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今日は、1泊で伊勢志摩へ温泉とグルメの旅に来ていて、主砲のカメラはお留守番なので、ブログ更新はお留守です^ ^雨かと思って諦めていましたが、天気もまずまずで、伊勢神宮ではイソヒヨドリが観られました。ご利益がありそうです^ ^(追伸)帰宅後、コンデジで撮った「イソヒヨドリ♂」の写真を追加しました。☆伊勢神宮で観察した「イソヒヨドリ♂」【イソヒヨドリ(磯鵯)=スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂ IMG_4686 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月31日
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(本日更新2)小雨の降る中でもお庭にやって来る「カワラヒワ(河原鶸)」です。カワラヒワも換羽が始まり、河原等で集団生活する時期が近付いていますが、この子達はまだまだ我が家のお庭で満足しているようです(^o^ゞ☆小雨の降る中でもお庭にやって来る「カワラヒワ」 【カワラヒワ(河原鶸)=スズメ目アトリ科 TL 14cm 】 <英名:Oriental Greenfinch>カワラヒワ(1)(フィルター)IMG_7386 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ(2)IMG_7389 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月30日
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(本日更新1)曽爾高原で可憐に咲いていた「カワラナデシコ(河原撫子)」です。秋の七草の1つであり、別名をヤマトナデシコ(大和撫子)ともいいます(^o^ゞ花期は6~9月で、花言葉は「可憐な純情」「大胆」「才能」のようです(^-^)☆曽爾高原で可憐に咲いていた「カワラナデシコ」【カワラナデシコ(河原撫子)=ナデシコ科ナデシコ属の多年草】 <別名:ヤマトナデシコ(大和撫子)>カワラナデシコ(1)IMG_4622 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラナデシコ(2)IMG_4582 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月30日
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(本日更新2)毎日早朝からお庭にペアでやって来る「シジュウカラ(四十雀)」です。シジュウカラは、換羽中のようですが、なかなか新しい羽に生え変わらないようです(^o^ゞ☆毎日早朝からお庭にペアでやって来る「シジュウカラ(四十雀)」 【シジュウカラ(四十雀)=スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ♂(1)IMG_6662 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ♂(2)IMG_6673 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月29日
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(本日更新1)曽爾高原で観察した珍しい寄生植物「ナンバンギセル(南蛮煙管)」です。ナンバンギセルは、葉緑素を持たない寄生植物で、イネ科の植物(イネ、ススキ、サトウキビ・ススキなど)などの根に寄生し自活は出来ません(^o^ゞまた、万葉集では「オモイグサ(思草)」の名で登場しています。名前の由来は、花の姿を南蛮渡来の煙管(キセル)に見立てたものです^^ 花期は8~10月で、花言葉は「物思い」のようです(^-^)☆曽爾高原で観察した珍しい寄生植物「ナンバンギセル」【ナンバンギセル(南蛮煙管)=ハマウツボ科ナンバンギセル属の寄生植物(一年草)】ナンバンギゼル(1)IMG_4643 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんナンバンギゼル(2)IMG_4639 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月29日
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(本日更新2)曽爾村のめだか街道の帰りに立寄った橿原神宮の深田池でお目当てのアカガシラサギはお留守でしたが、「ホシゴイ(星五位)」が観察できました。ホシゴイは、「ゴイサギ(五位鷺)」の幼名で、一生懸命エサを探して湖面を睨んでいまた(^o^ゞ☆橿原神宮の深田池で観察した「ホシゴイ」:ゴイサギ(五位鷺)の幼名 【ホシゴイ(星五位)=ペリカン目サギ科 TL 58-65cm 】 <英名:Black-crowned night heron>ホシゴイ(1)FK3A0437 ☆posted by 手持ちのまっちゃんホシゴイ(2)FK3A0447 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月28日
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(本日更新1)我が家にはたくさんのミユキメダカがいますので、色んなメダカが売られているという曽爾村の「めだか街道」にメダカを観にいって来ました。ミユキメダカの綺麗なものは1匹3,000円もするので諦めましたが、そのメダカ鉢で咲いていた「ガガブタ(鏡蓋)」を観察して帰りました。ガガブタは、湖沼やため池などにみられる水草で、名前の由来は葉の形を鏡の蓋にたとえて「鏡蓋」と呼んでいたものが転嫁したようです(^o^ゞ花期は6~9月で、花言葉は「純情」「信頼」「純潔」などです^^☆曽爾村の「めだか街道」のメダカ鉢で咲いていた「ガガブタ」【ガガブタ(鏡蓋)=ミツガシワ科アサザ属の多年性の水草】ガガブタ(1)IMG_4650 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんガガブタ(2)IMG_4650 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月28日
