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大晦日だというのにこんなことやっています。偶然その辺りに転がっていたAD711を使ったらこれが大当たり。音が自然だったので、そのまま使っている。裏なので見えないが。後はこの段の出力段の2SJ76/2SK213のバイアスを決める定電流回路を組み込むだけ。組み込んだらこの段だけで動作確認予定。定電流回路と言っても2SK117BLだけなんだが、温度計数0付近の6mAに調整したもので2SJ76/2SK213のゲートを上下電源電圧間に挟むという回路。とりあえず組んでみたが、単独調整が困難だった。どうやるか考え中。
2023.12.31
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この機種が発売されたのは1973年頃と思われる。当時のラジカセとしては高級機でした。とは言え、知っているのはそれだけです。というのは、その頃僕はラジカセから生録に興味が移っていた頃なので、SONY P&D TC-2100A、カセットデンスケTC-2800+ECM-99にハマっていました。ですから、これが記憶に残っている最後のラジカセです。
2023.12.30
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1980年頃のことだが、フォノイコライザーアンプとパワーアンプを作って差し上げたのだが、43年経って壊れたということで、修理してみた。パワーアンプはディスクリートの無帰還アンプだったが、修理は諦めてLM3886のBTLアンプに換装した。イコライザーは別箱だったが、アンプ部を取り出してパワーアンプの箱の中に移設した。プリメインアンプになったわけだ。HS-400で試聴してお返しした。
2023.12.30
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60年代後半から70年代前半にかけてのナショナル(現パナソニック)の最初期のラジカセを中心に記事をアップしていたのだが、全て消えている。画像だけはあったので再掲しておきたい。
2023.12.30
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15年経過した木造のソーラーの架台やテラスを撤去して、真空管太陽熱温水器を移設したのだが、2022年9月の台風で吹き飛んでしまった。
2023.12.30
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石が飛んできたのか、カラスに爆撃されたか、破損して水漏れした。これを契機にメンテナンスしやすいスピーカーハウスの屋上に移設することにした。木造のテラス上にあったオクでゲットした真空管温水器もスピーカーハウスの屋上に挙げた。
2023.12.30
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実家の屋根から移設した国産真空管太陽熱温水器の組み立てをしていた。折悪くお中華製真空管太陽熱温水器のタンクから水漏れしたので、繋ぎ換えをした。ところがこの国産真空管太陽熱温水器は1年もしないうちに自壊した。原因は不明だ。
2023.12.30
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つづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202312220000/今日から実質的に年末年始の休みに入ったので、なんとか休みの間に定電流アンプの試作機の完成に漕ぎ着けたい。出力がB級動作に近いので、上下のゲインが同じでないと2次歪みというか対称動作ではなくなる。出力端からNFBを掛けられないので仕方がない。2.0070〜2.0071Ωを100本の中から8本選別した。腕が不自由なので辛い作業だ。小さい抵抗はリードが細く簡単に曲がってしまうので無理だった。通常の大きさのものを選別した。
2023.12.29
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16歳男子、右上1、外傷性歯髄壊死薄暗がりで柵のチェーンに気が付かず、転倒。顔面から着地し、右上1打撲。修学旅行中だったので、処置が遅れて、歯髄が壊死してしまった。こういうケースの場合、動揺度2〜3となるので、根尖口から歯髄に入る動脈が損傷し、血流が滞り歯髄が壊死に陥ったり、血栓が歯髄の毛細血管に詰まって塞栓症を起こすこともある。壊死は抹消である冠部歯髄から始まり根尖側に波及していく。冠部歯髄は壊死していても根部歯髄はまだ生活していることもあるからだ。このことは歯周病で動揺が出ている場合も同じで、後者の塞栓症が多いように思う。歯周ポケットから細菌感染する上行性歯髄炎は少ないようだ。