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(本日更新2)JR姫路駅前から遠望した国宝で世界文化遺産の「姫路城」です。10年ほど前から毎週1回は姫路に出張していますが、まだ姫路城に行ったことがありません(;^_^A今朝、出張途中にコンデジを持っていって、初めてJR駅前から約1.5km離れた姫路城を撮ってきました(;^_^A ★JR姫路駅前から遠望した国宝で世界文化遺産の「姫路城」国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城で、駅前から遠望しても綺麗な姿を見せていました。姫路城の大天守は、慶長14(1609)年に建築されたもので、400年以上が経過した現在でも、その美しい姿を残して楽しませてくれています(^-^)JR駅前から遠望した姫路城IMG_2586 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月30日
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(本日更新1)生駒山の水場を独占する「ヒヨドリ(鵯)」です。ヒヨドリは独占欲が強いようで、お山の水場にやって来た野鳥を追い払って独占していました(^o^ゞ★生駒山の水場を独占する「ヒヨドリ」【ヒヨドリ(鵯)=スズメ目ヒヨドリ科 TL 27-28.5cm 】 <英名:Brown-eared Bulbul>ヒヨドリ(1)FK3A8594 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒヨドリ(2)FK3A8592 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月30日
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(本日更新2)和泉葛城山の山頂付近で観察した「オオルリ(大瑠璃)♂の親子」です。オオルリは、親鳥が幼鳥を連れて飛翔の訓練をしていたようですが、親鳥は近過ぎで、幼鳥は100-400mmで遠過ぎで観察に苦労しました(;^_^A★和泉葛城山の山頂付近で観察した「オオルリ♂の親子」【オオルリ(大瑠璃)=スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm 】 <英名:Blue-and-White Flycatcher>オオルリ親鳥♂ FK3A8936 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ幼鳥♂(濃霧)IMG_5640 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月29日
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(本日更新1)槇尾山施福寺横で少し遅く咲いていた「イチリンソウ(一輪草)」です。イチリンソウは、一株に一輪ずつ花を咲かせるので、この名前(一輪草)となりました(^o^ゞお山の上なので、開花が少し遅れてこの時期に咲いているようでした^^花期は4~5月で、花言葉は「追憶」のようです(^-^)★槇尾山施福寺横で少し遅く咲いていた「イチリンソウ」【イチリンソウ(一輪草)=キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草】イチリンソウ IMG_3807 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月29日
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(本日更新2)和泉葛城山で観察した子育て中の「コサメビタキ(小鮫鶲)」です。コサメビタキは、和泉葛城山の頂上付近で営巣していたようで、幼鳥が4羽ほど鳴きながらエサを催促し飛び廻って、親鳥は忙しくエサの虫を追いかけて飛び廻っていました(^o^ゞ★和泉葛城山で観察した子育て中の「コサメビタキ」【コサメビタキ(小鮫鶲)=スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL13cm 】 <英名:Brown flycatcher>コサメビタキ(1)幼鳥FK3A8940 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(2)幼鳥FK3A8932 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(3)幼鳥FK3A8927 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(4)親鳥IMG_3895 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月28日
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(本日更新1)和泉葛城山で咲いていた「ツルアジサイ(蔓紫陽花)」です。ツルアジサイは、別名「ゴトウヅル」とも呼ばれて、幹や枝から気根を出して高木や岩崖に付着し、絡みながら這い登りっていき花を咲かせます(^o^ゞ花期は6~7月で、花言葉は「移り気な心」のようです。★和泉葛城山で咲いていた「ツルアジサイ」【ツルアジサイ(蔓紫陽花)=アジサイ科アジサイ属の落葉つる性木本】ツルアジサイ IMG_3909 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月28日
