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50代女性、歯ぎしり、食いしばりなどの咬合性外傷この方もナイトガードの装着を始めて、3ヶ月もしない内に開口になって、今も戻ることはない。就眠時にやっているので、装着を止めるのは怖いとおっしゃるので、このままにしている。どうしたものか??一般には開口を治すことは難しく、臼歯部を圧下させたり、前歯部を挺出させたりするフルブラケット装着による歯列矯正治療しかない。お金と時間がかかるだけではなく、外傷性咬合が治るわけではないので、また元に戻ったり、治療中に歯牙破折や外傷性の歯周炎で抜けてしまったりするリスクは大きい。ナイトガード装着前装着後数ヶ月で開口になる。なぜ開口になるのか理由は分からないが、もしかしたら顎関節が圧迫されているのかもしれない。これを治す方法は考えつかない。歯列矯正的に治すとしても支点になる最後臼歯の負担は大きい。
2023.06.30
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この時のつづきでhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202210040001/この時、ナイトガードを外すように指示をして1年経ったが開口は全く改善していない。2023/03/13これをどう解釈するべきか?噛みしめることにより沈下した右下の67が連結固定したことにより元の位置に戻ったのか?噛み合わせには解らないことが多い。もしこの考えが正しいとすれば、67の咬合面を削って噛み合わせを低く調整するしかない。
2023.06.30
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山下達郎の1982年リリースのアルバム「FOR YOU」がLP用にミックスダウンからやり直した最新リマスター盤が出たので、CDとともにLPを買って聴いてみた。LPは初回スタンパーでの重量盤だ。で、音は、、僕に言わせればCDもLPもクロストーク以外は同じ。これだけ制作・再生プロセスが違うのによく似た音がするよな〜と感心するのだが。音楽性はと言うとLPの勝ち!wLPレコードはその音溝のトレース機構の問題で左右の音が混ざる。それをクロストークというのだが、音を聴いてみると音像がはっきりせずぼんやりした感じになる。それは逆にいうと「まろやか」とか「ふんわり」と言った評価になるのかもしれない。逆相成分は多く発生するので、音場の拡がり感はある。それを音楽性と言ったことに感じるのかもしれない。僕が再生音の良し悪しを判定する時、何を基準にしているかというと音の鮮度、立ち上がりの鋭さを見ている。これは制作・再生機器のプロセスが複雑になる程、音の鮮度は落ちるし、立ち上がりの鋭さは鈍ってくるからだ。その観点からこのLPにはそういう問題は微塵も感じない。P.S. このところ達郎氏もジャニー氏擁護がらみで叩かれていますね。ま、楽曲提供とか仕事上の付き合いはあるわけですからね。。
2023.06.30
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60代男性、左上4、歯冠破折、咬合性外傷1年も経過していないのにクッキーに入っていたザラメを思いっきり噛んでしまって再破折してしまった。今夜は前回破折した時の画像をご紹介する。前回はトバというシャケの皮を干したものを食べていたら折れたそうだ。歯ぎしり、食いしばりがある、硬いもの、かみごたえのある食品が好きという方は要注意だ。それなりに年を取ると歯は脆くなる一方だ。アーモンド程度のナッツ類でも歯冠破折はよく起こる。画像を見るとかなり痛そうだ。神経は取らずにCRで歯冠修復して補強冠をセットした。つづく
2023.06.30
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60代女性、右下4、残根僕も霞を食って生きている仙人ではないので、自費をいただけない時にはそれなりに早く終わらざる得ない。一番時間がかかるのはコンタクトポイントの調整で、デンタルフロスがひっかりなく、また緩くもなく入るというところなので、ここはあっさり手を抜かざるを得ない。こういうのは歯根内部の処置もそこそこに歯冠をそれらしく作るだけなので、10分程度でいけるわけだが、隣の歯とくっついているw
2023.06.28
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50代女性、右下6、残根残根というのは保存修復が不可能なので、抜歯するしかないという意味が込められている歯科用語です。しつこい歯科技工所の営業マンがやって来た時に見せると、2度と来ない。それほどのインパクトのある症例だ。素人さんはこんなこともできるんだ。。と思われるかもしれませんが、歯科業界の人間はそんなバカな、、できるとしても長く持つはずがない、、と思うのが普通だ。しかしそうでもない。こんなその場で作るような歯が何年も持つとなれば、失業する業界人は多数に上るだろう。では時系列でどうぞ。。
