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以前トラックバックのメリットは、・トラックバック先からアクセスが望める・情報に拡がりがでてくるということ書きました。それ以外に最近発見したことなのですが、・サーチエンジンにたくさんひっかかるということがあります。私のBlogサイト名は、「有限会社リレーションメイク」という会社名ですが、あるサイトにトラックバックをすると、「有限会社リレーションメイク」が表示されることになります。ということは、私の会社の名前で検索すると、最近トラックバックしたサイトの数だけ、サーチエンジンにひっかかるのです。会社を作る時に、会社名は「日本のどこにもない会社名」という条件もあって付けた名前なので、「リレーションメイク」で検索しても、当時はもちろん、今でも私の会社しかひっかかりません。ということは、私がどのサイトにトラックバックしたかを自分でカンタンに確認することもできてしまうのです。これは、Blogで会社サイトを作成するメリットと言えるのではないでしょうか?**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.31
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掲示板やフォーラムにおけるマルチポスト(同じ投稿を違う場所に掲示すること)と同じように、コミュニティ要素がそれらよりも弱いBlogでそれをやることがよいか悪いか現状ではわかりません。ただ、それを5サイトでやることにより、興味深いデータが出ています。http://xlh883.jugem.cc/?cid=8の「ブログ5サイトの比較」記事がそれです。実験対象の5つのBlogは、・ココログ・Seesaa・JUGEM・楽天広場・Livedoorです。期間にもよりますが、サイトによりアクセス数に4倍も差が出ています。その理由は、詳細な分析が必要になるので、現時点ではおいておきます。ビジネスユースであれば、ただアクセスが多いというだけでは、意味があまりありませんが、個人的に試しに使用してみる場合、・アクセス数が多いこと・活発なコミュニケーションが行われることはBlogのおもしろさを知る重要な要素なので、参考にしてみてはいかがでしょうか。ちなみに、この実験は既に中止していますし、この間、各Blogもバージョンアップしているので、今データを取れば違ってきている可能性は高いでしょう。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.30
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食べたことのない食べ物の味がわからないようにBlogもやってみないと何もわかりません。Blogも使ってみることで、そのすごさがわかり、使っているうちに、自社、自分なりの使い方のイメージが、でてくるはずです。さいわいインターネットに接続できる環境があれば、無料で使えるBlogサービスがたくさんあるので、それを使わない手はありません。ということで、全部調べようと思いましたが、多すぎます(^^;これまたさいわい、無料Blogの情報を集めているサイトが、ありましたので、それを紹介しておきます。無料Blog(無料ブログ)比較 http://www.kooss.com/blog/主要Blogサービス機能比較(2004年7月版)http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0407/01/news020.htmlいろいろなところの書き込みを見ていると個人ユースですが、最近データ損失などの事故があったにもかかわらず、特に若い方を中心にデザインデンプレートの魅力から、「JUGEM」が人気がある模様。どれも基本機能は変わらず、細かい部分の仕様が違うという感じなので、あまりこだわらず自分が個人的に楽しめそうということを優先すればよいと思います。迷うなら、2、3実際にやってみてもよいでしょう。Blogもやってみることに価値があります。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.29
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すごいBlogっぽくなりましたね。デザインテンプレートは、かなりよくなったと思います。カテゴリーがついたのもいいですね。今のところの一番の不満は、文字サイズが小さすぎることです。読むのがつらい・・・。文字サイズ大きくならないでしょうか?いろいろひととおり見てみましたがその項目は見当たりません。あと、1日1本しか投稿できないも、今までと同じですね。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.28
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ビジネスでBlogを展開する場合、アクセス元としてBlogサーチエンジンの動向も把握しておきたいものです。最近、いくつか出てきました。先日紹介しました「未来検索 livedoor」http://sf.livedoor.com/のほかにも現在あるものを挙げてみます。・「blog Serch」http://blog.threetree.jp/index.html「対象blog数:14305、インデックスblog記事数:590897」ということで印象としてはまだ少ないです。ちなみに、私の会社サイトも楽天サイトも、ひっかかりません。ロボット型と言っていますが、まだ精度が低いのでしょうか?・「News&Blog Serch」http://news.drecom.jp/βオープン中です。検索のときに「ブログ」を選択して検索します。ここは、私の楽天サイトはひっかかります。昨日紹介した「blog Ranking」も、ユーザー登録型として、Blogの検索という使い方もできるでしょう。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.27