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(本日更新2)生駒山の水場で観察した特定外来生物の「ソウシチョウ(相思鳥)のペア」です。生駒山の水場では、ソウシチョウは常連さんで、絶対に裏切らないので重宝しますが、やって来てくれても「またソウシチョウか(;^_^A」の状態です(;^_^A★生駒山の水場で観察した特定外来生物の「ソウシチョウのペア」【ソウシチョウ(相思鳥)=スズメ目チメドリ科 TL 14-15cm 】 <英名:Red-billed leiothrix>ソウシチョウのペア(1)FK3A8679 ☆posted by 手持ちのまっちゃんソウシチョウのペア(2)FK3A8681 ☆posted by 手持ちのまっちゃんソウシチョウのペア(3)IMG_3583 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月27日
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(本日更新1)近所の桃山学院大学隣接の宮ノ上公園で咲いていた「カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)」です。大きな円錐形の花房が特徴で、花の名前は、切れ込みの入った葉の形が落葉樹のカシワ(柏)の葉に似ているところから名付けられました(^o^ゞ花期は5~7月で、花言葉は「汚れなき心」のようです(^-^)★近所の桃山学院大学隣接の宮ノ上公園で咲いていた「カシワバアジサイ」【カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)=アジサイ科アジサイ属の落葉低木】カシワバアジサイ IMG_3555 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月27日
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(本日更新2)最近お庭にやって来る「スズメの幼鳥」です。このスズメの幼鳥は、お母さんに連れられて毎日やって来ては、お庭で給餌を受けていますが、今日は雨だったので、エサ台の下で雨宿りもしていました(^o^ゞ★お庭にやって来る「スズメの幼鳥」【スズメ(雀)=スズメ目スズメ科 TL 14-15cm 】 <英名:Eurasian Tree Sparrow>スズメ幼鳥(1)IMG_5602 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんスズメ幼鳥(2)IMG_5610 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんスズメ幼鳥(3)IMG_5603 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月26日
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(本日更新1)ふうさんの「絵手紙四季だより」から「初夏(ヤマモモ)」です。このところ天気があまりスッキリしませんが、季節は確実に初夏で、野鳥達はヤマモモの実を食べに群がってきて、初夏の味を楽しんでいますね(^o^ゞ★ふうさんの「絵手紙四季だより」から「初夏(ヤマモモ)」初夏(ヤマモモ)by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月26日
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(本日更新2)近所の青葉台の商店街で営巣中の「ツバメ(燕)」です。ツバメはもう今季2回目の営巣ですが、雛鳥はもう立派な体型に成長していて、必死に親鳥にエサを催促していました(^o^ゞ★近所の青葉台の商店街で2回目の営巣中の「ツバメ」【ツバメ(燕)=スズメ目ツバメ科 TL 17cm 】 <英名:Barn Swallow>ツバメ営巣中(1)IMG_3887 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメ営巣中(2)IMG_3872 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月25日
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(本日更新1)槇尾山で咲いていた「赤と白のホタルブクロ(蛍袋)」です。ホタルブクロの名前は、子供が袋のような花にホタルを入れて遊んだことに由来するらしいです(^o^ゞ花期は5~8月で、花言葉は「正義」「貞節」「愛らしさ」「忠実」のようです(^-^)★槇尾山で咲いていた「赤と白のホタルブクロ(蛍袋)」【ホタルブクロ(蛍袋)=キキョウ科ホタルブクロ属の多年草】ホタルブクロ(1)IMG_3817 ☆posted by 手持ちのまっちゃんホタルブクロ(2)IMG_3827 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月25日
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(本日更新2)最近、我が家の周りを幼鳥を連れて飛び廻っている「イソヒヨドリ(磯鵯)」です。イソヒヨドリは、早朝や夕刻は良く囀っていて、夕刻にはお庭の水場に姿を見せてくれることもありますが、普段は高いところに留って様子を覗っています(^o^ゞ★最近、我が家の周りを幼鳥を連れて飛び廻っている「イソヒヨドリ親子」【イソヒヨドリ(磯鵯)=スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂(1)FK3A8703 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂(2)IMG_3767 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀幼鳥 IMG_3468 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月24日
