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地力があるはずの千葉ロッテマリーンズが借金にあえいでる。なのに親会社は景気のいいこと。ロッテ ベルギー高級チョコ「ギリアン」を買収世界3大高級チョコに数えられているほどのブランドらしい。なんといってもベルギーチョコだからベルギーの魂みたいなもんだろうか?ということはソニーがアメリカの映画会社を買収したようなもんと違うの?なんて好き勝手に憶測してみる。さて、アフィリエイトしとこっと。【スイーツ】ギリアン・ウィンドーボックス【15,000円以上ご購入で送料無料!】[ベルギーお土産]ギリアントラフリーナチョコ6箱セット(海外土産・ベルギー)チョコレートの真実やっぱこの本を読みながら食べて欲しいね。
2008.06.24
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正直なところホークスが優勝できるとは思っていなかった。なぜならこういうところで二連敗するところがホークスのホークスらしさたるゆえんだからね。wまぁそれ以上に阪神が甲子園で敗けると思っていなかったのもある。阪神の勢いからすれば二連勝で締めくくってもいいくらいでしょ。ある意味それだけに日ハムの底力に恐れ入ったという感じが残ります。で、本題はここからだ。結局、ソフトバンクと阪神は勝率と勝ちの数で並んだわけだけど、その次に前年度の順位がものをいうというレギュレーションはいかがなものだろう。これは交流戦に限らずリーグ戦にもいえることなんだけど。かつてホークスも福岡移転後に初めてAクラスに入る入らないで揉めたことがあった。そのときは前年度の成績でオリックスが上位ということになって、ソフトバンクはBクラスに甘んじることになったわけだけど、今回の交流戦でその時のうさを晴らした結果になったわけだ。でもいまどき過去の成績を参考にするというのは現在的ではないんじゃないでしょうか。理に叶った考え方としては、勝率、勝数の次に、「当該試合」があってしかるべきだと思うのですが。もしこれが今回の交流戦に採り入れられていたとしたら、阪神ーソフトバンク戦は三勝一敗で阪神の優勝ということになります。やってる野球の内容からしても、阪神の優勝の方が納得いくというもんじゃありませんかね?ま、僕は阪神よりホークスを応援しているので別にいいんですが。w
2008.06.22
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正直いって驚いた。鶴岡って捕手は二軍にいる投手と交換できる程度の捕手だったのかと。セ・リーグはそれほど見ていないのでよくわからないが、横浜の正捕手は相川で鶴岡は控えということになるのだろうけど、打撃成績や守備力を見る限りそれほどの実力差は感じない。ちょうどロッテの里崎と橋本のようなものだろうか。そんな鶴岡が欲しいというチームなら、控え捕手を欲しがった巨人以上にあるはずだ。たとえば携帯電話会社の傘下のチームとか下駄マークの会社の傘下の球団とかポータルサイトの親会社の傘下のところとか。投手の頭数を揃えたいというのなら、かつて一軍で実績をあげた選手が下にはゴロゴロいるぞ。星野に山田に山村なんかどうだ。もう3対1でもよかったと思う。Wいっそ一軍にいる二軍投手の竹岡なんかどうだろう。加藤、木塚、竹岡の中継ぎ右サイドトリオなんか最高じゃないか。竹岡、横山、桑原でストライクなんか投げるもんかトリオ結成でも申し分ない。ゲームセットを迎えなければ負けることはないのだから。しかし交換相手が巨人の真田というのも微妙なところだ。ドラ1でルーキーシーズンから勝ち星をあげるなど、非凡な素質があるのは認める。だがここ数年は鳴かず飛ばずで、今季に至っては一軍登録すらない。かつての巨人のように投手陣が磐石なら出番がないのはわかる。だが打高投低といわれ中継ぎ陣に不安を持つ巨人にあっての二軍暮らしの投手なのだから、ここは正直いって二軍の投手という見識でまず差障りはないだろう。まぁ年齢も24才ということで将来性を見据えての交換ということか。真田にしてみれば巨人にいるより確実に出番があるのだから願ったり叶ったりかもしれない。ホークスで五番手、六番手投手だった寺原が、横浜ではエース格の働きをしているのだから。ところで横浜の寺原を見て抑え不在のホークスファンは今さらながら寺原がいればなと思っているかもしれない。だがひとつ忘れていることがある。寺原がホークスにいたとしても後ろを任せるだけの信頼を王監督が持つとは思えない。育てる気があるなら、どんなに失敗しても1シーズンはローテーションを守らせるはずだ。そうしなかったということは、少なくとも試合を壊してしまう外国人投手よりも下に見ていたということになる。今の寺原を育てたのは、まぎれもなく経験を積ませた横浜ベイスターズである。さて、そう考えれば真田も故障でもしない限り出番は相当あることになる。結局、横浜にとっては悪くないトレードであったと思える日を迎えたい。
2008.06.10
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もはや過去の人といっていいであろう加護亜衣なのだが、どういうわけかボータルサイトのトップに芸能ネタとして度々名前が出ることがある。芸能活動としては大したことはしていないので、そこは案の定、自身のブログでこんなこと言っとりましたという、どうでもいいような内容でお茶を濁すわけである。で、その発言はというと、喫煙に纏わる自虐的といういか小ネタというか、まぁそういったことになるようだが、そういったことを目にするたびに同じことを思ってしまうのだ。アイドルとしての加護亜衣が終わったのは喫煙ではない。胡散臭い小太りのおっさんと温泉旅行に行ったからなのだ。そこを本人ははきちがえている。そして再三ここでは同じことをツッこんでいる。ワシとしては早くわからせてやりたい。胡散臭い小太りのおっさんになって温泉に行ってまったりしながら教えてやりたい。
2008.06.10
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南海ホークス時代のユニフォームを見ていると、普通に勝てる気がしない。しかも、どんな負けかたをしても素直に納得してしまう。あの頃から考えると、この時期に五割ラインに居られるだけでも良しとしないといけないな。それ以前に、球団に金の無いことは広島カープを上回るだろうから、年俸1億円を超える選手は殆んど居ないはず。ましてや王監督が居るはずもない。いったいどんなチームになっていたことやら。。。ま、もっと古くを考えると強いイメージがまた出てくるんだろうけど。それにしても王監督の南海ホークスのユニフォーム姿は、すっげー違和感とともに感慨深いものがあった。やっぱり良いね、こういうのは。西武戦とは言わず、楽天戦で野村監督にも見せてあげたいね。
2008.06.08
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