2023.06.27
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この頃は矢継ぎ早に新型コロナ対策を打っていたのだが、うちとしては従来の感染防止対策を強化していただけだ。特に患者からスタッフや施設を介して他の患者さんに病原体を水平感染させないということが大切だ。その一環に自分が感染しないということが位置付けられる。自分さえ良ければ良いという訳ではない。新型コロナワクチンが効くのか効かないのか、副作用もあるが、そういう観点からしてみようと思った。僕自身の経験だが、1回目のワクチン接種の翌日、診療中に血圧が激下がりして、目が回るし、冷や汗が吹き出すし、意識が遠のくのを感じながら、これで俺も死ぬんだな。。と覚悟した。少し動けるようになって行きつけの内科クリニックに行って血圧測定したら、BP60/30だった。じっとしておくしかないということで、輸液をしてもらって休んでいると回復した。降圧剤を飲んでいるので、飲まずに2回目を受けてみるとなんともなかったが、それ以後はワクチン接種はしていない。診療中のシールド使用。ボールペンの使い回しはしない。ドアノブやスイッチ類も直接触らずティッシュ越しに触る。靴底の消毒のマット設置。体温計や血中酸素濃度測定器、対症療法薬、ネズミ捕り用猫。その中でも意外に役に立ったのが不織布マスクの乾熱滅菌だ。電気鍋を使って110℃、8分の加熱でコロナウイルスや大方の細菌は死滅する。この手のマスクが不足して、アベノマスクだのと大騒ぎしていた時だ。
2023.06.27
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30代女性、右下6、歯根破折、咬合性外傷歯ぎしりや食いしばりがある(あった)ように見え、歯根が破折してかなりの時間が経過しているように見える。歯が割れるにはそれなりの理由がある。ほとんどの歯科医師はこのレントゲン写真を見ると100%抜歯しか有り得ないと思うだろう。僕にとっても容易な症例ではないが、挑戦して見るのもおもしろい。再植はできないことはないと思うが、咬合性外傷をうまくコントロールできない限り生着しても再破折を免れることはできないだろう。実はこの7番は8番が倒れかかってきたもので、本来の7番はとっくの昔に抜歯になっていたものと思われる。反対側の7番も抜歯されている。抜歯に至ってしまうなんらかの原因があることが分かる。それは咬合性外傷だろう。今日は6番の抜歯再植の予定で、6番の冠を外そうとしたところ67は連冠で同時に外れた。7番の冠もコアも完全にセメントは効いておらず内部は細菌でドロドロで虫歯が進んでいた。クラックも多数認められ、虫歯を可能な限り除去していったのだが、ぺらぺらの歯質しか残っていない。この歯も多くの歯科医師は抜歯の宣告をすると思う。従来の治療法では保存が不可能だからだ。根管治療の必要性があるが歯肉縁下でラバーダムもできない。今回はα-TCP+3MIXの2回法で根管充填したが、できるとすればそんなことぐらいだろう。そのあとのコアを作り冠の型取りをすることも従来法ではできないはずだ。今日は7番の保存修復処置だけで予定の1.5時間が終わってしまい6番の再植は次回にすることにした。とりあえず口腔内で7番の歯冠再建をして終わった。この7番も条件が良くないので、いつまで持たせられるかどうか心配ではある。しかしここで諦めると、76の取り外しの義歯になってしまう。インプラントは咬合性外傷のある方は禁忌だ。対合歯が抜けてしまう。インプラントは骨に癒合していて遊びがないので、反対側の噛み合わせの歯へのダメージが大きいからだ。
2023.06.26
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定電流駆動パワーアンプの電源コンデンサーの容量が10万μFもあるので、突入電流で整流ダイオードが劣化するのを防ぐため、電源スイッチを入れた直後は1Ωの抵抗を介して充電し、その後は切り離す(1Ωをショートする)回路を作った。簡単な方法はないかと色々検討したのだが、作り慣れていて実績もある金田式のUHC-MOS -FETを使ったスイッチ回路を採用することにした。抵抗値は電源電圧に合わせたり、Trは手持ちのものを使ったりしたが、基本金田式の丸パクリです。金田先生、いつもありがとうございます!見かけが違うのは空中配線で組んだくらいかな。保護回路は組んでいません。
2023.06.26
