ケーン’S トレーニング・センター   ☆ BBGYM堺支部

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2006年02月11日
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カテゴリ: トレーニング
UESAKAバー


 題名をパッと見て「なんじゃ、そら?」と思った方も多いかもしれない。
 逆にすぐにピンときた人は、かなりのトレーニング機器マニアだ。

 ウエサカとは国内のトレーニング機器メーカーのひとつである。特にバーベルの品質においては、その信頼性は他の追随を許さない。

「聞いたコト無いなあ。ボディ・メーカーやファイティング・ロードなら知ってるけど・・・」

 ハイ。
 トレーニング雑誌などにも広告を出してないので、無理もないです。

 ところがこのウエサカ、実はウエイト・リフティング競技用のバーベルを、ソウルからアテネまで、5大会連続でオリンピックに採用されているのだ。

 当然、機器の値段は決して安くは無い。



 さて、ハナシはさかのぼって約1年半前。


 我が家にトレーニング・ルームを造ってから驚いたコトがひとつ。
 それは、家庭用バーベル・シャフトの硬さである。

 以前はスポーツ・クラブやジムでトレーニングをしていたので、「しなりのあるシャフト」に慣れてしまっていたのだ。

 シャフトが硬いと、重量がストレートに感じられてしまう。
 しかもベンチ・プレスの競技フォームを行なうと、胸で一旦バーベルを静止させてから挙上する際に、肩の辺りにガツンと衝撃が走る。

 やはり、シャフトに「しなり」が欲しい・・・。

 調べてみると、しなりのある高級な材質のシャフトは、スリーブ(プレートをはめる部分)径が50ミリのモノばかりである。しかし我が家のすべてのプレートの穴は28ミリ対応だ。

 それ以来、スリーブ径が28ミリの、しなるシャフトを探し求めていたのである。


 IVANKO社には、公称耐荷重450kgを誇る28ミリシャフトがラインナップされているのだが、使っている方に聞いたところ、これはむしろ更にガチガチに硬いらしい。
 念のためショップにも訊いてみたが、同じ返事だった。



 こうなったら、とアトラスに特注で作ってもらおうと、何度かメールで見積りをお願いしたのだが、ついに返信は帰ってこなかった(俺の提示した仕様が細か過ぎて、物理的に製造不能だったのかも知れないが)。

 もう、しなる28ミリのシャフトは諦めるか・・・。


 と思っていたところに、ひょんな事からウエサカのカタログが手に入ったのである。
 トレ機器のカタログは、見ているだけでも楽しい。

 ページをくってゆくと、トレーニング用バーということで、28ミリ径のシャフトもいくつか載っている。しかもシャフトの写真の横には

 そこで俺はさっそくウエサカに電話をし、色々な事を訪ねた。
 しなり具合、内側止め具の間隔、耐荷重量、などなど。

 ほぼ、俺の望みどおりだ。
 さっそく購入を決めた。


 というわけで一昨日、ついに、しなる28ミリシャフトが手に入ったのである。

 このシャフト、少々長いので、今日の午後はパワー・ラックの移動を行なった。

 さあ、これで準備は万端。
 火曜日からのトレーニングが実に楽しみだぜ。


「ケーンは機材にばかり金を掛けてる割りには、あんまり強くならないじゃないか!」

 ・・・そう言われないように頑張らなくっちゃあ。






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最終更新日  2006年02月11日 18時19分20秒
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