4日後に歯列固定したが手遅れだった。数日後に変色が始まったので、歯髄を開けて見ることにした。リーマー・ファイルを使わない根管処置を公開しておきます。簡単確実にその場で処置が済み、感染もさせることもなく予後も良好だ。象牙細管内部に血液などが浸潤し変色が始まっている根管口が見えるが、歯髄は溶けてしまっているピンク部分は除去しないと後で黒くなる若いので髄角も含めて歯髄は大きい超音波スケーラーのエンドチップで根管内を洗浄する。ファイルで根管拡大する必要もない。エアブロウだけで根管内を綿栓等で乾燥させる必要もない。要するに根管内を感染させることもなく、手早く処置が済む。3MIX+α-TCPの精製水練りで1次根管充填余分な水分は綿球で吸い取るα-TCPの精製水練りだと硬化が遅くCR充填できないので、2次根充はα-TCPの通常練り。50%クエン酸水で硬化する。漏洩がないように注意してCR充填で経過観察
2023.12.28
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40代女性、右上6、咬合性外傷、遠心隣接面カリエス、時々痛い。歯ぎしりがひどい方で、遠心のクラックから隣接面カリエスになった。痛みが出ていると通常神経は取ることになっているのだが、その必要はない。というか、この20年以上神経を取ったことはない。取らないでも歯科業務はやっていける。今日はメタルインレーを除去してCR充填まで時系列でどうぞ。
2023.12.27
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「日本円が消える日」いつかは来るでしょうね。財務省はケツを何時まくろうかと狙っていると思いますよ。何かをきっかけとして。戦争級の大惨事がきっかけになるでしょう。大地震とか。預金封鎖、ハイパーインフレで借金チャラ。財務省には前科があります。----------ここから引用--------国債の発行を続けた結果、日本の借金総額は2023年6月末の時点で過去最大の1,276兆円になりました。この状態が続くとどんなことが起きるでしょうか。また、近時、一部の政治家らが国の借金を増大させても問題ないとする「MMT(現代貨幣理論)」を支持していますが、妥当でしょうか。経済アナリスト・神樹兵輔氏の著書『世界一役に立つ 図解 経済の本』(三笠書房)から一部抜粋してお伝えします。経済大国・日本がなぜ「借金大国」になっているのか?[図表1]プライマリーバランスとは♦膨れ続ける日本の「借金」2020年度の政府の当初予算は102.7兆円でしたが、コロナの影響で175兆円まで膨らみ、21年度の当初予算も106.6兆円でしたが、142.6兆円まで増えました。コロナ禍に入る前から、使い道のチェックが十分なされぬままに補正予算で膨張を繰り返してきました。もとより毎年度の歳入(税収)は、歳出に遠く及びませんから、足りない分はつねに借金(赤字国債)で補ってきたわけです。国会も政府も、財政規律など、どこ吹く風といった態度を続けてきたのです。その結果、2023年6月末の政府の借金は、過去最大の1,276兆円となり(GDPの2.3倍)、主要先進国と比較しても、GDP比率で突出しています。すでに敗戦時の債務額のGDP比率約200%(推定)を超えているのです。敗戦時はハイパーインフレで戦時国債を無価値な紙くずにし、借金をチャラにしています。また、地方自治体の借金も合わせると、1,500兆円を超える債務額となり、毎年10兆円ずつ返したとしても、150年はかかってしまいます。こうなると普通の方法では返済できる額ではありません。一部では、敗戦後すぐに日本が実施した「預金封鎖」による新円への切替、すなわち金融機関での旧円と新円との交換レートで調整するなどという、大がかりな政策が必要であるとまで指摘されています。このままだと日本の通貨の信用度は低下し、猛烈な円安が襲い、ハイパーインフレになりかねません。つづきはこちら
2023.12.27
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70代女性、右上2、歯冠崩壊途中高齢になっても若い頃と同じものが食べたい。ナッツ類も、かた焼き煎餅も、歯応えのある食べ物も食べたい。しかし歯は年々劣化し脆くなり歯冠は崩壊していくし、強い咬合力に耐えられない歯根はグラグラになって抜ける。特に神経を取った歯は感染しやすく寿命が短くなる。それをなんとか先送りするのがこの高齢化時代の僕の仕事になっている。本当にキリがない、先が見えない。辞めたいのだけど、私の歯はどうなるの?、、と患者に言われる。今日は時々痛くなる歯の修理。義歯が入っているので外傷力も大きいし、義歯に覆われているので、酸素不足になり虫歯にもなる。CRで再建というかカバーするだけなのだが。2方向からの画像をアップしておきます。
2023.12.26
