今後どれだけ活躍できるか楽しみだ。
2008年02月26日
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春季宮崎キャンプは25日、ベテラン・主力中心のA班の練習が終りました。原監督は「それぞれが役割、立場の中で、ほぼ全員がいいキャンプを送ってくれた」と総括しました。ソースはこちら若手が着実に伸びてきてるのは収穫だね。特に隠善や坂本の急成長は目を見張るものがある。この2人は3月1日以降のオープ戦に帯同することが決定。今後の活躍にも注目。
2008年02月25日
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元巨人監督の長嶋茂雄氏が24日、宮崎市のサンマリンスタジアム宮崎で行われた巨人-ソフトバンクのオープン戦を観戦した。 ソースはこちら 試合は3-0で完封負け。先発の金刃が3回を2安打1失点とまずまずの出来。2番手の栂野も3回1安打無失点と、1軍入りへ向けてアピールできたようだ。逆に打者は元気がなかったが、坂本は依然として好調のようだ。
2008年02月24日
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巨人の2年目、育成選手の隠善が西武との練習試合に「9番・左翼」で先発出場し、2安打を放った。背番号107は「アピールは今しかできない。早く支配下選手になって、1軍に上がりたい」と意気込んだ。 2年目の坂本も左越え二塁打を含む3安打と活躍。「しっかりアピールできた」と胸を張った。ソースはこちら隠善は、守備でもいいプレーをしたそうで、支配下登録されるのも時間の問題かも。投手では、先発した野間口が3回無失点。こちらも開幕1軍へいいアピールができたようだ。是非、先発ローテ入りを狙って頑張ってほしい。
2008年02月23日
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雨のため、屋内施設を使用した軽めの練習に切り替えた。 23日の西武との練習試合では1軍生き残りを懸けて2年目の坂本や育成選手の隠善(いんぜん)らが出場する予定。原監督は「このキャンプでやってきたものを出してほしい。こちらの作業は選手を厳選していくことになる」と話した。ソースはこちら明日からは、いよいよ対外試合が始まる。選手が力を発揮できるか注目だ。明日、あさっての試合はラミレスが欠場とのことなので、特に若手はアピールのチャンスだね。
2008年02月22日
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サンマリンスタジアムでの紅白戦に、8回から紅組の4番手として登板し、2回を無安打無失点に抑えた。 制球に苦しんだ8回は2四死球を与えたが、相手打線に得点を許さず、9回は持ち直して1奪三振を含む3者凡退。村田透は「緊張していたけど、いつものブルペンよりは良かった。今日は80点ですね」と笑顔で振り返った。ソースはこちら村田は、まずまずのアピールが出来たのではないかな。是非、次回も好投して開幕1軍入りを目指してほしい。打者では、最近坂本の活躍が目立っていたが、今日は寺内と円谷が共にタイムリーと奮闘。こちらも開幕1軍入り競争が熾烈だ。
2008年02月21日
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春季宮崎キャンプは20日、晴天にめぐまれ、風の冷たさもぐっと和らぎました。選手たちは打撃練習や守備練習で心地良さそうに汗を流していました。サンマリンスタジアムでは、紅白戦での活躍が目立った坂本選手の打撃投手を原監督が買って出る場面もあり、集まったファンを喜ばせました。ソースはこちらこれもファンサービスの一環なんだろうね。坂本にはもっと成長してほしいという現われなのかもしれない。明日はまた紅白戦が行われる。昨日はエラーが多かったようで、締まらない試合だったみたいだが、守備でもきっちりアピールしてもらいたい。
2008年02月20日
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若手の底上げが課題の巨人で、2年目の坂本が元気だ。17日の紅白戦で本塁打を放ち、19日の紅白戦では3番に抜てきされ、2安打4打点とアピールした。ソースはこちら坂本が依然打撃好調だね。この調子だと、開幕1軍入りもありえるかも。投手では、バーンサイドが1イニングを3人でピシャリ。こちらは枠の関係で、1軍入りが厳しいが、貴重な戦力になりそうだ。
2008年02月19日
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今日は休養日。紅白戦は昨日で終わりかと思ったいたが、明日も行われるそうだ。加登脇が登板予定だが、結果を出すことができるか。
2008年02月18日
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春季宮崎キャンプは17日、サンマリンスタジアムで紅白戦が行われ、4打数4安打の脇谷選手やホームランを放った坂本選手、2イニングを無失点に抑えたルーキー・古川投手など、フレッシュな顔ぶれが活躍しました。ソースはこちら今年レギュラーを狙う矢野や脇谷はもちろん、将来を担う坂本や古川の活躍はうれしいね。紅白戦は今日で最後かな。23日には西武との練習試合がある。初の対外試合となるが、若手が活躍できるか注目だ。
2008年02月17日