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次は診療室内の個室化と受付にカーテンを設置することにした。材料は某楽天市場やモノタロウ、アマゾン等で簡単に入手可能な一般的なものを使用した。というか自作が前提のものだ。うちは削らない歯医者なので、常に貧乏だ。経費節約のため外注はできない。逆に自分で修理でもなんでもできる歯医者でないと削らない歯医者にはなれない。削らない歯医者になるには、そういうとてつもなく高いハードルがある。そういう意味でも世界中探してもそんな歯医者は存在しないと思う。遠くの患者さんから近くに僕と同じような歯医者がいたら紹介してくれと問い合わせが来ることがあるが、そういう意味でもそんな歯医者がいるはずがないことが分かると思う。世の中を知らないにも程がある。脳内お花畑というやつだ。受付のカーテンはビニールハウスの裾(?)とか呼ばれる厚手の透明素材で、診療室の天井からカーテンレールまでの隙間も同じものを使用した。天井に留める方法はバッキング材とか呼ばれる目地などの隙間を埋める素材でビニールを挟んでロングピンと呼ばれる画鋲で留めた。カーテンレールは天吊用の一般品で某楽天でセット購入。ここを参照https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201603270001/カーテンはアマで買った安いお風呂用天井はビニールハウス部材をバッキング材とロングピンで張り巡らす。
2023.06.25
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この頃は矢継ぎ早に新型コロナ対策を打っていた。基本的には日頃から手洗いに関しては自動水洗を患者用にもスタッフ用にも開業以来設置していたので取り立てて問題はなかった。それらを徹底することから始めた。
2023.06.24
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2021の夏のことだったのだが、コロナ対策補助金が出るということになって早速導入した。この頃の記事は消えてしまったので再掲ということになる。クリニックで安全にできる完全滅菌の方法はEOG(ガス滅菌)とオートクレーブ(高圧蒸気滅菌)しかないと言ってよく、オートクレーブは高温になるのでタービン等の切削器具の寿命が短くなる。プラスティック製は溶けるので滅菌できない等の使用に当たっての制約が大きい。一方EOGはそのようなこともなく、石膏模型や印象材等の患者に直接触れるものも安全に完全滅菌が可能だ。アルデハイド製剤は強い臭気と腐食作用があるので人体には有毒で取り扱いが難しく、しかも完全滅菌ではなく高度消毒レベルにとどまる。使いたくはない方法だ。EOGは取り扱い管理者は講習を受けてライセンスの取得が必要だったり、屋内で使用する場合は半年に1回の環境もれ検査が必要になるなどのコストのかかる制約がある。また機械そのものが安いものではなかったり、ガスボンベのランニングコストが高かったりなど歯科クリニックでも使用しているところは非常に少ない。ちゃんと患者ごとにタービン等の機械器具を滅菌しているのか、心配になるほどだ。屋外でのガス滅菌の使用にあたっては半年毎の検査は必要ないので、当院では屋外にイナバの物置を建ててそこに設置している。ビルのテナントで開業している歯科クリニックでは屋根を別にしないといけないという規制があり、事実上ガス滅菌を屋外では使用できないと思うが、ちゃんとした滅菌ができるように規制を緩和した方が良いと思う。もれ検査には年間7万円かかるし、日々のランニングコストは3千円だ。このところガスの残留濃度の規制が厳しく屋内使用の基準を満たすには滅菌時間が丸一日では足りず、3台でのローテーションが必要になる。どうだろうか?ま、老婆心ながら、というお話だが。
2023.06.23
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40代女性、左上6、メタルインレー2次カリエス、温冷痛+元々シェーグレン症候群の方で、唾液が少なくカリエスリスクは高い方だったのだが、虫歯が見るたびにひどくなっていくので、再治療に踏み切った。症状を緩和するためにカルボキシレートセメントで仮封しておいた。少し茶色に見えるセメントがそうだ。白色セメントはキャビトン。虫歯は電気化学的な腐食なので、歯よりもイオン化傾向の大きい物質で覆えばその物質が犠牲的に溶けてくれて、虫歯の進行は抑えられる。今の所歯質よりもイオン化傾向が大きくしかも人体に為害性がないと思われる物質は亜鉛だけだ。亜鉛は人間にとっては必須金属だからだ。欠乏すると味覚障害の原因になると言われている。その亜鉛が含まれているセメントはカルボキシレートセメントとリン酸亜鉛セメントだけだ。この亜鉛が含まれているセメントを合着に使うと経験的には虫歯になりにくいとされているが、その理由は知られていない。しかしここで提唱している「虫歯の電気化学説で」は簡単に説明できる。角度を3方向から変えた画像をアップしてみる。咬合面(鏡像)裏面を見ると合着セメントは効いておらず、かなり以前から隙間がある状態が続いていたものと思われる。それでも虫歯にならないわけは好気性の酸産生菌が繁殖するには酸素が少ない環境だったからだと思われる。最初は裏装セメントのグラスアイオノマーセメントは除去しないつもりだったのだが。。α-TCPセメント+3MIX1次CRやはり隣接面の処理は難しい。頬側(実像)口蓋側(実像)