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(本日更新2)大泉緑地公園でコルリを観察していると、目の前の樹に群でやってきた「エナガ(柄長)」です。エナガは、目の前の近過ぎる樹の上で忙しく飛び廻っていたので、なかなかうまく撮れませんでした(;^_^A☆大泉緑地公園でコルリを観察していると目の前の樹に群でやってきた「エナガ」 【エナガ(柄長)=スズメ目エナガ科 TL 12.5-14.5cm 】 <英名:Long-tailed Tit>エナガ(1)FK3A0271 ☆posted by 手持ちのまっちゃんエナガ(2)FK3A0270 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月27日
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(本日更新1)近所の貸し農園で咲いていた珍しい「黄色のタマスダレ(玉簾)」です。タマスダレは普通真っ白と思っていましたが、珍しく薄い黄色のタマスダレをふうさんが見付けてきました(^o^ゞ名前は、白い小さな花を「玉」に、葉が集まっている様子を「簾」に例えたことによります^^花期は8~10月で、花言葉は「慎重」「繊細なこころ」のようです(^-^)☆近所の貸し農園で咲いていた珍しい「黄色のタマスダレ(玉簾)」【タマスダレ(玉簾)=ヒガンバナ科タマスダレ属の多年草】タマスダレ(黄)IMG_4565 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんタマスダレ(白)IMG_4561 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月27日
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(本日更新2)お庭で水浴びするところをやっと観察できた「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」です。毎日お庭にやって来ては、水を飲んだり水浴びをして行くイソヒヨドリですが、その時間が一定せず警戒心も強いので、なかなか水浴びする姿を観察できませんでしたが、先日手元にカメラを置いていたので、やっと水浴びするところを観察できました(^-^)☆お庭で水浴びするところをやっと観察できた「イソヒヨドリ♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯)=スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂(1)IMG_7337 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂(2)IMG_7320 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂(3)IMG_7326 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月26日
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(本日更新1)近所の貸し農園で咲き出した「モミジアオイ(紅葉葵)」です。モミジアオイの名前は、葉が紅葉(モミジ)のように深く手のひら状に裂けていることからきています(^o^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「温和」「穏やかさ」「優しさ」「努力の賜物」などのようです^^☆近所の貸し農園で咲き出した「モミジアオイ(紅葉葵)」【モミジアオイ(紅葉葵)=アオイ科フヨウ属の多年草】モミジアオイ IMG_4560 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月26日
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今日は生憎台風15号の影響があったので、週末に大泉緑地公園で観察した「コルリ(小瑠璃)♂」です。この「コルリ(小瑠璃)♂」は、袴まで真っ青な完璧な成鳥♂で、渡りの早期にしか出会えない貴重な♂でした^^☆週末、大泉緑地公園で観察した袴まで真っ青な完璧な「コルリ成鳥♂」 【コルリ(小瑠璃)=スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Siberian blue robin>コルリ♂(1)FK3A0391 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(2)FK3A0378 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月25日
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7月下旬、六甲山で咲いていた「ゲンノショウコ(現の証拠)」です。ゲンノショウコは、民間薬として下痢止めの効果があるほか、利尿剤やただれ止めとしても効果があります(^o^ゞ名前の由来は、この効能から下痢止めとして使用すると直ちに効果が現れ、現に効果の証拠があるという意味で「現の証拠」と名付けられたそうで、薬草としての効果に因んで名前が付けられました。花期は7月~10月で、花言葉は「強い心」のようです^^☆7月下旬、六甲山で咲いていた「ゲンノショウコ」【ゲンノショウコ(現の証拠)=フウロソウ科フウロソウ属の多年草】ゲンノショウコ(1)IMG_6352 ☆posted by 手持ちのまっちゃんゲンノショウコ(2)IMG_6350 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月24日
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(本日更新2)昨日、明日香の本薬師寺跡で観察した満開の「ホテイアオイ絡みのタマシギ(珠鷸)親子」です。タマシギは一妻多夫で、お父さんがホテイアオイの咲く水田の中で、一生懸命4羽の雛の子育てをしていました(^o^ゞ4羽の雛鳥達も遅れまいと、親鳥の後に続いて必死にエサを貰っていましたが、なかなか花の近くに来てくれませんでした(;^_^Aなお、このホテイアオイの水田でタマシギを観察できたのは6年ぶりで、まだ暫く観察出来そうですが、現場は三脚禁止区域なので注意が必要です。☆明日香の本薬師寺跡で観察した満開の「ホテイアオイ絡みのタマシギ親子」 【タマシギ(珠鷸)=チドリ目タマシギ科 TL 23-28cm 】 <英名:greater painted snipe>タマシギ(1)IMG_7238 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタマシギ(2)IMG_6981 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタマシギ(3)IMG_7181 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタマシギ(4)IMG_7078 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタマシギ(5)IMG_7132 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタマシギ(6)IMG_4541 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんタマシギ(7)IMG_4482 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月23日
