ケーン’S トレーニング・センター   ☆ BBGYM堺支部

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2010年06月23日
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カテゴリ: トレーニング
 前回の日記で「骨まで痛い気がする」と書き込んだ。

 日記を書き終えた夜、その肩の猛烈な痛みが急激に増してきた。
 例えるならば関節技の「腕がらみ」や「チキンウィング・アームロック」を掛けられ続けているほどの痛さ! 言葉の表現ではなく、まさに一睡も出来なかった。
 動かすと痛いのはもちろんのコト、ジッとしていても痛んでしようがない。

 もしかしたら連日の猛稽古で、腱などを切ってしまったのでは・・・と、狼狽してしまった。


 夜が明けても引かぬ、尋常ではない痛みに、翌日月曜日シゴトを休んで病院へ。


 レントゲンを撮ってもらい、診断結果を聞く。

「肩の筋肉が石灰化してますね。肩に負担を掛け過ぎてます」

 筋肉が石灰化・・・!


「ウエイト・トレーニングをやっておられるとの事ですので、間違いなくそれが原因です。やり過ぎです。」

 いや。
 徐々に痛くなったんじゃなく、突然夜中から痛みが激しくなり始めたのですが・・・。

「突然痛くなるんです」

 そんな馬鹿な・・・と思いつつ、肩に痛み止めの注射を打ち、消炎鎮痛剤を処方してもらい帰宅。


「筋肉の石灰化」などというバカげた症状が信じられず、肩の痛みをこらえつつジックリと調べてみた。
 どうやら「石灰沈着性腱板炎」という病気で、やはり肩の酷使により発症する病気らしい。そして今回の俺のように急性の場合は、我慢出来ないほどの痛みを伴うらしく、人によっては救急車を呼ぶほどだという。
 ただし筋肉そのものが石灰化するワケではなく、血中のカルシウムが筋肉に付着するだけのコトのようだ。

 治療法としては、沈着した石灰を手術で吸入・除去してしまうか、安静にして自然に石灰質が消滅するのを待つか、というものらしい。


 それにしても、よりによってベンチ・プレスの公式戦を控えて、このような奇怪な病気にかかるとは。。。!
 確かに、かなりの高頻度で全力の鍛錬を己に課したのは間違いないが、あまりの自分のカラダの弱さにガッカリだぜ。




 エントリーしておきながら欠場か・・・。無念極まりない。


 翌日、火曜。

 少しくらいなら肩を動かせるような気がしてきた。

 6月22日(火)、トレ。


ベンチプレス
 20kg*5(以上、ブリッジ組んで止めナシ)

 やっぱりダメ。
 20kgを降ろすだけで精いっぱい。



 さらに翌日、水曜。

 もう少し頑張ってみようか。痛みも和らいできた。

 6月23日(水)のトレ!
【ベンチ・プレス】

ベンチプレス
 20kg*20(以上、試合フォーム止めナシ)
 60kg*1(以上、試合フォーム止め有り)

 肩に痛みを伴うものの、なんとか60kgを挙げられたぜ! ワッハッハッハ!!
 60kgを1発プレスして、これほどウレシイとは!


 よし。あきらめずに頑張ってみるとしようか。

 明日(木曜)は80kg、明後日(金曜)は100kg、そのつぎ(土曜)は120kgにチャレンジだ。
 もしも、それが出来ないようなら仕方がない。・・・日曜の大阪ベンチの試合は無念の欠場だ。


 ココ最近の猛稽古は、ひとえに試合に向けての積み重ねだったので、本当にこの事態が悔しくてしようがない・・・。







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最終更新日  2010年06月23日 23時07分37秒
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