全2件 (2件中 1-2件目)
1

#備忘録12日から帰省しました、小波です。13日に、病院歯科通院の、付き添いを弟2号から頼まれたからです。そして、14日は、オカンの希望で、13回忌と称したお墓参りをするためです。(ツルヤで張り切って、買い物をする様子)歯科受診後、今後毎週、通院してほしいといわれ、しかも、土曜日だけではだめ、と病院側の都合で押し切られ、今後は、一人で、通うようです。帰りに、選挙にも行ってきました。記憶する限り、今まで、投票を休んだのは、1回だけだとかそこは、真面目なオカンです。実は、土曜日の夜、小諸駅に到着する弟1号を、待っていたのですが、特急あさまの、踏切事故がありまして、事故車のすぐ後ろの電車だったため、最寄り駅で、長時間の足止め4~5時間後に動き出したのですが、もうしなの鉄道は動いて無い時間のため、松本の弟2号が、途中下車を勧め、ふたりして、夜中の12時過ぎに、実家に着きました。お疲れ様~布団に入ったのは、2時過ぎだったでしょうか。翌朝、オカンの指示で、3人でお団子を作り、4人で、お墓参りに行きました。祖霊塔周囲の墓石は、多分ご先祖さまだから、と言われ、お団子を配りました。自宅にも花を飾り、天ぷらを揚げ、形ばかりの13回忌としました。本当は、来年の2月が、命日です。来年まで生きてるか分からない、と繰り返すオカンも、こうして4人で顔をそろえてお墓参りできたことを喜び、安心したと言っておりました。さて、オカンは、「畑を耕運機で耕してほしい」と言いましたが、雨をたっぷり含んでますので、ここでかき回すと、あとが、固くて大変だよ、と弟2号に、諭されました。そして、せっかく、弟2人がそろったのだから、と土間の玄関の改修工事が、始まりました。私は、14日夕方、帰路に就きましたが、遅くまでかかって、ホームセンターも数軒回って、二人して、仕上げてくれたようです。夜にラインが来ました。お疲れ様でした。こんな土間の玄関なんて、村中探したって、どこにもない、と嘆いてばかりいるオカンの声にこたえて、思案していた弟2号に、火が付いたようです。
2019.07.14
コメント(2)
![]()
ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。 (一般書 225) [ 幡野 広志 ]価格:1620円(税込、送料無料) (2019/6/30時点)楽天で購入幡野広志著『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』ポプラ社血液のがんになり、余命3年と宣告された幡野さんが、患者さんとして感じたこと、考えたこと、会いに行った人たちについて書いている。がんが分かった時の自分の反応を振り返って分析している。周囲の人々に、いちいち対応して、お大事に、と言ってもらうまでの説明の繰り返しに、疲弊した話。代替療法や、新興宗教や、怪しい治療法などを親切に勧めてくる知人友人親戚にもうんざりしたと書いている。いずこのがん患者さんも、似たり寄ったり。12年前に父をがんで亡くした我が家でも、同様であったことを思い出した。医療従事者の私でさえ、父の気持ちをどれほどくみ取っていたか、分からない。新しい治療法を探しまくったし、高価な漢方的なサプリメントも賛成したし、今となっては反省するばかりだ。しかし、この本が一番言いたかったのは、「直系家族」と「拡大家族」の違い。「直系家族」とは、配偶者、子供、子供の配偶者。「拡大家族」とは、父、母、兄弟姉妹、親友など。そして、拡大家族は、縁を切ってもよいのだということ。「自分たちが望んで生んだ子供なんだから、成人するまで育てる責任がある、という話なら分かる。でも、子供には親の面倒をみる義務があるだなんて、育ててもらった恩を返せだなんて、おかしいですよね。私たちは、親の老後を世話するために生まれてきたわけじゃない。介護するために育てられたわけじゃない。親の面倒をみるのが嫌なんじゃなくて、それを恩とか義理とかの価値観で縛られるのが嫌なんです。」この叫びに、胸が締め付けられた。実家の母(82歳)の面倒を、愚痴一つこぼさず、毎週通ってみてくれる弟。月に1回も行かない私が、「弟に申し訳ない」と言うと、「そんなことは、当たり前。あの人(弟)は、大学院まで出したんだから」と言い返す、母の言葉に、ゾッとするほどの嫌悪感を感じていたことを思い出した。「ありがたいと、感謝しつつも、当然なんだよ、なんて言ってはいけないと思うよ」そう答えるのが精一杯だった。だって、この人とは、分かり合えないと確信したから。一人で買い物にも行けないのに、水やりも収穫も、子供の世話にならないとできないほどの野菜を作ることは、正解なのか?ずっと感じてきた疑問。しかし、母の生きがいは、畑しかないから、仕方がない、と弟も言う。もっと成熟した母であってほしい、尊敬できる大人であってほしい。死を間近に感じていなくても、自分の存在、終活として、お金をかけてでも、施設に入るとか、考えてほしいと思うの。この本を読んで、ますます、弟を早く解放してあげたいと。
2019.07.01
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1
![]()
![]()
