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寄りで買い待ち。ルールって一回やぶちゃうと2回3回と破る。ボキも破りまくりだがコレが短期だったらどうなるか?たこ殴りに遭ってるね。中長期をボキの戦場に選んだことをボキに感謝。10/31●日経平均16,399(+47)●日経JQ平均2,155(+4)●東証1部売買高/売買代金16.33億/23,889億●\/$117.65(+0.20)■Netstock指標買比率 51.1%先導比率 21%◆今日の信用残売残 382.58買残 4054.11倍率 10.6倍◆評価損益率売 -6.558%買 -9.917%137引き出そう。E-コモ日時:11月18日(土)
2006年10月31日
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1ヶ月トレード禁止のルールを早くも破りました。だって~魅力的な銘柄が出現したんですもん。というよりルールでエントリーする価格になったので防衛的なエントリーといいほうに解釈。都合の悪いことは逆ギレ、笑ってごまかしますので大目に見てくれ。今日はすさまじい暴落ぶりでした。金額ベースでの暴落ぶりが凄まじかったので、一瞬リバーサル狙いの短期エントリーしたい誘惑に駆られました。でもリーマンの良いところは良くも悪くも自分に縛りが出来ることです。いままで短期の値幅とりで大成する素質はないってイヤってほど味わいましたんで。器用貧乏になってらなくて済むので良しとします。短期の需給については俺みたいなトーシロが分るわけないし分ったからって、中長期のうねりをとっていくトレードにあまり役に立たないのでボキは無視してます。へたれは大きなうねりも小さなうねりも全て取ろうとするからケツ毛までむしられるんです。10/30●日経平均16,351(-317)●日経JQ平均2,150(-15)●東証1部売買高/売買代金18.63億/28,051億●\/$117.49(+0.03)■Netstock指標買比率 57.7%先導比率 25.5%◆今日の信用残売残 388.55買残 4059.74倍率 10.4倍◆評価損益率売 -6.434%買 -10.078%◆松井シェア東証 1.634%JQ 6.308%◆売買代金 上位TOP10ソフトバンクファンドクリ楽天GCAトヨタ自動車みずほフィナキヤノン三菱自動車工富山化学工業新日本製鐵
2006年10月30日
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刹那的に生きるということ刹那それは瞬間のこと。一瞬一瞬で生きること。いまの一瞬は明日の一瞬へとつながっていく。いまのこの一瞬を精一杯生きよう。それが明日を輝けるものにする一番近道だから。今後のためにいまは耐えなきゃって言うけど、本当に将来の自分のために耐え忍ばなきゃなんないの?本当は流されてそういう風に生きるのが一番らくだからそういう風に生きているんじゃあないの?えらそうなことを言ってるが、この年になってもいつまでもケツの青い半グレなので、長いものには巻かれとけっと自分へのメッセージです。
2006年10月30日
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自社の株を売ってみる?一見従業員積み立てで補助も出て安く買える自社株だが、アセットアロケーションの視点で物事を見ると不利な一面がある。自分所属している会社から給料をもらっているというのに、自社の株を積み立てるということは二階建てでリスクを負ってるわけだ。会社の業績などが好調なら株価も上昇し、給料の上昇も期待できるが、コレが不利な方向に動くと給料は減るわ株は下がるわで弱り目に祟り目なわけだ。よって自社株は底値近辺での短期積立でしばらくほっといて売り。か証券会社に口座を開いて幸福の絶頂で売り建て。自社株は買いも売りも内部の情報を握っているのだが、買いよりも売りのほうがリスク/リワードの観点から見ると絶対的に有利。だと思う。手堅いね。トレンドの絶頂の見分け方は教えてやってもいいが、教えな~い。
2006年10月30日
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この言葉を事故った後のぷー太郎のときに呼んで、妙に悲しいのと、それならそれで束の間を一瞬でも長くと思ったら道が開けてきました。束の間の幸せだからこそ大切にしなければならないんだ。永遠に続く幸せなんてありはしないし、あってもいつの間にか糞つまんね~毎日にいつの間にかすり変わってしまうなら、こっちから願い下げだ!