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この際なので、使えるサービスはとことん使ってみようということで、「blog Ranking」にも参加してみました。http://blog.with2.net/しくみとしては、参加Blogサイト上に、登録IDの付いたリンクボタンをはり、ユーザーがクリックすると「blog Ranking」に遷移しカウントされ、それがランキングに反映されるということです。「更新通知pingを送信することにより、最新記事の日時とタイトルを表示する」こともできます。ランキングが上がれば、「blog Ranking」からのアクセスも望める、というわけです。私のねらいとしては、露出を増やしアクセス数を増やす↓会社の認知促進とアフィリエイトへの誘導です。具体的には会社サイトのトップページメインコンテンツ下にバナーをはりつけるのと、これから書く記事ごとに、クリックのお願い文を書いていきましょう。私のサイトの問題点は、なんといってもタイトルが、「有限会社リレーションメイク」であること。「blog Ranking」の中には、サイト名が会社名や事務所名であるのはいくつかある程度で、異質なのはいいと思うのですが、訴求力はないですよね(^^;**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.26
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30歳とは思えないハローキティが、誕生30周年を迎えて、Blogで自分の日記を始めました。それとともにサンリオは、有料会員サービスのハローキティクラブhttp://www.hellokitty.ne.jp/ のサービスメニューとして、ハローキティのBlog http://diary.hellokitty.ne.jp/ を始めました。今までの事例が、企業がBlogを使って情報発信を行うものでしたが、有料会員サービスメニューとしてBlogを提供していることが異なります。これは、ハローキティクラブへの入会促進を図るための、サービスコンテンツというとらえることができます。サービスの特長としては、サンリオキャラクターの絵文字やデザインプレートなどが使えることで、かなりサンリオらしい自分のBlogが構築できそうです。キティファンにとっては、とても訴求力の高いサービスのような気がします。あと、システム的には、SEO対応機能がすぐれているという特徴があるようです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.25
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会社概要から始まる純然たる会社のサイトをBlogで作成し、その上でアフィリエイトを動かすということは、あまりやっている人がいないと思いますので、やってみました。あと、情報サイトなら広告が入ることは問題ありませんが、会社サイトだと絵的によくないという問題や、それほどビジネスになるわけではない、と思いつつも小企業だからこそできる手法としてやってみます。実際やってみると、設置するだけでも、結構楽しいものです。契約したのが、またもやファンコミュニケーションズの「A8.net」あと「Google AdSense」です。「A8.net」用のスペースは、メインスペース(トップの記事)の下に、小さめの横バナーがいくつでも設置できるようにしました。「Google AdSense」用のスペースは、ナビゲーション(メニュー)の下の部分に、スカイスクレイパー(超横長) という広告を5つまで表示する規格のものを設置しました。広告はB2Bのものがいっぱいありますし、私の業態にふさわしいものもあります。設置しただけなのに、「Google AdSense」を見ていると、広告がセグメントされているためか、自分がクリックしたくなります。少し違和感はありますが、いい感じです。ところで、いろいろ見ていましたら、「A8.net」のアフィリエイトで稼いでいる、ナンバー1は、月90万円以上ですからすごいですね。ともあれ、私の会社のサイトのアフィリエイトの成果はいかに?経過は報告していきますので、期待しないで、お待ちください(^^;サイトは↓です。次いでにお申し込みを(^.^)**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.24
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エイジアという会社は、メールマーケティングなどを行うシステム会社ですが、Blogに関する取り組みも積極的なようです。エイジアという会社サイトから、その取り組み方法を見て見ましょう。まず、ニュースサイトをBlogで作成しています。http://www.azia.co.jp/ニュースサイトと会社サイト、サービスサイトを別のドメインで管理していて、ナビゲーション部分のインターフェイスが異なるので、かなりとまどいますが、http://www.azia.co.jp/ ドメイン以下で展開される情報がBlogサイトになっています。それから、メールマーケティングに関する情報をBlogを使い提供しています。http://www.mailmarketing.jp/blog/index.htmlここでは、「メールマーケティング大全」として、2002年1月から「メールマーケティングに関するニュース記事や調査・統計、トピックを掲載」しており、資料、データベース的な使い方ができます。まさにアーカイブ情報です。Blogは、更新性の高いコンテンツのみにしぼり、企業として部分的にうまくBlogを活用していくやり方です。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.23
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久しぶりの事例紹介です。http://www.yukan-fuji.com/ファンコミュニケーションズという会社が、夕刊フジと共同運営するというニュースリリースを行い、数日前にいろいろなところで、ニュースとして配信されていました。またこの会社!というのと、(最近、目立ちますよね)(BlogPeopleをやっていることころです)Blogで作成したことがニュースになる、ということが、Blogのビジネス活用が初期であることを物語っています。それは、さておき、サイトのほうです。豊富な情報を持つ新聞社が、Blogを活用して情報発信していくのは、とても自然なやり方として、とらえることができます。実際立ち上げたばかりなのに、サイトには情報がいっぱいあります。Blogサイトとして、主な機能面から見ると、コメント機能なし、トラックバックありとなっています。これは何を意味しているのでしょうか?コメントは、直荒らしに結びつきやすいのでやめるが、トラックバックで情報の連携は進める、ということです。新聞社のような場合、どんな情報発信をする場合でも、「検閲」という概念は必ず働きますが、トラックバックの「検閲」ぐらいなら運営できるが、コメントまではチェックできない、という判断だと思われます。