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(本日更新2)昨日、本薬師寺跡周辺の水田で咲いていた「ホテイアオイ(布袋葵)」です。ホテイアオイは、水田いっぱいに植えられて大群生して咲いていました(^o^ゞちょうどこのホテイアオイの水田の中で「タマシギ」が子育て中でした^^花期は8~9月で、花言葉は「恋の愉しみ」「恋の悲しみ」のようです(^-^)☆本薬師寺跡周囲の水田で群生して咲いていた「ホテイアオイ」【ホテイアオイ(布袋葵)=ミズアオイ科ホテイアオイ属の水草】ホテイアオイ(1)IMG_7135 ☆posted by 手持ちのまっちゃんホテイアオイ(2)IMG_7222 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月23日
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(本日更新2)今日はふうさんと、午前中は奈良の本薬師寺跡でホテイアオイ絡みの「タマシギ(珠鷸)」を観察し、午後から大泉緑地公園で「コルリ(小瑠璃)」を観察してきました(^o^ゞついでに、奈良で近くにいる深田池のアカガシラサギもと思ったのですが、今日はお留守のようでした(;^_^A今日は、大泉緑地公園で観察した秋の渡り第1号となった「コルリ(小瑠璃)♂」で、袴まで真っ青な完璧な真っ青な成鳥でしたが、光が不足気味でいい色が出せませんでした(;^_^A因みにコルリは、私の野鳥名刺に印刷されたマスコットバードです^^☆大泉緑地公園で観察した秋の渡り第1号となった「コルリ♂」【コルリ(小瑠璃)=スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Siberian blue robin>コルリ♂(1)FK3A0351 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(2)FK3A0405 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(3)FK3A0417 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(4)FK3A0421 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(5)FK3A0424 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(6)IMG_7273 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月22日
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(本日更新1)本薬師寺跡隣接の蓮池で咲いていた「ハス(蓮)」です。ハスはインドが原産地で、地下茎はレンコン(蓮根)として、また実(種子)はでん粉が豊富なので共に食用として有名です(^o^ゞ花期は7~8月で、花言葉は「雄弁」「休養」「沈着」「神聖」「清らかな心」「離れゆく愛」などたくさんあります^^☆本薬師寺跡隣接の蓮池で咲いていた「ハス(蓮)」【ハス(蓮)=ハス科ハス属の多年性水生植物】ハス(1)IMG_4532 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんハス(2)IMG_7232 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月22日
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(本日更新2)早朝からお庭にやって来る「シジュウカラ(四十雀)ペア」です。シジュウカラは、子育てが終って換羽中のようですが、まだまだ綺麗な姿になるまで相当期間がかかりそうでした(^o^ゞ☆早朝からお庭にやって来る換羽中の「シジュウカラのペア」 【シジュウカラ(四十雀)=スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ(1)♂IMG_6930 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(2)♂IMG_6926 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(3)♂IMG_6933 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(4)♀IMG_6903 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月21日
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(本日更新1)7月下旬、六甲山で咲いていた「コバギボウシ(小葉擬宝殊)です。コバギボウシは、山地の湿原に自生し、オオバギボウシに比べると全体に小さい花です(^o^ゞ花期は7~8月で、花言葉は「沈静」のようです^^☆7月下旬、六甲山で咲いていた「コバギボウシ」です。【コバギボウシ(小葉擬宝珠)=ユリ科ギボウシ属の多年草】コバギボウシ(1)IMG_6273 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコバギボウシ(2)IMG_6239 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月21日
