2005年10月の記事
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チェックの結果は
今日は、予定通りに病院へ。雨が心配だったが、予報は大きくずれて、昼頃が夕方になった。まさに、男心と秋の空である。因みに、「女心と秋の空」は誤用と思っている。使うなら、「女心も、秋の空」であろう。閑話休題。チェックの結果は、概ね良好であったが、もう１回、チェックをしようとのこと、何かしら気になるところがあるのであろう。緩んでいた糸は、この程度なら問題なしとのこと。歯磨きの方は、良く磨けているとのこと。我が感覚では、５０％程度しか磨けていないと思うのだが。くれぐれも、手術した部分を磨かないように、と言われてしまった。実際、無意識に磨いていると、ブラシが勝手に行きそうになる。習慣は恐ろしい。帰りに、ビタミンＨ剤を買いによったら、なかった。ダイエット用に使われているらしい。この前は、脱脂粉乳が消えた、今は、豊富に出回ってバーゲンされるほどであるが。テレビの、あの、おｂａｋａな、オジさんの番組のせいだろうか。見ていないので、？であるが。
2005.10.31
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ホリプロから「臨時優待」が届く
ホリプロから、株主優待として、広報誌が届いていた。いつものパンフレットの他に↓↓↓４５周年記念の臨時優待の案内が入っていた。そうしたら、突然のストップ高である。この臨時優待とは、ほとんど無関係であろうと思う。ま、コンテンツが話題になっているので、筋が、ちょっとイジってみたというところあろうか。それとも、外国人株主に異動があるキザシであろうか。業績の伸びは、今ひとつなので、大口の外国人株主がシビレを切らしたかも知れない。いずれにしても、オーナーが、かなりの株数をガッチリと抑えているので、乗っ取られることはないように思う。株価的には、業績、含み資産を睨んで、妥当な範囲の下限にあるという感じである。
2005.10.31
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「つつむ」が届いた
恒例の、「つつむ」が、届いた。 嗜好別、優待付き銘柄に入った「レオン自動機」の、隠れた優待と考えている小冊子である。会社が、顧客に提案しているであろう、「創作菓子」などが、多数、登場するので、見ていて、楽しい。安く美味しいスイーツを手軽に楽しめるのは、この会社の機械のお陰なのである。だからだろうか、創業者は、旭日中綬章を受けている。これほどの会社なのに、株式市場では、評価が低いから、不思議なものである。低収益が、その理由かもしれないが、ボロ儲けしないのも、この会社の良心かもしれない。インターネットで中古を検索すると出て来るから、機械も、長持ちするようである。
2005.10.30
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切れた！
どうやら、１カ所で糸が切れたようである。２本あるので、結び目かなと思ったのだが、切れた両端と考えた方が正しいようだ。なぜなら、長いからである。相当のヘタでも、ここまでは長く残さないと思うからである。明日が、受診日だが、急遽、追加縫いをするのであろうか。因みに、まだ、切開面はふさがっていないように思える。小型のウェブカメラがあると、口の中に突っ込んで観察出来るのだが。口内炎は、数は増えないが、拡大中である。３ミリ弱に成長して来た。抗生物質のお定まりの、副作用も昨夜から始まりつつある。あまり、酷いことにならなければいいのだが。明日を、受診日にしておいて、良かった。微熱はどうかと言えば、今朝は、平熱に戻っている。炎症を抑え込んで、力があり余って、抗生物質が、有用菌も攻撃し始めたのだろうか。
2005.10.30
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隣家の騒音について考えてみた