と思いながら、私はトラックバックすることにしました。「自らブログを実践するニフティ・古河建純社長 」http://www.yukan-fuji.com/archives/2004/07/post_29.htmlを見つけたので、この記事に、関連する情報として、社長がBlogを使う私の記事「Blogサイトはこう使う-個人・中小企業活用編」http://relation-m.com/index.php?p=102からトラックバックしました。すると、すぐに反映されないので、一旦保留され、運営側が許可するしくみになっている、ことがわかります。数日たっても、このトラックバックは、表示されていないので、拒否されたことになります。トラックバックに関する決まりなどの表記は、夕刊フジBLOGのサイト上にはないので、理由はわかりません。トラックバックされている記事を読んでみることで、その理由を探ってみましょう。そうすると、おおよそ夕刊フジについての記事、あるいは、この記事についてコメントしている記事、がトラックバックされているので、その記事についてのコメント的な記事でないと、トラックバックとして受け付けてくれない、ということがわかります。趣旨はわかったような気はしますが、私の考えるトラックバックの概念とは違うものですし、ちゃんと書いてよー的な気分です。インターネットでのコミュニケーションは、たいへんデリケートな部分がありますので、この検閲の基準は、明確にしておく必要があるのです。メールマガジン配信システムで、審査があるMackyが盛り上がりに欠けたのは、メルマガ発行に関する「不明確な検閲性」の問題があるから、にほかなりません。コミュニケーションを志向しながら、部分的なコミュニケーションを拒否すること、そこには、明確な基準とポリシーが必要なのです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.22
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「未来検索 livedoor」とは、キーワードを登録しておくことで、これから発信される自分にとって重要かもしれない情報が、アラームとして配信されることを意味しています。機能としてはヤフオクのアラームと同じですが、「未来検索」とは、よくいったものです。このBlog専門検索エンジンのもう1つよいところは、「検索対象は日本国内のすべてのBlog」であること。これの、すごいところは、どういうところでしょうか?BlogはSEOにも適しているということで、通常のサーチエンジンでも、最近は記事情報がすごくひっかかります。感覚的には、未来検索はBlog専門なので検索範囲が狭まるわけですから、有効性は低くなると思われがちです。しかし、Blog専門検索のメリットは、以下のようなことが考えられます。・1記事自体がコンパクトなので、より欲しい情報が見つけやすい・見つけた記事について、コメント機能がオンしてあれば、質問などもできてしまう・自分のサイトに関連している情報があれば、トラックバックすることができるこう見てくると、今までの検索エンジンが、単に情報を探すというレベルなのに対して、未来検索には、コミュニケーションできる情報を探す、という飛躍があるのです。Blog専門検索エンジンであるからこそ、の検索特性です。自分でBlogを持っている人なら特に、通常の検索エンジンを使用するより、これから未来検索を使用することになっていくのではないでしょうか。今までの検索エンジンよりおもしろい--私の使い始めてからの率直な感想です。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.21
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結論から言ってしまうと、おもしろさ、楽しさ、わくわく感のある、リレーションシップを構築することによって、ファンを育成することです。Webサイトにおけるコミュニケーションにおいては、それは、リピートアクセス率から見ることができます。アクセス頻度は、できれば、毎日最低でも、2日に1回きてくれることが望ましいです。毎日、きてくれるということはそのユーザーにとってくることが習慣化しているということです。2日に1回のアクセスは、いつもそのサイトは、意識されているということです。3日以上に1回だと、いつのまにか忘れられて、いつかこなくなります。ブロードバンド時代になって、久しいですが、ユーザーは、毎日アクセスするサイトをいくつかは持っています。ユーザーに対して、その中の1つのサイトになること、そして、そのようなユーザーを増やすこと、それが目標です。だから、情報はできれば毎日、少なくとも2日に1回は、更新しなければならないのです。それができるのがBlogサイトです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.20
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Blogサイトで情報がとても発信しやすくなるのですから、どんなメッセージを、いつ、だれに向けて発信するのかは、体系的に考えたくなります。思いつくままに、情報リソースだけを挙げてみても・ニュースリリース、新着情報などの定期情報・商品情報、サービス情報、物件情報などの基本情報・メニュー情報、使い方情報などの周辺情報・企業の歴史、創業物語、商品開発物語、商品へのこだわりなどといろいろな情報があります。それらの情報をむやみやたらと配信するのも、戦略性がないので、やはり、企業の置かれている状況に即して、情報を取捨選択し発信すべきでしょう。例えば、創業間もなければ、ブランドへの信頼性をたかめるため、商品へのこだわりを徹底的に発信していく、やり方が考えれます創業50周年なら、その50周年記念サイトを立ち上げるということもあるでしょう。あと、公式的なパーソナルメッセージという視点から、異なる事業部で関連しながら情報を発信していく、ということもあるかもしれません。まず、プロモーション計画の年間テーマを策定するように、情報コンセプトを決めます。それから、販促カレンダーを作成するように、時系列を基本に、テーマや事業部、商品などとのマトリックスで、情報発信体系を構築することが効果的なやり方です。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.19
