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■[検証 朝日新聞「慰安婦」報道](4)韓国メディアと「共鳴」【読売新聞 31日付朝刊】
2014年08月31日
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■[検証 朝日新聞「慰安婦」報道](3)「軍関与」首相の訪韓を意識【読売新聞 30日付朝刊】
2014年08月31日
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■[検証 朝日新聞「慰安婦」報道](2)記事と証言に食い違い【読売新聞 29日付朝刊】
2014年08月31日
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■[検証 朝日新聞「慰安婦」報道](1)虚構の「強制連行」拡散【読売新聞 28日付朝刊】
2014年08月31日
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* 大好評につき品薄。売り切れ迫る。
2014年08月31日
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善養寺影向の松(ぜんようじ ようごうのまつ)国指定 史跡名勝 天然記念物 東京・江戸川区 小岩ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン * 画像クリックで拡大。
2014年08月31日
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■ サムスン電子&現代自動車、共倒れ必至大企業依存の韓国経済に大打撃 決算見通し【産経zakzak (夕刊フジ 29日)】 サムスン電子 現代自動車 ロゴマークウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン * 画像クリックで拡大。
2014年08月31日
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ウォーキング・エクササイズ 今季22回目○ 31日(日)朝6:15~ 8463歩 65分間距離6.3km 平均時速5.9km/h。 盛夏の間、しばらくさぼっていたせいか、左膝に軽い痛みがあり、体調全般もいま一つ切れが悪い感じだった。体がなまっているのは否めない。これから涼しくなるにつれて徐々に戻していければと思う。
2014年08月31日
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ちょっと旧聞になってしまったが、先週23日土曜深夜(24日日曜未明)OAの『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系全国ネット)で、いつもドストエフスキー的な粘着質の犀利な頭脳を披露している奇才・若林が、「芸人は、『今の自分が最高だ』なんて思ったらおしまいだ。(見果てぬ夢を追い求める)『青い鳥症候群』でいいんだ」といった趣旨の話をして、その流れの中で、「ある時、神様が現われて『丸一日だけ、お前を誰でも自分以外の好きな誰かにしてやる』とのたまった。さて、お前は誰になりたいか?」という設問を投げかけ、けっこうインパクトがあった。 言いだしっぺの若林自身の回答は「長谷川潤(ハセジュン)」、相方・春日の答えは「後藤久美子(ゴクミ)」だった。いずれも絶世の美女であり、海外在住のあのセレブ感と余裕に惹かれるということで、仲のいいコンビが改めて意気投合していた。 ちなみに、前もって同じ質問を芸人仲間にぶつけてみたところ、意外にも「自分自身でいい」という答えが少なくなかったのだという。若林は「バカじゃないの? もしくは、何かに遠慮して本音を言っていないかだな」と一刀両断していた(・・・発言の細部はうろ覚えなので、すみません)。リスナーの私も同感で、「ありえね~だろ」と思った。 さて、その私はといえば、その問いが発出された刹那に「北川景子」が頭に浮かび、たちまち胸がいっぱいになってしまった。普段、ほとんど彼女を意識したことがないので、「えっ!? うそ~っ! 俺って北川さんがこんなに好きだったっけ?」と思わずわが胸に自問自答したが、自分に正直に虚心に黙想すればするほど、間違いなくそれが揺るぎない結論なのだと悟った。 これは、察するところ、日頃は表層の意識に上っていない(抑圧している)無意識(いわゆる「深層心理」)を的確に刺激(励起)し浮かび上がらせる設問だったのだろう。心の深い所に潜む欲望が、しばしばこうした寓話や幻想(ファンタジー)などの形で照射されたり表象されたりすることは、今では心理学的な常識といっていいだろう。いわば、言葉のロールシャッハ・テストである。 それからというものは、晴れて北川さんの大ファンになりました* 画像は、アフィリエイト・リンクです。
2014年08月31日
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■ オードリー若林、ビートたけしが『ゆく年くる年』で見せたカリスマ性を称賛 ── 「みんなで願って、良い年になるのか?」【世界は数字で出来ている 31日】 きのう深夜(けさ未明)OAの『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系全国ネット)で、いつも怜悧なお笑い理論家の若林が、相方・春日に対する「プロデュース論」を展開。「春日には24時間テレビ(日テレ系)が似合う。これがホームだ。27時間テレビ(フジテレビ系)は合わない。これはアウェイだ」と分析。なぜなら「24時間テレビは真面目で固い雰囲気であり、例えばここで、春日に笑いをやらせないのが、実は一番面白い」「それが春日の『風水』だ」と発言。「すべりウケ」を身上とする春日の芸風に関して、さすがの分析だと感服した。 この話の流れの中で、1982年大晦日放送の『ゆく年くる年』で、当時売り出し中のビートたけしが見せたカリスマ伝説に言及した。内容はリンク先『世界は数字で出来ている』参照。 * なお、若林の事実認識が若干混乱しているようだが、これは当時民放各局の共同制作だった『ゆく年くる年』での出来事であり、現在も続くNHKの『ゆく年くる年』ではないので、念のため。いずれにしても、言わんとするところは分かる。〔参考〕オードリーのオールナイトニッポンが面白い若林最高! 面白い回のまとめ 【ネイバー】
2014年08月31日
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有吉弘行と生野陽子アナウンサー(ショーパン)は、誰が見てもすごくお似合いに見えるし、本人たちもまんざらでもなさそうな雰囲気をしばしば垣間見せているが、結婚しちゃわないんだろうか? □ ウェディングドレスのカタログを見る有吉とショーパン〔有吉くんの正直さんぽ〕□ ショーパン&バカリズムと香港に行く〔有吉くんの正直さんぽ〕□〔結婚はまだ?〕有吉弘行の彼女/恋人〔生野陽子(ショーパン)、夏目三久、青木亜希〕□ 有吉、ショーパン(生野陽子)との交際についてラジオで語る□ ショーパンの本命はこちら?