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30代女性、左下6、2次カリエス今回は遠心(奥側)の2次カリエスの他に遠心根が感染している。元々根管治療をした時に細菌感染していたのか、後で根管充填材の隙間から感染したのかは明瞭ではなかった。とりあえず感染根管治療をした。と言っても古い根管充填材を外して3MIX+α-TCPの2回法で根管充填しただけだが。やはり遠心に虫歯ができている。クラウン除去前頬側のセメントは効いていない。クラウンはある程度の隙間が開いているのは普通なのだが、黒い硫化鉄が付着している程度の隙間なら直ちには問題にはならない。内部のメタルコアを除去し始めている。歯根面カリエスと硫化鉄が見える。これは硫酸塩還元細菌が生息していたことを示している。セメントと虫歯を除去した。根管充填材を除去3MIX+α-TCPで根管充填2次カリエスになる前にクラウンが外れるようにピンレッジドラウンドコアにする。このような考え方をフェールセーフという。メタルフレーム付きハイブリッドクラウン
2023.12.25
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人気の記事なので再掲ですw・・・歯科医療の歴史を遡ると、日本では「歯抜き師」と「入れ歯師」に分かれる。江戸時代から明治時代頃まではそうだったと思われる。元々抜いて入れ歯を作るという業務は別々のものだったのだが、明治になって西洋の歯科医療技術が導入され、歯科医学専門学校という歯科専門医の養成がなされるようになって、見かけは統一されはしましたが、削って、抜いて、義歯を入れる。やっていることは基本的には同じです。いきなり抜いて入れ歯の前に、削って充填したり、神経を取って金属冠を被せたりという治療法が入って、多少は歯の延命w(?)が図られるようにはなりましたが、やはり、なんらかの義歯を作ってそれを販売(?)するというビジネスモデルに変化はない。現在も同じで、削ってセラミックスとか、抜いてインプラントなどの選択肢が増えただけの話しだ。近年になって歯周病の治療や歯科矯正の専門医も増えてはきたが、これだけではなかなか食べてはいけない。ましてや予防専門だけで食べていくことは不可能な話しだ。僕が歯学部にいた頃は予防歯科はミュータンス菌の培養やらワクチンの研究やら、精々歯磨き方法の研究をするくらいだった。今でも基本的には同じだろう。未だに虫歯の真の原因さえ研究されることはなく、虫歯とは「歯」があって「虫歯菌」がいて「甘いものを食べる」とできるのだ、と、なんともマヌケな話を延々と100年以上にも渡ってしているのだ。そんなこと、小学生でも考えつくだろう、と思うのだが、悲しいかな、それが業界の現状だ。虫歯を見たらなにも考えること無く、削って充填する、被せる、それもできなければ、抜いてブリッジだ、入れ歯だ、インプラントだ、、とお金の計算ばかりしている。予防なんか普及されたら困るんですよ。本音は。僕はこの業界に入ったのは歯科技工士といって歯を作り続ける職人が最初で、今日中に帰れたらいいな、、といった感じの長時間労働で、辛い仕事の割には金銭的にも恵まれないだけではなく、業界内での地位も低いのです。そんなことは業界に身を置いてみないと判らないのだが、後の祭りでした。歯科技工士になって多少は歯科業界の実状が見えるようになると、えっ、、と驚くことがたくさんあるのです。まず、上手な(器用な)歯科医師が希(マレ)であること。まあ、それは当然なことで、適正で歯医者になっているわけではなくて、親が歯医者だから家業を継がねば、とか、医学部は偏差値的に無理なのでワンランク落としたとか、その程度の理由で歯医者になっているのがほとんどだからです。削って、抜いてお高い義歯を患者に勧めることが当たり前で、正しいと思い込んでいる歯科医師。思っていなくても、患者の歯を安易に削ったり抜いたりすることに何の心の痛みを感じない歯科医師。削り回したあげく、患者の歯が無くなっても、そんなことは今すぐっていうわけではないし、知ったことではない。みんな商売第一で患者の歯をクイモノにしているのですが、それに気が付いても、それしかできないから仕方なくやっている。それはマシな歯医者。患者の歯を削らない、抜かない方法を考案しようと思う歯医者は希(マレ)。そもそも、そんなことはすぐに諦めて抜歯した方が面倒がない、しかも儲かるとしたら?そんな奇特な歯医者はいないのが当たり前ですよね?また歯を自分で作っていて、長期的に観察していて気が付くのは、コストや時間をかけても、2次カリエスとかになってだめになるときはだめになる。なんだかね。。。精度とか関係ないんですよ。テキトーでも何十年ももつこともあるんです。技工で苦労しても、そんなんでは、モチベーションが下がりますよね?最初からなにもしないのが一番いい!一般の人も、歯医者はいいよね、儲かって、セラミックの歯を1本入れたら、10万円取られたよ。インプラントは40万円ですって?・・とか、僕に言う。歯医者の妻になった元ツレアイの友達が、うちのだんな、今日はセラミックの歯を3本入れたから20万円儲かった。とか、平気で言う。それって、患者は歯を遠慮会釈無く削られたってこと、解っていないだろうって思うわけです。僕も歯医者になって他人の歯を遠慮会釈無く、(そうするしかなくて、)削ってみて初めて解ったのですから。あ〜、、いやだいやだ、、こっちはどうやったら、そんな現状を回避するかだけを考えているのに、ツレアイでさえ、そうではない。他人の歯を削ることなんかに痛痒を一切感じない。お金お金、、歯医者は削って抜かないとお金は稼げない、その場限りのウソでもなんでも言って、患者に削ったり抜いたりすることを納得させるのが歯医者の仕事。あ〜、、いやだいやだ、、以上が、僕がお金とかマネーとか聞くだけでむかつく理由です。