2023.06.22
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90代男性、左上4、遠心歯根面カリエス、自発痛+遠心つまり奥の方に虫歯はできやすい。その理由は奥の方が酸素濃度が低いので、酸素濃淡電池を形成し、酸素濃度差腐食を引き起こす。虫歯とは金属のサビと同じカテゴリーに属する電気化学的腐食だ。一本の歯でも奥の方が虫歯になりやすいのは奥側(遠心)がマイナス極に手前側(近心)が+極になり、マイナス極が電子を放出し腐食するからだ。CRで電気的に絶縁すれば痛みは瞬時に止まる。
2023.06.20
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この時のつづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202305280001/以前回路図をアップするお約束をしていたので、今夜は僕が無帰還で高ゲインのアンプにハマっていた頃に開発したフォノイコライザーをご紹介したい。1980年前後のことだった。こんな記事に興味がある人なんて世界中を見渡してもごく少数だろうし、ほとんどの方には回路図なんか見せられて解説されても意味不明だろうwここでは半導体は初段は2SK170/2SJ74のコンプリメンタリー差動アンプだが、いくつか試した中ではもっとも良かった。もっと良いものがあるかもしれないが廃品種の嵐だろう。現在入手可能な製品はなんだろう?上下の差動アンプがお互いに定電流源となりS/Nも音の安定性も良くなるシンプルな回路だ。この段は電流をなるべく絞ってピンチオフ電圧に近い直線性の良い部分を使う。入力信号は小さいので歪みは少ない。ただしGmは小さくなるので、Rdを27kΩと大きくしている。f特は良くなくても無帰還だし、トータルではロールオフになるので問題はない。2段目は2SD756E/2SB716Eを使っているがこれは音が冷たい印象であまり関心しなかった。お好みの品種でよいと思う。2SC1775AE/2SA872AEとかでも電源電圧をもう少し下げれば使えると思う。ゼナーダイオード+FETの定電流回路を基準電圧とした無帰還の定電圧回路を挿入すれば良い。特性は似ているのに音は後者の方が良い。前者は音楽信号を入れると良くないので、レギュレータ、レベルシフトなどに使える。この2段目でRIAAカーブを作っている。この段の出力インピーダンスは50kΩなのでSE15000pFと低域のロールオフを形成している。電流帰還だけでトータルのNFBは排している。出力インピーダンスは高いので3段目のバッファは必要になる。ドリフトは気になるのでシンプルにCで直流カットしているが、昔はポリプロピレンCは入手困難だったのでポリカーボネートCを使っていたが、ポリプロピレンの方が音は良い。音はフラットで無帰還らしい音離れの良さと情報量の多さと雑味のない分解能の良さを兼ね備えている。MCカートリッジを直結できて高ゲインのしかも信じられない程シンプルな故に音の良い回路なのでご興味のある方はお試しあれ!パワーアンプはフラットアンプ無しでゲインは50倍の設定で十分なトータルゲインを得られる。
2023.06.19
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カズラを切っていて、FMのアンテナケーブルも一緒に切ってしまった件はアンテナ中継接栓と言う器具を使って繋いだ。防水仕様ではないので、ビニールテープでぐるぐる巻きにして壁にアルミテープで貼り付けた。しお
2023.06.18
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と〇〇さんがアルミのハンダ付けを見たことがないとおっしゃるので、簡単にアルミ同士(アルミと銅でも)ハンダ付けできる画像をアップしてみます。これは超音波ハンダコテは必要ない。普通のハンダとハンダコテでいける。ただし、フラックスはアルミ用が必要で、アメリカのアマゾンから取り寄せた。0.1mmtのアルミ板をハンダで接合するフラックスを綿棒でハンダを流したいところに塗って重ね合わせて通常のヤニ入りハンダを流す。超音波ハンダコテと違いフラックスを使うと毛細管現象で重ね合わせた隙間にハンダが流れる。ちょっと多すぎたのは事情があって、先に超音波ハンダコテ用のハンダを使ってみたからで実際はもっと少なくできる。余剰フラックスを溶剤で拭き取った後裏面余剰フラックスを除去した。あまり変わらないか。。結論として今回の目的のためには超音波ハンダコテは必要なかった。と言うよりアルミ用フラックスと通常ハンダの方が適していた。
2023.06.18
