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田中健さんの記事を読んだことがある。4年程前に大病を患ったことがあるようで、その時の手記だった。
夜中に胃の辺りが痛くなり、奥様に救急車を呼んでもらい、
そのまま入院‥手術をしたとは書いてなかったので、
外科のお世話にはならなかったようだ。
原因は不摂生とストレス‥食事とか睡眠とかが、酷かったらしい。
3週間ほどで退院した後は、食生活を大幅に変更。
脂物とアルコールの取り過ぎが膵臓に負担をかけていたからのようだ。
今現在健さんは、アルコールは調子がよくて缶ビール1本、
脂は基本1日3グラムしか摂らないという。
勿論お料理をする奥様の頑張りである。
彼は40代ぐらいまで「野菜なんか食べなくていい」
と考えていた人だった。
背中には吹き出物がいっぱいだったというから、野菜って大事だ。
その吹き出物も、野菜を多く食べるようになってからは、全く出なくなったという。
彼が病気で気付いたこと。
食事が体を作っているということ。
そういうことに無頓着でいることの恐ろしさ。
自分の体に関心を持って、生きていくことの必要性。
食生活を改善したことによって外食が減り、
飲酒を繰り返していた時間が空いたようで、
ケーナの練習時間が増えました、と言うが‥。
ケーナって何?
調べてみると縦笛に似た物のようで、南米の笛のようである。
健さんはケーナによるコンサートも開催している人だった。
その練習時間が増えたことが楽しいと話していた。
飲食も一つの楽しみ方ではあるが、色々な楽しみ方を持ったほうが、
もっと楽しい人生になると感じる。