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みぶ〜たさんサイド自由欄
その生徒さんが、家族同様に大切にされているワンちゃんが
1月の終わりに、体調を崩して入院した
生徒さんは、レベル2も一緒に受講すれば良かったとご自分を責めるような、メールを送ってきた
私が、レベル1と2の受講は
特別な場合を除いて、同時受講は避けて頂いていると説明して
自分を責めないで欲しいとお願いした
私は逆に、そのワンちゃんがご主人様のレベル1受講まで、頑張って待ったような気がしている
動物は基本的に、ご主人様をサポートする立場に居る
だからワンちゃんにとって、自分の体のことより
ご主人様の、心や体のことのほうが気がかりだと思う
きっと、心配している気持ちはワンちゃんの心に、伝わっているのではないだろうか
生徒さんに出来ない分野は、私がお手伝いをする必要があるわけで入院先の病院へ、時間がある時に遠隔ヒーリングをさせてもらった
入院して日数がたつと、遠隔をする度にワンちゃんの表情が、変わって伝わってくる
顔の表情、しっぽの振り方、体の軽やかさ‥私は、何も考えずにレイキを送っているのだが
ワンちゃんは、レイキを感じると
私のほうに顔を向けて、喜んで飛びついてくる
不思議だが、日に日に良くなっているのが感じられるのだ
動物は、人間と違ってとても素直である
なので、レイキがスーっと体の中に入っていく
まるで、吸い込まれるように‥
人間も、目に見えないものがどれだけ大切かを理解できて物質に依存した考え方にならなければ、どんなに楽しいだろうか
地球上にある全てのものと共存して、争い毎の無い世界で
ゆるりとした時間を、過ごすことが出来たのならば‥
そんな世界が、いつか実現できるといいなぁ~
★細胞の半分以上が酸素を必要としている 2020年10月12日 コメント(14)
★必要なことは必要な時に起こる 2020年01月11日 コメント(8)