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(本日更新1)和泉葛城山で早々と咲いていた「キツリフネ(黄釣船)」です。黄色いツリフネソウで、花の形が船を釣り上げたように見えることから名付けらました(^o^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「私にさわらないで」のようです。★和泉葛城山で早々と咲いていた「キツリフネ」【キツリフネ(黄釣船)=ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草】キツリフネ IMG_3826 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月24日
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(本日更新2)戸隠遠征で観察した「シジュウカラ(四十雀)」です。今季の戸隠は、夏鳥が記録的に少なかったようで、良く観られたのはキビタキと目的のコルリでした(^o^ゞそんな中で、シジュウカラは相変わらず元気に飛び廻っていました^^★戸隠遠征で観察した「シジュウカラ」【シジュウカラ(四十雀)=スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ(1)FK3A7337 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(2)FK3A7667 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月23日
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(本日更新1)週末は、ふうさんと560回目の恒例の槇尾山登山に行ってました。槇尾山の施福寺前では、「ヤマアジサイ(山紫陽花)」が満開となり綺麗に咲き誇っていました(^-^ゞ花期は6~7月で、花言葉は「乙女の愛」「切実な愛」のようです(^-^)★槇尾山で満開となっていた「ヤマアジサイ」【ヤマアジサイ(山紫陽花)=アジサイ科アジサイ属の落葉低木】ヤマアジサイ IMG_3791 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月23日
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(本日更新2)週末、和泉葛城山の渓流へ「オオルリ(大瑠璃)」を観察にいったのですが、繁殖が終わった現在では奥深い森林の中や高い木の天辺で囀っていて、なかなか観察し易い目立つところに出て来て姿を見せて囀ってくれませんでした(;^_^A今日のオオルリは、繁殖前後の囀りで、繁殖前は目立つところまで降りて来て大きい声で囀っていました^^★和泉葛城山の渓流で観察した繁殖前後の囀りの様子「オオルリ(大瑠璃)♂の囀り」【オオルリ(大瑠璃)=スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm 】 <英名:Blue-and-White Flycatcher>オオルリ囀り(1)繁殖後 FK3A8898 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ囀り(2)繁殖前 FK3A6301 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月22日
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(本日更新1)久米田池で観察した「ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)」です。ウチワヤンマは、おしりの団扇(うちわ)に似たでっぱりが特徴で、名前もこの特徴からつけられました(^o^ゞ★久米田池で観察した「ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)」【ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)=トンボ目サナエトンボ科の昆虫 TL 70-87mm 】ウチワヤンマ IMG_3616 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月22日
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(本日更新2)岸和田の田園地帯で観察した「モズ(百舌鳥)♂夏羽」です。モズは、何故か夏場はあまり見かけたことがないので、この夏羽のモズ♂を観た時は、珍鳥かとびっくりしましたが、家に帰ってから図鑑で視ると夏羽と判りました(^o^ゞ★岸和田の田園地帯で観察した「モズ♂夏羽」【モズ(百舌鳥)=スズメ目モズ科 TL 19-20cm 】 <英名:Bull-headed shrike>モズ♂夏羽(1)IMG_3840 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんモズ♂夏羽(2)IMG_3851 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月21日
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(本日更新1)槇尾山で咲いていた「オカトラノオ(丘虎の尾)」です。オカトラノオは、毎年この時期に施福寺の近くで咲いてくれて楽しませてくれます(^o^ゞ名前は、長く伸びた花序をトラのシッポに例えたもののようです^^花期は6~7月で、花言葉は「忠実」「貞操」です。★槇尾山で咲いていた「オカトラノオ」【オカトラノオ(丘虎の尾)=サクラソウ科オカトラノオ属の多年草】オカトラノオ(1)IMG_3805 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオカトラノオ(2)IMG_3801 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月21日