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50代女性、右上6、遠心カリエス、時々しみる遠心の隣接面に限局しているカリエスで、クラックも見えるし外傷性の可能性が高い。器具もギリギリ届くか届かないかの深い虫歯で歯肉と同縁くらいだ。スーパーテクニックとはいかなくとも上級編で、今回はストリップスを使ってみた。この程度のCRもできない歯科医師は多いと思う。
2023.06.17
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40代男性、右下7、自発痛+外傷性だと思うが、遠心半は失われている。多くの歯科医師は途方に暮れると思う。神経を取る(根管治療)にも薬剤を入れたり根管治療のための器具を入れることもできない。ラバーダムもできないので唾液も細菌も入りまくる。とりあえず土手を作ることができれば、根管治療はできるかもしれないが、そんなことができるのなら3MIX+α-TCPセメントで覆罩してCRで充填・歯冠再建した方が予後ははるかに良い。何度も言うようだが、CRボンディングシステムでないと失敗する。初診時に水硬性セメント+3MIX+α-TCPセメントで仮封していたので、そのつづきになる。
2023.06.16
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アルマイト処理したアルミ板に錦糸線をハンダ付けする作業をしてみた。アルミ表面に超音波ハンダコテでハンダを乗せた後、通常のハンダコテで接続した。超音波ハンダはフラックスを使わないので、毛細管現象はない。錦糸線にハンダを染み込ませるには通常ハンダを使うしかないだろう。
2023.06.16
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カズラがあまりにも生い茂っているので、大型のガーデンバリカンでなぎ払ったのだが、FMのアンテナケーブルも薙ぎ払ってしまった。。腕が萎えているので、うまく動かない、気をつけようとすればするほど腕が突発的にあらぬ方向に動いてしまう。。しおしお繋がなきゃ。。
2023.06.16
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11歳女子、右上6、咬合性外傷による隣接面カリエスバスケットボールをやっているこの子は背も高く運動能力も優れているので、コーチにも期待されている。歯を食いしばって練習しているらしい。隣接面にクラックが入っているのが見えると思う。歯を食いしばって勉強やスポーツなどに打ち込んでいる子に早期の隣接面カリエスは多い。年齢を問わず歯ぎしり食いしばり、硬いのもが好きなどの咬合性外傷による虫歯には要注意だ。隣接面カリエスには咬合性外傷が隠れていることも多い。歯ぎしりが酷い子の虫歯も以前アップしている。もちろん咬合性外傷だけではないカリエスリスクの高さも原因の一つだ。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202305030001/クラック部分の拡大画像かなり深い虫歯なので、トンネリング技法を使っているα-TCPセメント+3MIX
2023.06.15
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今回の目的のワークはアルマイト処理済みの0.1mmtのアルミ板をハンダで重ね貼り接合することなのだが、なんとか成功!超音波ハンダ付け時には毛細管現象は使えないので、作業はかなり難しい。
2023.06.14
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30代女性、右上6、メタルインレー2次カリエス前回のつづきですhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202306070003/この症例は歯肉縁下ではないので、また直視できるのでスーパーテクニックではないのだが、一般の歯医者的にはどうやってやるのか想像できないレベルだと思う。3MIX+α-TCPセメントを長期的に安定して機能させるにはCRダイレクトボンディングシステムの習熟は欠かせない。ストリップスを使わないで隣接面の形と隣の歯とのコンタクトを作る技法はここだけのものだと思う。3方向からの画像を時系列でアップする予定ではどうぞ頬側正像口蓋側鏡像咬合面鏡像
2023.06.14
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2つのメーカーに貸し出しをお願いして試用しているのだけれど、大きな違いはないようだ。大きい方が超音波のパワーも大きい。それだけ難ハンダ材料の酸化皮膜の除去には良いのかもしれない。金属製ワークはt:0.1mmなら問題ないが、t:0.5mmとなると熱容量が大きいので、温度が上がらずハンダが難しい。アルミ、銅、ステンレスを試している。
2023.06.14