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(本日更新2)お庭によくやってくる「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」です。イソヒヨドリは、お庭によく水分補給や水浴びにやってくるのですが、いつも見ていない間にやってくるので、慌ててカメラを持って来ても逃げ足が早く直ぐに飛び去ってしまうので、なかなかじっくりとその姿を観察できません(;^_^A☆お庭によくやって来ても逃げ足が早い「イソヒヨドリ♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯)=スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂(1)IMG_6693 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂(2)IMG_6683 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月20日
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(本日更新1)7月下旬、六甲山で咲いていた「クサレダマ(草連玉)」です。この名前からは「腐れ玉」を連想させてしまいますが、熱帯で栽培されるマメ科のレダマ(連玉)に似ている草本ということで名付けられました(^o^ゞ花期は6~8月で、花言葉は「純情」のようです^^☆7月下旬、六甲山で咲いていた「クサレダマ(草連玉)」【クサレダマ(草連玉)=サクラソウ科オカトラノオ属の多年草】 <別名:イオウソウ(硫黄草)>クサレダマ(1)IMG_6395 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクサレダマ(2)IMG_6397 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月20日
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(本日更新2)雨の合間にお庭にやってきた「カワラヒワ(河原鶸)」です。カワラヒワは、子育てを終えて、そろそろ換羽が始まってきたようです(^o^ゞ☆雨の合間にお庭にやってきた「カワラヒワ」 【カワラヒワ(河原鶸)=スズメ目アトリ科 TL 14cm 】 <英名:Oriental Greenfinch>カワラヒワ IMG_6913 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月19日
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(本日更新2)六甲山で咲いていた「タマアジサイ(玉紫陽花)」です。タマアジサイは、蕾がしっかりした鎧のような苞(ほう・苞葉)に包まれ、大きなまん丸い形になることから名付けられました(^o^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「あなたは冷たい」のようです^^☆六甲山で咲いていた「タマアジサイ」【タマアジサイ(玉紫陽花)=ユキノシタ科アジサイ属の落葉低木】タマアジサイ(1)(蕾)IMG_6390 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタマアジサイ(2)(咲き始め)IMG_6385 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタマアジサイ(3)(開花)IMG_6343 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月19日
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(本日更新2)8月上旬、大阪南の岩礁にミネラル補給にやってきた「アオバト(緑鳩)」です。今回は、その中から岩礁に向け飛翔するアオバトを選んでみました(^o^ゞ☆8月上旬、大阪南の岩礁にミネラル補給にやってきた「アオバト(緑鳩)」 【アオバト(緑鳩)=ハト目ハト科 TL 33cm 】 <英名:White-bellied green-pigeon>岩礁に来るアオバト(1)IMG_6556 ☆posted by 手持ちのまっちゃん岩礁に来るアオバト(2)IMG_6584 ☆posted by 手持ちのまっちゃん岩礁に来るアオバト(3)IMG_6509 ☆posted by 手持ちのまっちゃん岩礁に来るアオバト(4)IMG_6544 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月18日
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(本日更新1)六甲山の岩場でひっそりと咲いてい「キンロバイ(金露梅)」です。キンロバイは、高山の岩場に生える絶滅危惧種の落葉小低木で、和名の由来は「梅に似た黄色い花を咲かせる」ところからきていまする(^o^ゞ花期は6~8月で、花言葉は「優美」のようです^^☆六甲山の岩場でひっそりと咲いてい「キンロバイ」【キンロバイ(金露梅)=バラ科キジムシロ属の落葉小低木】キンロバイ IMG_6256 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月18日
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(本日更新2)豪雨時にベランダの下で雨宿りする「イソヒヨドリ(磯鵯)」です。今日は、時々ゲリラ豪雨のような雨が降って来ましたが、そのような時は我が家の周辺で暮らしている「イソヒヨドリ(磯鵯)」は、ベランダの下などで雨宿りしている様子を、ふうさんが観察していました(^o^ゞ☆豪雨時に我が家の周辺のベランダの下で雨宿りする「イソヒヨドリ♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯)=スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂雨宿り(1)IMG_4445 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂雨宿り(2)IMG_4438 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月17日
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(本日更新1)六甲山で咲いていた「キリンソウ(麒麟草)」です。キリンソウは、山地の岩場や林の縁に自生し、「黄輪草」と表記されることもあるようです(^o^ゞ花期は5~8月で、花言葉は「警戒」のようです^^☆六甲山で咲いていた「キリンソウ(麒麟草)」【キリンソウ(麒麟草)=ベンケイソウ科マンネングサ属の多年草】キリンソウ IMG_6308 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月17日