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(本日更新2)今日はふうさんと午前中、アマサギを求めて河内長野~富田林・堺市方面まで探し廻ったのですが、あいにく見付けることができませんでした(;^_^A毎年、たくさんやって来るコロニーにも姿がなく、今季は異常な状態のようです(T_T)ということなので、今日は最近、毎日お庭にやって来る愛らしい「カワラヒワ(河原鶸)」の幼鳥達です(^o^ゞ下から親鳥(♂)が見守っていました^^★毎日お庭にやって来る愛らしい「カワラヒワ(河原鶸)」の幼鳥達【カワラヒワ(河原鶸)=スズメ目アトリ科 TL 14cm 】 <英名:Oriental Greenfinch>カワラヒワ(1)幼鳥IMG_5400 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ(2)幼鳥IMG_5401 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ(3)幼鳥IMG_5402 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ(4)親鳥IMG_5412 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月20日
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(本日更新1)2ヶ月ほど前、あゆみ野に咲いていたアザミの仲間で「ノアザミ(野薊)」のようで、今日まだあちこちで咲いていました。日本には、世界に分布するアザミ属のうちその3分の1(80~100種)が自生しているようで、ノアザミはアザミ属の中では花期が最も早くて、花期も長いよぷです(^o^ゞ花期は5~8月で、花言葉は「権利」「私をもっと知ってください」のようです(^-^)★あゆみ野でなが~く咲いているアザミの仲間で「ノアザミ(野薊)」【ノアザミ(野薊)=キク科アザミ属の多年草】ノアザミ IMG_2303 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月20日
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(本日更新2)生駒山の水場にやってきた「ヤマガラ(山雀)」です。ヤマガラは、大きな声で鳴きながら大騒ぎでやって来たのですが、水浴びした後はずぶ濡れになって、大人しく羽繕いして飛んでいきました^^★生駒山の水場に大騒ぎでやってきた「ヤマガラ」【ヤマガラ(山雀)=スズメ目シジュウカラ科 TL 13-15cm 】 <英名:Varied tit>ヤマガラ(1)FK3A8663 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマガラ(2)FK3A8672 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマガラ(3)FK3A8674 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月19日
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(本日更新1)戸隠でたくさん咲いていた「ヤマエンゴグサ(山延胡索)」です。ヤマエンゴグサは、別名で藪延胡索(ヤブエンゴグサ)とも呼ばれ、ケシ科の植物はほとんどそうですが、有毒成分を含みます(^o^ゞ花期は4~6月で、花言葉は「思慮深い」のようです(^-^)★戸隠でたくさん咲いていた「ヤマエンゴグサ」【ヤマエンゴグサ(山延胡索)=ケシ科キケマン属の多年草。】ヤマエンゴグサ IMG_2982 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月19日
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(本日更新2)週末、久米田池で観察した「オオヨシキリ(大葦切)」です。オオヨシキリは、葦原で子育て真っ最中のようで盛んにエサの虫を運んでいて、なかなかいいところに出て来て囀ってくれませんでした(^o^ゞこの時期に必死に囀っているのは、繁殖にあぶれた雄かもしれません(;^_^A★久米田池で葦原で子育て真っ最中の「オオヨシキリ」【オオヨシキリ(大葦切)=スズメ目ヨシキリ科 TL 18.5cm 】 <英名:Great reed warbler>オオヨシキリ(1)FK3A8820 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(2)FK3A8837 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(3)FK3A8849 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(4)IMG_3720 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月18日
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(本日更新1)久米田池で観察した「チョウトンボ(蝶蜻蛉)」です。チョウトンボは、6~9月によく観察され、チョウのようにひらひらと飛ぶのでこの名前がついています(^o^ゞ★久米田池で観察した「チョウトンボ(蝶蜻蛉)」【チョウトンボ(蝶蜻蛉)=トンボ科チョウトンボに属 TL 20-25cm 】チョウトウンボ IMG_3639 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月18日
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(本日更新2)生駒山の水場付近で観察した「コゲラのペア」です。コゲラをペアで観察するのは珍しいですが、特に雄の頭の赤い羽根は普段は羽毛に隠れているので観察できるのは非常に珍しいですが、このコゲラの雄は何故か頭の赤い羽根が目立っていました^^★生駒山の水場付近で観察した「コゲラのペア」【コゲラ(小啄木鳥)=キツツキ目キツツキ科 TL 15cm 】 <英名:Japanese Pygmy Woodpecker>コゲラ(1)♂ FK3A8628 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコゲラ(2)♂ FK3A8629 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコゲラ(3)♂ FK3A8633 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコゲラ(4)♀ FK3A8698 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月17日