2014年08月30日
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○ laica breeze ライカ・ブリーズ ベスト【ニコニコ動画】* 再生にはniconicoへのアカウント登録が必要です(無料)。 2000ゼロ年代(ノーティーズ)に、相当な音楽的実力で知る人ぞ知る人気があり、僕も蔭ながらファンだった湘南ボーイズの2人組ユニット「laica breeze ライカ・ブリーズ」の主な作品がニコニコ動画で聴けるので、リンクしてご紹介したい。今聴いても、やっぱり相当なものだと断言していいと思う。右側に書きこまれてるコメントにもいちいち同感で、涙チョチョ切れるよ。 彼らの作風は、あえてジャンル分けするとすれば、当時よく言われていた「渋谷系ヒップホップ」とかに入るのだろうか(・・・こういうジャンルにはあんまり詳しくないが)、メロディアスでスタイリッシュな抒情と爽やかなスピード感が溢れていて、かなり好きだった。当時、割と大事なメル友に熱烈推薦したことも覚えている。リンク先動画の16分50秒あたりからの「STARLIGHT」なんて、特によかったんじゃないかな。 音楽的実力に加え、ルックスもけっこういいのに、なぜかあんまり売れないまま活動休止になってしまったのが本当に残念&腑に落ちない。「J-POP七不思議」の一つじゃないかとすら思っている。しいていえば、何かもう一つアピールするものが足りないのかな~? あるいは、完成度が高すぎてとっつきが悪いというか、ミーちゃんハーちゃんたちの取り付く島がないというか。そうこうしているうちに、こうした先鋭なサウンドもメジャーなグループに消化吸収・摂取されてしまったのかも知れない。 改めて考えてみると、売れてるグループというのは、どこか泥臭さというか、隙というか脇の甘さというか、いい意味での「ツッコミどころ」があるような気がするんだよね。同じ湘南出身でも、サザンなんか典型だね。それに比して、彼らにはいわば隙がないんだね。余裕感がないというか。・・・セールスって本当に難しいね。運否天賦もあるだろうし。 もしかすると、当時もちょっと頭をよぎっていたのだが、ひとつには、やや覚えにくくてワケの分からない感じの凝ったグループ名のせいもあったんじゃないかと。もしそんなことなら、本当に残念だと思う。
2014年08月30日
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■ 朝日新聞の慰安婦報道に公明党幹事長「反省が足りない」 【読売新聞 30日付朝刊】 朝日新聞が、いわゆる従軍慰安婦に関する一部記事の誤りを認めたことに関し、公明党の井上幹事長は29日、ラジオ日本の番組で、「間違った報道をしてきた影響について、反省が足りないという指摘があることは当然だ」と述べ、朝日の報道姿勢を厳しく批判した。 井上氏は、朝日が「朝鮮人女性を強制連行した」とする吉田清治氏(故人)の証言を報じたことによる国内外の影響について十分な検証を行っていないことを念頭に、「政治家は結果責任を問われる。マスコミは書きっぱなしでいいのか。結果責任をどう考えているのか、聞いてみたい」と語った。朝日は十分な検証を行い、何らかの責任をとるべきだとの考えを示したものだ。 野党からも同様の批判が相次いだ。 朝日新聞社旗 ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン * 画像クリックで拡大。
2014年08月30日
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慈円(じえん)夏衣なつごろもかたへ涼しくなりぬなり 夜や更けぬらむゆきあひの空新古今和歌集 282ふと気がついてみると夏衣のかたわらは涼しくなっていた。もう夜も更けたのだろうか。夏と秋が行き交かっている空の気配。註かたへ:この場合は「かたわら、そば、周り」の意味か。文脈によっては「片方、一方、一部分」の意味になることもある。夜や更けぬらむ:「や」があるので疑問形。ゆきあひ:行き交い、すれ違うこと。短歌では現代でもしばしば使われる語。季節の変わり目、とりわけ夏から秋についていう。現在の知見では、季節の変化は前線の移動(北上・南下)などで理解されるが、当時の認識では、空に大いなる「風の道」のようなものがあって、行く季節と来る季節が行き交う(すれ違う)というイメージで捉えられていた。 着物 浴衣ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン *画像クリックで拡大。
2014年08月29日
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天に声あり 人をして語らしむ Vox populi vox dei月刊WiLL(ウィル)10月号【送料無料】¥820(税込)〔参考〕ウィキペディア「イエロー・ジャーナリズム」 処女(聖母)マリア QUINTEN METSYS Virgin in prayerウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン *画像クリックで拡大。
2014年08月29日
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* アフィリエイト・リンク先では売り切れた模様です。 われわれ中年世代以上の者なら、おじさん(伯父・叔父さん)の世代の先人たちが、慰安婦(売春婦)を「強制連行・徴発」(女人狩り)して「性奴隷」にして弄んだなどという、想像するだにおぞましい品性下劣なことを本当にしたのかどうか? ・・・そんなわけがないだろうと、直観的に分かっている。 身の上話的なことはあまり好まないが、この際少々触れると、私の二人の伯父もあの戦争に出征した。長兄の伯父は、当地・宇都宮の陸軍第14師団からニューギニア戦線に行き、次兄の伯父は海軍兵学校の士官候補生として広島・江田島で原爆を見た直後、終戦を迎えた。 戦後、長兄の伯父は奥日光にあった「大学村」の「村長」(管理人)などを務め、次兄の伯父は、誰もがその名を知っている大手デパートの幹部まで出世し、平凡ながら平和な家庭を築いて先年逝った。いずれも分別のある温厚な人柄の紳士であり、乱暴・暴力的なところなど微塵もなかった。彼らの子供たち(私の従兄弟・従姉妹たち)も知的で穏やかな社会人となって東京や横浜で活躍しており、折々会うのが本当に楽しみだ。 また、地元の町内会でも戦争に行った人は多かった。すでにほとんどの方が鬼籍に入ってしまったが、その日本人らしい人情味あるお人柄ははっきりと記憶している。 