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(本日更新3)今日は午後から雨予想だったので、午前中は最近復活した恒例の筋トレに出かけ、午後からふうさんと早々に近所のリサイクル環境公園にヒマワリの様子を観に行ってきました。ヒマワリは、大半が咲き終わっていましたが、そのヒマワリの実を目当てにたくさんのスズメが集まって来ていましたが、その中にヒマワリの実が大好物の「カワラヒワ(河原鶸)」が混じっていて、器用に花から実を取り出して採食していたので、その採食の様子を観察させてもらいました(^o^ゞその数は、スズメ約100羽で、カワラヒワは20羽ほどいました^^☆咲き終わったヒマワリの実を採食する「カワラヒワ」 【カワラヒワ(河原鶸)=スズメ目アトリ科 TL 14cm 】 <英名:Oriental Greenfinch>カワラヒワ(1)IMG_4420 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ(2)IMG_4432 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ(3)IMG_4433 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月16日
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(本日更新2)リサイクル環境公園で咲き残っていた「ヒマワリ(向日葵)」です。昨年はこの時期、たくさんのヒマワリが咲き誇っていたのですが、今年はもう終盤を迎えていて何とか咲き残っていてくれました(^o^ゞ花期は6~9月で、花言葉は「あこがれ」「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」などたくさんあります^^☆リサイクル環境公園で咲き残っていた「ヒマワリ(向日葵)」 【ヒマワリ(向日葵)=キク科ヒマワリ属の一年草】ヒマワリ(1)IMG_4397 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒマワリ(2)IMG_4405 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月16日
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(本日更新1)六甲山で咲いていた「エーデルワイス(西洋薄雪草)」です。エーデルワイスは、ヨーロッパアルプスなどに自生する高山植物で、六甲では数輪だけ大事に育てられていました。日本で観られるミヤマウスユキソウなどの近縁種で、セイヨウウスユキソウの名で呼ばれることもあり、花の名前はドイツ語で「高貴な白」を意味します(^o^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「崇高」「大切な思い出」「勇気」などのようです^^☆六甲山で大事に育てられ咲いていた「エーデルワイス(西洋薄雪草)」【エーデルワイス(西洋薄雪草)=キク科ウスユキソウ属の多年草】 <通称:セイヨウウスユキソウ(西洋薄雪草)>エーデルワイス(1)IMG_6447 ☆posted by 手持ちのまっちゃんエーデルワイス(2)IMG_4123 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月16日
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今日は、ふうさんとふる里の奈良の橿原市に珍しい夏の火祭り「ほうらんや火祭り」を観にいってきました。ほうらんや火祭りは、奈良県の無形民俗文化財で400年以上も続いている行事で、日中に行われる珍しい火祭りです(^o^ゞほうらんやの名前の由来については諸説あり、はっきりしたことは分かっていないようです。私は今は大阪在住ですが、子供の頃は比較的近くに住んでいた中学校区なので、よく見に出かけたものでした。今日は何十年ぶりかの火祭りでしたが、子供の頃と様子は変わっていなかったようです^^☆ふる里の奈良県橿原市の珍しい夏の火祭り「ほうらんや火祭り」ほうらんや火祭り(1)出陣 IMG_2665 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんほうらんや火祭り(2)宮入り IMG_6720 ☆posted by 手持ちのまっちゃんほうらんや火祭り(3)お祓い IMG_6736 ☆posted by 手持ちのまっちゃんほうらんや火祭り(4)点火 IMG_6869 ☆posted by 手持ちのまっちゃんほうらんや火祭り(5)IMG_2724 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんほうらんや火祭り(6)IMG_6887 ☆posted by 手持ちのまっちゃんほうらんや火祭り(7)IMG_6891 ☆posted by 手持ちのまっちゃんほうらんや火祭り(8)IMG_6897 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月15日
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(本日更新2)河内長野市のお寺の池で観察した「カワセミ(翡翠)♂幼鳥」のお食事の状況で、ふうさんのコンデジとの連続ショットです。先日からアップしているカワセミの幼鳥♂ですが、幼鳥ながらもう1人立ちして、池のあちこちに飛び込んでは獲物を仕留めていました(^o^ゞ獲物の大半は、オタマジャクシと小エビでした^^☆河内長野市のお寺の池で観察した「カワセミ(翡翠)♂幼鳥」のお食事の状況 【カワセミ(翡翠)=ブッポウソウ目カワセミ科 TL 17cm 】 <英名:Common Kingfisher>カワセミ幼鳥♂食事(1)IMG_4194 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワセミ幼鳥♂食事(2)FK3A9637 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワセミ幼鳥♂食事(3)FK3A9645 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワセミ幼鳥♂食事(4)IMG_4196 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワセミ幼鳥♂食事(5)お遊び FK3A9671 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月14日