マンション住まいだと、難問なのが隣からの騒音問題。出す方も出される方も、なにかと大変である。とにもかくにも、個人差というか、家庭差が大きい。普通に生活していても、隣が敏感な家庭だと、ひっそりと暮らさなくてはならない。隣がとりわけ騒々しく生活する人だと、普通の神経でもたまらない。その境界も微妙で、気になった時点で、境界が動くから厄介である。テレビの音等は、こちらが密閉型ヘッドホンを使ったり、この時とばかりに、ダイソンを使うとかしている。しかし、昨今のホームシアターの重低音は、難物である。密閉型ヘッドホンでは、消えないのである。コンクリートが振動していて、体を直に振るわせているように感じるのである。実際、右からなのか、下からなのか、それとも外からなのか、方向感もないのである。今後も、普及してゆくであろうから、マンション評価項目に重低音対策を付け加えよう。薄型テレビの普及も、「問題」である。というのも、画面サイズが大きいので、離れて見ることになる。すると、音量を大きくすることになる。当然、隣に漏れてゆく音も、大きくなる。
2005.10.29
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これは、まずいかな
糸は、何とか頑張っているが、歯茎は、腫れたり引いたりを繰り返しながら、腫れは増長傾向にあるようだ。夕食から朝食までは、薬を飲む間隔が最大に開くので、その為かもしれない。そうだとすれば、まだまだ、ギリギリのところで闘っているわけである。絶食して点滴かサプリを入れていた方が良かったかもしれない。十二指腸潰瘍で、すっかり慣れているので、１週間や１０日間は、どうということはないのである。歯医者にしてみれば、そんな酷な要求は出来ないだろうと思う。それに、「絶食」を指示するとなれば、入院させなくてはならない。そういうシステムには、なっていないのだろうと思う。微熱は、３６度８分で下がらない。これも、闘いの証明か、否、天候不順で、単に風邪をひいたのかもしれない。
2005.10.29
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おやおや、ストップ高！
ちょと前に、 「嗜好別、優待付き銘柄」についてあれは、どうなった？を書いたが、それら銘柄中、ホリプロが、昨日、ストップ高比例配分となっていた。もっとも、理由は、蒸し返しであるから、月曜は、一転して売り物を冠るかもしれないし、一暴れするのかもしれない。いずれにしても、仕手的相場であることには変わらない。そもそも、この会社の過半数以上を、オーナーが、がっちりと抑えている。しかも、既に長期間、外国人株主が、十分な量を持っている。既に経営からは、引退してはいるが、経営者だった時に、オーナーから、「外国人株主とは良好な関係にある」との発言をえている。しかし、そのままでは、株主数不足で、公開を維持出来なくなるかもしれない、そんな不安もあって、１００株単位への引き下げと、１部上場で、ファンの株主化を進めて来たのだと解釈している。先頃、株主優待の案内も届いたし、ＴＢＳ劇も開幕中で、絶好の時期と、仕掛けて来たのかもしれない。コンテンツ重視なら、今ひとつ、面白そうなのがある。
2005.10.29
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あ！はずれた！
まずいことに、膜を止めるようにかけられていた、糸が、はずれてしまった。自分でピンセットを使って、元に戻したところ、わずかにテンションが残っているので、静かにしていれば、次の診察日迄持たせられそうだ。チェックしたところ、もう１カ所、緩いところを見つけた。こちらは、歯を巻くようにかけられているので、問題は、なさそうだ。段ボール箱と違って、緩みの予防は難しい気がする。もっと、うまい術は、ないのだろうか。今は、手術法も特許になると聞くので、気合いを入れて開発しているかもしれない。もっとも、特許料を請求するのは、感心しないけど。さらに、悪いことに、口内炎が悪化して来ている。ビタミン不足かも。ビタミン剤は、使いたくないが、そうは言っていされない年なのかな。
2005.10.28
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手術は微妙に失敗？
出血は、止まったようである。もう一晩、様子を見て、ブラッシングを始めようかと思っている。患部は、やや腫れて痛みを感じさせ始めている。炎症と抗生物質の闘いの真っ最中であろうか、微熱が出ている。歯、全体が浮いた感じも、しないではない。膜の部分が、問題を起こしかけているのかもしれないが、シロウト目には、良くわからない。膜より、少し長めに歯肉を被せるのが、正解のように思うのだが、逆に膜が少し長いように見える。それで、膜が剥がれないように、糸を歯を越えてかけているのかもしれない。この糸が、噛み合わせに影響して、歯か浮いたように感じたり、顎関節のギクシャク感が現れているのかもしれない。これは、リカバー可能な範囲かもしれないが、手術失敗の領域に微妙に入りこんでいるのではないだろうか。中を汚さなければ、骨の成長には、問題はないのだろうが、なかなかに難しそうである。［楽天市場］鹿児島県南九州市【ふるさと納税】