二人の伯父や町内の帰還兵の方は、当時の朝鮮戦線ではなかったけれども、事情はだいたい同じだろうと容易に類推できる。慰安婦の強制連行・性奴隷などという野蛮な行為の事実はなかった。それは戦後の左翼勢力が妄想した詐欺的なでっち上げの作り話であり、捏造された悪夢の幻想ファンタジーに違いない。 しかし、これまでは、こうした身内の「心証」だけでは根拠薄弱といわれても仕方がない憾みがあったが、今回、朝日新聞がやっと捏造・虚報・作り話を公式に認めたことで、長年の胸の痞えがおりた感がある。しかし、朝日新聞は自らの重大な誤謬を認めつつも、未だに謝罪すらしていないという。なんという卑怯未練な振る舞いであろうか。 長兄の伯父は、長年朝日新聞を愛読しており、朝日を熱心に読みながら、「この記事・論調はおかしいのではないか」と悲憤慷慨し続けていた。そのさまは、傍目にはいささか滑稽であり、気の毒ですらあった。正直いって「朝日なんか購読するのをやめちまえばいいのに」とも思っていたが、田舎ではまだまだ朝日新聞をあたかも権威ある金科玉条のごとく有難がる陋習が強い。どうしても読まずにはいられなかったのだろう。朝日新聞は、今ではこうした層が支えているともいえるのだろう。 朝日新聞は、こうした多くの元日本軍軍人・軍属の魂を傷つけ、冒涜している。戦争反対を主張するのはいいだろう。当時の軍部の暴走も、正しい視点で批判さるべきであろう。だが、慰安婦捏造虚偽報道問題は、これらとは全く性格を異にする日本人全体と近代日本の歴史に対する聞くに堪えない誹謗中傷・罵詈雑言である。この罪は万死に値するといっても、決して言いすぎではないだろう。
2014年08月29日
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2014年08月29日
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■ 広がる朝日包囲網 読売、毎日も批判週刊文春、週刊新潮は広告掲載拒否に抗議【産経zakzak 28日】
2014年08月28日
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■ 慰安婦問題 新談話と河野氏の招致を【産経新聞 28日付朝刊 『主張』(社説)】■ 慰安婦虚偽報道「事実ねじ曲げた朝日新聞」「日本の国益や先人の名誉傷付けた」 西岡力氏が講演【産経新聞 26日付朝刊】■「言い訳じみている。罪大きすぎる」橋下市長朝日の慰安婦検証記事を厳しく批判【産経新聞 7日付朝刊】
2014年08月28日
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■ 朝日新聞が週刊文春・新潮の広告掲載を拒否「『反省・謝罪』ない」 「部数がドーン!」に反発【J-CASTニュース 28日】■ 株式会社 文藝春秋 朝日新聞への抗議文
2014年08月28日
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森山直太朗 & 御徒町凧夏の終わり夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるのいつかと同じ風吹き抜けるから追憶は人の心の 傷口に深く染み入り霞立つ野辺に 夏草は茂りあれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうかせせらぎのように* 歌詞全文作曲・唄:森山直太朗
2014年08月27日
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坂本野原 穢土えどと恩寵牽牛と織女の逢瀬はかなくてもう一度だけ別れのキッスそれ以上もうひと言も言わないで その延長はさすがに凹む鳥多きうちのめぐりのあけぼのはときにうつつの浄土かと見ゆ記憶から消し去りたいとさえ思うワールドカップ・ブラジル大会カナダではゴミ箱荒らす野良熊がニュースときけばのどけからまし糖質と脂質、塩分、アルコール過剰摂取の背徳の美味十八と二十一歳 織豊の出会いがしらの尾張の路傍十三歳なりし松平元康はじっと耐えつつじっと見ていた織田方と毛利の狭間播磨には千々に乱るるさみだれの雨この国のトップクラスの脳髄のあめがしたしる生死のゲーム戦国の世に倦む日々に謡曲のごとく英傑そして光秀滅びねばならぬ信長 観念と幻想による謀叛なりしか精神の高貴を示し娘玉恩寵グラティアの名をいまに残せり *翳のある顔の光秀、天海となり日光に伺候せしとぞまさかとう坂には姫の虎退治なんて挿話もありにけるかも* 英語「グレイス Grace」。2014年7月作新仮名遣い著作権を有します。(c) 2014 Nohara Sakamoto Daddy Bear All rights reserved. 大阪カテドラル聖マリア大聖堂 細川ガラシャ像ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン *画像クリックで拡大。
2014年08月27日
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坂本野原 「短歌人」9月号掲載作品十八と二十一歳 織豊の出会いがしらの尾張の路傍十三歳なりし松平元康はじっと耐えつつじっと見ていた織田方と毛利の狭間播磨には千々に乱るるさみだれの雨戦国の世に倦む日々に謡曲のごとく英傑そして光秀滅びねばならぬ信長 観念と幻想による謀叛なりしか精神の高貴を示し娘玉恩寵グラティアの名をいまに残せり *翳のある顔の光秀、天海となり日光に伺候せしとぞ* 英語「グレイス Grace」。2014年7月作新仮名遣い著作権を有します。(c) 2014 Nohara Sakamoto Daddy Bear All rights reserved. カトリック 東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂 /日光東照宮(三猿) / 京都・西芳寺(苔寺) ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン *画像クリックで拡大。
2014年08月27日
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桜井和寿夏が終わる ~夏の日のオマージュ~きれいごと並べて 理想を押し付けて異見されると無愛想になってた君にとって何よリも一番暑苦しかったものは僕だったんじゃないかな夏が終わるそれと似たようなもの分かったようなこと言って誤魔化した孤独な僕とまた向き合っていくことも大事なステップと言い聞かせて* 歌詞全文作曲:桜井和寿唄:ミスター・チルドレン 夏ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン *画像クリックで拡大。