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60代男性、左上6、時々痛い。寿司屋の大将なので、アワビとかを常時食べている。咬合性の外傷により接着剥がれが起こり、そこから虫歯になる。歯が弱い人は歯ごたえのある食べ物は避けるしかない。スーパーテクニックは心身共にすり減らしてしまうので、新規患者さんは受けないようにしてはいるのだが、昔からの患者さんは仕方がない。このような歯肉縁下に及ぶカリエスの症例は通常治療が困難なので、神経を取るどころか抜歯を勧める歯医者は多いと思う。インプラントの方が簡単で儲かるからだ。まずはbefore/afterからbeforeafter治療過程の画像は時系列でこちらから
2023.06.13
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コテの治具は組み立てたので、明日は試運転。設定温度等の推奨値を検索して休みます。
2023.06.12
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コテの治具なんだが、こんな感じで、リニアシャフトにリニアブッシュを2つ噛ませて、それに結紮バンドでコテを取り付けるというシンプルなもの。
2023.06.12
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アルミのハンダ付けが必要になったので、超音波ハンダゴテを物色している。ベルボンドとサンボンダーという2機種でメーカーも違うのだが、ベルボンドの方が筐体もコテも大きい。コテ先は同じに見えるし、操作ボタンも操作法も基本同じなので、コテ先と基盤をどこかの別のメーカーからOEMで供給してもらっているのかもしれない。使用感が同じなら安くて小さい方になると思うのだが、どうだろうか?
2023.06.12
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このラジカセはSONY のCF-1200という型番で1970年頃の製品だと思う。最初期のラジカセには違いない。小型の縦型の割にはズシリと重い。これがSONYのCFシリーズの最初の製品のようだ。1200というのがなんとなくキリが良くない番号なので調べてみると輸出仕様はCF-200だった。さらに調べると輸出仕様にCF-100というのがあって、これは日本国内では発売されなかったようだ。もし発売されていたとすればCF-1100になっていたのだろう。ebayで拾った画像
2023.06.11
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この頃は天井に断熱材を貼ったり、壁紙を壁面の断熱材の上に貼ったりしていた。天井の断熱材は外断熱用のt:25mmのアルミ箔が貼ってあるものだったのだが、表面に印刷してあるロゴがうるさかったので、シンナーで剥がす作業が辛かった。130枚程はあったからだ。元々は外装板で隠れるので問題にならないのだが、想定外の使用方法を採ると思いがけない辛い作業が待っていることがある。カタログではロゴはなかったのだが、いざ発注してみるととんでもなかった。
2023.06.10
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60代男性、左下6、クラック、Per、穿孔根管治療ではフィステルは消えないので、抜歯再植に踏み切った。beforeafterとりあえず近心根を抜いてみたが、ボロボロだった。矢印のところに根管治療時に開いたと思われる穿孔や根尖まで達しているクラックだ。問題のあるところを開拡してスーパーボンドで再建した。
2023.06.10
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40代女性、右下4、多分咬合性外傷によるカリエスと思われるが、この時すでに自発痛が出ていた。露髄していたが、α-TCP+3MIX で痛みは瞬時に止まった。神経を残すことは難しくはない。どんなに少なくてもだ。現在では神経を取るということは必要ない。はずなのだが、現実はそうではないようだ。これは一種の思い込みか、大人の事情か、ま、そんなところだろう。
2023.06.08
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VPの固定方法をどうするか試行錯誤していたようだ。並行に上下させる機構を作るところまでだ。
2023.06.08