2006年10月29日
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マイホームを買うためにマイホームが4500だとして4500/0.3で1億5千万ってかなり好戦的に見積もったけど、ボキは臆病者のヘタレだから5千をセリフティマージンで2億は金融資産が無いと買えません。って事はサラリーマンじゃあ一生無理?パンピーのリーマンの長期ローンで自宅を買う姿は感服しますな。ボキの中では「こいつ馬鹿?」って感じです。
2006年10月29日
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いまさらなんだか株式投機をするためヘタレの脱皮に最適な書物を紹介。駄々これを読んだからといってこれを読む前に胆力を鍛えて銭に躍らされているようじゃあ体制はできないよ。以下商品の説明文↓ 著者は、ニューヨーク在住、旧ソ連からの亡命精神科医兼トレーダーで、アメリカでは息の長いロングセラーを続けている、と聞けば、500ページ近い厚さにもかかわらず、思わず手にとってみたくなるのではないだろうか。 内容は、決してその期待を裏切らない。特にイントロダクションから2章までの、心理学のアプローチを提供した切り口で、トレーダーが犯しやすい失敗をまるで腑分けするかのごとく分析していくくだりは、どのレベルの投資家にも「必読の書」といえるかもしれない。 著者は、投資家にとって必要なものは「規律」であり、もう1つの職業である精神科医としての経験から、「アルコール中毒症患者」と「一皮むけることのできない投資家」の共通点をえぐりだす。「あなたのトレーダーとしての成功は、自分の感情をいかにしてコントロールするかにかかっています」というのである。 本書を特徴づけるもう1つのポイントは、「テクニカル分析」の手法について、十分な網羅性を保ちながら、コンパクトでかつ平易にまとめられていることだ。各項目に関する索引、参考文献も押さえられており、ここが「投資苑」なるゆえんだろうか。 ただ難をいえば、対象となる読者像がやや浮かびにくい。たとえば著者は、投資家のリスク管理上、当然のように「ストップロスオーダー(逆指値)」の設定が必要である、としているが、日本の株式市場ではつい最近になってこの形の注文形態が可能になったということもあり、金融機関で売買を仕事とする人以外の一般的な投資家にとっては、やや違和感のあるところかもしれない。(杉 良介) 出版社/著者からの内容紹介アメリカのほか、世界8カ国語で翻訳された超ロングセラー。 精神分析医がプロのトレーダーになって書いた心理学的アプローチ相場本の決定版! トレーディング上達のカギは群集心理を理解することである。本書には、戦略として古典的なチャート分析、オシレーター分析についても、群集の心理状態と共に解説してある。
2006年10月28日
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失ったものや得らんなかったものばっかりに目がいく、そうじゃあないんだな~。得ていたもとしてもそれが毎日になってしまうとく糞つまんね~毎日にすりかわってしまう。手のひらに残った現実のありがたみをなえがしろにしてしまう。今の手にあるものをどういう風に処理してもいいが、未来の俺が納得でぎるように生きていこう。悲しいが、それしかできない。
2006年10月28日
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CMBがひじょうに大切な事を暴露している。ボキとしては暴露して欲しくはないけど多分負け組のほとんどは分かってないからよしとする。それがなんなか分かったとしても実行できる奴は少数だ!そういう奴は喜んで市場で生き残る価値があると思って歓迎してやろう。まぁボキを含めて生き残るかどうか疑問だけど。「豚はしね。勝者は生き残る。」がボキの理念。カードの借金の申し込みを断られたぞ!300を年利8%で借りようとしたら無理といわれた。15%で50なら貸すとのたまいやがった。そんなゴミみてーな銭なら無くても同じだ。それに15って何だ!。15%の利回りがどれほど大変だかわかってんの?どうにもならなくなったときに借りるのは難しいから保険の意味で枠を作っておこうと思ったが止めた。やっぱ金融資産を持っていても有価証券は担保価値なし。FCFはあっても土地持ちじゃあないし、金融機関はなんか間違ってねーか?