2014年08月26日
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月刊WiLL(ウィル)10月号【送料無料】¥820(税込)
2014年08月26日
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週刊現代 9月6日号¥420(税込、送料別)
2014年08月26日
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アサヒ芸能 8月28日号『朝日新聞への弔辞』売り切れました。
2014年08月25日
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松任谷由実Hello, my friendHello, my friend 今年もたたみだしたストアー台風がゆく頃は涼しくなるYesterday 君に恋した夏の痛みを抱きしめるこの季節走るたび Ah.....淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ離れても 胸の奥の 友達でいさせて* 歌詞全文作曲・唄:松任谷由実 海の家 高知ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン
2014年08月25日
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■ 怖ろしい “ママ友ランチ会” その最強処世術「出ない杭」作戦とは?【しらべえ 23日 筆者:めりあ】〔本文より〕 最近は「ありのままで」なんて歌も流行っているようですが、ママ友同士で「ありのまま」は絶対NG。見せ場ではなく「見せない場づくり」と、徹底的に「出ない杭」になるよう気をつけましょう。これ、私たちママだけじゃなくて、お父さんたちの世界にも言えるんじゃありません? ・・・一見軽いエッセイのようだが、一読してこれは何気になかなかの名文じゃないかと思った。男女を問わずやたらに自己顕示欲の強い者は(よっぽど有無を言わせぬ実力や勢いでもない限り)、良くも悪くも村社会である日本では99%潰される。これは万古不易の法則といって差し支えないと思う。リアル世界ではむやみに目立たないでいるに限る。これは私なりに風雪数十年生きてきた経験の上での結論だ。 個性の強い発言や自己主張をどうしてもしたいのならば、ヴァーチャルなインターネット上の匿名・変名・無名でコソコソっとやるのがいいだろう。・・・僕みたいに 昼食 Lunch and wineウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン
2014年08月25日
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○ ニッポン放送 開局60周年スペシャルウィーク ラジオの東京キーステーション/関東ローカルの放送局として大きな影響力を誇り、私も大ファンであるニッポン放送(AM 1242kHz)が、このほどめでたく開局60周年を迎えた。 今週いっぱいは、かつてのレギュラー主演者など、ゆかりのある錚々たる大物芸能人・文化人が続々登場する。多くの番組は全国ネットでオンエアされる。 ニッポン放送本社 東京・有楽町ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン
2014年08月25日
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2014年08月25日
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山下達郎さよなら夏の日波打つ夕立のプールしぶきを上げて一番素敵な季節がもうすぐ終わる「時が止まればいい」僕の肩でつぶやく君 見てたさよなら夏の日いつまでも忘れないよ雨に濡れながら僕等は大人になって行くよ* 歌詞全文作曲・唄:山下達郎 プール 大磯ロングビーチ / 『さよなら夏の日』初盤 ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン
2014年08月24日
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凡河内躬恒(おおしこうしのみつね)かれはてむ後のちをば知らで 夏草の深くも人の思ほゆるかな古今和歌集 686枯れ果ててしまうのちのことは知るよしもなく夏草の生い茂るように深く深くもあの人への思いが募るばかりだなあ。註「かれ」は、「枯る」と「離(か)る」(離れる)を掛けている。 ススキ 箱根仙石原ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン
2014年08月24日
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明治屋 ウインナーソーセージブルー缶 105g 1個価格:268円(税込、送料別)明治屋 ウインナーソーセージブルー缶 105g 2ダース入価格:5,443円(税込、送料別) 頂き物で私が一番うれしいのが、明治屋 MEIDI-YA’S のウィンナーソーセージ缶詰。 サラダに、酒の肴に、お子様のおやつに、ご贈答に、そして保存食にも、何はなくともこの一缶
2014年08月24日
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愛金魚花火夏の匂い 雨の中でぽたぽたおちる 金魚花火光で 目がくらんで一瞬うつるは あなたの優顔心に 泳ぐ 金魚は 醜さで 包まれぬようこの夏だけの 命と 決めて少しの 時間だけでもあなたの 幸せを 願ったの* 歌詞全文作曲:愛唄:大塚愛* 画像はアフィリエイト・リンクです。 プロモーション・ビデオクリップ(PV)での悲恋のお相手は、今年の大河ドラマで石田三成をやっている人(田中圭)なのであった
2014年08月24日