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巨人西村健太朗投手(22)が、ブルペンで61球投げた。約3分の1となる25球がフォーク。秋季キャンプから取り組んでいる新たな武器を磨くことに時間を割いた。視察に訪れた原監督は「久しぶりに見たけど、だいぶよくなっているね」と好評価。ボールを受けた内田ブルペン捕手も「昨年よりは確実に良くなっている」と、成長を実感していた。ソースはこちら実戦で登板があれば、是非試してほしい。実際に使えるようになるといいけどね。さて、明日は紅白戦3試合目。そろそろ1軍と2軍の選別を行うそうなので、最後のアピールを期待。
2008年02月16日
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春季宮崎キャンプは15日、サンマリンスタジアムで紅白戦が行われ、6イニングながら両軍とも10安打ずつを放つ打撃戦となりましたが、矢野選手が満塁ホームランを打つなどした白組が7対4で勝利しました。ソースはこちら矢野の調子がいいようだ。谷やラミレスもうかうかしてられないな。他には脇谷や亀井といった、1軍での経験がある選手がアピール。ルーキーの加地前も初ヒット。投手では、会田の仕上がりがよさそうだ。貴重な中継ぎとして、期待も大きいだろうね。
2008年02月15日
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6年目の巨人・矢野が若手主体で14日に行われた初の紅白戦で存在感を示した。 第1打席の右中間に飛んだ当たりで、一気に二塁を陥れた。「落ちた時点で外野手の動きを見て行った。初戦で緊張したけど、積極的に走塁できたのが良かった」と納得のプレー。 昨年は紅白戦初戦で送りバントのサインを勘違いし、直後に交代させられた。「今年は初回で消えないようにと思った。最後まで出られて良かった」と笑顔だった。ソースはこちら今日から実戦開始。矢野が走塁で魅せたといっても、これぐらいはできて当然の選手なんだよね。明日の紅白戦はどうなるかな。
2008年02月14日
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今日は、練習が休み。明日は、いよいよ今季初の実戦となる紅白戦。栂野が先発の予定とか。誰が結果を残すのか楽しみだ。
2008年02月13日
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巨人の宮崎キャンプは12日、予定されていた今キャンプ初の紅白戦がグラウンド不良により中止となった。今キャンプ初の実戦は、若手中心のB班の選手を中心に行われる予定だったが前日夜に降った雨の影響で早々に中止決定。登板予定だった3年目右腕の栂野はすっかり晴れ上がった空を見上げ「やれるじゃないっすか」と悔しがっていた。 ソースはこちら雨で中止は残念だが、14日に紅白戦を実施するそうだ。さて、そのB班だが、連係プレイのミスが多くて、監督はおかんむりとか。要するに、まだまだ実戦向きの粋に達していないということだね。実力をつけるには、よりいっそうの努力や練習が必要のようだ。
2008年02月12日
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巨人の林昌範投手(24)の調整ペースが上がってきた。昨年左ひじ痛の手術を行いリハビリ組のC班で練習中。遠投の距離は約70メートルまで伸び、キャッチボールの強さも日に日に増している。「もう1度後退したら、開幕に間に合わなくなる。慎重にやっていく」。貴重な中継ぎ左腕は開幕1軍に照準を定めた。14日からのキャンプ第4クール中にブルペン入りできる予定。ソースはこちらこのオフに、バーンサイトや藤田といった、左投手の補強をしたが、林にとっても刺激になっただろう。開幕に間に合えばいいに越したことはないが、焦らずにじっくり直してほしい。
2008年02月11日
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巨人宮崎春季キャンプ第3クール2日目の10日、木佐貫洋投手(27)が左わき腹に軽い張りを訴え、大事を取って別メニュー調整となった。9日の練習中に出た張りが取れず、この日は午前中のウエート練習だけ。「ぼちぼちです」と言葉少なに宿舎へ戻った。しばらくの間投球練習などを控え、慎重に調整する。ソースはこちら内海に続いて木佐貫もリタイアか。症状は軽いらしいから、そんなに心配することもないかな。一方、野手の方はというと、今日は坂本がA班に派遣されて、阿部と一緒に特打と特守。連係プレーなど、まだまだ学ぶべきことは多いだろうが、しっかりと身に付けてほしい。
2008年02月10日
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6年目の巨人・久保が9日、ブルペンで255球を投げこんだ。「調子が良かったので。疲れもない」と話した。「うまく回転を利用できているので、昔みたいに力を入れなくても球がいく」と自信を深めた。ソースはこちら久保は去年不本意な成績だっただけに、今季は結果を残したいだろうね。今日は久保の他に、新人の竹嶋もピッチング練習。監督も「面白いね」と注目。どこまで成長するだろうか。
2008年02月09日
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巨人・原辰徳監督(49)は7日、第2クール総括会見で、リハビリ組に3月11日のオープン戦(対阪神・スカイマーク)をメドに合流するよう命じた。今キャンプでC班のリハビリ組である二岡、小笠原らに対し「3月10日にはキチッとできあがってほしい。そのために早く手術をしているわけだから」と明言した。また、第3クールの12日には若手中心のB班同士で紅白戦を行うことが決定。いよいよふるい落としの戦いが始まる。ソースはこちらまあ、リハビリ組をあまり焦らせないほうがいいと思うけどね。開幕までに間に合わえばいいんじゃないかな。万が一の場合は、他の選手に頑張ってもらえばいいのだから。
