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だいぶ前になってきていますが、夏にお休みをもらってどこそこ行ったことを少しずつメモしています。リカシツ です。テレビ等でも取り上げられているので有名じゃないでしょうか。一応理科を仕事にしている者の端くれとして見ておこう、と思ったわけです。店舗外観はこんな感じです。中央の傘を持った人たちがいるところです。正直、2回通り過ぎました。今はやりのリノベーション的なやつなんでしょうか。外観からは、全く理科室感ありません。どっちかと言えばマッドな科学者がいそうな雰囲気です。しかし、店舗に入るとこじゃれた雰囲気で、所狭しとガラス器具が並んでいます。我が化学準備室もこれくらいおしゃれにしたいものです…かなり、サイズ感小さなものから大きなものまで取り揃えていて、こうやってみるとおしゃれです。ガラス器具の職人さんに発注して作ってもらっている商品も多いそうですが、値段はおおよそ「そんなもんかな」という感じ。化学器具のガラスは、「ホウケイ酸ガラス」といって、熱に強い丈夫なガラスを使っているものが多いから、若干割高に感じますが、本当に、値段的には妥当です。むやみにおしゃれぶって高いんじゃないかと危惧していましたが全然そんなことはないです。(オンラインショップ参照)ロート等を使った植物の飾りつけなど、そんなシャレオツな使い方があったとは…あと、よく見ると電球、「コニカルビーカー」じゃない…よかったな、コニカルビーカーよ、中和滴定以外でこんなに君が輝く機会はないよ…店舗奥のオブジェ。と化してしまった抽出装置、と言えばいいんだろうか。グラハム冷却器の螺旋が、いかにもな雰囲気でいいですね。バッチリ摺合わせの装置。ゴム栓等の劣化の心配がないので、有機系の実験装置だったんでしょうか。揃えればかなりのお値段するはず。どっかの研究室から譲ってもらったか何かなんでしょう。クランプでちゃんととめてあるのもこだわりを感じます…というわけで、私も買って帰りました。取っ手付きビーカー。他にも、取ってつきコニカルビーカーや、ワイングラス風ビーカーなど様々なオリジナル商品もありました。我々化学屋は、何が入ってたかわからないビーカーで飲み物を飲むことはないんですが(たとえ洗浄してある、と言っても、かつて劇薬が入っていたようなビーカーでコーヒーは飲みたくない。)こう、取っ手までついちゃうと、なんか許された気がします。が、やっぱり内心悪いことしている気がしてドキドキします。ちなみに、通常のビーカーは熱伝導が良く、熱いものが入った状態じゃ持てないんですが、この取っ手の太さと長さが絶妙に考えられているようで、ホットコーヒーなども全然大丈夫です。職人技や…【感想】また、機会があれば行ってみたい。自称理系も、ファッション理系も、もはや文系も、ぜひ足を運んでいただきたいお店。次々に女子が訪れていた。インスタ映えするぞ~!!【行き方】大江戸線や半蔵門線なんかを使って「清澄白河」へ。駅からはちょっと歩く。こじゃれたお店がそこかしこにあるっぽい。近くに「ブルーボトル」もあるぞ。【注意点】好きな人はきっと好きすぎるので買いすぎ注意。割れ物だからね(当たり前)興味がない人に趣味の強要はやめよう。ヤバいやつだと思われるぞ。彼女とのムーディーなシーンにビーカーで乾杯!はやめた方が…
2017.09.24
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コーヒーも好きですしラーメンも好きですが、これはコーヒー”と”ラーメンではなく、「コーヒーラーメン」の話です。意味が分からない?「そのままの意味です。」以前から話題になっていた(らしい)コーヒーラーメンが食べられる、というお店に行きました。もう、これを食べるために上京したといっても過言ではありません。すいません、言いすぎました、本当は、東京に着いておいしいコーヒー屋とラーメン屋を検索していたらちょっとした検索ミスで「コーヒーラーメン」を検索してしまったことが発端です。葛飾区、お花茶屋駅から少し歩くと、路地にこんな看板があります。いったい何が飛び出すのか。コーヒーと食事が飛び出すのか。目的地は、「亜呂磨」その名の通り、「アロマ」で、喫茶店です。しかし、世露死苦的なノリに、若干の不穏な空気は拭い去れません。「飛び出し注意」をものともせずに突入していくと、入り口はこんな感じです。「カラオケ喫茶」もなかなかのパワーワードですが、さりげなく「コーヒーメン」と書いてあります。「スーパーマン」みたいなテンションで言われても困るよ、という話です。お店の中は、こんな感じ、後姿はマスターの奥様(だと思います)この時間、夕方6時くらいでしたが、客は私だけでした。昭和の雰囲気を色濃く残した店内。カラオケは一曲100円だそうです。多くの芸能人がロケ等で訪れているようで、写真やサインも多数ありました。さらには、伝言ノートみたいなものがあり、皆さん記念に書き込んでいるようでした。一応、通常の喫茶店的メニューもあるようでしたが、もう、流れ的にはコーヒーラーメンしか頼めない雰囲気…(そのころ、テレビでは亀のアブーが発見されたというニュースでもちきりでした)というわけで、つぎがコーヒーラーメンの画像ですが、インパクトがでかいので閲覧注意というほどではないですが、ちょっと心の準備をしてください。ではどうぞ。配膳された瞬間に、変な声が出たのは言うまでもありません。マスター曰く、このご尊顔「イケメン」というそうです。元祖イケメンなんでしょうか。おでこはベーコン、バニラアイス、目がゆで卵、コーヒー豆、鼻はスモークチーズほっぺがキウイとなると、口がサラミです。麺はコーヒーが練りこんであり、スープはコーヒーとダシが混ざっています。(ブラックだから当然甘くないです。ホットとアイスがありますが、ホットにしました)感想は、一言では到底言い表すことが出来ないです。一口の感じは、「茶そば」の感覚でもいいと思います。苦みと香りと、だしの風味が絡み合って…おいしいと思う瞬間もありますが、脳が混乱します。新世界を味わうことができます。次元が違うというか、通常の物差しで測ることが出来ない味です。また、それぞれの具材のクセが強いんじゃ~!!バニラアイスを入れると、スープのこってり感が増して(しかももちろん甘い)、とんこつ的な雰囲気が出るといえなくもないです。サラミやスモークチーズの燻製感がコーヒーの香ばしさを引き立てるような、むりやり引きずり出すような刺激的雰囲気や、キウイのさわやか感がものすごくスープの苦みと喧嘩してこれもまたとんでもないことです。結果、汁まで完食しました。素人にはお勧めできませんが、完全にヤバいやつです。きっとまた、何年後かに食べたくなると思います。食後にサービスで頂いたコーヒー、とてもおいしかったです。ちなみに、コーヒーメンは特許を持っているそう。このお店で、細麺と太麺それぞれ購入も可能です。私は買いました。機会があればぜひ皆さんも足を運んでみてください。【感想】コーヒー好き、ラーメン好きを自称するなら、一度は行く必要がある。これを経験せずにコーヒーとラーメンを語ってはいけない。明らかに価値観が変わりレベルアップする。【行き方】日暮里あたりから京成本線でお花茶屋あとは駅から頑張って歩く。道が細いのでナビをつかおう。【注意点】場合によっては中毒性があるかも人が多いときはカラオケも始まって結構カオスらしい。時間を見極めよう。デートで使う場合は…責任はとれません。
2017.09.02
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