2006年10月27日
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ドックイヤードックイヤー。犬の1年は人間の7年に相当するということからそう呼ばれてきた。燃えつき症候群10代の頃に生き急ぎすぎた。自分にバイトにバイクに全力投球。行くとこまで行っちゃたから自分に対して妙な自信があるので、いまの職場に取り立ててこだわりはない。かっこよく言えば明日のジョーみたく「燃えたよ、燃え尽きたよ。燃えカスすら残らない、真っ白な灰に・・・」女性には全力投球したことがないので本気の恋がしたぁ~い。ゼニ、物、時間はトレードオフ。ゼニ、物は一応手に入れた。その気になれば時間も手に入れられると思う。ただ時間は手に入れてもキャバで出されるような水ぽい水割りウィスキーになりそう。それはヤダ。この頃酒量も増えてきた。ヤバイ。ちょっと休肝日にしよう。体の筋力が落ちてきた。無茶をしなくなったせいじゃ~。スポーツクラブに行くかな
2006年10月25日
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ボキは♂だからって訳じゃあないけど、科学・統計からしか大切な虎の子をインベストできなかったわけよ。それだから相場の与太に振り回されることは少なかったと思う。でも投資や投機って科学じゃあないんだなー。いうならアートかな~。科学じゃあない。結局は胆力・はらでするものって思う。いっとくがファンダ分析は言うに及ばずやっといて統計的解析と度胸でするものだ。学んできた中で読んだほうがイイ書物はいろいろあるが、胆力を鍛えたいならこれかなぁ。あなたも株のプロになれる
2006年10月24日
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嵌め込み屋じゃあないので具体的な銘柄とエントリー方向については言わないが、保険で入れといたトリガーが発動してた。銘柄 :****価格 :601「負けるべき勝負は負けてやんないといけない。」by阿佐田哲也「いいとこ原点。」by阿佐田哲也
2006年10月24日
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転がってんのか、転がされているのか分らない時ってある。いまがそう。現在の職場に3年もいるとマンネリ化はするし一回全部壊してやり直そうかと何度も思った。でも自殺をするほど勇気があるわけではないので自殺は出来ない。それと同じで退職届は書いてあるが、提出も出来ない。ボキも下世話になって打算を使うようになって来た。きたねー大人の仲間入りをした訳だ。俺に乾杯。
2006年10月23日
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女を物色しに上野、御徒町を徘徊して池袋のピンク映画を見て、本屋で市場分析。本屋にいったら来年度の会計手帳がなかったので投資コーナーの位置を確認したら、案の定ここのところの下落、調整で閑古鳥が鳴く勢いで目立つところから一番奥へ追いやられてた。そんなこんなで一応何かないかと物色してたら「ディーラーをやっつけろ」というブラックジャック必勝法の本を発見。著者はエドワード・O・ソープ欲しかったんだよねー。ラルフ・ビンスという人が書いた「投資家のためのマネーマネジメント」という本は難しすぎて挫折しかけているしこっちから入るのが得策かと。。。読みたい良書はいっぱい買い置きしてあるけど読む根性がなくアンティークになってます。
2006年10月22日
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買い残が壊滅的に減った、個人が見切売りをしたところ外資が拾ったの?まだまだ弱気シナリオは捨てたわけではないってが、こうも需給が改善したなら年末にかけてもう一波乱あるかも。ルールによって一ヶ月は積極的なポジションは取りません。
2006年10月21日
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9銘柄カット売り待ち19、買い待ち1一仕事終わった。後は売り待ちの見直しをしたら11月末までお休み。ついでに投信のPFも大胆にカット。さて楽天の海外ETFをロングにしてアメリカの証券会社のPFを組み終了。養殖に例えると食える稚魚だと思って自分の生け簀に入れて育ててみたら網は食い破るし食えない魚でした。このまま飼ってても網の修繕費はかさむ可能性があるし、餌もその魚に食われてしまうので、二束三文でぶん投げました。後で鯛に化けてても自分じゃ飼えなかったので良しとします。しばらく株や~めっぴ!。カモがいないと強者とガチで、やりあわないといけないから自分の流儀に反する。「勝算の薄い相手とはやりあうな!。」コレが鉄則です。でも10代の頃は勝てない相手とばっかやりあってた。
2006年10月20日