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斎藤史(さいとう・ふみ)みじか夜を美くはしといひて惜しみつつやがて眠りにゆくばかりなる歌集『朱天』(昭和19年・1944)短い夜が過ぎて行くのを 短いなりにぎっしりと稠密で美しい時間なのだと言って惜しみながらやがて眠りに入ってゆくばかりなのである。註くはし:現代語「詳しい」の語源の古語だが、精緻で繊細な美しさを言った。古典に、椿や紫陽花の花を「くはし」と表現した例がある。* 作者は、この作品を含め戦前から作歌を始めていますが、主として戦後に活躍した歌人と見られるので、カテゴリーは「現代短歌」に繰り入れます。当ブログサイトでは、原則として昭和20年(1945)8月15日正午以降を「現代」と見なしています。 夏の大三角 ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン
2014年08月23日
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Asahi Shimbun makes long-overdue correctionsover ‘comfort women’(朝日新聞が「慰安婦」問題で長すぎた遅延の果てにようやく修正)【Japan News by The Yomiuri Shimbun EDITORIAL August 16】* 原文(日本語)「朝日新聞慰安婦報道 『吉田証言』ようやく取り消し」(読売新聞8月6日付社説)はこちら。After a review of its reports on the so-called comfort women issue, which has become a huge thorn in the side of Japan-South Korea ties, The Asahi Shimbun has admitted its mistakes in the reports—albeit partially—and retracted some of the contents.The retractions allude to reports on remarks by Seiji Yoshida, who claimed to have forcibly taken away local women from Jeju Island, South Korea, to make them serve as comfort women. During World War II, Yoshida was said to be the former head of the mobilization department of the Shimonoseki Branch of Romu Hokoku-kai, an organization in charge of recruiting laborers.In September 1982, the newspaper reported—without verification—the remarks of Yoshida, who claimed to have “hunted up 200 young Korean women in Jeju Island.”■ Misperceptions about JapanThe report added fuel to anti-Japan sentiment in South Korea, and also became a basis of misperception of Japan spreading through the world. In its Tuesday morning edition, the Asahi concluded—for the first time—that Yoshida’s remarks were baseless, and finally retracted the newspaper’s reports regarding the remarks.We cannot help but point out the correction should have been made at a much earlier stage. Doubts about Yoshida’s remarks have been raised as early as 1992. The newspaper’s negligence in allowing the issue to linger for more than 20 years is deplorable.The Asahi has, by its own account, reported about Yoshida on at least 16 occasions. Historian Ikuhiko Hata raised doubts over Yoshida’s remarks in 1992, but the newspaper has long refrained from making a correction.In March 1997, The Asahi Shimbun carried a special article on the reports about the comfort women issue. However, the newspaper only said it was unable to confirm the authenticity of Yoshida’s remarks.Yoshida’s remarks were cited by a 1996 U.N. Human Rights Commission report compiled by Radhika Coomaraswamy, helping propagate a misunderstanding in the international community that the forcible recruitment of comfort women took place.Another serious problem with the Asahi’s reports is the mix-up between comfort women and female volunteer corps.In a front-page article carried in January 1992, the Asahi stated that “South Korean women became the major target of forcible recruitment conducted in the name of the female volunteer corps. The estimated number [of victims] range from 80,000 to 200,000.”The