2023.12.24
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70代男性、左下6、舌側歯根面カリエス個人差が大きいのだが、高齢になると気力体力も衰え、喋るのも億劫になる。喋らなくなると虫歯になりやすい。虫歯の成因には大きく2つあって、1、水素イオン:H+:プロトンの存在(酸性であること)2、その水素イオンを歯の内外に伝導させるなんらかの起電力この2つが同時にあれば、虫歯が起こる。必ずしも酸産生菌(虫歯菌)の存在は必要ではない。詳しくはフリーページをご覧ください。逆に、この2つのどちらか一方がなければ虫歯にはならない。虫歯の予防法も必然的に分かると思う。現実的には2、を無くすことは難しいが、1、を取り除くことは容易にできる。それが「重曹うがい」であり「重曹歯磨き」だ。・・この方の場合は舌の圧力がほっぺの圧力より大きいため、舌の歯面への密着度が高い。それによりほっぺ側より舌側の方が酸素濃度が低く、舌側がーにほっぺ側が+になるような起電力が発生する。歯を伝導する水素イオンはほっぺ側から舌側に通り抜け、歯の結晶成分のカルシウムから電子を奪い歯を破壊する。この現象は一般には金属の「酸素濃度差腐食」と呼ばれ広く知られている。歯の基本成分であるハイドロキシアパタイトは伝導する物質が電子ではなく水素イオンではあるが、金属と同様の考え方ができる。このサイトではこのことを「虫歯の電気化学説」として提唱している。どうしてこのことを言い出す歯科医師が僕だけなのかが不思議だ。この方は3ヶ月ごとのPMTCを受けているのだが、歯科衛生士:DHが気が付いた時には歯根の象牙質は広範囲な軟化象牙質(カルシウムが抜けた状態:虫歯)になっていた。僕は虫歯の治療をしてくださいとDHに依頼される立場にあるのだが、絶望的な戦いを強いられる。患者にはこれで最後の治療になりますと言い添えることを忘れるわけにはいかない。では時系列でどうぞ
2023.12.24
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https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202312220000/出力の中点電位の調整にOPアンプのオフセット調整も使おうと半固定抵抗器を増設した。
2023.12.24
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前回のつづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202312150001/大きな抵抗は付け終わったところ。あとは小さな抵抗。定電流アンプなのでトータルのNFBが使えない。使うと定電圧アンプになってしまうからだ。で、出力電位と出力のUHC-MOSFETのアイドリング電流調整がクリティカルになる。またメインの電源の上に出力MOSFETドライブアンプの電源が乗っているフローティング電源風なので、個別の調整方法をどうするかまだ頭の中にできていない。配線だけならできたも同然なんだが、モタモタしている。
2023.12.22
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当地は九州北部地方なんだが、それでも寒い。もっと北の方ではどうなんだろう。
2023.12.21
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40代男性、左下4、遠心隣接面カリエス沁みる、時々痛い等の症状は出ていると思われるが、ご本人は気にしていない様子だ。この症例でも遠心だけに隣接面カリエスができている。4年前のレントゲン画像があったので、見比べて欲しい。前の記事でもご紹介したが、遠心:奥側に虫歯はできる。それは電流(プロトン)の向きが奥側にしか流れないからだ。before(4年前)after内部の象牙質はほとんど失われている。象牙質だけが失われるのはイオン化傾向が象牙質>エナメル質だからだ。3MIX+α-TCPCR再建
2023.12.21
