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話題にするにしては古い事件かもしれないが、たまたまヒットしたニュースサイトにこんな記事があった。11月5日、○V女優の倖田梨紗が大麻所持で逮捕される。倖田梨紗といってもすぐに顔が出てくる訳もなく、とりあえずこの名前で画像検索してみる。AVだけあってさすがにジャケットが沢山でてきた。なるほど倖田の名字を飾るだけあって、エロカワ系狙いというのがすぐわかる。おそらく、好む好まざるはあるだろうが、好まざるからといって嫌いということにはならない容姿である。逮捕されてもブログが閉鎖されずに残っていた。http://blog.livedoor.jp/risa_c/さすがlivedoor、これを蛇の道は蛇なんてことをいうのは間違いか。ブログ中に掲載される画像はいかにもキャバっぽく、男好きする顔に間違いない。だがこのニュース記事の画像はなんなんだろう。元○V女優・倖田梨紗被告「彼は大麻が好き」今どきの女性なら実務的な運転免許でさえこんな写真は載せないだろう。おそらくこれは逮捕後に警察が撮った写真かと思われるのだが、萎えることこのうえない。女は化粧で大きく変わるものだと、今さらながら改めて思う。ついでにウィキペディアを見てみた。倖田梨紗エピソードを読んで思ったのだが、「経験者に後押しされてふっ切れる」というのはソープに沈められるときのパターンではなかろうか。なんとなくだが、彼女がドラッグに手を出したのもわかるような気がする。
2008.11.14
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人には大きく分けて三つある。ひとつは熟練者である。ここでいう熟練者とは、その道の達人という意味ではない。年相応に経験を積み、経験相応に既知に富み、既知相応の器量を備えた人物を指す。いわば当り前のことを当り前にやり遂げ、当り前にそう成り得た人物。本来、大人とはそういうものである。そして、ひとつは未熟者である。未熟者とは、誰もが通ってきた道である。未熟者を未熟者と罵るのは間違いである。なぜなら、熟していない者が未熟者なのは当然だからである。未熟者とは、熟練者へと辿り着く過程であるから、時として間違いを犯すのはやむを得ない。その間違いを正す意味で叱るのは正しいのだが、未熟者であることを叱るのは間違いなのである。そして最後に、出来損ないという者がいる。出来損ないとは、熟練者の境地に辿り着けなかった者のことを云う。未熟者とは違う。既に熟すだけの時間が経ち、その間に得られるだけの経験値を得ていなければならないにも関わらず、それ相応の器量に成り得なかった者のことを云う。出来ていなければいけないものが出来ていない。読んで字の如く、出来損ないなのである。出来損ないを正すことはできない。正せるぐらいなら出来損ないではない。処置無しである。出来損ないは、なぜ出来損なったのか。自浄作用がないからである。反省がないからである。万事うまくいっているときだけ自分の働きと思い込み、都合の悪いときは人の所為にする。人の功績を自分のものと思い込み、自分の失敗を人のものと考える。自分の仕事を人の仕事と思い込み、自分は人の仕事を手伝っていると解釈してしまう。出来損ない主観からすれば、自分は常に成功し、失敗の経験がないことになる。自分は常に早々と仕事を片付け、人のフォローにまわってるかのように錯覚し続ける。どうしようもない。一言でいえば狭量である。狭量ゆえに出来損なうのか。出来損ないゆえに狭量なのか。いつまでたっても一人前たりえないのだが、本人だけは一人前以上と自覚する。これでは成長しろというだけ無駄である。なぜなら本人だけは、常々進化し続けていると思い込んでいるのだから。出来損ないに処置はない。処置する価値すらないのである。猿を人に変える技術などいらないのと同じで、車輪の再発明より無駄である。出来損ないへの唯一の対処法とは、相手せず関わらずである。出来損ないに時間をとられるだけ無駄なのだから。
2008.11.12
