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個人的に全くメリットを感じることがなかったのでしてこなかったんですが、 とうとう、私もスマホにする日がやってきてしまいました…(汗) 何をかくそう、この楽天ブログが、ガラケーでの日記更新を8月で大幅に機能縮小すると発表しまして、 そんなら、そんなら、それは大きなデメリットであり、 それなら今、型落ちになりつつある機種が本体代を無償にしているときこそが換え時や!!と… メール、早く慣れなアカンわぁ…(汗)
2015/05/22
「他人のふり見て我がふり直せ」 とは、よく言うたもんや…と 大声で嫌味を言うのは、周りが「同じ意見」やと思ってるからなんやろけど… …度が過ぎると、醜悪やねぇ 人として、切れ者気取ってるつもりなんか知らんけど… ホンマ、気をつけないとアカンわ
2015/05/20
「劇薬」は、長く服用できるわけもなく、 しかし、その力でしかどうにもできないと頼るときがある それを止める と決めたとき、でもそれはちゃんと別の手を打たねば、待つのは「死」 何もせず穏やかに「終わりを待つ」ことを選択をしたわけではない 飲み続ければ体を壊す「劇薬」をやめたのは「不自然な生」を止め、「健全な生」に見直そうということに他ならない 必然が選ばせた「劇薬」であり、それをいつか止めるのも必然なら、 止めたあと、これからの「生」こそが本当に、真の力量が要ることです 「飲み続けりゃよかった」と言わせない、止めた必然を納得させるような「健全かつ未来思考の生」を
2015/05/18
「チャゲアスはライブがすごい!」 というのはMARUがいつも言うことです …正確には「凄かった…」であり、 コ○○シマルを始めた頃はすでにASKAは喉をおかしくしていて、コンサートに行く度にMARUに感想を聞いても、かつて彼が聴いて呆然となった「神がかった歌声」に戻った話は…とうとう出ませんでした かろうじて最後のアルバム「DOUBLE」のときは「…戻ってきた!?」てな感じやったらしいですが、そのあと解散状態(無期限活動停止)になり、そのまま復活はならずに捕まりました… こないだコ○○シマル練習時にMARUがPCで再生したYouTube映像(「DOUBLE」ツアー)が、非常に声も伸びていてエエ感じやったんで、 「ASKA、やっぱ上手いなぁ~やっぱ潰れるには惜しい才能やなぁ~」 と感じた、そんな話をこないだのblog記事に書きました しかし、その後のコ○○シマル練習時に、やはりMARUが再生したYouTube映像を観て、私はぶっ飛びそうになりました それは「SAY YESツアー」や「BIG TREEツアー」、もしくはそれ以前の彼らが大ブレイクする前の映像だったのですが… …全盛期のASKA、それはまさにMARUが「神がかり的」と常々語るころの歌なわけですが、 マジで、マジでヤバい歌でした どこかで「彼らはブレイク前から、たとえアルバムの売り上げがイマイチでもライブはソールドアウト、みたいなことがよくあった」みたいな文を読んだことがあったのですが、 心から納得しました あんな声で歌い続ける2時間~3時間を過ごしたら、 そら、たとえアルバムが気に入らなくても、またライブに行きたくなるわ…と 私が、MARUと共に、目指すべき歌は、そこにある ASKAになりたいわけじゃなく、 「また次も聴きたくなる歌声」 それこそが、私たちの目指す歌やと ASKA、ヤベェ 声が戻ってきたとかどうとか、関係ない 全盛期のASKAは、別次元の歌、でしたわ
2015/05/05
今年は条件が合ったので、高槻ジャズストリートの2日目にいってきました たくさん回ることはせず、まずは一緒にいったMUOたまちゃんが目をつけた 「中本まりヴォーカル講座」 に行ってみました 毎年やってて趣向が違うそうで、今年はお客から歌いたい人をその場で!募り、歌ってもらってその問題点をなおす…という、なかなか強烈な内容…。 それなりに経験があり、いずれもそれなりに(人によってはメチャ)上手い人たちが手をあげて、その場で歌い、そのポイントを指摘していきます。 ヘタレな私はとても手を挙げられず聞いていたのですが、 非常に頷くこと多数の、意外と容赦無い(苦笑)指摘がバンバン飛び出す…! あ~怖かった…(苦笑) でも、マジで勉強になりましたわ さすがプロやなぁ…と 夕方、彼女のステージをあらためて観たのですが、 うぅむ…さすが、他人にあれだけ言うだけのことはある、プロの歌でした 今日は無料やし、CDも持ってきてない(ジャズストのTシャツを買って!と)彼女は、しかし、その厳しく的確な指導力と納得の歌唱で、しっかりプロモーションできたんやと やはり歌手は、色んな意味で、歌で語らねばなりませんね すごく勉強になりました 中本さんの講座とステージの合間に、買い食いやテントでの買い物もしつつ、 今日の当初の目的である、松坂屋屋上のNBPのステージへ 当然ながらけっこう関係者も来ていて、顔見知りのシスクワさんやNBPメンバーまでが客席に。 かんちゃんやひかちゃんらまでが客席にいるじゃないですか…! 舞台を観て、あ~、NBP全員は乗られへんのやわ…と納得 ジャズストはカラオケも無しでミュージシャンも舞台に乗らなアカンから尚更やったんですね もちろん、舞台上と同じように、私たちも含めて(笑)客席から歌いましたけど それよりも、今日のNBPはPAさんが大変でした マイクから音が出ずに右往左往、出てもワイアレスは音が割れまくって拡声器みたいな声しか出ない…あれはPAさん、全身冷や汗やわ…と 結局、舞台の最後までマイクのトラブルはたいした改善もせずにいきました しかしそこは我らがNBP 歌い手側はそこで動揺しても仕方ない、与えられた条件で全力を出すしかない 経験がそうさせるのでしょうか、そんな非常に悪条件の中、NBPの歌は聞き手の納得できるクオリティをしっかり保っていました 聞き手が、あぁPAが悪いねんな…NBPは上手いわ!もったいないなぁ…と感じるだけの、さすがのパフォーマンスでありました かくありたいものです その後、いつものライブハウスにもぐり込み、そして中本さんの舞台、 そして梅田まで戻って打ち上げ?しました やはりこんなときに初めて聞ける個々のメンバーのことやらがあって、その距離感が縮まり、それが歌のまとまりにつながっていくんですな(笑)と 雨の予報も、何とかかんとかヒドイことにはならずに済みました (NBPの最後にポツポツきたときはゾッとしました…が、なんとかもちました) 久々の音楽の充電ができた、よい休日でした
2015/05/04
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