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ハイドロキシアパタイト(歯)の中を水素イオン:H+:プロトンが流れていくと言う、虫歯の電気化学説の基幹理論は東工大の八島先生と山口大の藤森先生等の研究グループによって明らかになった。それはハイドロキシアパタイト中の水酸基:OHによってH+がバケツリレーのようにハイドロキシアパタイト結晶中を運ばれていくというものだ。固体の中を荷電粒子が流れていくという研究は次世代蓄電池と言われる固体電池の研究そのものであり、現在最もホットな研究分野だ。歯科業界はこの画期的な論文を完全無視しているが、何か都合の悪いことでもあるのだろうか?今日はその論文を一挙に公開したい。題名は「ハイドロキシアパタイト中のプロトンの拡散経路と伝導メカニズム」
2023.12.20
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今日は同じ歯でも遠心つまり奥の方が虫歯になりやすい具体例のお話をしよう。ここの症例を見ても分かるがほとんどのケースでは虫歯は奥側にできる。手前にできることの方が例外的だと言っても良い。しかし現代歯科医学では全くその合理的説明はできない。世界中の全ての歯科医師はその理由について完全にスルーしている。ここで提唱している「虫歯の電気化学説」では容易に説明できる。電気(水素イオン)は歯の中を手前側から奥側へ流れ、出たところでカルシウムから電子を奪い歯を破壊する。それが虫歯なのだ。前回に戻ってよく読んで欲しい。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202312180001/・・30代女性、左下5、遠心隣接面カリエス、咬合性外傷、自発痛-見事に遠心:後ろ側だけに虫歯がある。よく見ると、近心(手前側)にも遠心(奥側)にも咬合性外傷によるクラックが見える。ラウンドバーで虫歯部分にアクセスするとズボッと穴にバーが入る内部の象牙質は広範囲に失われている3MIX+α-TCPセメント拡大すると象牙質に及ぶクラックが多数見える。CRで充填する
2023.12.19
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今日は(以前にも書き込んだことがあると思うが)同じ歯でも遠心:Distal:奥の方が虫歯になりやすい。その話をしよう。一般には、この現象の理由は分かっていない。奥の方が磨きにくいから?とかマヌケな説明をするのが精々だ。磨きにくいのはどこだって同じだろう。電気化学の前にはっきりしておかねばならないのは、歯つまりハイドロキシアパタイトは水素イオン:プロトン:H+の伝導性物質だと言うことだ。電子は通さない。H+はプラスイオンなので、マイナス電位の方に動く(つまり伝導する)。口腔内だけではないのだが、酸素濃度勾配があると(つまり酸素が薄いところと濃いところがあると)電位差が発生する。酸素濃度が低い方がマイナス電位になる。この現象は酸素濃淡電池と呼ばれることもある。一方口腔内では口の奥の方が手前側(つまり口に近い方)より酸素濃度は低い(つまり酸素は少ない)。奥の方:遠心:Dの方がマイナスになる。このことをイラストにしてみた。H+は歯の中を奥の方に向かって伝導する。細かい話はここではしないが、H+は歯と歯のコンタクトポイント(接触点)を通って、奥の方に抜ける。この時H+の流れはコンタクトポイントに集中する。この時コンタクトポイントで何が起こるのか?電気化学的な虫歯とは何かと言うと、歯(ハイドロキシアパタイト)をH+が通り抜けるときにハイドロキシアパタイト結晶中のCa(カルシウム)から電子を奪って水素ガスになりCaはCa2+(カルシウムイオン)になり歯から溶け出す。こうしてハイドロキシアパタイトの結晶構造が崩壊する。これが虫歯というわけだ。次回はその具体例だ。
2023.12.18
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つづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202312170000/うちの加熱重合レジンのシステムは75℃9時間と言う徐冷時間も含めて半日かかるので、昨日のお昼にレジン填入しても重合上がりがその日の深夜か、それから技工作業をするのも寒いので、朝早起きして割り出し、研磨作業と頑張って、患者来院予定15分前。口腔内のセットの画像は撮り忘れなかったら予定しています。入れ歯の写真などみたい人いるのかな?・・・ま、こんな感じかな。こんなもんでも結構使える入れ歯です。いや、マジで。
2023.12.18
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歯科用ユニットのタービンが故障してメーカー修理も不能になって、メーカーにも見捨てられて放置状態。仕方がないので、お中華ポータブル機にお気に入りのモリタのタービンホースを移植して使っている。やはりこれも壊れるので、新規に作った。モリタのタービンの水の出口にミネラル成分がこびり付いていて、水が出ずに困った。新品のはずなのになんで? こんなことで今日は終わった。