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企業のWebサイトが作れば作りっぱなしになってしまう理由、3、その企業として、統一したメッセージを発信することができないについて考えてみます。統一したメッセージを発信することができないのは、社内のしがらみや力関係があるから意見・意志統一できないということが多いようです。リーダーシップ不在の問題などもありますが、企業サイトの構築においてもよく起こる問題です。あと、広告展開やプロモーションなどでは、限定された時期やスペースで1つのやり方しかできないから、ということも問題としては似ています。Blogサイトの使い方は、この延長線で考えるのではなく、基本的に考え方を変える必要があります。ひとつの企業は、ある一定の方向を向いていますが、企業を構成する社員は、そもそも個性的な1個人であり、すべて同じ考えで、行動し、同じ結果を求める、ということはそもそもあり得ない、という認識から始めたいと思います。この考え方は、企業に所属しながらも、タレント的に活動している、“タレント社員”を思い浮かべるとわかりやすいと思います。Blogサイトで情報発信をする場合に、タレント社員までいかなくても、個人名を明記するかどうかは別にしても、社員の情報発信ということになれば、全社としての意見というしがらみからは、逃れることができます。もちろん、最低限のラインとして、その企業の理念や文化、風土を踏まえた、それなりの情報内容は求められます。しかし、マスコミュニケーションで限定されるスペースでの、コミュニケーションメッセージとは異なり、Blogサイトでは、公式的なパーソナルメッセージという展開が可能になるので、より柔軟な使い方が可能になるはずです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.18
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企業のWebサイトが作れば作りっぱなしになってしまう理由、2、発信する力がないについて考えてみます。これもよく聞く理由です。この理由は、さらに書ける人材確保の問題と掛けられる時間の問題、になってきます。人材の問題は、社内で確保できなければ、社外のプロを確保すればよいのでカンタンに解決できます。ただ、プロでなくても、文章を書くことが好きだったり、文章がうまい人は案外多いものです。社内でも探せばきっといるはずです。文章は、プロのライターであれば、巧拙は問題になりますが、プロでなくても、「書きたい、伝えたい」というコトがその根底にあり、プロ以上に、感動させる文章を書いている事例を見つけることはカンタンにできますので、うまい、ヘタは2次的な問題と考えるべきです。それでも、人材がいなかったり、自信が持てなければ、担当者が個人的にBlogをやってみる、とうことから始めるテもあるでしょう。かけられる時間の有無は、情報発信の重要性の問題から考えて、1日なり、1週間の間に一定の必要な時間を確保することで解決できるのではないでしょうか?情報発信に限らず、仕事の基本ですよね。というように、2、発信する力がないという問題は、割とハードルが低いような気がします。この問題は、実は、情報発信をしていくという作業に慣れていない、というだけの問題ではないでしょうか。今までそういったツールがなかったのですから、慣れていないのも当然です。日本人はプレゼンテーションがヘタという問題と、同じレベルでしょうか。実践してみることで、カンタンに超えられる壁かもしれません。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.17
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企業のWebサイトが作れば作りっぱなしになってしまうのは、1、発信すべき情報がない2、発信する力がない3、その企業として統一したメッセージを発信することができないという3つの原因を担当者などから聞くことができます。この3つの原因は、ビジネスでBlogサイトを使いこなすためには、見直さなければならない考え方です。今日は、まず、1、発信すべき情報がないについて考えてみます。プレスリリースもやらないし、定型業務がほとんどで発信すべき情報がない、という話はよく聞きます。しかし、ほんとにそうでしょうか?どんな企業でも、誰かに、何かを、なんらかの方法で、何かを提供している、という5W1Hの話しではないのですが、企業活動そのものがストーリーなはずです。そして、それは歴史的に蓄積していくはずなので、それらを時系列に並べれば、膨大なストーリーになります。そこまでの膨大なストーリーで活用するという話しではなく、企業は、膨大なストーリーをそもそも持っている、ということを言いたかったのです。もっとミクロな話では、例えば、コンニャク1つとってみても、どこで、どんなコンニャク芋を使って、だれが、どんな製法で作られていて、というストーリーで構成されています。社会的な価値の存在である企業なら、なおさら、さまざまな情報を持っているはずなので、「情報がない」ということは、そもそもあり得ないのです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.16
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品質保持期限を過ぎた牛乳を再利用したり、事故を起こすかもしれないクルマを作ってしまう背景には、いろいろな問題があると思います。一番重要な問題として、「ユーザー不在」--ユーザーのことを考えていない、ユーザーとコミュニケーションをしていない、ということが考えられます。よくコミュニケーションする、仲のよい友人や知人に腐った飲み物を出したり、欠陥があるクルマを薦める、なんていうことはまずないはずです。企業活動も同じで、普通に考えれば仲のよい友人や知人が顧客ならそのような製品を提供することは考えもしないでしょう。ところが、実際は、そうしたことが起こってしまっています。Blogサイトの更新性の高さというコミュニケーション力は、このような問題を解決するために、うまく活用することができます。食品メーカーの工場勤務や、自動車メーカーの開発者は、あるプロジェクトで、グループインタビューなどに参加したりするほかは、かなり意識的に接点を持たない限り、ユーザーとの接点は限定されます。ただ、ユーザー視点を持つべきなのは、ユーザーの意見を聞いたり、ユーザーニーズを探ったりする、マーケティング担当者だけではないはずです。ユーザーとの接点を持ち、さらにユーザーとのリレーションシップを深化させる、という意味でも、例えば工場勤務者に「牛乳工場日記」とか、製品開発者が「開発者が語る」などの、情報を発信することは重要な意味を持ってくるのです。そして、そこでユーザーから意見をもらったり、コミュニケーションを行うことは、新しいアイデアを発見したり、モチベーションが向上するなど、思いがけない成果を生むはずです。マスメディアやその他の販促プロモーションが、限定されたスペースやチャネルでの制限ある展開であるのと比較したら、Webスペースは無限にあるのですから、これをやらない手はありません。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.15
