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この著者は、平原綾香のジュピターを作詞した人でもある半世紀を書いた、自叙伝のようである
考え方がいちいち頷けて、さらっと読めてしまったなかでも病気に対する考え方は、素晴らしいと思った
P139~
怒りをちゃんと表現できていなかった私の心の在り方や
ストレスが、筋腫という病気となってしまったのです。
ネガティブなエネルギーが、蓄積され、上手く流せなかった
結果です。 ごめんなさい。
私は硬くなったお腹をさすりながら、何度も何度も
身体に謝りました。
身体が心の痛みを、どこかで引き受けてくれていた気がして
私は初めて自分の身体に対して、申し訳ない気持ちで
いっぱいになりました。
病気になると、「どうして私が!」 という思いで心の中が一杯になる人たちは、多いと思う
そんな中で、病気を引き起こしたのは自分と認め
身体に対して、申し訳ないと謝ることが出来るだろうか?
私など、すぐに目の前が真っ暗になってしまうだろう
でも、たとえ最初はそう思ったとしても
途中で吉元さんのような考え方に
変わっていければ‥ と思う
「自分の前に起こってきたことに責任を持つ」難しいことだけれど、それが出来ると道が開けると思う
自分以外の、何かのセイにしていると
ネガティブな波動に、周りを囲まれてしまうのだ
そして、更に病気を生んでいく
この現実世界は、自分が創り出したものであるならば良い現実世界に、自分でシフトしていくべきである
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