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ぎゃ~ぁ。股裂きにあってる。強い強すぎる。このハイテク株のしぶとさは何なんだ。ロングにしてるローテク株のヘッジで補えない。ってかもろ凹み前は最大可能リスクを設定してなかったので、ずぶずぶと含み損が膨れ上がってどうにもならなかった。これほどの実感を持ったロスはH17/5以来。ついでの機会に中国とかの投信の解約をして楽天の香港ETFを買い付け。まじコレでいったん体制の立て直しをしなければ。許容できる限界までのロスなので、ルールに従いポジションを整理後一ヶ月トレードをお休みします。ボキって人生で何をしている時が一番輝いている?バイクに乗ったり、いじったり、ツーリングに行ったりカーナやってる時だな。でもそれだけを輝かしい毎日だけを続けると、いつの間にか輝かしい時間がクソつまんね~日常にすりかわってしまう。だから会社勤めをしようと思いたって今の会社にもぐりこんだわけだが、毎日8時間以上を勤め上げてると意味のない仕事をやらされて、休日にストレスを発散させるのに金を使って、銭の面からだけを見ると結局持っている資産はあまり変わっていなかったりする。結局お金を持てる器量はまだ成長過程だって事だ。だが、日々の時間に制約が出来たので良くはないが、悪くもない。バイクの生活も時間的にきついながらも楽しんでいる。(年齢的にはほっといてくれ。)今の僕ちゃんには大金をつかむ器量はない。かといって小金で満足できるほど年も食っちゃいない。かなり難しい位置にやじろべいのようにバランスを取って立っている。会社勤めをして時間に余裕をもてないから本を読んで器量を広げる努力も出来る。コレが逆に毎日が休日で時間が有り余ればいつでも本は読めるからと甘えが出て本は読まない。人生って難しい。僕ちゃんは甘ったれのロクデナシのどだがそれを認識してるだけでも他者に対してアドバンテージがある。〓1〓 信用残速報 信用残(億円) 評価損益率(%) ---------------------------- 売り残 424.16 -7.802 ※ 倍率 9.180倍 買い残 3,893.86 -9.018
2006年10月19日
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16日時点の資産内容2452ptPFは29銘柄。買い待ちは2銘柄あるのでロング27のショート2ってところで今日の上昇で証券株ロスカットでショート1に・・・くっそ~やられた。金額ベースだとロング寄りだかほとんど1対1。楽天から海外ETFの販売を始めるそうだ。ボキの使っている、アメリカの証券会社でも取り扱ってるが日本のほうが何かと便利なような気が・・・でも楽天で販売するって事は確実にぼられるよな。日本は何かと安心を売りにしてぼってくるから。あぁ昨年末リターンがマイナスになっちまった。この頃派手に遊びまくって浪費したからな。センスがないってのは前から分っていたけどグローバルに分散させてっから損傷が軽微で済んだ。日本には30%くらいしか資金投下してません。ホントは規模から考えると15%でいいんだけど根がキャンブラーなので。で今日もカットの指値を入れた。約定。何回やっても損きりはいやなもん。だがそれがコストだから割り切らないと。一発でエントリーして大きすぎるポジションを持つのはバカのやることだね。なんてしつけ~んだ、この相場。一応どっちに動いてくれてもカバーできるようにポジションは建ててあるけどショートに動いてくれないと建て玉の動かし方に躊躇が出そう。景気の冬は確実に近づいてきていることは間違いないと思う。でもいつ終わるのかが難しい。ロングでエントリーしたしとは飛び降り覚悟で勝手にやってくれ。ぼきはショートだ。]2800 香港 トラッカー・ファンド・オブ・ホンコンTracker Fund of Hong Kong 2828 香港 ハンセン・エイチ・シェア・インデックス・イーティーエフHang Seng H-Share Index ETF IVV I-Shares S&P500 Index Fund QQQQ NASDAQ 100 Trust Series1
2006年10月18日
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どうなのよ?。ここまでの上昇をリバウンドと見るか、信用残の整理後の新たな上昇相場の始まりと見るか。ここの所かなりやられたバカが多いみたいだから、新たな相場が始まってもいいような気が。万年弱気のボキは静観するとするか?っといいつつエントリー。だってシグナルが出たんだもん。踏まれたらロスカット。泣きっ面になるけど、再度エントリーして取り戻せばいいだけだし。ここで張れるかが敗者と勝者の分かれ目。敗者になったらどうしよう。正月の餅代になるといいな~。日曜セミナーに行く予定がばっくれてしまった。こういうことばっかしてっと一貫性がないと運の神さんから見放される。デモね。金融デリバティブって難しいの。土曜日はサツに出頭で精神的にへばったし。僕負けそう。〓1〓 信用残速報 信用残(億円) 評価損益率(%) ---------------------------- 売り残 432.96 -7.443 ※ 倍率 8.727倍 買い残 3,778.55 -10.720
2006年10月16日
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希望がまったくないときほど希望の足音が近づいている。夜明け前が一番くらい。でも短期はわからん。ボキのスタンスは2年ぐらいだもん。短期の切った張ったの博打のセンスはないので
2006年10月15日
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10・6の買残が昨年11/4依頼の水準まで減少。で最後にもう一押しするかもね。底値で買おうとしてもどうせヘタレのボキにはセンスなし。気長にいきますか!