2005.10.28
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一夜明けて
痛みは、感じないので、痛み止めの追加は、いらないようである。代わりに、腹痛が出て来てしまった。ガスター２０を服用しているので、悪化はしていないだろうが、胃壁が荒れて来ているのであろう。わかっている副作用なので、痛み止めの薬は極力、飲まないようにしているのだが、不眠でも、潰瘍が悪化するので、どちらかの選択になる。出血は、まだ、止まっていないようである。夏迄、悩ませてくれた、あの出血と同じ位の量である。加えて、顎関節が、少し変である。加えて、下唇の内側に口内炎が、出来かけている。この二つは、手術の時に加えられた「力」の影響と思われる。今日は、秋も盛りというのに「雨」で、何かと、ユーツである。
2005.10.27
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手術しました
今日は、予定されていた手術日である。思っていたより大変であった。全部で、３時間半ほどかかった。正味の手術時間は、２時間半程度。最後の３０分が、まさに「痛かった」。麻酔が切れかけたらしく、縫合で針を通す時の痛さは、かなりのものであった。研修医を指導しながらということと、段取りが今ひとつだったのと、途中で術式を若干、修正したことで、１時間ほど、余分にかかったのでは、ないだろうか。素早く進んだ場合は、１時間ほどであろうか。１時間で終わるなら、費用は５割増でも、妥当と思いながら、痛みに耐えていた。手術中は，ドラマのように、丸い穴のあいた布をかけられたので何も見えない。時間の感覚は、まさに腹時計である。部屋に、意図的か、たまたまかを聞き忘れたが、ラジオが聞こえていたのは、良かった。デジカメで、ポイントポイントで、撮影していた。それを、手術完了後、見せてくれた。なかなか、綺麗に仕上がっていたように思えました。それにしても、歯茎は、なかなか丈夫そうである。それを切って、縫うわけで、なかなかに力が入っていた。これだけ、力がかかるのでは、骨のない「上」は出来ないというのは、確かに、そうだろうと思った。会計後、即、痛み止めを飲んだが、２時間ほどで、痛みを感じるようになってきた。寝る前にも、飲んだ方が無難かもしれない。
2005.10.26
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「酢」は、これ！
調味料であるところの「お酢」も、最近は飲料になったりもする。当家では、調味料としてのお酒や味醂の代わりにも少量入れている。あくまでも、少量である。なぜなら、お酒も味醂も、在庫は、いつもゼロだからである。その理由は、キッチンドランカー防止策である（笑）。さて、そのように使っている「お酢」は、画像のものを使っている。「有機」に引かれたというより、安売りしていたので、買ってみたら予想以上に、味が良かったのである。ただ、調整を加えていなからであろうか、買う時々で、微妙に風味が違う。これもまた、味わいである。商品名は、「老梅」になるようである。酢の名称としては、「有機米酢」であって、酸度は４．５％である。製造履歴を、インターネットで公開しているのは、今風である。楽天では↓
2005.10.25
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ラクトフェリンスキムミルク
このところ、以前に比べて入手しやすくなったのがスキムミルクである。ラクトフェリン入りのヨーグルト飲料は相変わらずであるので、カルシウムとラクトフェリンを一緒に摂れてしまう、森永の「ラクトフェリンスキムミルク」を常備している。こいつには、１スティックで、カルシウムは３５０ミリグラム、ラクトフェリンは６０グラム、それぞれ、添加されている。そして、ビタミンＤも、適量、添加されている。これで、少しは、歯の骨に資するだろうと淡く期待しているのである。カルシウムの吸収に配慮して、「カゼイン・ホスホ・オリゴ・ペプチド」も配合されているのだそうである。この「カゼイン・ホスホ・オリゴ・ペプチド」とは、何者だろう。さて、大事なこと．．．この「ラクトフェリンスキムミルク」は、ラクトフェリンの活性を失わせない為に、５０度以上のお湯は、使ってはいけない。