report was issued just before then Prime Minister Kiichi Miyazawa’s visit to South Korea. It prompted the government to conduct an investigation into the comfort women issue, resulting in a statement issued by then Chief Cabinet Secretary Yohei Kono, which expressed the government’s “sincere apologies and remorse” to former comfort women.In Tuesday morning’s edition, the Asahi admitted its mistake over the mix-up for the first time, saying that the female volunteer corps refers to groups of women mobilized for work in munitions factories and elsewhere during wartime and are “completely different” from comfort women.“We have been working not to confuse the two since 1993,” the newspaper said in the Tuesday edition. However, the Asahi’s reports have prompted the false understanding that even girls of primary school age were recruited as comfort women.The Asahi defended its coverage by saying in its two-page spread: “Little progress had been made in investigating the comfort women issue at that time. Some documents to which [Asahi] reporters referred contained statements in which the female volunteer corps was mixed up with the comfort women.” Then the special feature said that some other national dailies had also published articles containing a similar mix-up.In reporting on the female volunteer corps and Yoshida in initial stages, The Yomiuri Shimbun also ran some stories including factual errors. In the late 1990s and onward, however, we corrected such errors through our editorials and other articles.■ Assertions unchangedWe question the Asahi’s assertions about how so-called comfort women were kept at facilities to provide sex for soldiers. Though the heart of the matter was whether they were recruited by force, the national daily argued that great importance must be attached to the fact that those women were caught in a situation marked by “a coercive nature” with which they had been “deprived of freedom.”In initial stages, the Asahi continued to insist the crux of the problem was that these women had been forcibly recruited, citing testimony from Yoshida and other sources. However, the testimony and data used by the paper as a basis for its reasoning were later disproved. Then the Asahi started to argue that the retention of those women in facilities had a coercive nature.The Asahi’s assertion has remained fundamentally unchanged in this respect, as illustrated by its latest feature, which stated that the essence of the problem lies in the fact that “women were deprived of freedom in brothels, and their dignity was violated.”There is no doubt that a large number of women, including those from the Philippines and Indonesia, had their honor and dignity injured during World War II. There may have been cases deemed inexcusable from a present-day human rights perspective, even if no coercive action was taken by the prewar government