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「Blogじゃなくともやっている企業はもうやっている」という意見を某ビジネス系出版社・編集者の方が、最近、おっしゃっていました。これはごもっともな意見です。Blogサイトでできるほとんどのことは、今までのWebサイトでできるのですから。では、Blogサイトであることの必要性はあるのでしょうか?それは、こんな話で説明できそうです。先日、とあるプロジェクトの関係で、あるクライアントの担当者と私は、「DVDレコーダー」の話をしていました。その担当の方が言うには「DVDレコーダーは最近買ったものの中で一番よかったモノ」だそうです。それはこんな理由です。テレビを録画するのは、それまで持っていたVHSビデオデッキでもできますが、DVDレコーダーの録画機能はVHSよりもカンタンですし、録画を見るときも、何より頭出しが一発でできるので、とても使いやすくなりました。何よりVHSのときは、録画さえしなかったカミさんが、DVDレコーダーになって、頻繁に使用するようになった、ということが、ダンナさんとしてはいい買い物をした、という結論になったのです。この話の中で特に重要なことは、VHSのときは使わなかったカミさんが、DVDレコーダーになって頻繁に使い始めたということです。私のようなメカ好きにとっては、VHSとDVDの使い勝手は小さい違いのような気もしますが、特にメカが得意でもない人にとっては、この使いやすさは、画期的なモノになっているのです。その話しをしていたときに、ひそかに私は、今までのWebサイトとBlogサイトの関係に似ている、と思ったのです。小さな違いを大きな違いとしてとらえるのか、とらえられるのか、その違いです。冒頭のような意見の方は、まず、Blogサイトを使ったことのない人の意見なのです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.14
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企業サイト制作の仕事で、ビジュアル、デザイン重視の傾向が強い場合が多々あります。ひどい場合は、戦略やコンセプトはおろか、トップページに入れる要素も決まっていないのに、デザインを見ないとわからない、ということをおっしゃる企業もあったりします。Webサイトは、企業の顔でもあるので、その企業なりのデザインコンセプトやVIにより、統一したイメージを構築するのはとても重要なことです。しかしながら、特にインターネットの中での企業サイトの位置付けは、このBlogサイトの出現により、ある転換期を迎えた、と私は思っています。その企業なりの見せ方は最低限のレベルとして、「Webサイトはデザインからコトバの時代へ」移行した、というのがその認識です。もう少し説明すると、デザインでその企業を統一したイメージで見せるのと、社長がBlogでさまざまな情報発信をするのは、どちらが、訴求力やメッセージ力が高いのか、という話なのです。この両者は、もともと違うレベルの話ですし、共存できるし、すべき要素です。しかしながら、今までのWebサイトが、デザイン重視であったとするならば、これからは、よりコトバによるコミュニケ-ション性が重視される、と思うのです。デザインという見た目の重要性は変わりませんが、それとともに、コトバの要素が見直され、より重要視されるのです。さらに言うなら、「話せばわかる」というのは嘘だと思いますが、「話さなければわからない」という視点が、ますます重要になってくるはずです。やはりインターネットの最大の特性は、そのコミュニケーション力であり、Blogサイトは、その力を発揮できるツールなのです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.13
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今までのWebサイトは、新着情報、ニュース、What's newなど、頻繁に更新されるであろうコンテンツに関して、カンタンに更新できる「自動更新プログラム」を設置する、というやり方が一般的です。Blogサイトは、この「自動更新プログラム」が、全ページにわたって適応されている、というイメージになります。このことは、単純に考えても、ニュース情報を迅速に配信できるだけでなく、商品やサービス情報の内容や仕様が変更しても、カンタンに修正、追加ができるようになります。この、もっともカンタンなレベルで、HTMLをいじらなくても更新できるしくみは、Webサイトが自分にとって今まで以上に近くなってきているという、人に近づいたツールになっているということを意味しています。何でもいいのですが、パソコンのメモリーやハードディスクなど周辺機器をいろいろ増設したりしていると、いじればいじるほど愛着が出てきますが、それに似ていると思います。Webサイトでもそれはできるのですが、今までのWebサイトが、作ったら作りっぱなしになっていることが多いのは、HTMLをいじることの敷居の高さがあるのです。Blogサイトをいじれる人はWebサイトに比較すれば飛躍的に多くなります。Blogサイトの更新性の高さは、サイトが身近になってくる機能でもあるのです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.12
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時間が取れず、久しぶりに2日空いてしまいましたm(_ _)mコストから見た場合、WebサイトとBlogサイトは、違いは出てくるのでしょうか?同じくらいの規模のサイトの場合であれば、今までのWebサイトとBlogサイトでは、新規立ち上げ、リニューアルにかかわらず、それほどの違いは出てきませんが、特に、定型もしくはそれに近い更新の場合、更新コストに違いが出てきます。例えば、地域密着型不動産会社で、通常のHTMLで作成したサイトを運営し、社内にデザイナーがいない場合などです。こうした時に新規物件情報の掲載は、外部の制作会社に制作を依頼することになります。通常の流れでは、1、物件情報(テキストや写真情報)をFAXやメールで送る2、デザイナーに制作してもらいテストアップする3、修正指示する4、デザイナーが修正する5、本サーバーにアップするというプロセスを踏みますが、このプロセスそのものがコストになってきます。Blogサイトの場合、1、物件情報(テキストや写真情報)を掲載する2、必要に応じて自分で修正で済んでしまいます。外部に発注する制作コストと時間というコストを削減できます。あと、Blogで作成したBlogサイトの全面リニューアルは、HTMLによるそれよりも、やり方によっては、かなりコストを抑えることができる、と考えられます。初期のナビゲーション部分の作成方法にもよりますが、これを、将来の改編を考慮した作りをした場合、修正範囲をかなり抑えることができそうです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.11