2005.10.24
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自然な味の、「海苔の佃煮」
見つけてきました。四国の業者が、製造したものなのですが、原料の海苔は、三重県の二見漁協のものを使っています。四国近辺には、良いものが、ないのかしらね。添え書きには、「宮川と五十鈴川が流れ込む二見の海」とあります。伊勢神宮の御利益でしょうかね。で、商品名は、ズバリ「二見のり」。価格は、一般のものに比べて５割ほど、高いです。その代わり原材料は、「のり、醤油、砂糖、味醂、清酒」となっていて、家庭でつくる場合と、原材料的には、全く変わらない自然な味が楽しめます。あの嫌味な、トロリ感は、全くありません。味付けも薄めですから、ごはんがなくても食べられます。そして、微かに磯の香りも感じられるように思われます。
2005.10.23
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ＮＨＫは、だめだなぁ～
プロ野球の日本シリーズ第一戦が、濃霧で中断している。ＮＨＫラジオを聞いているのであるが、天候などによる過去の中断ゲームを紹介していて、その中に「暗黒による中断」というのが、あったが、解説者もアナウンサーも「説明」できない。「停電による中断」があるから、照明が落ちたわけでない。「日没で中止」でもないと、あれこれ、想像しているだけ。記憶違いでなければ、古い野球人にとっては、ごく当たり前の常識である。相撲で言えば「水入り」である。再開されるので「中断」なのである。それにしても、ＮＨＫの「専門家」は、この程度である。やはり、ＮＨＫは解体した方が良さそうである。コールドになりましたね。審判団は英断すべきと解説者がはなしていたが、このまま、晴れる迄待とう、ということなのかね。
2005.10.22
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いい感じだが．．．
昨夜は、腰に痛みは出なかった。どうやら、「大豆反応」は、解消されたかな。ただ、なんとなく、腰回りに違和感はありますね。今朝の問題は、歯の方です。何となく、上の歯茎に違和感があります。特に、あの一番危険な右上に感じます。このところ、離乳食風の食事から、やわらかい普通食って感じにしていたのですが、それが、ジワジワと効いて来たのかも。手術前だし、今朝から、離乳食風に、戻りました。
2005.10.22
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「山のロザリア」を、The Three Gracesで
懐メロの、また懐メロと言うべきか。かの歌声喫茶ブームの頃のヒット曲である。「歌声喫茶」は、今流で言えばカラオケルームであろうか。この歌は、ロシアの民謡に歌詞をつけたものと記憶している。そのヒットをいいことに、スリー・グレイセスで、レコードにして、大当たりしたらしく、何となくテレビで見たような記憶が残っている。この歌も、大竹佑季に、よく似合う曲であると思う。スリーグレイセスのなんと１０年ぶりのオリジナル・アルバムが完成
2005.10.21
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いけません
やはり、だめですね。まだ、痛みは取れません。座っているのが、ちょっと辛めで、部屋の中を、歩いてます。猛烈に痛いというわけではなく、十二指腸潰瘍の鈍痛に近い感じなのですが、場所が違うので、潰瘍の再発では、なく、「大豆」が原因と考えています。食事のタイミングとも無関係な感じもありますから。そうそう、喉が詰まる感じもします。ごく、たまに起こるのですが、これも、何かの食品に対する反応なのでしょうか。たまに、短時間なので、食べ物ではないでしょうね。夕方になって、痛みを感じなくなってきている。納豆も食べられる。しかし、引き割りに限られるのは、無念な話である。手術は、いよいよ来週である。ATH-CK7 密閉型インナーイヤーヘッドホン
2005.10.21
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だめです