2006年10月15日
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土曜の午前中に大塚警察に出頭。弟に鍵を持ってこさせて部屋を掃除させてる間にサツに行ってうな丼でも食わしてもらって帰ってこよう。ハ~。マジめんどくせ~。初泡姫が今月あがると思うからこっちに来させっかな?あくまで一緒に住むわけではありません。どこの馬の骨とも分らん奴を家の中に入れるほどお人よしではないんで。
2006年10月13日
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今週は敗戦処理でチン毛が白髪になる思いでした。昔の僕ちゃんなら損失の少ないところや利益の乗っているところから切っていき損失の繰り延べに精を出している頃です。でもそんな粘り腰はなんの役にもたたないし帰って出血した傷口を化膿させるようなものなので、流血している患部を血みどろになりながら切除しました。コレで体力の回復を待って大胆に動けるというものです。トレンドは、最初は自己強化、最終的には自己崩壊に向かう。ブーム・バーストの連鎖は不均衡で、ゆっくりと加速しながら、逆転的な破局によって完結する。 早くバストしてくれないかな。ってかもうしてるような気が汁んだよねー前回の高値を向けないでしょ。NYDOWは高値をとったのに日本は高値からだいぶ下にいるでしょ。外人さんがしこたま買ってあるから利益の確定売りがメインでしょ。戦後最長となる景気回復でしょ。景気回復してると庶民には思えましぇーん指数は上昇でも個別を見ると指数寄与度の高い銘柄はあげてっけど、好業績銘柄とか中小は関係ないじゃん。ってか新興弱すぎ!。どう贔屓目に見ても弱気材料が大すぎる。強気材料ってなんかある?材料って自己強化するためにあるんだよね~。自己が魅力的じゃあないからいくら補強しても無理。後は自己崩壊を待つのみ。もう一回下にこづきにいく動きを見せたら、容赦なく乗らせていただきます。そのためにカットしたんだもん。丁寧にトレンドに沿ってトレードしてればそんな酷い事にはならない。その後、台東区で3.5使い。調子こいて梯子して5使い初風俗の初泡姫の接待を受けてきた。締まりは良かったのだか、名器ではない。プライベートの番号とメルアドを聞いたが、どうするかなー。それなりに綺麗なんだがぴんと来るものがない。田舎は仙台だって。空き巣にはいられて年下に捨てられてレイプされた経験ありの、本当に好きな人と付き合った経験無しの、四重苦の不幸な女だ!ソープまで堕ちたんだったらどん底の底まで来たってわけだ。ここから這い出ることが出来るのかちょっと興味持った。その不幸な女がいうには「手に職無しのぷ~は壮絶で時給900円」とか言ってた。疫病神を移されないようにしよう。そうそう一年以上前に買い参戦してやけどして命からがら逃げ帰って来た、武富士を4,500円前後でエントリー。会長は死去したのでいくらか社風も良くなるはず。消費者金融は異常ないくらい逆風にさらされてるし株価が地に堕ちているからこそロング。安くなったら安くなったでロングのポジションを増やしていきます。あげて良し、下げて良しの株価かな。明日のオプションSQを控え株価維持をしているのが見え見えですね。ショートのポジションを増やします。譲渡益税明細 受渡日 / 2006年01月02日~2006年10月13日 譲渡益税徴収額合計 -- 損益金額合計 2,647,025 明細数 / 114件 〓1〓 信用残速報 信用残(億円) 評価損益率(%) ---------------------------- 売り残 393.53 -4.957 ※ 倍率 9.828倍 買い残 3,867.59 -14.392
2006年10月12日
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マジで?鼻毛が白髪になる。信用をやってると自分の不利なほうに歯車が回転しはじめると、レバレッジが牙を剥いて襲い掛かってきますな。そんな時は片意地はらずに一目散にポジションを縮小して少し休みましょう。相場ってのは人の欲望と恐怖で動いているんだから、僕ちゃんのようなアホでも取れる相場が来た時に備えて戦力を温存しておくのが今まで生き残ってこれたコツです。僕ちゃんの名言 相場の極意は勝つことにあらず。負けないことにあり。それにしても日経強し訳分らん。年中株を転がしていない時が狂うというジャンキーのために、僕ちゃんが先代たちの金言やら名台詞をアップしてあげるので心して読んでねでは行ってみようパラを切る如く売るべし 休むほど相場の極意ほかになし 休むとはただの休みと思うなよ、次の仕掛けのもととなるなり 「株式投資において重要なことは、株価上昇時ではなく、下落時にどう対処するかである。」