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巨人:二岡・林 <=> 日ハム:マイケル・工藤なんとなくだが巨人にお徳感があると思うのは僕だけか?もちろん二岡も素晴らしい野手であるし、これまでの林の中継ぎとしての実績も無碍に扱うつもりはない。これは逆算で得た結論なのだ。マスコミを親会社に持つ巨人としては、二軍にいる最中に不倫騒動を起こす選手など今後の扱いに困るだろう。そういった負のイメージを払拭できるほど華やかなスターなら、一軍で使っている間にほとぼりも冷めるだろうという計算が成り立つ。だが悲しいかな二岡のイメージに「明るい」はない。あくまで個人の主観なので断言していいものかどうかわからないが、おそらく「ない」だろう。そうなるとやはり使い難い選手ということになる。しかも戦力的にみて今や巨人の野手は余剰ぎみである。長打力は十二分にあり、機動力も育った若手で補える。林は林で存在価値が希薄になったことは事実である。投手は何人いても困らないとはいうが、ベンチに入れる数が限られている以上、通用する順番に使うほかはない。越智や山口の台頭で林の中継ぎとしての働き場がなくなったことは確かである。つまり巨人にとって、既に二岡と林の代わりは居るということになる。では一方の日ハムはどうか。今季までの守護神のマイケルを放出して大丈夫なのだろうか。出すと決断した背景には、ドラフトを含めた補強が合格ラインに達したとの判断が想像される。だがそれは来季になってからの出たとこ勝負である感は否めない。なぜならまだ来季のストッパー候補すら挙がってこないのだから。工藤にしてもしかりである。確かに日ハムには内外野ともに俊足の野手が多い。だがそれは、そのような戦略として編成してきたのだから当然なのである。「足にスランプは無い」というように、守備力と機動力を持ち合わせた野手を揃え、その時々で打撃の調子の良いものを使うという野球を行ってきたのだから。今季の場合は外野に紺野が多く使われてきたが、守備のときの集中力を観るに、それは工藤の方が上だと感じた。総合的にみて工藤もまた、いまだ日ハムには必要な選手だとみる訳である。逆に巨人からみたマイケルは、より後ろの投手が充実するのだからマイナス面などはない。機動力のある外野手は既に充実しているが、上にも記した通り、ベンチにいても無駄にはならない人材である。では日ハムからみた二岡と林はどうか。打てる右打者ということで二岡に着目した点はよいと思う。巨人でクリンアップを打っていたのだから日ハムでもそうなると考えられ、打線に厚みがでるのは間違いない。だが守護神を出してまで獲得するほどのものかと問われれば、NOではないのか。同じぐらい成績を残せる外国人を探すことは可能ではないのか。パ・リーグにおいて林は通用しうるだろうか。オーソドックスな左腕だけに、パ・リーグ1年目でも難しい可能性はあるように思う。必要のなくなった選手を出して欲しい選手を獲得した巨人。欲しい選手を獲得せんがために現主力を放出した日ハム。普通に考えても巨人が得だったことになる。むろんそういった判断はトレードされた選手が結果さえを出せば払拭するものだが、ここで長々と書いたのはそういうことではない。活躍しなかったと仮定した場合、既に余剰となった選手が残っていても余剰は余剰なのだ。余剰整理で欲しいものを得てるのだから、得はあっても損はない。その理屈が巨人には通じるが、日ハムには感じないということなのである。
2008.11.12
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阪神 正田 樹投手 : 本当にもうダメなのかと思うほど今回の通告には驚いた。オリックス 吉川 勝成投手 : やっぱり横浜としちゃぁこのタイプの投手を集めないとね。 本人はもう燃えつきたみたいなこといってるけど。 ユウキ投手 : なんかもったいない。 これまでも忘れた頃に活躍する投手だっただけに、カムバックしてくれそうな期待を持ってしまう。横浜 土肥 義弘投手 : 左不足なのにクビにしてる場合か。w日本ハム 歌藤 達夫投手 : オリックス監督時代の伊原が唯一一軍レベルの左腕と言った逸材。w 日ハムでも腕を下げてそれなりの仕事をしたように思う。 交換でオリに行った清水も腕を下げて仕事できるようになっていたし、じゃぁ最 初から各々のチームでフォーム改造施してやっとけよと思うのは僕だけか? 中村 泰広投手 : 元エースの金村と交換したわりにはあっさりクビとはね。 さすがパ・リーグの投手王国だ。 金沢 健人投手 : 阪神で正田がクビになったら交換で行った金沢もクビかい。 まぁ日ハムのレベルから考えれば先発は托せないのかもしれない。 でも横浜ならローテに入れても遜色はないと思う。wロッテ 田中 良平投手 : 巨人の内海と同期。 横浜は森大輔で叶わなかった夢を田中に託してみては?楽天 インチェ投手 : 左の先発候補にどうだろう? しかし楽天では思っていたより活躍しなかったな。 もしかしたらセ・リーグの水には馴染むかもしれないし。 ソフトバンク 竹岡 和宏投手 : どう?w 右の横手だけど? でも早くないか。w 星野 順治投手 : こっちの横手はマジでどう? 工藤や寺原もいるし。 川頭 秀人投手 : チャンスをくれてやって。 大西 正樹投手 : チャンスをくれてやって。正田、歌藤、中村、金沢、田中、インチェあたりは真面目に考えていいと思うけど。