夕方になって、痛くなってきた。あの独特の腰の痛みが戻って来てしまった。１８日の朝に続いて、残り半分を、翌１９日の朝、食べて、２日で９０グラムを食べたことになっていた。痛みが出る迄、３日以内というのも、再現した。この痛みが消えるのに、２～５日を要するのが、今迄だったが、今回は、どうなるであろうか。早く消えるようなら、１週間に３０グラム程度、食べられるのではないかと期待したいのであるが．．．ATH-CK7 密閉型インナーイヤーヘッドホン
2005.10.20
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「三色弁当」に「異物」が．．．
歯槽骨をやられて以来、コンビニ弁当を食べる機会は、稀になっている。食べる場合は、いわゆる「うな重」か、「三色弁当」のいずれかになってしまう。どちらも、ご飯以外は、無難に食べることが出来るからである。家で食べるときは、ご飯は、柔らかく再調理している。さて、昨日、購入した「三色弁当」の、「肉そぼろ」を食べていたら、何かが当たりました。調べてみると、３ミリ大の粒状のものでした。口の中の感触では、骨のようです。噛んでしまっては、歯茎が炎症を起こすのは必至ですから、以後、慎重に食べていたら、もう１個、検出しました。購入したのは、スーパーでしたので、早速、連絡を取りました。「異物」と「商品シール」を持ち帰りたいと言うことで、拙宅に取りに来られました。その時、「三色弁当」の代金を、持って来られました。美味しく完食していたので、返金には及ばないと思ったのですが、有り難く、頂きました。「異物」が何であるか、確認し、他にも混入していないか調査し、後日、報告に来られるそうです。追記）第３者機関に検査を依頼するそうで、２週間程度かかるとのことでした。缶詰 鶏肉そぼろ（お弁当用）くまのプーさん お弁当そぼろふりかけ
2005.10.19
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久々、納豆に挑戦
納豆を口にしなくなってから、どの位になるであろうか。恐らく、１年ほどになるであろう。長らく、この納豆を愛していたのだが、昨年、ふとしたことで、納豆などの大豆製品が、我が腰痛の原因ということに気がついたのだ。以来、一番「効果」の大きいところの、「納豆」、「きなこ」、「煮豆」を断ってしまったのである。時々、「豆腐」と「味噌汁」で、治っていないかなと期待しつつ試していたが、時間差はあるものの、腰痛（腹痛や肩甲骨の下の痛みも）に、つながっていった。で、しばらく、ほぼ、完全に「大豆」を、断っていた。先日、外食で、豆腐を食べたところ、それほど、痛くならなかったのである。ひょっとしたらと、期待を込めて、今朝、「納豆」、半分（４５グラム）食べてみたのである。現在のところ、無事である。今夜、無事なら、たまには、食べれるかもしれない。もっとも、「効果」が遅い時もあって、２、３日後に出ることもある。この素晴らしき「納豆」は、楽天市場にもありました。ぜひ、お試しあれ（２４時間経過）深夜、少し違和感を感じましたが、無事なようです。
2005.10.18
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「海苔の佃煮」を、探す
海藻は、もっぱら「塩蔵わかめ」、「とろろ昆布」、「寿司海苔」の、どれかを毎日食べるようにしていたのだが、歯を悪くしてからは、どれも歯が立たなくなってしまった。ワカメは、好みの食感ではないし美味しくないけど、トロトロまで煮ている。「昆布」は、ただ今、断絶中である。「海苔」は、海苔の佃煮にしている。海苔の佃煮は、「ごはんですよ」など、多くの商品が出ている。しかし、何かと余計なものが、入っている。シンプルなものは、スーパーには、ほとんどない。その中で、見つけたのが、である。原材料は、「青さのり、醤油、本鰹、寒天、麦芽水飴、三温糖」である。もう少し、甘さ控えめ、とろみ控えめの方が、口には合うが、十分に満足出来る範囲である。「海のり」版は、まだ、見つけていない。昆布も、トロトロに煮なくて済むものは、ないかと思っている次第である。柿の季節というのに、食べられない、哀しさ。楽天なら、二つほど見つけたのだが．．．
2005.10.17
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もう一つ、ＰＢＲ１倍以下