and the military.Still, it is necessary to discuss two issues related to the whole controversy as separate matters—that is, how to deal with sex-related issues facing soldiers and whether the Japanese wartime military was involved in forcibly recruiting women for the provision of sex.Questions can be asked as to the appropriateness of calling the Japanese government to task by insisting coerciveness was prevalent in the provision of sex by those women in a broad sense of the term. We believe focusing on such questions is an attempt to sidestep the real issue.Gaining a proper perception of history requires thorough efforts to uncover the whole truth behind any historical issue.■ Better Japan-ROK ties neededSouth Korean President Park Geun-hye strongly opposed a report issued by the Japanese government in June regarding the results of investigations into how the so-called Kono statement on comfort women was drafted and issued in 1993, using Coomaraswamy’s U.N. report and other data as a basis for her assertion. Her unbending hard-line stance on Japan is unlikely to change.The government should not easily compromise on the controversy. It must persist in urging South Koreans to gain a proper understanding of our government’s stance on the comfort women dispute.Relations between Japan and South Korea are strained today. There has been no summit meeting between the two nations for more than two years. We hope the media and the public in both nations will come to have an accurate grasp of all the facts, a task essential for their respective efforts to build a future-oriented relationship between the two neighbors.(From The Yomiuri Shimbun, Aug. 6, 2014) 慰安婦 Comfort women ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン
2014年08月23日
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■ 二股外交の自業自得 日中関係がどうなっても韓国は孤立【産経ニュースwest 22日】○イソップ寓話 「卑怯なコウモリ」 朴槿恵・韓国大統領 ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン
2014年08月22日
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■ 中国の追撃に道失う韓国製造業 半導体材料は日本に依存【中央日報(韓国) 20日】 いつもは読むに堪えない過激な反日言論を繰り広げている総本山である韓国有力紙の一角「中央日報」が、珍しく殊勝で健気な記事を書いていると、ネット界隈で話題を呼んでいる。まあ、これはついに吐露された本音の「白旗敗北宣言」と見ていいだろうね。最近の韓国マスメディアには、「ハッタリ君」お得意の夜郎自大な虚勢の大言壮語ばかりではなく、こうしたリアルな論調もしばしば散見されるようになったと指摘されている。それだけ、彼らが余裕を失って追い込まれているということだろう。韓国民が熱く支持する朴槿恵大統領の指導力よろしきを得て、韓国経済にデフォルト(債務不履行)などの破局的事態が遠くないことは各種の情報からも明らかだ。いや~、晩酌がうまいよ。 ・・・しかし、ただでさえお人よしの日本国民とその政府は、こうした論調の報道に潜む「同情するならカネをくれ」的な底意を警戒すべきである。国家的振り込め詐欺にはもう騙されまい。これぞまさしく忘恩の徒の自業自得の標本である。韓国に対しては、少なくとも朴槿惠大統領の任期中は、事実上限りなく国交断絶(断交)に近い冷え切った関係の現状を(制裁気味に)堅持するのが正しい。そもそも、わが国経済の先行きだって決して楽観が許されない状況なのに、嘘っぱちの悪口ばかり世界に告げ口して回っている老女なんぞを助けてやる義理は全くない。その反日言説の根拠だった日本・朝日新聞の慰安婦(売春婦)報道も、嘘八百のデタラメでしたと朝日自らが自白した今となっては、もはやこれまで。万事休したよね。 ・・・わが国の対話のドアはいつでもオープンですが、金庫のドアにはしっかり鍵がかかっているのです。
2014年08月22日
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■ 「慰安婦問題で官房長官新談話を」「朝日新聞には制裁が必要」 自民政調虚偽報道垂れ流しで 【読売新聞 22日付朝刊】 朝日新聞社旗 ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン * 画像クリックで拡大。