けんかするなら自分が勝てる相手とやる。(ラリー・ウイリアムズ) ☆ジェシー・リバモア 長年投資に関わってきた私に言えるのは、大金とは売り買いによって得られるものではなく、常に待機することから得られるものである。 ウオール街で長年過ごし、百万ドル単位で儲けたり損したりしてきた経験を踏まえて、以下のことを申し上げたい。大儲けしたといっても、私の相場の見方が正しかったからでは決してなく、持ちこたえたからだったのです。分かりますか、腰を据えて座るのです。相場を正し く見通すことは別に難しいことではありません。実際、強気相場には強気筋が、 弱気相場には弱気筋が、それぞれかなり初期の段階でも大勢現れるものです。タ イミングのつかみ方がうまく、大儲け間違いなしという段階で株の売り買いに入 った人をたくさん見てきました。しかし、それでも、ちょうど私が失敗したように、儲け損なってしまうのです。見通しが正しく、そのうえ持ちこたえることもできる、といった者はほとんどいません。これは簡単に習得できるようなことで はないのです。しかし、これを習得しなければ大儲けはできません。トレーダー というものは、修行時代には数百ドル儲けるのにも苦労しますが、やり方をマスターした暁には、数百万ドルだって簡単に儲けられるようになるものなのです。 フラトーンの事務所にいた時の成功例を調べてみたところ、相場の見通しは大体100%正しかったのに、実際の売り買いとなると、なかなかその正しさに見合うほどには儲からないケースがある。なぜだろうか。まず、上げ相場のかなりの始めの段階から強気な意見をとったばかりか、実際に株を買うことによって強気な意見の後押しをした。相場は私がはっきりと見通し たとおりに上昇した。そこまでは良かった。しかし、それからが問題だ。何と、 年長の政治家のもっともらしい話に動かされて、自分の強気は若さのせいだとして、相場にブレーキをかけてしまったのだ。私は賢明で慎重な方法を選んだ。利食っては相場が下がったらまた買い戻すという、誰もが知っている方法だ。まさ しく私もそれを実行した。いや、そうしようと努めたというべきか。というのは、 実際には一旦利食ってしまうと買い戻すタイミングを失ってしまうことが多かったからだ。慎重に利食って4ポイント儲けたまでは良かったが、売った途端に株価はさらに10ポイントも跳ね上がってしまい、悔し涙にくれるという始末だ。「利食いさえすれば損はない」とよく聞く。確かにそうだろう。しかし、大相場 でたった4ポイント利食ったところで儲けたとはいえない。こうして、2万ドル儲けるチャンスを2千ドルの儲けで甘んじたわけだが、これもすべて慎重さのゆえだった。金儲けのコツは辛抱強く持続することで、売買にはあらず。☆ジョージ・ソロス私もたくさんの間違いをおかします。しかし、私が他の投資家と違う点は自分の間違いをすぐに正すことができるという点です。 自分自身を許せなかったら、自分の間違いなど認識できない。他の人にとっては、 間違うということは恥ずかしいことだろう。だが、私にとっては、自分の間違いに気がつくというのは誇らしいことなんだ。不完全な理解が人間にとって当たり 前だと認識してさえいれば、間違いは少しも恥ではない。ただ、間違いを正せないのが恥ずかしいだけだ。 トレンドは、最初は自己強化、最終的には自己崩壊に向かう。ブーム・バーストの連鎖は不均衡で、ゆっくりと加速しながら、逆転的な破局によって完結する。 ☆(若林栄四)「基本は相場そのものが生きもので、しょせん行くべき方向にいくんですよ。いきたがってるんですよ。そのいくべき方向にいくきっかけを作るのが誰かの発言であったり、経済指標であったりする材料で、それでもってあたかも、材料にマーケットが反応したかのごとく受け取られれますが、材料は相場とほとんど関係ないですよ。」 ☆(孫子)「誰にでもそれとわかるような勝ちかたは、最善の勝利ではない。また、世間にもてはやされるような勝ち方も、最善の勝利とはいいがたい。例えば、毛を一本持ち上げたからといって、誰も力持ちとはいわない。太陽や月が見えるからといって、誰も目がきくとはいわない。雷鳴が聞こえたからといって、誰も耳がさといとはいわない。そういうことは、普通の人なら、無理なく自然にできるからである。それと同じように、むかしの戦上手は、無理なく自然に勝った。だから、勝っても、その知謀は人目につかず、その勇敢さは、人から賞賛されることがない。」 「善く戦う者は、勝ち易きに勝つ者なり」 ☆(波乗野郎) 自分が買いとなれば、なんとか買いを正当化する材料探しを始め、悪材料には目をつぶるものです。いかに自分を客観的に置くか。そして、自分が今買っていようが、売っていようが、客観的に判断した相場観どおりに行動できるか。行動は敏速にして、かつ、利がのったものはどんと座る、まさに風林火山です。