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みぶ〜たさんサイド自由欄
私は声楽ではソプラノだが、通常の会話は低いと思う
但し、笑い声は甲高いと言われる
声楽での声質は幅が無く、音程を合わせるのが大変である声の質も一般向きでないので、馴染ませることが課題となる
大勢の前で話すとなると、うわつき気味になってしまい声に安定感がなくなり、前に声が出なくなる
会社で電話をかけると、受話器の向こうの人の感想は
私の声を聞いて、若い人ではないかと思うようだ
会うとがっかりする、というケースだ (~_~;)
複式呼吸をして、声に安定感や持続力をつけようというが複式って、どこで呼吸をするの? お腹なのかな?
結局呼吸は、肺でおこなわれるでは何故お腹と思われるのか? 実際お腹が動くからである
それは、たっぷり息を吸うことで、肺が大きくなり
その為に肺の下の横隔膜が下がっていき、お腹に影響を与える
こうすることが、複式呼吸となる
では、胸式呼吸とはどういうものか、というと胸の浅いところでしている呼吸のことである
だから安定感が無く、持続力にも欠けてしまうわけだ胸式で声を使う仕事を続けると、早い段階で疲れてしまう
授業では、複式呼吸の練習をしてから、発声練習に入った
演劇関係の稽古のようだが、声を使う職業一般 (アナウンサー等)
みんなやっている練習である
その後、滑舌法 (早口ことば) に入ったとはいえ、早く言うことはトレーニングにならないという
まずは、一語一語をしっかりと発音することが大切だという
ゆっくりでいいから正確に言う事、そして正しい発音をする事
それらが出来てから、徐々に早くしていけばいい
事務員として電話の応対は、大切な仕事の一つである
お互いの仕事がスムーズにいくためにも、はっきりとした口調で
良い対応をしたいと、思っている
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