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今、父親で実践している
全ての人間は、根底で繋がっているというワンネスの考え方を基本として、私が変わろうと考えた
繋がっているならば、私が変われば
相手にも、何らかの影響を及ぼすという理論になる
この考え方で、去年の12月に実践に入った
私の言葉、態度、感情、思いなどあらゆる面で変えていくと、相手の態度が変わってくる
私にとっては、父親がとてもネックになっていて
何故こんなにも、次から次へと難題をもたらすのかと
悲しくなって泣くことも、往々にしてあるのだ
まるで子どものようで、大人として見ることができないというか、子どもは言って効かせることができるが
父親では、そういうわけにもいかないからかえって厄介なのである
実践に入って、相手も驚くほど変わっていくのを現在目の当たりにしている最中である
だからといって、全てが上手くいくわけではないどう考えても、受け入れられないことをされることもある
でも、大半が変わってきたのは
私が変わってきた結果であるわけで
相手が変わるのは、自分次第であると体感した
今読んでいる瞑想法の中に、こんなことが書いてあった
「私はこの人とのあいだにある問題を解放します。
私たちはお互いに教師であり、お互いの関係が双方にとっての
レッスンであることを知っています。 私はそのレッスンを
受け入れて先へ進もうと思います。 私たちを結びつけている
いかなる感情的、カルマ的な絆も断ち切っていきます。
この関係は、最も高い進化の過程に向かって進んでいきます」
そして、次のような解説が書いてあった
人間関係においては、あなたが他の人の分まで責任を持つことは
できません。 あなたが責任をとれるのは、あなた自身に対して
だけです。 しかしその人間関係のなかで、あなたの感情や
あなたの位置を解放してあげると、相手にも自由に選択する機会を
つくってあげることになるのです。 そうすると、問題そのものが
自然に消え失せていきます。
実際でも、瞑想でも、試す価値はあると思う
事実、私は今父親とまずまずの関係にある
一緒に住みたくない関係からすると、大きな成果だと思う
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