桶狭間で、信長がとった行動は、やばい、と思ったら、一目散に逃げるということでした。下がりそうかな、と思ったら即売りです。相場師は、自分の過去の判断にとらわれることなく、新しい環境に素早く適合できなくてはと強く戒める次第です。知行合一です。☆(難儀道)「相場は自分の力だけしか見えない」ものである。このことは、世の中も、自分の力だけしか見えない。相場で、利食いは早いが、引かされ玉(逆境の玉)の、ねばり腰は強い、というのは、相場を見る力が無いからともいえる。 〓1〓 信用残速報 信用残(億円) 評価損益率(%) ---------------------------- 売り残 408.46 -6.188 ※ 倍率 9.580倍 買い残 3,912.98 -12.867
2006年10月10日
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ITバブルなつかしぃ響きですね~その頃は株をやってたといってもほったらかしてリスク管理もできていなかったので資産株を買っていました。おかげで暴落も逃れましたが泣かず飛ばず。生まれつきひねくれ者なのでカウンター狙いの投機で、なおかつバリューでもエントリー出来る銘柄でないと触手が動きませんので、苦い時期でした。戦後最長となる景気回復も懐疑の眼で見てますのでコレもバブルだと思ってます。早くバストしてくれないかと、ショートで踏まれながらも懲りずにショートでエントリーしてます。いざなぎ景気に並ぶと日経に書いてあった。政府の月例経済報告の原案が明らかになった。景気の基調判断は「回復している」との判断を8ヶ月連続で据え置き02年2月から始まったいざなぎ景気に並ぶとの見方。11月には戦後最長の拡大になるのが確実な情勢。終焉が迫っているって事かな?宴はまだ客が浮かれている間に撤退しましょう。4月ごろまではどこを向いても株で儲けたバカづらが、僕ちゃんに向かってどのの株がイイだの進めてきやがってカクテルパーティの終焉を感じてショートに転向しました。いざなぎの頃は僕ちゃん種でもなかったのでどんな感じかわ分りませんが、バブル景気の頃やITの頃よりも確実に街の景気は良くないので、コレがどんな結末でどれくらい深い谷がやってくるのか興味シンシンです。ブタは死ね!。狼は生き残れ朝鮮半島の根っこのほうのキチガイ集団が面白いことをしてくれた。上等じゃあね~か!来るなら来い!ぼこぼこにしてやる。返り討ちだ。こっちはバックに世界のやくざアメリカが付いてんだ。日本単体でも専守防衛とかの縛りがあるが世界の5本指に入るほど防衛費に金かけてるんだ。伊達じゃあね~ぞ。叩き潰して朝鮮半島を世界地図から消すぞ!こらー。日本は非核とか言ってけど核も持ってるしね!いざとなったらダーティボムや核を搭載したミサイルを作ることなんか分けないしね。日本よ先制攻撃の縛りの解除と核武装をせよ。
2006年10月09日
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見せるべき人としての姿はもう家族に魅せたと思う。27歳にしてこんなことをいうのもなんだが、バイクにとち狂ってこれまでの27年間生きてきた。いつ死んでもおかしくない乗り方を十代の頃はしてきた。そして成るべくして成ったというか18の時に親父の誕生日に事故って2年以上の入院生活を送ったわけだ。今でも五十歩百歩かもしれないが、バイクに乗って無茶をしているわけだがあの頃の俺とは腹の据わり方が違うと思っている。何かを持ち続けるためには何かをあきらめなきゃいけない覚悟が必要だと思っている。それが俺には女だったということだけだ。これからも死にたくないし死ぬつもりもないが、死んでしまっても笑って死ねると思う。後悔すると思うし、悔やむと思うが納得できない生き方は何一つしてこなかったつもりだ。これからもおめおめと無様にいき続けてみせるぜ。のらりくらりと世の中渡ってみせる。こんなおれをこれからももろしくお願いします。
2006年10月08日
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っととっと個別銘柄がさえませんね~!でも全然平常心です。(やせ我慢?)分散を効かせたPFなんで痛みが麻痺しているのかも。不器用だからどんぴしゃでPFを作ることが出来ないのであっちを切り飛ばしこっちを切り飛ばしと雑草の類をロスカットしてます。数えたら38銘柄も持ってました。ありゃりゃボキはバカかと。。。すっきりした所で添え木をしてあげたりサン電子(株) (JASDAQ:6736)が暴落してる。一株資本の三分の一まで来てる。買い捲りでよろしいかと。でも、な・な・なんと信用二階建て。まだ余力が残っているので日柄がこなれてきたら援軍を追加します。