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(本日更新1)近所の桃山学院大学で咲いていたバラ科シモツケ属の落葉低木「シモツケ(下野)」です。別名キシモツケ(木下野)とも呼ばれています。 シモツケという名前は下野国(しもつけのくに:現在の栃木県)で初めて見付けられたことに由来します(^o^ゞ花期は6~8月で、花言葉は「草整然とした愛」「努力」「自由気まま」などのようです(^-^)★近所の桃山学院大学で咲いていた「シモツケ」【シモツケ(下野)=バラ科シモツケ属の落葉低木】シモツケ IMG_3544 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月17日
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(本日更新2)戸隠遠征で観察した「キビタキ(黄鶲)のペア」です。戸隠では、全体的に夏鳥の鳥影が少なかったのですが、キビタキだけはあちこちで観察でき盛んに囀っていました(^o^ゞ★戸隠遠征で観察した「キビタキのペア」【キビタキ(黄鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♂(1)囀りFK3A7272 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(2)囀りFK3A7284 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(3)FK3A7318 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(4)FK3A7322 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀ FK3A7286 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月16日
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(本日更新1)桃山学院大学で咲いていた「キンシバイ(金糸梅)」です。花の形が梅によく似ていて、色が黄色であることからキンシバイと名付けられました(^o^ゞ花期は6~8月で、花言葉は「きらめき」「悲しみを止める」などのようです(^-^)★桃山学院大学で咲いていた「キンシバイ(金糸梅)」【キンシバイ(金糸梅)=オトギリソウ科オトギリソウ属の半落葉小低木】キンシバイ IMG_3525 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月16日
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(本日更新2)週末、生駒山の水場で観察した「オオルリ(大瑠璃)♀の幼鳥」です。この水場ではキビタキがよく観られ、オオルリはいないと思っていたのですが、何んとひょっこりと現れて直ぐに飛んでいってしまいました(^o^ゞ水浴びをしたかったのかも知れませんが、こちらの気配を感じて飛んでいったのかも知れません(;^_^A★生駒山の水場で一瞬観察できた「オオルリ♀の幼鳥」【オオルリ(大瑠璃)=スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm 】 <英名:Blue-and-White Flycatcher>オオルリ幼鳥♀(1)FK3A8653 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ幼鳥♀(2)IMG_3582 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月15日
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(本日更新1)近所の桃山学院大学で満開近くにになっている「ガクアジサイ(額紫陽花)」の一部です。我が家のアジサイは八重咲きで豪華な感じですが、このようなアジサイの原種であるガクアジサイも素朴な感じでいいですね(^-^ゞ花期は6~7月で、花言葉は「移り気」「謙虚」のようです(^-^)★近所の桃山学院大学で満開近くになっている「ガクアジサイ」の一部【ガクアジサイ(額紫陽花)=ユキノシタ科アジサイ属の耐寒性落葉低木】ガクアジサイ(1)IMG_3540 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんガクアジサイ(2)IMG_3539 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月15日