2008年02月08日
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A班(ベテラン、外国人主体)の第2クール最終日を迎えた巨人・李承ヨプ内野手は7日、3・3キロのクロスカントリーに臨み、野手組のトップで帰ってきた。李はここまでの調整について「まあまあです」と話した。 一方、原監督はキャンプ序盤までで印象に残った選手について「野手では坂本が成長した。投手では野間口の制球が良くなったのが目立つ」と目を細めた。若手主体のB班は予定を早めて12日から実戦練習を取り入れることになった。ソースはこちらそういえば先日、坂本がフリー打撃で柵超えという記事があったが、やはり自主トレの成果が出ているのかもしれないな。どこまで成長するか今後楽しみな選手の1人だ。
2008年02月07日
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日本代表・星野仙一監督(61)が6日、巨人キャンプを視察した。昨年11月の日本代表合宿以来、サンマリンスタジアム宮崎に足を踏み入れた同監督はグラウンドで原辰徳監督(49)と意見を交換。アジア予選に出場した上原、阿部とも握手を交わした。「2人とも元気でいてくれればいいよ」と、順調な調整ぶりに目を細めていた。星野氏が視察したのは、A班だけなのかな。やはり、JAPAN代表候補の選手の仕上がりが気になるんだろうね。さて、そのA班に尚成と脇谷が昇格。脇谷にしてみれば、まだまだB班で鍛えた方が、レベルアップするのではないかと思ったが、さっそく今日は1時間の特守。セカンドというポジションを考えると、守備はおろそかにできないし、監督も「打撃は心配していない。あとは守備を磨いてほしい。」と言ってたからね。首脳陣の期待も高いので、レギュラー獲得へ頑張ってもらいたい。
2008年02月06日
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巨人・原辰徳監督(49)はキャンプ最初の休養日となった4日、第3クール期間中にも若手主体のB班だけで実戦を行うプランを明かした。B班の予想より早い仕上がりに、紅白戦を「前倒し」する意向だ。 第1クールでの若手選手の調整に手応えを感じたから、指揮官は構想を練った。「合同自主トレを行い、野手にしても投手にしても、B班の仕上がりが思った以上に早い。実戦形式を早めてもいいんじゃないかと思っている」当初は第4クールの15日に紅白戦初戦が予定されていたが、早ければ第3クール中の11日にも、B班同士のサバイバル紅白戦が行われる。ソースはこちら紅白戦が1試合多く実施されることで、さらなるレベルアップも期待される。誰が力を発揮できるのか楽しみだ。
2008年02月05日
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昨日のテレ朝深夜の「Get Sports」は、矢野の特集が放送された。このオフの大型補強について、初めは「何だよ」「ふざけんなよ」と思ったが、自分が成長する機会をもらっていると考えるようになったと。去年はスタメンを外れても、常に準備をし、ベンチでは1人汗びっしょり。大学時代の恩師が「君は太陽だ」と励ましていた。矢野本人も悲壮感はなく、競争を楽しみたいと言っていた。その心意気があれば、まだまだやれるだろう。
2008年02月04日
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巨人脇谷亮太内野手(26)が、今年のキャンプから導入されたA-Cの3班制にプラス効果を強調した。「量もしっかりこなせているし、いろいろなことがやれているので良いと思います。若い選手が多いので、自分も刺激を受けながらやっています」と、サバイバルキャンプを実感していた。ソースはこちら脇谷のようにレギュラーを狙う選手や、レベルアップを図りたい若手は、鍛えがいがあるからね。まさにB班は、うってつけというわけだ。監督も「思った以上にスタッフ、コーチの目がよく行き届く」とコメント。さて、キャンプも順調に進んでる中、内海がアクシデントで練習回避。 軽症だということで、ほっとひと安心。
2008年02月03日
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巨人軍の春季キャンプは2日、朝からのあいにくの雨のため、宮崎県総合運動公園内の木の花ドームを中心に練習が行われました。ソースはこちら投手では、新人の古川が2日続けてピッチング練習。村田も頑張っているようだが、こちらも負けていない。よきライバルとなってるのかな。先発ローテを狙う野間口も2日続けて投球練習。こちらも気合が入っているようだ。昨日の練習を見て、山口が好印象と監督がコメント。貴重な左腕リリーフとして、今季の活躍を期待。
2008年02月02日
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巨人の宮崎春季キャンプが1日、スタートした。今年は競争がテーマとなる“サバイバルキャンプ”。この日は、午前中に毎年恒例となっている、青島神社で必勝祈願を行った。今季から選手会長を務める二岡は絵馬に「身体健全」と書き込んだ。リーグ連覇、さらには日本一奪回に向け、熾烈な争いを繰り広げる。ソースはこちら宮崎でキャンプをするのは今年で50年目だそうだ。節目の年だからこそ、充実したキャンプを実施してほしい。新人の村田は、早くもピッチングを開始。1軍入り出来るか注目だ。
2008年02月01日
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