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Tabitotetsukitiさんサイド自由欄
私‥ ヒプノのトレーニング中に固まってしまった
こんなこと、はじめて‥
いや、ヒプノの受講中初めて‥ ではなく
私の人生の中で、初めての出来事だった
その彼女と組んだのは、5日間の中で初めてだったでも休憩時間には、何事もなく会話を交わしている仲である
ヒプノの仲間は、それぞれが互いに人生を語り合っている
ラポールをとる (信頼を得る)‥ という前提があってなのだが
その前提がなくても、自然に話しをしている感じである
だから、彼女の生きてきた人生を心情の面から理解している
‥にも関わらず、彼女のセラピスト役をしようとした途端
固まってしまったのだ
全くもって、動けない、声も出ない、顔も上げられない
一生懸命に動こうとするのだが、目を落として下を向いたまま
硬直してしまったのだ
結局、見るに見かねて、先生がフォローに来てくれた
なんと言ったらいいのだろう‥ 彼女のセラピスト役をやるということが
おこがましいというか、私にその器が無いというか彼女と近距離になった時、動けなくなってしまったのだ
勿論彼女に問題があるわけでなく、私の思念に問題があるわけでそれを取り払おうと頑張ったのだが、出来なかったのである
帰りに他の人も交えて、その時の私の状態を話し合った多分彼女が私と間逆の性格で、私に無い良さを沢山持っている事が
知らず知らずに、彼女のセラピスト役をすることへ自分で、プレッシャーをかけてしまったのではないだろうか?
近距離に来た時、彼女のオーラの大きさを見たわけでないが感じたのではないかと思う
これは私にとって、結構衝撃的な出来事だった
問題は、次の日に最後のセッションがあることである
‥さて、どうしようか
みんな、暗示文を考えてきたらいいと言ってくれたが私はまだ慣れていないので、ヘミシンクの力を借りることにした
F15へ行って、次の日の未来設定をしてくることにしたのだ後はそこで、自分の思考をはっきりさせてきた
一緒に組む彼女とは、ヒプノを受講するという立場では
全く同等の立場であるということを、自分の脳に浸透させたのだ
次の日の受講がスムーズにいくことを願って‥
★ブロック 2014年07月06日
★進めないのは何故? 2014年05月29日
★想いのすり替え 2014年03月16日