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(本日更新2)今日は午前中、久米田池探鳥会に参加してきました。久米田池ではカイツブリも繁殖時期を迎えていて、ちょうど子育て真っ最中の親子に出会うことができました(^o^ゞ幼鳥は親鳥の背中に「おんぶ」され、給餌を受けているという、微笑ましい姿も観ることができました(^-^)★久米田池探鳥会で観察した子育て中の「カイツブリ」【カイツブリ(鳰)=カイツブリ目カイツブリ科 TL 25-29cm 】 <英名:Little grebe>カイツブリ親子(1)FK3A8757 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカイツブリ親子(2)FK3A8770 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカイツブリ親子(3)FK3A8797 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカイツブリ親子(4)IMG_3659 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月14日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で満開になっている「ラベンダー(薫衣草)」です。毎年この時期に見るにが楽しみで、キチョウ(黄蝶)も優雅に舞っていました(^o^ゞ花期は5~7月、花言葉は「あなたを待っています」「期待」」「私に答えてください」「疑い」「不信」などのようです(^-^)★リサイクル環境公園で満開になっている「ラベンダー」【ラベンダー(薫衣草)=シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)の小低木】ラベンダー(1)IMG_3753 ☆posted by 手持ちのまっちゃんラベンダー(2)IMG_3751 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月14日
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現在、滋賀県朽木に超珍鳥のヤイロチョウが現れ大騒ぎになって話題をさらっているので、乗り遅れないように観察に出かけようかと思っていました。(一週間前の7日(日曜日)の昼頃にヤイロチョウ情報もらったのですが、仕事で行けなくてやっと1週間後の13日の休日の土日になりました!!)が、その間の状況をよく分析見極めた結果、現地の大変な混雑ぶりと無法ぶり、またまともに観察できないという状況が入って来ていたので、出かけるのは遠慮させて貰いました。現地では、観察もまともにできないところに、数百人のカメラマンが押し掛け大変な状況のようです(;^_^Aどうやら3羽いそうなので、営巣も期待してそっと見守ることに決めました(^o^ゞ替わりに、過去に台湾遠征時(2011年5月15日)、ヤイロチョウの故郷の湖本村で、現地の有名TV局(向うのNHK)の取材を受けながらヤイロチョウを観察していると、本当に翌日の台湾のTVニュースで放送されていました。取材は2時間ほどかかっていましたが、TVへの登場は数秒間でした(;^_^Aご興味のある方はご覧下さい。★台湾のTVニュース(放送用ダイジェスト版)(You Tube)URLhttp://www.youtube.com/watch?v=N6lrfQK1Ki0我們的島 - 遇見八色鳥 Birding In Taiwan - Fairy Pitta 1URLhttp://www.youtube.com/watch?v=1RxmC_ZQqDo&feature=related我們的島 - 遇見八色鳥 Birding In Taiwan - Fairy Pitta 2URLhttp://www.youtube.com/watch?v=auSI7Qd8vmo&feature=related★台湾のTVニュースの一場面TVニュースのヤイロチョウ posted by (C)手持ちのまっちゃん
2015年06月13日
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戸隠遠征で観察した「ゴジュウカラ(五十雀)」です。ゴジュウカラは、けっこう観察できたので撮るのが後回しになってしまって、帰ってチェックをしてみるとあまりいいのが見付かりませんでした(;^_^A★戸隠遠征でけっこうたくさん出合った「ゴジュウカラ」【ゴジュウカラ(五十雀)=スズメ目ゴジュウカラ科 TL 13.5cm 】 <英名:Eurasian nuthatch>ゴジュウカラ(1)FK3A7420 ☆posted by 手持ちのまっちゃんゴジュウカラ(2)FK3A7415 ☆posted by 手持ちのまっちゃんゴジュウカラ(3)FK3A7521 ☆posted by 手持ちのまっちゃんゴジュウカラ(4)FK3A7526 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月12日
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(本日更新2)最近は「カワラヒワ(河原鶸)」の子育て真っ最中なのか、毎日親鳥がたくさんの幼鳥達を連れてお庭のエサ台にやって来ては、あちこちで幼鳥に給餌しています(^o^ゞ今日は、家の前の電線で我先にエサを貰おうとする幼鳥達への給餌の様子を、ふうさんが観察していました(^-^)★我が家の前の電線で幼鳥達へ給餌する子育てに大忙しの「カワラヒワ(河原鶸)」【カワラヒワ(河原鶸)=スズメ目アトリ科 TL 14cm 】 <英名:Oriental Greenfinch>カワラヒワ給餌(1)IMG_5520 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ給餌(2)IMG_5521 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ給餌(3)IMG_5564 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ給餌(4)IMG_5562 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月11日
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(本日更新1)岸和田の農園地帯で咲きだしていた「コスモス(秋桜)」です。秋の季語としても用いられる花ですが、もう農園地帯で咲きだしていました(^o^ゞ花期は6~11月で、花言葉は「乙女の真心」「真心」「調和」「野性美」のようです(^-^)★岸和田の農園地帯で咲きだしていた「コスモス(秋桜)」【コスモス(秋桜)=キク科コスモス属の一年草】コスモス(1)IMG_5471 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコスモス(2)IMG_5475 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月11日