やっべ~叩き売られてお金が地面におっこちってる。ぞくぞくする。この感じはセックスの射精寸前の時と似てる。もうたまらね~で・でる~。結果というのは、単なる結果ということだけなんだ。何すれば当たるという保証はない。だが、セオリーを身につけない限り通産打率が悪くなる。ばくちは強いものが勝つとは限らないが、しかし、通算して弱いものは絶対に勝てない。ばくちで勝てるとすれば二つのタイプだ。一つは巨額の種を持ってるやつ。もう一つは種を持ってないやつ。by 新麻雀放浪気 阿佐田哲也ぎょえ~値嵩株売りの不人気株買いのペアトレードがもろに裏目ってる。多分ここの所ボキの純資産額が凪いでいるから退避させて置いた資金をぶち込んでおけば、年末にかけて資産増加が見込めますが、それも経験則。増えるという保証はない。ただ安心感をマネーマネージメントによって得ているだけで、最後は度胸とか気合とか芯の太さが物を言う。
2006年10月06日
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投信が設定終わったからちょうど景気回復も戦後最長となって一休み。って事で売りに一本乗らせて頂きます。外人も小泉内閣から安部内閣に変わって期待が剥げ落ちて売りに回ってくると思います。整理すると外人→もうまもなくショートに国内景気→もうそろそろ悪化、というかビンボー人は景気回復の恩恵を受けないので、金持ちは買いたい物を買っちゃって購買意欲減退。個人→信用残もまだまだしこっているしPFはかなり悪化で動けず。機関投資家→?だがろくなもんじゃあないとNYDOW最高値に迫って外人が日本から本国にキャピタルフライト。ロングポジションを少しづつ整理かな。個人の投資家にアドバイス。反騰に巧く乗れないく、下落で含み損。売れば反騰買えば暴落あなたの裏目っぷり見事としか言いようがないです。祈るカモが多いと思います。そういうカモは闇金や街金で高利で金をひっぱて来てロングにしとくことをお勧めします。そうすれば闇金も儲かって、ボキ達はカモねぎを食えるしいい事ずくめです。どうにもならなくなったらマグロ漁船にでも乗ればいいんだからさ!ポジションが思った方向に動いてくれないので少しじれています。ロスカットするほどの損でもないし、ましてや利益なんか出てない。上でも下でもいいのでどっちかに動いて欲しいです。もちろん下に動いてくれることを希望しますが。。。そしてボキのところに所得が移転してくれることが希望です。Dowの方が史上最高値を更新したので外人も日本に見切りをつけて母国にキャピタルフライとしてくれてドルが強くなってくれ。〓1〓 信用残速報 信用残(億円) 評価損益率(%) ---------------------------- 売り残 376.84 -5.339 ※ 倍率 10.945倍 買い残 4,124.42 -12.637
2006年10月04日
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おかしい。なかなか崩れん。予想屋のダメリストが方向転換したのに。11月迄まっちやう?どうするボキ。 「戦に勝つということは、五分を上とし、七分を中とし、十分を下とする」by武田信玄 ある人がこれについて、その理由を信玄に尋ねたところ、「五分の勝ちであれば今後に対して励みの気持ちが生じ、七分の勝ちなら怠り心が生じ、十分つまり完璧に勝ってしまうと、敵を侮り驕(おご)りの気持ちが生まれるからだ」と言ったという。 だから信玄は常に程々以上を超える勝利は求めなかった。上杉謙信はこれを評し、「いつも自分が信玄に及ばぬ所は実にここである」と言ったという。 一発逆転は愚か者相場を張るもの勝つ事より負けない事を大切にせよ。この頃勝ちが続いてたからな~。 〓1〓 信用残速報 信用残(億円) 評価損益率(%) ---------------------------- 売り残 403.66 -6.291 ※ 倍率 10.081倍 買い残 4,069.24 -11.301 ※権利落ち日の評価損益率はみなし数値を使用しております。
2006年10月03日
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10/2●日経平均16,254(+126)●日経JQ平均2,199(+2)●東証1部売買高/売買代金16.06億/22,543億●\/$118.28(+0.17)■Netstock指標買比率 44.4%先導比率 23.3%◆今日の信用残売残 409.96買残 4039.57倍率 9.9倍◆評価損益率売 -6.27%買 -11.107%
2006年10月02日
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