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またこの頃から、ソーラー発電システムの自動化を考えていたようだ。バッテリー容量が貧弱(コスト面で)なので、バッテリーが干上がらないように注意する必要がある。というのは、うちのソーラー発電システムは、十分な大きさのバッテリーに昼間の電力を蓄え、それを夜使うという発想はしていない。バッテリーは最小限の100Ah12Vが2直列だ。これは略一定の電圧に保つという意味のバッファーとして使うからだ。貯めて使うとなると数十倍の容量のバッテリーが必要になり。鉛バッテリーにするならコストやメンテナンス性の他に置く場所の確保に困り、重たくて持ち運べないということになる。必然的にリチウムイオンバッテリーになるしかなく、リチウムは資源量の問題やリサイクル法が確立されていない(化学活性が高いので多分困難)などの問題が山積している。多分電気自動車もリチウムイオンを使わざるを得ないとなると、全てのガソリン車を電気自動車に置換するというのは不可能だろう。 多分10%程度と見積もられていたと思う。全ガソリン車の電気自動車化を推し進めても資源エネルギーの無駄使いで終わるという可能性が高い。ナトリウムイオン系のバッテリーが実用化されれば多少の自動車の延命は図れるとは思うが、潔く自動車は諦めるという選択肢は常に考えておく必要はある。そういう意味で、うちのソーラー発電システムでも、消費電流が発電電流を一定時間(バッテリー容量の10%減)上回ったら、潔く使わない(電源を落とす)という選択肢を取る。どうしても必要なら商用電源に切り替えるという自動制御システムが必要になるということだ。今はメーターを見ながら手動で切り替えているのだが、自動制御とするのなら電子的にコントロールできる切り替えスイッチとして半導体リレーの実装の研究をする必要があった。これはトライアックを使ったものだが、フォトMOSリレーというものもある。
2023.06.08
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この頃、去年の暮れに引き続き振動板にVP(ボイスプレート)取り付け治具の製作をしていたようだ。僕の長年の無理がたたって壊れてしまった腕ではフリーハンドでは接着作業は不可能だということの他に、かなりの高精度が要求されるからだ。
2023.06.08
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この頃は直列型充電コントローラと振動板取り付け治具の製作を並行して行っていたようだ。充電コントローラはブレッドボード上では動いていたが、これではいつ線が抜けて壊れるかわからない。スルーホール基盤上に組み込んだ。ギチギチの高密度手配線だw
2023.06.07
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この頃は安いお掃除ロボットが自宅やクリニックでは使えない(散らかりすぎて)というので、ソーラーハウスに集まってきて、時々ウロウロしている。最近バッテリーを換えた。本箱が欲しいので作ったりしている。
2023.06.07
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開業から20年以上経過して、タービン、モーターが修理不能になった。仕方がないので、外部設置式を新たに作った。モリタ製のタービンを愛用しているので、タービンホースや取り付けアタッチメントは歯科材料店に依頼すれば交換部品として入手できる。それをお中華製の機械に移植する。難しくはない。4 穴ラボ タービン、歯科用 2 ウェイ ラボ タービン¥6,516アマゾンでも売っている。薬液も任意のものが使えて衛生的だ。パッキンは自作する必要があった。
2023.06.07
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この頃はバイノーラル録音用のマイクロフォンを作っていた。WM-61Aというパナソニック製のエレクトレットマイクロフォンカプセルだ。以前もソニーのワンポイントマイクロフォンECM-99のマイクロフォンと交換して好結果を得たことがあった。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201211150002/ベースになるのはELECOMのイヤホンだが、大きさがマッチングするものならなんでも良いだろう。コードが平たいものの方が絡まらなくて良いと思う。内部のスピーカーを取り除き、コードに傷を付けないように慎重に穴を開ける。ちょうど良い大きさまでリーマーで拡大して、マイクロフォンカプセルを試適する。あとは端子にハンダつけして、組み立てるだけだ。
2023.06.07
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30代女性、右上45、2次カリエスこんなものでも一本1時間からかかる。しかも診療報酬は最低だ。誰もしたくないはずだ。僕もやめようと思う。気力体力の限界だ。かと言って、通常治療もできないほど手が壊れている。歯医者は廃業かな。。
2023.06.07
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30代女性、左下5、時々痛い。カリエスリスクは高く、広範囲に虫歯になる。痛くなってしまった歯は神経を取るしかない、と学校では習うが、実はそうではない。この症例はアップしたことがある記憶があるのだが、過去記事を探しても見つからないので、続きがあるのでアップしておく。