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(本日更新1)六甲山で咲き誇っていた「シコタンハコベ(色丹繁縷)」です。シコタンハコベは、高山帯の岩場に自生していて、名前の由来は千島列島の色丹島で最初に発見されたことからきています(^o^ゞ花期は7~8月で、花言葉は見当たらなかったのですが、一般的なハコベの花言葉は「愛らしい」「追想」などのようです^^☆六甲山で咲き誇っていた「シコタンハコベ」【シコタンハコベ(色丹繁縷)=ナデシコ科ハコベ属の多年草】シコタンハコベ(1)IMG_6289 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシコタンハコベ(2)IMG_6286 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月14日
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(本日更新2)東大阪市池島で観察した「シロハラクイナ(白腹水鶏)」です。シロハラクイナは、過去海外(台湾等)でけっこうたくさん観察していますが、日本でしかも地元大阪で観察したのは初めてです(^o^ゞ情報頂いて飛んでいったのですが、やはり憶病で直ぐに繁み等に逃げ込むので、なかなかうまく撮らせてくれませんでしたが、繁みの隙間から何とか証拠を残すことができました^^どうやらこの前の台風で流されてきたようです^^★東大阪市池島で観察した「シロハラクイナ」 【シロハラクイナ(白腹水鶏)=ツル目クイナ科 TL 32cm 】 <英名:White-breasted Waterhen>シロハラクイナ(1)FK3A0260 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシロハラクイナ(2)FK3A0249 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシロハラクイナ(3)FK3A0139 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月13日
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(本日更新1)六甲山で咲いていた「コマクサ(駒草)」です。コマクサは、いった時期が遅すぎたようですが、高山植物の女王らしく何とか数輪が咲き残っていてくれました(^o^ゞ名前は、花の形が馬(駒)の顔に似ていることに由来するようです。花期は7~8月で、花言葉は「高嶺の花」「誇り」「気高い心」などのようです^^☆六甲山で女王らしく咲き残っていてくれた「コマクサ」【コマクサ(駒草)=ケシ科コマクサ属の多年草】コマクサ(1)IMG_4089 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんコマクサ(2)IMG_6263 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月13日
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(本日更新2)河内長野市のお寺の池で観察した間近でサービスの良かった「カワセミ(翡翠)♂幼鳥」です。先日アップしたカワセミの幼鳥ですが、あちこち飛び廻っては数m近くまで来て愛想良くサービスしてくれました^^☆河内長野市のお寺の池で観察した間近でサービスの良かった「カワセミ♂幼鳥」 【カワセミ(翡翠)=ブッポウソウ目カワセミ科 TL 17cm 】 <英名:Common Kingfisher>カワセミ♂幼鳥(1)FK3A9653 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワセミ♂幼鳥(2)FK3A9720 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワセミ♂幼鳥(3)FK3A9726 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワセミ♂幼鳥(4)FK3A9760 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月12日
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(本日更新1)近所のトレーニングセンター前で咲いている「スイフヨウ(酔芙蓉)」です。スイフヨウは、朝咲き始めた花は白いですが、時間がたつにつれてピンクから赤に変色する八重咲きの綺麗な花で、名前は色が変わるさまを酔って赤くなることに例えたものです(^-^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「幸せの再来」「心変わり」のようです^^★近所のトレーニングジム前で咲いている「スイフヨウ」【スイフヨウ(酔芙蓉)=アオイ科フヨウ属の落葉低木】スイフヨウ IMG_4386 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月12日
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六甲山で綺麗に咲いていた「コオニユリ(小鬼百合)」です。コオニユリは、一見オニユリに似ていますが、オニユリは葉の付け根に黒紫色の珠芽(ムカゴ)が付きますが、コオニユリにはこのムカゴがない特徴です(^o^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「賢者」「愉快」「華麗」「陽気」などです^^☆六甲山で綺麗に咲いていた「コオニユリ」【コオニユリ(小鬼百合)=ユリ科ユリ属の多年草】コオニユリ IMG_6214 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月11日