2023.12.17
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を使ってみた。外気温は4℃程で小雪もちらついている。ソーラーハウスの断熱性能は良いので、室内温度は暖房なしでも18℃程度で推移している。このところの日中の最高気温が20℃以上を記録していたので、室内温度は暖房なしでも数日は持ち堪える。
2023.12.17
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前回のつづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202312130000/これは「食べの仕事」。僕の晩年の目標はスピーカメーカを興すことなので、それまではこんなことをやって食い繋ぐしかない。明日セット予定なので、ちょっと焦っているw今日はワックスアップした作業模型をフラスコに埋没して、ワックスをお湯で洗い流し、分離材を塗布したところまで。これは下輪に作業模型をトリミングして石膏で埋没して、これから上輪に石膏を注入するところ。石膏が固まったら、お湯に浸けてワックスを柔らかくして、開輪する。上下2つの義歯の雄型と雌型ができたわけだ。これから分離剤を塗布して、固まったらレジンを填入する。こんな義歯の製作方法は幕末の頃、150年以上前には確立していたと思われる。つづく
2023.12.17
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つづきです。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202312140000/オクでゲットした昭和58年(1983)製のレベルレコーダは幸運にも壊れていないようだったので、8903Bに合わせて使ってみようと思う。
2023.12.16
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定電流駆動アンプで、しかも超低インピーダンス負荷なので、電流検出抵抗が低い。0.1Ωのプレート抵抗3パラ×2。チップ抵抗を使うにしても小さすぎて選別作業すら困難。プレート抵抗を選別する際にも、全部直列にして1A 流して、各抵抗の両端電圧を測った。
2023.12.15
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ネットを検索していたら、中国のサイトに回路図が落ちていた。詳細は検討していないが、このICには2組の対数アンプが入っているが1つだけしか使わない。データシートにはもう少し簡単な回路図があった。またLOG2112Aは入力が電流なので、電圧電流変換が必要だろう。
2023.12.15
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つづきです。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202312030000/もう11年以上前に作ったスピーカ・シミュレータには AD637と言うRMS/DCコンバータICを使っていて、オーディオアナライザー8903Bのモニター出力をこのRMS/DCコンバータに通せばレベルレコーダもしくはデータロガーで描記できるかもしれないと思って、引っ張り出して動かしてみた。どうやら壊れていないようだ。レベルレコーダには対数アンプが内蔵されているが、データロガーには付いていないので、LOG2112Aを落とした。
2023.12.14
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60代女性、右下67欠損、3度目の紛失何度でも失くすのでいい加減にして欲しい。仕方なく再製作。やはりフレームは作った方が長持ちする。今日は人工歯を作るところまで。
2023.12.13
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40代女性、右下4、セラミックインレー脱離セラミックはスーパーボンドでも接着性が悪く外れやすい。デンタルフロスを掛けたら外れたと言うことだったが、とっくに接着は効いていなかったようだ。着色が見られる。いくら儲かるからと言って、セラミックインレーの再製作など面倒なので、CRで再建の一手だ。因みにストリップスなど使っていない。では時系列でどうぞ
2023.12.12
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50代男性、左上2、自発痛-痛くはなかったので放置していたそうだが、神経はスレスレで露髄しそう。これも金銭的利益は追求しないので、神経を取ったり差し歯にしたりはしない。CRで埋めて終わり。