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(本日更新2)戸隠で観察した「ニュウナイスズメ(入内雀)」です。ニュウナイスズメは、枯れ枝の先の巣穴で営巣中のようで、何回も巣穴に出入りしていました(^o^ゞ★戸隠の枯れ枝で営巣中の「ニュウナイスズメ」【ニュウナイスズメ(入内雀)=スズメ目スズメ科 TL 14cm 】 <英名:Russet Sparrow>ニューナイスズメ(1)♂FK3A7707 ☆posted by 手持ちのまっちゃんニューナイスズメ(2)♂FK3A7718 ☆posted by 手持ちのまっちゃんニューナイスズメ(3)♂FK3A7404 ☆posted by 手持ちのまっちゃんニューナイスズメ(4)♀FK3A7688 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月10日
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(本日更新1)戸隠で綺麗に咲いていた「キクザキイチゲ(菊咲一華)」です。キクザキイチゲは、キクザキイチリンソウ(菊咲一輪草)とも呼ばれ、菊に似た白色~紫色の花を一輪つけることからこの名がつきました(^o^ゞ花期は4~5月で、花言葉は「静かな瞳」「追憶」のようです(^-^)★戸隠で綺麗に咲いていた「キクザキイチゲ(菊咲一華)」【キクザキイチゲ(菊咲一華)=キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草】キクザキイチゲ(1)IMG_2920 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんキクザキイチゲ(2)IMG_2893 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月10日
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少し暑くなると、梅雨の晴れ間を見付けては、お庭に水浴びにやって来る「メジロ(目白)」です。メジロは、一瞬ですが忙しく水浴びして、近くの枝に留って羽繕いをして帰っていきます(^o^ゞ★少し暑くなると、梅雨の晴れ間を見付けては、お庭に水浴びにやって来る「メジロ」【メジロ(目白)=スズメ目ジロ科 TL 12cm 】 <英名:Japanese White-eye>メジロ(1)IMG_5503 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんメジロ(2)IMG_5499 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんメジロ(3)IMG_5504 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんメジロ(4)IMG_5500 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月09日
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(本日更新3)昨日、岸和田の環境フェアで観察した「チョウゲンボウ(長元坊)♀」です。チョウゲンボウは、浪切ホールの建物付近で毎年営巣しているようですが、今年は繁殖に失敗したようです。しかし、これまで巣立った成鳥達がたくさん飛び廻っていました(^o^ゞ生憎、コンデジしか持ってなかったので、何とか窓際に留った姿を撮ることができました(^-^)★岸和田の環境フェアで観察した「チョウゲンボウ」【チョウゲンボウ(長元坊)=ハヤブサ目ハヤブサ科 TL 30-35cm 】 <英名:Common Kestrel>チョウゲンボウ♀(1)IMG_3500 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウ♀(2)IMG_3497 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月08日
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(本日更新2)戸隠遠征で観察した「キバシリ(木走)」です。キバシリは、すばしっこく動き回って営巣していたようで、ふうさんが何とか観察していました(^o^ゞ★戸隠遠征で観察した営巣中の「キバシリ」【キバシリ(木走)=スズメ目キバシリ科 TL 11.5-15.5cm 】 <英名:Treecreeper>キバシリ IMG_3019 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月08日
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(本日更新1)お庭で満開になって咲いている「ハクチョウソウ(白蝶草)です。ハクチョウソウは、ヤマモモソウとかガウラとも呼ばれ、蝶のような姿の白い綺麗な花を咲かせます(^o^ゞ花期は、5~11月で、花言葉は「可憐な少女」のようです(^-^)★お庭で満開になって咲いている「ハクチョウソウ」【ハクチョウソウ(白蝶草)=アカバナ科ヤマモモソウ属の多年草】 <別名:山桃草(ヤマモモソウ)又はガウラ>ハクチョウソウ IMG_5483 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月08日
