サルビア・エレガンス・ゴールデンデリシャス。
簡単に、パイナップルセージ、と言ってもいいのでしょうか。
明るいライム色の葉が特徴の、美しいセージです。
耐寒性はありますが、霜に当たると枯れてしまいます。
なので、家屋のすぐそばに植えています。
この定位置で、冬を越しては、春に芽を出し、今ごろが花期となります。
こうして花の形を見ると、メドーセージなどと同じ形をしていますね。
取り分けられるような芽が出たら、分けてね、と言われています。
今日、根元を見ると、倒れた茎が地面に接した部分から根が出ていたので、
土をかぶせておきました。
おかき、赤飯、お茶、と頂き物が集まりました。
爽やかな秋風の吹く木陰のテーブルでお茶タイムです。
樹々には、小鳥が飛び交い、チ、チ、チュ、チュ、ピーなどと賑やかです。
ご近所の80才、65才、58才と集まって、四人でいい日だね~とおしゃべり。
いろんな情報が集まって、私などへえ~と思うことが多くて、
たまには噂話もいいものです。
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