2023.12.11
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40代男性、左下7、CR破損、咬合性外傷(歯軋り)画像を見ていただくと分かると思うけれど、咬合面が真っ平らにすり減っている。特に下顎の奥歯はすり減って歯冠の高さは低くなっている。これではインレー・クラウンを装着することも難しい。仕方がないのでCRで歯冠を再建している。今回は7番が破損しているが手前の6番もCRで再建している。これで2、3回再々再建している。
2023.12.10
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70代女性、右上2、カリエス根管充填後、差し歯にされるのがいやで放置していた。僕もイヤなので、CRで再建する。金銭的利益は捨てる。
2023.12.09
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4565DDはSOPなので、小さいのをいじるのは無理と判断して出力のコンデンサーだけを除去することにした。これだけでもかなり良くなる。4565DDの出力端子のオフセットは-4mV程度だったのだが、電解コンデンサーの極性が逆になっていたのも気になった。HS-10000とYAMAHA B-I で試聴してみた。SACDからDVD audio に変換されているとは言え、SACDの良さは伝わってくる。しかし、SONY SCD-XB9と比べると表現はしにくいのだが、Dレンジが狭くなるというか、小さい音が聴こえにくいと言うか、分解能が良くないというか、微妙に負けている。逆に言うとSCD-XB9の方がより音の輪郭がはっきりしていると言うか、生演奏に近い感じがする。
2023.12.08
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内部はLSIばかりで、電源トランスも2つあるようで、これで定価5万円で安売り店では2万円台だったとか、驚くばかりだ。内部のDA変換部を見てみると、それなりの合理化は見て取れる。DAコンバーターのPCM1781 とアナログフィルターNJM4565DDの拡大画像で、PCM1781のデータシートを見ると24-Bit, 192-kHz Sampling, Enhanced Multilevel, Delta-Sigma, Audio Digital-to-Analog Converterとなっているので、RCA端子の出力はSACDのDSDデータは通常のマルチビット形式に変換されているようだ。NJM4565DDは±12V電源駆動の2次のバターワース アナログフィルターで音が悪そうだ。DCカットのコンデンサーと共にパスしてみるのも良いかもしれない。というものPCM1781内部にI/V変換回路もアナログフィルターも内蔵されているからだ。もちろん自己責任だが。このサイトを見てみるとPCM1781のアナログ出力のオシロ画像が掲載されていて、周波数等の諸元は分からないが可聴帯域上限か?これを見ると4565DDは要らないかもしれない。心配なら簡単に1次のフィルターを噛ませるとか。HDMI端子の伝送形式がDSDに対応しているのかどうかは調査していない。
2023.12.08
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大先生の遺品のなんでも掛かるプレーヤーでネットにも繋げることができる DENON DBT-1713UD をSACDで聴いてみた。11年前の定価で50,000円しか(?)しないのになかなか音が良い。このお値段でこの音質とは。。感心しきり。今度内部を見てみます。上の黒いやつ
2023.12.07
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50代女性、右下5、CRの2次カリエス、自覚症状なしCRと歯質との境目は接着不良や接着はがれ、充填時の気泡の混入等により2次カリエスになりやすい。このようなイレギュラーがなくても、歯肉縁上に露出している象牙質はカリエス(虫歯)になりやすい。このような場合、全部CRを除去して再治療をせざるを得ないケースもあるが、部分修復だけでOKの場合もある。今回は後者だ。問題のある部分はレントゲン写真で判明したので、咬合面からその部分にアクセスし軟化象牙質を除去し、再充填するが、周囲のCRを残しておくと治療時間短縮ができる。
2023.12.07
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70代女性、左上3、歯根吸収、出血等の不快症状人体に異物が侵入した場合の生体反応としては、吸収と包埋というのがあるように思う。吸収というのはその名の通り、溶かして除去しようとするもの。包埋というのは吸収できないと生体が認識すると包み込んでしまおうとする機序。例えばインプラントは包埋となれば成功とされる、除去できない異物ということだ。そう考えると、インプラントも偉そうなことは言えない。歯根吸収はそれほど頻繁に見ることはないのだが、今回抜歯する機会があったので、御供覧。
