「音のタネマキ大感謝祭」と名づけられたコンサートは、愛しいものがたくさんあつまった空間になった。 こども・おとなが狭山人と一緒に踊る「肝高のうた」、すっからかん・shufushufu・マカマカあみいごずのステージ、当日ワークショップを体験したマカマカ・簡単ギター奏・歌チームが続く。最後は「CLAP YOUR HANDS!」。愉快な仲間達のおもろいコンサートを振り返りながら、つくづく思った事、一番たくさん素晴らしいものをいただいているのは、音たね一座なんだね。 一座になるきっかけも、マカマカあみいごずのきかっけも、はっしゃんとの出会いも、うどいスタッフの結びつきを作ったのも、マカマカファミリーがつながったのも、全部この祭から。本当に「感謝祭」だね。。。。