2023.06.07
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田植え(バケツ植え)終わりました。今年は3鉢(バケツだけど)。残りはご自由にお持ち帰りください。
2023.06.07
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とりあえずブレッドボード上で試作したので、PVモジュールと並列型充電コントローラの間にリレーを挿入して、動作確認した。ま、なんとかなっているようだったので、次回はちゃんとした(?)基盤に実装するつもり。回路構成はウインドウコンパレータの上限で動き始めるリングカウンターと下限を検知して動き始めるリングカウンターの出力をRSラッチで選択してリレーをON/OFFするという感じだ。ジョンソンカウンターの入出力の数の関係で、PVモジュールは10ストリングまでのコントロールだ。
2023.06.07
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直列型充電コントローラーの概略だが、ウインドウ・コンパレータで並列制御電流の下限と上限を設定し、下回ったらPVモジュールをONし、上回ったらOFFするという単純なものだ。どの順序でON/OFFするかというのは2つのジョンソンカウンターの出たとこ勝負でランダムに変わる。僕はロシアンルーレット制御回路と呼んでいる。平均的にどのPVモジュールもリレーも使うという意味では長寿命化を図れるメリットがある。クロック周波数は1Hzで、超低速で動いているのが見た目でわかるので面白い。これはリレーのスイッチング速度は遅い方が寿命が長くなるからだ。詳しくはここを参照https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202110290003/ブレッドボード上で試作中5000円で買った40年前の16chのロジアナが大活躍だ。これがないとデジタル回路の開発はできないと思う。当時はいくらだったのだろうか?100万円とかしたのだと思う。今はPCベースのものが安く手に入る。リレードライバー5パラ駆動している。PVモジュールをON/OFFするリレー。車用?
2023.06.06
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見たまんまの性格。この2匹むちゃくちゃ仲が悪い。ウリカブかまってくれニャイとPCの上におしっこするわよ、、(PCの上はあったかいニャー。。)
2023.06.05
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あ、お手伝いしましょうか?ここ押さえていますね!こうですか?あ〜いい仕事したニャー。。お代はカリカリ大盛りで。ほんとは君の手がない方が早く終わるんだけどね。。
2023.06.05
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僕はマルチ人間というのか、同じことをやり続けるのも飽きるので、なんか興味が出たら即やってみる癖がある。宇宙はプラズマで満ちているという話を聞いたので、普通の電球を使ってプラズマボールを作ってみた。いつものバイク屋さんに行って点火プラグ用のイグニッションコイルをぶんどってきて、NE555など手持ちの部品で交流高電圧を発生させ電球内の希ガスを励起させプラズマを発生させた。
2023.06.05
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夏のぴーかん照りになると並列型バッテリー充電コントローラーが燃える。火災の危険性があるので、つーか燃えているし。いやMOS-FETが燃えるだけならいいのだけれど、バッテリーが過充電で爆発する恐れがある。直列型制御回路と言っても並列型の制御電流が多くなりすぎるとソーラーパネル(PVモジュール)をリレーで切り、少なくなると接続するというだけのON/OFF回路だ。
2023.06.05
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この頃愛知県の某放送局に「HS-10000を探せ」という企画が持ち上がって、遠くから#10000(10000番:HS-10000)の取材と試聴をしに多数お客さんが来られた。オーディオマニアと呼ばれる方だと思う。1978年頃の製品で、なぜか4組しか生産命令が出なかったそうだ。もっと気長に受注生産を受けていれば、世界の音楽、オーディオ界は大きく進化していたはずなのだが残念だ。
2023.06.04
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