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今日から何回かにわけてBlogサイトは、今までのサイトとどこが、どのように違うのかを見ていきます。まず、基本構造からです。今までのWebサイトは、HTMLベースが基本ですが、フレームを切ったり、ディレクトリ構造はいろいろありますが、ごく一般的な作りのサイトを対象にします。・今までのWebサイト1つのHTMLファイルの中に、別のHTMLファイルをリンクするように記述することで、サイト全体を構成します。リンクは、メインコンテンツを展開しているエリアで、記述することもありますが、基本的にナビゲーションエリアで行います。・Blogサイトサイトの構造は基本的にすべてプログラム(PHPやPerl)で制御します。データは、基本的にデータベースに蓄積していきます。そして、1つの記事は、テキストでも、HTMLで記述することができます。というように、今までのWebサイトが、HTMLファイルがつながってできているのに対して、Blogサイトの基本構造は、ベースにシステム(プログラム)があり、その上にコンテンツがのっかっている、というイメージになります。Blogサイトが、コンテンツマネジメントシステムの中に位置付けられるのは、そのためです。システムによって制御されているため、メリットとしては構造がしっかりしていますが、デメリットとしては、そのシステム内でできることに限定されるため、HTMLのほうが自由度が高い、ということになります。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.10
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今まで、Blogの持っている特徴的な機能面から、いろいろ書いてきましたが、その多機能さは、ご理解いただけたと思います。今回は、まだ紹介していない機能を紹介します。・ブックマークレットブラウザの「お気に入り」の中にこの機能を追加します。Blogの管理画面から追加できると思います。他のBlogサイトやそれ以外のどんなページでも、そのページについて、自分のBlogで何か書きたいと思ったときに、そのページが表示されている状態で、「お気に入り」の中のこの機能をクリックします。そうすると、このページにリンクが貼られた状況で、自分のBlogサイトの記事投稿ページに行くことができるのです。記事を書くときにわざわざリンクを貼る必要が省ける機能です。・アフィリエイトアマゾンや楽天などのアフィリエイトを自分のBlogサイトに設定することができます。凝ったみせ方にこだわらなければ、商品番号を入力するだけで商品のリストなどを表示させることができます。・モブログ携帯電話向けに自分のBlogサイトを表示させたり、携帯電話から、写真やテキストを投稿できる機能です。・株価情報表示自社の株価情報を、時間的にリアルタイムからは少し遅れますが、表示させることができます。・ファイルのアップロード何かを説明するときに、写真やイラストを使うと、よりわかりやすく説明できたり、サイト自体に色気を出したりすることができます。Blogサイトでは、画像のアップロード機能が付いていますので、カンタンに画像付きで説明できます。Blogには魅力的な機能がたくさんあります。これから、もっと機能は強化、追加されるでしょうし、もっととんでもない機能が開発されるかもしれません。Blogサイトは、とても魅力的なツールなのです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.09
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Blogサイトは、1人ではなく、何人かにアカウント(ID、パスワード)を発行することができます。この機能はビジネス的には、いろいろと使えそうな機能です。まず、1つのBlogサイトを複数人で管理・運営することができます。この場合うまくやるための工夫が必要です。例えば、カテゴリーごとに担当者を割り当て、異なる視点から情報を提供したり、曜日、月ごとに担当者を変えて、新鮮な感じを与えるような配慮です。役割分担がうまくいかないと、散漫な感じがしたり、バラバラな印象になってしまいます。他には、サイト自体を認証が必要な場所に設置し、クローズドな空間で運営すれば、あるプロジェクトの進行管理など、ナレッジツール的に活用することもできます。あらかじめ、進行予定を記入しておき、時系列的な進行管理にも使ったりします。あと、登録型のコミュニティ的な使い方もできるかもしれません。これは、事例がないので推測ですが、例えばあるテーマを設定し、一定以上の人数でサイトが盛りあげている、というような状況でしょうか。今は、Blogを日記で使うということが一般的ですので、1人で使っているのがほとんどだと思いますが、複数人で使用することで、また新たな使い方ができそうです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.08