不祥事続きで、株価もさえないけれど、しっかりと５円配を継続してくれそうである。ＰＢＲは、０．７倍前後で割安に思える。過去には、転けた会社を取り込んで来ている。まさか、自らが転けることもなかろうと思う。鉄ちゃんには、外せない銘柄かもしれないかもしれない。しかし、日本車輌は、鉄ちゃんだけの銘柄ではない。音楽家にも、興味のある銘柄であろう。ゴルフ場も、捨てずに持っている。１９７７年のオープンではあるが、これには、含み損があるのかもしれない。環境関連でもあるし、膿み出し期待で、良いのではないだろうか。もっとも、膿み出しの際に、高熱を出すかもしれない。
2005.10.16
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あれは、どうなった？
２月末に、嗜好別、優待付き銘柄を日記に書いたが、以来、７ヶ月半が経過した。その後、株価は、どう動いているのだろうか。日経平均は、一度上がって、下がって、その後は、一直線で今日迄、来ている。しかし、今は、調整色が強めに現れているように見えて微妙かな。そう言えば、いとうまいこの「伊藤麻衣子」時代に「微熱かな」って歌があったような．．．閑話休題。それぞれのチャートは、それぞれのサイトや、それぞれのソフトで確認して頂くとして、先週末の株価で比較すると、甘いもの好き・・・6272374 404 １０８％テレビ好き・・・・9667（テレビ界に買収の嵐）895 1209 １３５％鉄っちゃん・・・・7102（巨大談合事件勃発）283 282 ９９％くるま好き・・・・7867（２分割）（買収と合併）1,815 925 １０２％食い道楽・・・・・9689（新種の大株主か）2,300 2600 １１３％セレブ志向・・・・2329（大ヒット）2,715 3090 １１４％今は、話題に素直な相場であるのかも。［楽天市場］楽天ブックス1,320円株主優待ハンドブック 2024-2025年版 （日経ムック） [ 日本経済新聞出版 ]
2005.10.16
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レバーペーストたち
十二指腸潰瘍の予後のこともあって、レバーを常食していたのであるが、歯にトラブルが起きてからは、貴重なタンパク源を兼ねて、毎食、食べるようになっている。今迄は、良いレバーが入った時に、調理して食べるという感じであった。歯のことが起きてからは、ペースト状にしなければならず、かなりの時間を取られるということもあって、市販品も使っている。写真の「チキンレバーペースト」を買うことが一番多い。当然ながら、いろいろと添加して、非常に塗りやすく、味も食べやすくなっている。次が、ビーフになるがである。どちらも、近所のスーパーでは、品切れになったり、賞味期限間近になっていたりする。余り、売れないのだろう。離乳食用のレバー食品には、唱ってはいるものの、見つけたものには、ごく少量しか入っていなかった。最近、楽天で見つけたのは、ポーク１００％のである。シンプルな商品で、とても良いと思って購入したが、歯に当たる部分が僅かであるが残っていて、今の歯には、とても酷なのである。結局、再度、ペースト処理が必要なので、今は諦めるしかない。とても良い商品なので、ちょっと残念。尚、自分で作る時は、例のたまりに、漬込んでいる。「薬味」は、海鮮パウダーと、ネギとタマネギの微塵、一味である。漬込みは冷蔵庫で一昼夜。油を引かずにチタン北京鍋で、火を通す。今迄は、これにて、出来上がりだったのだが、今は、水を足して、少し煮込んでから、あらかじめゴマをすってある、すり鉢へ。ここで、じっくりと擦り上げて、出来上がりである
2005.10.16
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この赤字には分析が肝要