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(本日更新2)今日は午後から、近くの大阪南の神社へ「アオバズク(青葉木菟)」も様子を観に、ふうさんといってきました。アオバズクは、1羽しか確認できませんでしたが、たぶん♀が抱卵中で、♂が近くの枝に留り見守りをしていたようでした(^o^ゞしかし、♂が留っていたところが枝被りの凄いところで、何んとか撮れるポイントを探すのに苦労しました(;^_^A今年も繁殖がうまく成功すればいいですね^^★大阪南の神社で観察した抱卵中の♀を見守る「アオバズク(青葉木菟)♂」【アオバズク(青葉木菟)=フクロウ目フクロウ科 TL 29cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズク(1)IMG_5429 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(2)IMG_5442 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(3)IMG_3514 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月07日
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(本日更新1)今日はふうさんと午前中、岸和田カンカン ベイサイドモールで開催された「きしわだ環境フェア2015」を見にいってきました。会場では、「久米田池愛鳥会」も含め、たくさんのブースが設けられ、盛大に開催されていました(^o^ゞ関係者の皆さま、お疲れさまでございました^^★「きしわだ環境フェア」と「久米田池愛鳥会のブース」きしわだ環境フェア ☆posted by 手持ちのまっちゃん久米田池愛鳥会ブース ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月07日
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(本日更新2)今日天気が回復したので、朝からふうさんとアマサギを求めて河内長野から河南町や千早方面まで探したのですが、今年は何故か見当たりません(T_T)毎年、田植えの時期になるとトラクターの後を追いかけては採食しているのですが、近くのサギ類のコロニーに行っても目立つのはアオサギばかりで、今年はいったいどうしたのでしょう(;^_^A帰りに槇尾山でキビタキの幼鳥と親鳥を観かけましたが、カメラは車の中でした・・ということで、今日は我が家のお庭に水浴びにやってきた「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」です。このイソヒヨドリは、近所で暮らしている♂で、お庭の水場を覚えたのか、午後遅くによく水浴びにやって来るようになりました(^-^)★お庭の水場を覚えやって来るようになった「イソヒヨドリ♂」【イソヒヨドリ(磯鵯)=スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ(1)IMG_5415 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ(2)IMG_5413 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ(3)IMG_5414 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月06日
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(本日更新1)千早赤阪村で咲いていた日本固有種の「ササユリ(笹百合)」です。ササユリは、奉建塔周辺で咲き始めたばかりのようで、和名の由来は葉の形が「笹」に似ていることからきています(^o^ゞ花期は6~7月で、花言葉は「可憐」「清浄」「上品」のようです(^-^ゞ★千早赤阪村で咲いていた日本固有種の「ササユリ」【ササユリ(笹百合)=ユリ科ユリ属の球根植物(多年草)】ササユリ IMG_3488 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月06日
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(本日更新2)戸隠遠征で囀っていた「ミソサザイ(鷦鷯)」です。ミソサザイは、繁殖期を迎え、雪解けの小川の横の木道の杭の上にも留って大きい声で囀っていました(^o^ゞ★戸隠遠征で囀っていた「ミソサザイ(鷦鷯)」【ミソサザイ(鷦鷯)=スズメ目ミソサザイ科 TL 10-11cm 】 <英名:Eurasian Wren>ミソサザイ(1)FK3A7292 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(2)FK3A7316 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(3)FK3A7304 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(4)IMG_2928 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月05日
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(本日更新1)戸隠の岩陰でひっそりと咲いていた「イワヤツデ(岩八手)」です。イワヤツデの名前は、葉がヤツデの葉に似ていて小形で尖っているところから呼ばれています(^o^ゞ花期は4~6月で、花言葉は「愛嬌」「謙虚な心」「気品が高い」「崇高」などのようです(^-^)★戸隠の岩陰でひっそりと咲いていた「イワヤツデ(岩八手)」【イワヤツデ(岩八手)=ユキノシタ科イワヤツデ属の多年草】 <別名:タンチョウソウ(丹頂草)>イワヤツデ(1)IMG_2954 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんイワヤツデ(2)IMG_2955 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月05日
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