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RSSとは「RDF Site Summary」の略で、意味的には「RDFで書かれたサイトの要約(Summary)」です。説明の中に、また意味不明な「RDF」という文字がありますが、RDFとは「情報についての情報(メタデータ)を記述するための枠組み」というような意味です。ちょっとわかりずらいですが、定義することが目的ではないので、イメージだけつかんでくださいm(_ _)m。Blogサイト以外でも、ニュースサイトなどで、RSSを提供しているサイトも多くなりました。RSSの情報は、RSSリーダーという専用のソフトで、当該サイトの更新情報としてチェックできます。RSSリーダーに関しても、今いろいろありますので、興味のある方は調べてみてください。さて本題ですが、RSSはBlogサイトで2つの使い方ができます。1つは、自分のサイトに、他のBlogサイトやニュースサイトのRSSを組み込むこと。もう1つは、他のBlogサイトに自分のサイトのRSSを組み込んでもらうことです。リンクやトラックバックのように情報がハイパーリンクでつながっているということは同じですが、リンクされる情報が最新情報である、ということが一番の違いです。自分のサイトに、気に入ったサイトや、テーマ的に同じようなサイトのRSSを組み込めば、自分にとっては、自分のサイトにアクセスするだけで、そのサイトの最新情報がわかるというわけです。また、アクセスする人にとっては、興味をもちやすいような情報のRSSであれば、より価値のある情報を提供していることになります。RSSまで見てくると、Blogサイトにおける、リンクやトラックバックも含めて、他のBlogと連携する機能がたくさんあるということがわかります。Blogサイトを運営する上で、情報マネジメントという視点から、各々の特徴を見極め、有効に活用していくことが重要です。ちなみに、RSSも最近いきなり出てきた機能ですが、もうほかに違う規格がでてきているという話もあります。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.07
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少し貧乏くさいですが、小さくなった石鹸を別の小さな石鹸や新しい大きな石鹸にくっつけると、最初は、なかなかくっつきませんが、最後に完全に同化させることができます。同化すると、単にムダがなくなるという話ではなく、なぜか、とても楽しい気分になったりします。ということを、風呂場でまさにくっつきそうな石鹸を見ていたら思ったのですが、それとともに、くっつきつつある石鹸というのは、人のある時期に似ているのではないかなんて思ってしまいました。それは、こんなイメージでしょうか。新しい石鹸は、カクカクしていて、手になじまず、アワ立ちも悪くなんか、使いづらいものです。これは、新人時代です。しかし、しばらく経つと、手になじんで、アワ立ちもよく、とても使いやすくなってきます。これは、全盛期です。それを過ぎると、小さくなって、アワ立ちも悪くなり、柔らかくなって、フニャとしたりして、少し使いづらくなってきます。そうなると、リストラされるか、退職まで辛抱するか、ということになります。ここで、捨てられてしまえば、リストラになりますが、石鹸の場合、最初に言ったように、他の石鹸と結びつく、という方法があるのです。この場合、固体としての石鹸の消滅というとらえ方ではなく、自らの要素や機能が他固体と結びつくことで、無限にループしていく、というか、分子レベルで拡張していく、というとらえ方ができるのではないか、なんて思ったのです。人にあてはめると、それまでは、洗浄力=自分の能力で生きてきたのを変換して、自我から離れ、自分の優れた技能や能力を、他者や社会に提供することをミニマムなレベルでも意識的に行うことで、新たなまた別の道が始まるのかもしれない、というようなとらえ方でしょうか?**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.06
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Blogのping送信機能は、記事を新しく書いた時や更新したときに、ping送信をオンにすることで、ping受信サイトに「サイトを更新しました」という情報を送る機能です。ping送信をオフにすることで、更新情報を送らないようにすることもできます。というように、送信している先には、pingを受信するping受信サイトがあり、送られてきたping情報を新着情報として情報提供している、ということになります。ping受信サイトには、Myblog JAPANやBlogPeopleがありますので、自分のサイトを登録しておけば、自分のサイトのping送信を受信してもらうことができます。このように、登録さえすれば、Blogポータルに更新情報を発信できるのですから、登録しておくことで、そこで見たユーザーからのアクセスが見込めるわけです。現在、これらのサイトのping受信件数は、かなりの数になっています。なので、新着情報リストから消えてしまうのは、時間帯にもよりますが、数十分ぐらいでしょうか。少ない時間での表示ですが、もともと手もかからない自動化された情報発信ですし、通常のサイトでは装備されてもいない機能なので、ping送信は有効に活用したい機能です。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.05
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ある時期の日産自動車のWebサイトでは、アクセスするたびにトップのクルマが、入れ変わったり、あるデザイン会社のサイトは、アクセスする時間によってトップのデザインが変わる、ということもありました。また、キヤノンのWebサイトでは、サイトの読み上げソフトを組み込み、目が不自由な方でも、サイトを利用できるようなしくみになっています。アクセスするたびに変わる、というのは、おもしろさや新鮮さを与えることかもしれませんが、読み上げソフトを組み込んでいるのは、ユーザーへのやさしさを提供しているわけです。Blogサイトでは、トップページのスタイルをスタイルシートによって、フォントの種類や大きさを指定しますが、そのスタイルをスイッチャーによって、ユーザーに選択してもらうことができるような設定ができます。現在のサイトの多くは、ユーザーが読みやすいように自分で文字の大きさをブラウザで設定できるサイトも少なくなってきました。これはデザイン性を重視している証拠でもあり、その代わりに使いやすさ、ユーザビリティを多少犠牲にしているからです。サイトの見せ方が、企業のVI(ビジュアルアイデンティティ)の一環であり、ブランド戦略の中に位置付けれられたりするので、あるコンセプトに基づくデザインは、当然求められます。しかしながら、その中でユーザーが見やすい、わかりやすいというみせ方を提供することは重要なことです。そうした使いやすいサイトを目指すという時に、ユーザー自身にサイトの表示スタイルを選択してもらう、という方法も考えられるのです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.04