2023.12.06
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60代男性、右下765ブリッジ破損このブリッジは11年持ったが、流石に咬合力の強い漁師さんには無理だった。破損と言っても、壊れるのはブリッジ本体ではなく、ブリッジを支えている歯の方だ。手前の5番は一部歯質が破折していた。後ろの7番はメタルコアが脱離していて、内部は2次カリエスになっていた。どうにか残っている歯質を使ってピンレッジCRコアを作ってブリッジというか固定性義歯を作った。強く噛まないように指示したがどうだろうか。。歯根にはクラックは入っていたが、幸い破折してはいなかった。
2023.12.05
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保護回路も動作確認できたので、明日から本体部分の組み立てに入る。OPアンプを多用するとは言え、かなり複雑な定電流駆動アンプなので緊張する。
2023.12.05
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ショスタコーヴィチ交響曲全集 2005年録音。新品は円安で爆騰しているので、中古でゲット!とにかく音が良いというか、生演奏そのまま、、と言った感じだ。とにかく静寂の中からダイナミックな音が噴き上がってくる。小さな音量でも音痩せがない。SACDがこんなに良かったとは。今更ながら驚かされた。No.5、6が聴きどころだ。
2023.12.04
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17歳女子、右上6、4、隣接面カリエスまだ痛みは出ていないのだが、内部の象牙質は広範囲に失われている。クラックが認められ、そこから酸素濃度差腐食が進行したものと考えられる。特にスポーツなどの食いしばるようなことはないというが、どうだろうか?元々咬合がこの部分で緊密ということはある。通常治療ではこのような大きく歯質が失われている症例では、歯髄の保護は難しい。CRだけが歯髄の保存が可能なのだが、この処置はなかなかハードルが高い。では時系列でどうぞクラックが見えるラウンドバーが深部まで届く
2023.12.04
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電源を入れる前に配線の誤りがないか見ていたら、2ヶ所もあった。。修正したが、電源を入れるのは明日。
2023.12.04
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大先生のレベルレコーダーは残念ながら壊れているようで、f特などを表示する代わりのものが必要だ。手持ちのデータロガーが使えないか検討中。
2023.12.04
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最近はオーディオなんてやる企業は無いに等しいでしょうから、20〜40年前の古い測定器は中古市場に放出されているようで、遅まきながら僕もゲットしました。使えるものかどうか、全機能は試していませんが、まんざら壊れてはいないようです。20年以上使ったテクトロのオシロも調子が悪いし、お中華オシロはアンプに繋ぐとアンプが発振するしwどうしたものだか。。
2023.12.03
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明日は動作確認して、定電流アンプ本体の組み立てに入るつもり。
2023.12.02
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93歳男性、右上7、カリエス、自発痛ーこの年になると生きているのやら死んでいるのやら分からない。痛くはないが、穴が開いているような気がするということで見てみると、内部はほとんど失われていた。仕方がないので、3MIX+α-TCPセメント+CR充填した。超絶技巧系なんだけれど、手抜きですw
2023.12.02
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なんだかよく分からないでしょうが、今日は終日頑張って保護回路完成。まだ怖くて火入れはしてませんが。スイッチ回路には秋月さんで安売りしていて、太陽光発電の充電コントローラーにも使っているUHC MOSFET 2SK3711をパラ使いで構成した。
2023.12.02
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