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(本日更新3)我が家の周辺で換羽中だった「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」が、ほぼ換羽を終えたようで、最近はまた電柱に留ったりして鳴き始めました^^☆我が家の周辺でほぼ換羽を終えた「イソヒヨドリ♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯)=スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂(換羽ほぼ完了)FK3A9805 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<換羽中でひっそり暮らしていた頃の「イソヒヨドリ♂」>イソヒヨドリ♂(換羽中)IMG_6140 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月10日
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(本日更新2)ふうさんの「絵手紙四季だより」から「残暑お見舞い」です。もう立秋も過ぎたというのに、まだまだ35℃を超える猛暑が続いていますが、しっかりと水分を摂って、暑さに負けず頑張りましょう^^☆ふうさんの「絵手紙四季だより」から「残暑お見舞い」残暑お見舞い posted by (C)手持ちのまっちゃん
2015年08月10日
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(本日更新1)六甲山で華やかに咲いていた「カノコユリ(鹿子百合)」です。名前の由来は、花の斑点を鹿子絞りに見立てたもので、環境省のレッドリストに登録されています(^o^ゞ花期は7~8月で、花言葉は「衰えることない華やかさ」です^^☆六甲山で華やかに咲いていた「カノコユリ」【カノコユリ(鹿子百合)=ユリ科ユリ属の多年草】カノコユリ IMG_6438 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月10日
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(本日更新2)今日は夕暮れ時にかけて、ふうさんとヒメアマツバメの観察に出かけました。ポイントに着いたのは17時少し前で、もうすでにツバメ達が飛び廻っていました!!私は勉強不足か、一生懸命観察したのですが、家に帰って良く見ると殆どが「コシアカツバメ(腰赤燕)」でした(;^_^Aそん中に、何んとなく「ヒメアマツバメ(姫雨燕)」らしい飛翔を捉えることができていました(^-^)どちらも超高速で飛翔するので、高倍率のレンズでは撮影には不向きでした(;^_^A今日の観察結果では、コシアカツバメはけっこうたくさんいて日没まで飛び廻っていますが、ヒメアマツバメはもう少し先に橋下の巣のねぐらに帰って行くようでした^^☆大阪の南河内で観察した「コシアカツバメ(腰赤燕)」と「ヒメアマツバメ(姫雨燕)」【コシアカツバメ(腰赤燕)=スズメ目ツバメ科 TL 17-20cm(ツバメよりやや大きい)】 <英名:Red-rumped swallow>【ヒメアマツバメ(姫雨燕)=アマツバメ目アマツバメ科 TL 13cm 】 <英名:House Swift>コシアカツバメ(1)FK3A0052 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコシアカツバメ(2)FK3A9839 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコシアカツバメ(3)FK3A9878 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコシアカツバメ(4)FK3A9843 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒメアマツバメ(1)FK3A9891 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒメアマツバメ(2)FK3A9888 ほ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月09日
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(本日更新1)六甲山でまだまだ元気に咲き残っていた「ニッコウキスゲ(日光黄菅)」です。日光地方に多く自生して花が黄色で葉がカサスゲ(笠萓)に似ているため、地名を付けて「ニッコウキスゲ」と呼ばれだし、全国に広まったようで、和名はゼンテイカ(禅庭花)と呼ぶようです(^o^ゞ花期は6~8月で、花言葉は「晴れた日の喜び」「日々あらたに」「心安らぐ人」のようです。☆六甲山でまだまだ元気に咲き残っていた「ニッコウキスゲ」【ニッコウキスゲ(日光黄菅)=ユリ科ワスレグサ属の多年草】ニッコウキスゲ(1)IMG_6212 ☆posted by 手持ちのまっちゃんニッコウキスゲ(2)IMG_6249 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月09日
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今日は、夕刻からの久米田池の「ツバメのねぐら調査」に参加してきました。日没の18時54分頃からツバメが何処からともなく数百羽単位で現れては、「ねぐら」となる葦原の上を旋回しながら飛び廻り、徐々に葦原の中に消えていき最終の19時20分頃の暗くなる前に眠りにつきます(^o^ゞねぐら入り調査とは、この間約30分程の間にねぐらにつくツバメの数を数えるもので、今年は異常に少なく約500羽程度のねぐら入りが観察されただけでした(;^_^A例年は、約3,000羽程がここに集まってきていましたが、今年はどうしたのでしょう(?_?)☆日没後に久米田池で観察した「ツバメ(燕)のねぐら入り調査」【ツバメ(燕)=スズメ目ツバメ科 TL 17cm 】 <英名:Barn Swallow>ツバメねぐら入り(1)IMG_6612 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメねぐら入り(2)IMG_6606 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメねぐら入り(3)IMG_6639 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメねぐら入り(4)IMG_6642 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメねぐら入り(5)IMG_4376 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月08日