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Blogサイトでは、カテゴリーを自由に設定することができること、そして、そのカテゴリーの順番を自由に入れ替えたり、カテゴリーを足すことがカンタンにできます。カテゴリーは、個人のBlogなら、食べ物、映画、本というように、自分の好きなタイトルを設定します。いわば、カテゴリーは、自分の引き出しみたいなもので、そこに、自分の好きなタイトルをつけ、自分の好きなことをしまい込んでいく、という感じでしょうか?企業サイトの場合も、ある程度のやり方はありますが、企業として発信したいメッセージの枠組みという意味で、引き出しの概念は成立します。ところで、HTMLで作成したWebサイトでは、一度カテゴリーを設定すると、カテゴリーを追加したり、削除したりするのは、大抵の場合たいへんです。現在は、SEO対策やデザイン性の問題からフレームを切ることはほとんどなくなりましたので、カテゴリー数の変更は全体のサイトの変更を意味します。そのため、特に大規模なサイトになると、通常のナビゲーションの上に、グローバルナビゲーションを付けて、これをSSIという技術で制御することにより、最低限の更新範囲で済むように工夫をしていたりします。それでもカテゴリーの変更作業はタイヘンなのです。この変更作業のたいへんさが、コストや作業量に跳ね返ってきますから、変えなければいけないのに、なかなか手がつけられないという、作業の引き延ばしにつながっていくのです。ところが、Blogサイトではこのカテゴリー変更がカンタンにできるのです。作業の引き延ばしは、大抵の場合、何かを失うことになっていきますが、Blogサイトのこの手軽さは、ビジネスチャンスを逃さない武器になってくるはずです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.03
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ハイパーリンクはインターネットの最大の特長ですが、あるBlogの記事と他のBlogの記事が、なんらかの関連性がある場合に、相手の記事にこちらの記事のタイトルとBlogサイト名(リンク先)、出だしの文章のリンクをはるのがトラックバックという機能です。トラックバックは、Blog機能の中で、もっとも特徴的な機能です。現状での問題点は、トラックバックした自分の記事には、トラックバックした相手先のURLが表示されないこと、トラックバックした相手先の記事のURLを、どこかに記録しておかないと、相手先の記事がどこにあるかわからなくなってしまうことです。トラックバックする行為自体も、相手の記事のURLをコピーして、自分の記事にそのURLをはりつけてから、更新を行わなければならないので、少し面倒です。多少の問題点があるトラックバックですが、直接的なメリットは、アクセスが増加することです。関連あるテーマやネタの記事にアクセスしているユーザーは、トラックバックしてある記事にも関心を持ちやすいということです。アクセス増加のためには、アクセスの多いBlogの記事や有名人のトラックバックを許可しているBlogの記事にも、トラックバックできます。トラックバックをすればするほど、アクセスが増えるきっかけになります。アクセスを増やことはビジネス的にも重要なことです。また、トラックバックが増えることで、サイトがより魅力的になる、ということがあります。例えば、メニューレシピであれば、・素材の産地・生産者のサイト・メニューの歴史・料理家のレシピといったBlogがあり、そのつながりができれば、そこからのアクセスが望めるだけでなく、トラックバックを返してもらえば、非常に奥深いサイトにもなっていきます。そのことで、アイデアがひらめいたり、トラックバックした先とコラボレーションに発展していくこともあるかもしれません。トラックバックは、したほう、されたほう、相互にメリットがあり、とてもおもしろく、自分・自社のBlogサイトを強化する機能なのです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.02
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私の中では、1つのBlogサイトは、1つの有機体のように機能している、というイメージです。なので、Blogの機能を1つ1つ説明することで、Blogの特徴が際立ってくるというより、それぞれの個別の機能が相乗的に活用されることにより、より有効に活用できる、と言ったほうがよいのですが、その説明手法が困難を極めますので、とりあえず、個別の機能ごとに説明していきます。まず記事ごとのコメント機能です。この機能はさりげなく設置してある機能ですが、Blogのコミュニケーション機能の心臓部です。見てのとおり、このコメント機能は、1つの投稿記事ごとにあります。今までのインターネット上での書き込みが、主に掲示板、フォーラムというある既定のテーマに基づくスレッドという形式で展開されるのに比較すれば、ユーザーが1記事を投稿することは、掲示板のテーマを投稿していることと同じことになります。これは、投稿したユーザーがコメント機能をオフにしない限り、それを見た不特定多数のユーザーが、なんらかのコメントを書き込めることを意味しています。インターネット上で掲示板へ書き込みをする場合、そのテーマに合っているか、話の流れから外れていないかこんなことを書くと誰かに怒られるのではないか、といった書き込みずらさを感じる人は多いはずです。ところが、Blogにおけるコメント機能は、テーマに共感した書き込みたい人だけ書けばよいですし、前後の話の流れなども関係ないし、そこにいつもいすわっているお局さんもいないので、誰でも非常に書き込みやすいスタイルなのです。インターネットを他メディアと比較した場合、最大の特性はそのコミュニケーション力にありますが、このコメント機能は、従来の掲示板に勝るコミュニケーション力を持っているのです。もちろん、この機能はビジネス的に有効に活用できますし、というより、有効に活用しなければならないはずです。例えば、食品メーカーがメニューレシピを展開する場合、とてもおいしかったとか、こんな調理方法もありますとか、コメントを期待することができます。あるいは、出版社が、本の紹介ページで、ユーザーにレビューを書いてもらう、といった使い方も可能です。自社の商品やサービスはどうなのか?使ってみてどうなのか?要望・質問はあるのか?いろいろあるはずです。すべてのビジネスはコミュニケーションですが、企業が発する情報の中で、特にユーザーとコミュニケーションを行いたい領域で有効に活用できる機能なのです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.07.01
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