2014年08月22日
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■ 朝日新聞、慰安婦に続きWパンチ 福島原発 「撤退誤認」定期購読者などの解約申し出相次ぐ【東京スポーツ 21日】
2014年08月21日
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小池光(こいけ・ひかる)しのびよる雷鳴あれど金魚絵の浴衣こよひのふたり子つつむ歌集『草の庭』(平成7年・1995)註巨匠の家族詠の代表作のひとつ。浴衣:古くは入浴時やその後に着た質素な木綿の単衣(ひとえ)。のちに夏の風物詩的な着物となった。語源は「湯帷子(ゆかたびら)」。 浴衣 ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン
2014年08月21日
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草野正宗涙がキラリ浴衣の袖のあたりから 漂う夏の景色浮かんで消えるガイコツが 鳴らすよ恋のリズム映し出された思い出は みな幻に変わってくのに何も知らないこの惑星は 世界をのせて まわっているよ* 歌詞全文作曲:草野正宗唄:スピッツ 浴衣 ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン
2014年08月21日
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■ 朝日新聞の慰安婦報道が国際社会で既成事実化した経緯■ 朝日新聞慰安婦報道の「闇」と裁判を担当した福島瑞穂氏の関与【朝日新聞の大罪】俳優・津川雅彦が緊急寄稿 慰安婦大誤報 「どうか見苦しく逃げ回ってほしい」【朝日新聞の大罪】報道機関としての体をなしていない 【朝日新聞の大罪】狡猾な「悪魔のささやき」で日本人の誇りを奪う朝日の自虐中毒■ 韓国人売春婦の約1割が海外で荒稼ぎ、日本へは2万人が出稼ぎに ── 韓国紙 朝日新聞社旗 ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン * 画像クリックで拡大。
2014年08月21日
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桑田佳祐夏をあきらめて腰のあたりまで切れ込む水着も見れない熱めのお茶を飲み意味シンなシャワーで恋人も泣いてる あきらめの夏* 歌詞全文作曲:桑田佳祐唄:サザンオールスターズ* 画像はアフィリエイト・リンクです。
2014年08月21日
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20日(水)、那須・茶臼岳に家族で登頂してきた。約2時間半歩いた。ウォーキング・エクササイズ今季21回目。山登りは、私と妻にとっては久しぶり、子供たちにとっては初めての経験だったので、体は相当きつかったが、ものすごく楽しかった。先日行った、茨城・阿字ヶ浦海水浴場と合わせて、海と山の二大思い出になった。帰路には「テディベア・ミュージアム」で、テディベアととなりのトトロの世界を堪能。子供たちは大喜び。「チーズガーデン しらさぎ邸」で「黒カレー」の夕食。絶品だった。
2014年08月20日
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御用邸の月 栃木・那須銘菓価格:760円(税込、送料別)
2014年08月20日
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■ 韓国、産経新聞ソウル支局長に出頭要請── 朝日新聞の慰安婦虚報撤回への「報復」か【当ブログサイト 11日】 ■ 産経支局長、ソウル地検に出頭 大統領報道巡り【読売新聞 19日】■ 朴大統領の対処報道「公益にかなう」産経支局長【読売新聞 19日】■ 韓国内で朴政権に批判・疑問も 産経支局長聴取【読売新聞 19日】■〔産経新聞ソウル支局長聴取〕「不可解極まりない」 田原総一朗氏「どこが中傷なのか」 室谷克実氏「韓国のイメージを自ら傷つける」 「産経を狙い撃ちか」【産経ニュース 19日】■ ネットでの中傷を規制する韓国国内法を海外報道に適用か 【産経ニュース 19日】 ・・・ひと言でいえば、むちゃくちゃということだ。ついに野蛮な独裁政権の正体を現したと言ってもいいだろうね。
2014年08月19日
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サッカー(フットボール) + ゴルフ = フット(ボール)ゴルフこれは面白そうだな~と思う ぜひ一度やってみたい ただ、サッカー経験者とそれ以外では、相当なハンディキャップがつきそうだね○ 新スポーツ「フットゴルフ」が面白そう ただし、国内で出来る場所は今のところ当地、栃木・宇都宮の「ケントスゴルフクラブ」のみ○ ケントスゴルフクラブ(栃木・宇都宮) 公式ウェブサイト* 「ケントス Kento's」(たぶん栃木の「県都」の意味)ってのは、もとは地元では有名なシャレた飲食店チェーンで、若い頃はけっこう通ったんだけど、いつの間にかゴルフ場もやっていたとは。やり手だな~○ フットボールゴルフができる関東周辺情報 ルールや服装、やり方もピックアップ○ “足で蹴るゴルフ”フットゴルフがいま熱い!○ 日本フットゴルフ協会公式ウェブサイト
2014年08月19日
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□ 櫻井よしこ氏 「朝日新聞は謝罪すべき」【産経ニュース 15日】 さすがは櫻井よしこさんである 誰もが腹の中で思っていることだが、腐っても鯛のまだまだ強大な第4権力・朝日新聞系メディアを敵に回す恐ろしさを思えば、いざとなってはビビッてなかなか口に出来ないことを、国民を代表して公の場で堂々と発言してくれた。 櫻井さんは、まさにわが民族の太陽の女神・天照大神(あまてらすおおみかみ)の現人神(インカーネーション)か。健全な保守主義の国民の一人として、深く感謝し尊敬申し上げている。 櫻井よしこ氏 朝日新聞社旗 ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン * 画像クリックで拡大。
2014年08月19日
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