2008.11.06
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最近こういう事件が増えてますな。所沢VS昭島 プロフで挑発され暴行、少年8人逮捕男子生徒は6月中旬ごろ、交際している少女(16)が契約社員とも付き合うようになったうえ、契約社員から「女を幸せにできない男」などと自分のプロフに書き込まれてからかわれたことに立腹。まぁ怒る気持ちはわからないでもない。彼女に乗り換えられた上にそんなことまでプロフに書かれたら立腹するのは当然だろう。事の発端が挑発した側(この事件での被害者)にあるのだから、いくら被害者でも同情はしにくい。なにせ本人たちも徒党を組んで襲撃に向っての返り討ちだし。だいたいからしてプロフに書くというのがいかにもイマふう。ネットの無かった時代は面と向かってそういわれ思わず手が出てしまったというところで終わっていたように思う。口論の短い突発的な喧嘩は、激情も瞬時ならおさまるのも早い。だいたいそんな場合は周辺の人間は止めに入るか煽りながら喧嘩見物を楽しむかのどちらかとなり、このように仲間を巻き込んでの抗争とはまずならなかっただろう。ネットでねちねちやりとりしているから準備は周到だが行動が短絡的になってしまったりする。そもそも16才の高校生に向かって「女を幸せにできない男」というのはなんなんだ?w言った側も16才だけど。w16才の少女が感じる幸せってなんなんだ?おおかた同じ16才でも仕事をしてるぶんだけ金まわりがいいとか、学校では禁止されているバイクに社会人だから乗れるとかそんなもんだろ。つき合った一人の女が幸せといったからといって、その男が女を幸せにできる男とは限らない。幸せを感じるかどうかは個人の感覚であるから、「女」ではなくて「その女個人」を幸せにできたというだけのこと。なんで「少女一人」を「女」にまで広げるかな。早い話が両者とも子供というだけのことか。まぁ稚拙な事件であることは最初からわかることだけど。w
2008.11.06
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ドラゴンズでは使いものにならなくてもホークスでなら働き場あり。そんな選手の代表が、レギューラーじゃないけどそれなりに使われている田上と 仲澤だ。代打と捕手層の薄いホークスだから、田上を重宝する理由はわかる。が、仲澤はよくぞ今年もクビを免れたという感じ。そんなホークスのドラゴンズコレクションに、もう一人加わりそうな予感がする。立浪二世といわれ続けてはや6年、そんな森岡良介がついにドラゴンズを解雇されてしまった。仲澤は2000年のドラフト7位、田上は2001年のドラフト3位、こりゃ2002年ドラ1の森岡を拒む理由はないだろう。森岡は走攻守が揃い、名門・明徳義塾でもキャプテンも務めたほどのリーダーシップを評価されていた。プロに入ってかはら落合監督のお眼鏡にかなうだけの技量をどの分野でも発揮することはできなかったが。というか、単に落合監督に嫌われていただけか?w本当にプロのレベルに達しられなかっただけかもしれないけど。似たようなタイプに大阪桐蔭から阪神のドラ1位で入り掛布二世といわれた萩原誠ってのもいたけどな。(本名:服部誠)wまぁそれはいいけど、仲澤や森本がいるホークスなら森岡がいたって遜色はない。w吉本がクビになった今、金子、江川、明石、福田と後に似たようなのを揃えて来季に備えましょう。森岡はプロに入って打撃が開眼できなかったようだけど、本間よりは打てそうな気がする。w
2008.11.05
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思い起こせば今から4年ほど前、このブログはアフィリエイトの目的で開設しました。初めのうちは商品用のページなんかも作ったりして、ちょっとしたお店屋さんごっこのノリで小遣い代りのポイントが貯ればいいなと思っていました。が、気がつくと野球ネタが中心となり、ほんのちょっぴりの毒気のあるエントリーが連なるブログとなりました。それでも月平均100ポイントぐらいはアフィリ成果があったんです。ところが! 2008年の1月を最後に全く成果がありません。wだいたい記事を更新するペースが酷くトロくなったじゃないかという話もありますが、商品ページへのリンクがあるんだから誰か買ってくれても良さそうなものを…wそれでちょっと気になることがあるのですが、以前あんまりポイントが貯らないので楽天で使う機会がないなと思い、Tポイントカードを作って全部を移行しちゃったんです。そこからポイントがなかなか貯らなくなったような気がするんですが、もしかして他のサービスにポイントを移すと楽天でのポイントが貯りづらくなるシステムなのでしょうか?これはあんまりにも成果ゼロが続くので被害妄想ぎみなのでしょうか?w誰かここで10万円ぶんぐらい使って1000ポイント僕につけてください。そうなったらそんなポイント移行に纏わる陰謀がないと信じられると思います。wぞうぞよろしく~。