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六甲山で咲いていた「ハンゲショウ(半夏生・半化粧)」です。本州以南・朝鮮半島・中国・フィリピンなど東アジアの亜熱帯性湿地などに分布し、日の当たる湿地などに群生しておます。日本では生育に適した土地が減少していることから、近年減少傾向で地域によっては絶滅が懸念されているようです。名前の由来は、雑節の半夏生の頃(夏至から11日目)に花を咲かせることに由来する説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とする説があるようです(^o^ゞ花期は6~8月で、花言葉は「内に秘めた情熱」「内気」のようです^^☆六甲山で咲いていた「ハンゲショウ(半夏生・半化粧)」【ハンゲショウ(半夏生・半化粧)ドクダミ科ハンゲショウ属の多年草】ハンゲショウ(1)IMG_6405 ☆posted by 手持ちのまっちゃんハンゲショウ(2)IMG_6399 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月07日
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(本日更新2)ここ数日猛暑で良い天気は続いていたので、潮の目の良い今日こそアオバトの海水を飲むミネラル補給の行動や尾浸けが観察が出来ると期待し、ふうさんと大阪南の岩礁に観察に出かけました。アオバトは早朝から10羽程の単位で約1時間間隔で岩礁に飛んで来ては、水分(ミネラル)補給をしていましたが、午後からは、さすがに暑くなったのか、木陰で休んでいたようで、現れてくれませんでした^^この岩礁には昨年からきていますが、以前まで観察に行っていた神奈川県大磯の照ヶ浜の海岸のように1日に数千羽が飛んでくる程ではありませんが、地元の大阪でも何とか岩礁アオバトが観察できるようです(^-^)☆地元大阪の岩礁でも何とか海水を飲む姿を観察できる「アオバト」 【アオバト(緑鳩)=ハト目ハト科 TL 33cm 】 <英名:White-bellied green-pigeon>海水を飲むアオバト(1)IMG_6548 ☆posted by 手持ちのまっちゃん海水を飲むアオバト(2)IMG_6544 ☆posted by 手持ちのまっちゃん海水を飲むアオバト(3)IMG_6517 ☆posted by 手持ちのまっちゃん海水を飲むアオバト(4)IMG_6556 ☆posted by 手持ちのまっちゃん海水を飲むアオバト(5)IMG_6567 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月06日
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(本日更新1)六甲山で1輪だけ咲き残っているのを見つけた「ヒメユリ(姫百合)」です。ヒメユリは、他のユリに比べてやや小ぶりで可憐な花姿に由来するといわれていて、環境省のレッドリストでは、絶滅危惧類(近い将来における絶滅の危険性が高い種)に指定されています(^o^ゞ花期は6~7月で、花言葉は「可憐な愛情」「誇り」などのようです^^☆六甲山で1輪だけ咲き残っているのを見つけた「ヒメユリ」【ヒメユリ(姫百合)=ユリ科ユリ属の多年草】ヒメユリ IMG_6292 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月06日
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(本日更新2)河内長野市のお寺の池で観察した「カワセミ(翡翠)♂幼鳥」です。今日は少し遅くふうさんとカワセミ親子を観察に出かけ、10時半頃に到着した時には、池はお留守で少し前まで親鳥♀がいたそうです。戻って来るのを期待して少し待っていると、巣立った幼鳥の内、1羽の♂が戻って来ました^^1羽で一人前に何回も池にダイビングしてはぎこちなくオタマジャクシや小エビを狩っていましたが、なかなか頑張っていました(^o^ゞやはりもうそろそろ1人前になったのか、親鳥が戻って来ての給餌は観られませんでした^^今日のカワセミは、その中から石留りのものですが、幼鳥で怖いもの知らずなのか、2~3mほどの距離まで飛んで来てくれてサービス満点でした(^-^)☆河内長野市のお寺の池で観察した「カワセミ♂幼鳥」 【カワセミ(翡翠)=ブッポウソウ目カワセミ科 TL 17cm 】 <英名:Common Kingfisher>カワセミ♂幼鳥(1)FK3A9655 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワセミ♂幼鳥(2)FK3A9658 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワセミ♂幼鳥(3)FK3A9660 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワセミ♂幼鳥(4)FK3A9678 posted by (C)手持ちのまっちゃんカワセミ♂幼鳥(5)IMG_4205 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月05日
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(本日更新1)ふうさんの「絵手紙四季だより」から「猛暑」です。このところ各地で35℃を超える猛暑が続いています。しっかりと水分を摂って、良い汗を掻いて熱中症には注意して頑張りましょう^^☆ふうさんの「絵手紙四季だより」から「猛暑」猛暑 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月05日
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(本日更新2)早朝からお庭の水場にやって来た「イソヒヨドリ♂若鳥」です。早朝、お庭を見ると水場にイソヒヨドリがいたので、急いでカメラを持ち出して戻ってくると、もう水場から離れていて、近くに置いてある流木に留っていたので、何とか証拠を撮ることができました(^o^ゞこの後、直ぐに飛び去ってしまいました^^☆早朝からお庭の水場にやって来た「イソヒヨドリ♂若鳥」 【イソヒヨドリ(磯鵯)=スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂若鳥 IMG_6483 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年08月04日
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