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7usagiさんサイド自由欄
隔月の奇数月に、光田会長にお越しいただき
お話しを聞く機会を頂いている
神の探究1の第12課、テーマは 「愛」 であったどの視点で、愛というものを見ているかによっても違ってくる
最初から完成された愛をもって、生まれてくる人は居ない愛は、生きていく中で鍛錬して、自分のものにしていくのである
お話しは、愛をテーマにしているのだが
「神の探究1」 が終わることで、この本全体のテーマを強調された
それは、「自己を主(神)の内に捨てる」 ということである
これが出来ていないと、神の探究2へ進めない‥ ええっ!?
先生! 言い切らないで~ まだまだ途上の人間なんだから‥
そう思ったのは、私だけでは無かったと思う
怒り、悲しみ、不安、恐怖‥ 自己を捨てきれていないものだから色々な感情が、心の中を行き来している
でも、ここは道場だと‥ この場へ同胞と共に集い自己の成長の為に、少しずつでも前進していく
ここに集う者達は、色々なものを背負ってやってきている葛藤しながらも、前進する力を貰いにやってくるのだ
光田先生は言う‥
順風満帆な人生はバケーションになってしまい、魂の成長が無い
それは、だたの息抜きの人生である
魂の成長の為には、目の前に起こる難解な事(辛い事)を
人生を高める材料として受け入れ、神が持ってきた事として
取り組んでいく
どんな嫌な人でも、神が祝福して創った人なのだから
憎しみで関わってはいけない
先生の身に起こった体験を聞くと、人を許すとはこういう事なのかと
感心すると同時に、私にはまだまだ時間をかけて
取り組まなければならない課題だと、考えさせられてしまう
でも、お手本になる人が居るのは、有り難いことである
私も先生のように、素晴らしい体験談が話せるようにならなければ‥
それって‥いっ、いつになることだろうか? (^_^;)
★罪には違いないが‥ 2018年07月26日 コメント(12)
★耳が痛い言葉 2017年11月03日
★受け継がれる 2017年09月01日