2008.11.04
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めっきり愚かになったホークスのフロントが、また訳のわからない更改をやってくれた。<ソフトバンク>星野ら7選手に戦力外通告まず面子をはっきりさせておこう。星野順治投手(34)竹岡和宏投手(33)山村路直投手(29)吉本亮内野手(28)加藤領健捕手(26)川頭秀人投手(23)大西正樹投手(21)ここに事前に通告を受けた山田も含まれる。まず星野に関しては年齢的に致し方ない部分もあるだろう。本来のピッチングは切れの良い球をコーナーになげ分けることだが、その肝心の球の切れというものがとうとう戻ってこなかった。年齢的なことを考えればそういった投球の質そのものから根本的に変える必要があったように思う。いわゆる「遅くてもいいから低めに丁寧に投げる」である。西武の正津などはこのタイプだろう。しかしこれに関しては星野は犠牲者ともとれなくはない。何しろホークスは「自分を変えるということ」に難のあるチームカラーであったのだから。しかもホークスの捕手は伝統的に構えが高い。巧い捕手のいるチームならまだまだ中継ぎで仕事ができそういう思うところもある。竹岡和宏投手(33)クビは妥当。というか日本のプロ野球に入れたことがそもそもの間違い。プロの投手なら最低限ストライクの必要なときにストライクが投げられなければ仕事にならない。打たれるのが恐くて四球を出して、次の打者で併殺がとれるのならともかく、大抵は悪い結果を招いていた。山村路直投手(29)山田に続いて山村よ、お前もか。しかし故障で使えないときは気長に面倒みていた割りには淡泊な幕切れである。使える目処がたったら使えないことがわかったということか。なんなんだよそれは。吉本亮内野手(28)鷹の55年会な。おおかた予想はしていたんだけど。しかし二軍暮らしが長かったように思っても年齢は28才。4年制の大学を経て社会人で2年、そこからプロに入団して2年ほど二軍で燻ればこの年齢になる。辻が今季小さくブレイクしたように、吉本にもあと一年チャンスをやってくれたら案外渋い活躍のできる選手になるかもよと考えるのは欲目だろうか。ま、辻が守備と機動力を中心に据えた選手なのに対し、吉本はスラッガーの才能を買われて入団した選手であるから、その肝心の打撃が10年の猶予の間に育たなかったら引導を渡されて当然か。加藤領健捕手(26)育ちにくい捕手というポジションは、併用のきく外野や内野と一線を画すポジションである。その一つしかないポジションを奪い合うために、毎年のように新人が入り、毎年のように誰かが押し出されていく。ということで今年の場合は領健が押し出される順番が回ってきたということか。しかし領健って打撃も守備もリードも的場以下だったということか?そんな奴がなんでプロに入れたんだという疑問もチラホラ。それにしても的山が任意引退でコーチ就任で捕手の枠がひとつ空いたはず。堂上も育成枠だし、何で捕手枠を二つも空けとくんだろう。ああ、相川の席か。wで、本題はここからだ。w大西正樹投手(21)若いぞ、どう見ても若い。大西なんて2005年の高卒ドラフト3順目だぞ。高卒の投手を3年で見切りつけるか?逆にいうと3年で見切りつけられるような投手を高卒ドラ3で指名するか?致命的な故障でもしたのか?故障が原因なら二軍スタッフの落度ではないのか。3年で見切りつけられるような素材ならスカウトの目が節穴だ。3順目で選んだことが間違いなら選択権を持つだけの資質がない。川頭秀人投手(23)2006年の大学・社会人ドラフト6順目。この微妙な順位と2年で見切りをつけたことといい、もともと九州枠というだけで採った選手なのか?しかしこういうタイプの選手を6人目の先発ローテに育てられるぐらいのコーチング能力がないと、本当に強いチームなんて作れっこない。大西、川頭には是非ともトライアルで他球団で頑張ってもらいたい。川頭は先発で、大西は中継ぎに活路を見出しホークスを見返してやって欲しい。
2008.11.04
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