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お互いが引き寄せるのだろうが、やたらと会う人が居る
数秒違えば会うことも無い、そんな状況で良く会うのだ
「どうしてこの時間に、ここを歩いているのだろうか?」そう思っている時に、前方から来るのだ
あの店を覗かなければ‥あの場所で、電話が鳴らなければ‥
そういった何でもない動作の繰り返しで、歩いている時間、場所 ‥すると前方より、というシチュエーションである
こう何度もあると、もう笑うしなかいお互いに顔を見合わせて笑うのが、挨拶になっていた
私だけでは、駄目なわけでお互いの波長が、いつも合っているからこそだと思う
「私達に電話はいらないよねぇ~」 面白いが本当だいつの日か、誰とでも電話無しで連絡とれる日が来るといい
魂は集合体なのだから、意識の世界で一緒であるだから、本来の私達に戻るだけである
古代の何処かで、そんな生活をしていた時も有っただろう
もし私が、その時代に生きていたことが有ったのなら
いつかその時代に戻ってみて、その生活ぶりを見てみたい
色々と生きていた時代を見れば、今の自分がとても狭い思考回路をしていることが、分かると思う
戦争の真っ只中に居た時、遊牧民として生きた時
様々な時代に生きていた時の、その立場での考え方を知ることは
視野が格段と広がるだろうと思う
私達が、より集合体に近い生活をしていた時
お互いの考えていることは、手にとるように分かったわけで
そんな時なら、戦争なんて起こりようが無かっただろうと思う
そんな時代だったのなら‥
と考えるのだが、それでも滅んでいったという事実
人間の欲には、限りが無いのだろうか?
でも、いつかきっと素晴らしい時代が来ると信じたい今日の自分の一歩から‥ それが大事だと思っている
※3月20日日曜日に、レイキを中心とした
ワーク(ヒプノ・ヘミシンク)を開催します
詳細は、2月10日のブログを参照
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