配当があって、ＰＢＲが１倍以下という銘柄も、ゴロゴロという状態ではなくなっているけれども、まだまだ転がっていますね。を作っている会社6749の時価は、ＰＢＲが０．７倍を切るというバーゲン価格である。もっとも、今期、赤字になる理由が、他にころがっていないとも限らないが、少々のことでは、大きな問題にはならないであろう。業績は、低迷ながらも安定的と考えられる。さて、最大の期待は、地上波デジタル化である。とりわけ、アナログの廃止が決定的に魅力である。この会社に向けて、特需が発生すると予想している次第である。もちろん、アナログ廃止が廃止というリスクが全くないわけではない。しかし、天下のＮＨＫが、強力に推進中におもえるので、まずは、予定通りに、アナログ放送はなくなるであろう。となれば、デジタルを見るしかない。その時、件の製品は、今以上に人気商品になることであろう。因みに、この会社、１０月になってからでも公開された特許出願は 1. 特開2005 - 286389 アンテナ共同受信機器 2. 特開2005 - 283225 妨害排除能力試験装置 3. 特開2005 - 277954 八木・宇田式アンテナ装置 4. 特開2005 - 277595 放送用ギャップフィラー装置 5. 特開2005 - 277521 ＣＡＴＶ光伝送装置 6. 特開2005 - 276825 同軸ケーブルコネクタと、６件もある。たまたまか、それとも、出願マニア？それとも、無類の発明力？明細を見ればわかる？
2005.10.15
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チェックの結果、削られた！
幸いにして、予想以上に天気は好天になった。雨の気配もなかった。チェックの結果は、特に問題なし。下の前歯については、かねてよりの見解を開陳。かかりつけの歯医者には、否定されたが、今の担当医からはありえるとの同意を頂いた。で、歯ブラシを、柔らかいものに変えて、鏡で確認しながら、歯茎を傷つけないように丁寧にブラッシングを、ということになった。噛み合わせのチェックで、当たりが強いとのことで、削ることに。噛み合わせに違和感も残っていたので、以前の歯医者で削った時の状況を再度、説明した上で、削ってもらった。まず、１回で削る量が、削られている側の感覚では、全く違う。感覚的ではあるが１／１０位であろうか。軽く触る感じと言った方がいい。そのつどチェックしながら、３回ほど削った。結果、噛み合わせの感覚は、かなり良くなった。やはり、この前の歯医者は、一気に削り過ぎたのであろう。手術は、予定の方法で行うことになった。１カ所で、５万円弱、もちろん、保険は効かない。上は、相変わらず、手術は無意味の診断。骨がないわりには、しっかりしているので、様子を見て、隣の骨に悪影響があるなら、抜歯（T・T）。インプラントを入れるなら、早めに抜歯した方がいいとのこと。因みに、１本、５０万円也。２８本、全部とすると、１４００万円である。正しく磨いて、正しく歯石除去すれば、患者は１４００万の儲けである。しかし、歯医者は、歯石除去と歯磨指導だけでは、泣きたいほどに低収入なのである。
2005.10.14
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明日は、チェックなのです
明日は、雨模様のようであるが、傾向的には降雨量は少なくなる感じで、降らないことを期待している。というのも、明日は手術を控えて、状態をチェックされる予定の日。自己診断では、このところ「安定」している。噛むと、歯茎と顎に負担がかかっている感じがするのは、相変わらずである。特に、リハビリらしきことはしていない。違和感がない範囲で、歯を使っている。食べているものは、相変わらず離乳食に近いものにしているが、以前に比べれば、混ぜているというより、噛んでいるという感じに自然になっているので、炎症は、ほとんど抑えられているのでは、ないだろうか。みかんを食べてみたが、いささか、食べにくかった。前歯の問題であろうかと思う。そうそう、相変わらず、頬骨の辺りに、熱感というか違和感を感じている。前回、歯医者に相談した時は、耳鼻咽喉科の範疇ということであった。
2005.10.13
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シードの出願公開
列挙した、シードの公開から、一つを選抜して、特許電子図書館で見てきました。特許の名称が面白そうな、「薬物徐放性眼用レンズ」にしました。専門家でないので、シロウトの感想ということで。正確なところは、各自で原文に当たって下さいね。一言で言うと、コンタクトレンズに薬を浸みこませて、徐々に放出させて、治療しようとするものらしい。今迄にも、「製造にガンマ線という特殊な設備を使うもの」とか、「温度、ｐＨなどの外部環境変化に対して非常に敏感に反応しまう」とか、「薬物の含有量と徐放量との相関が得られない」などの理由で、アイデアは、あったものの実用化出来ないでいたらしい。シードの発明を使うと「薬物を高効率で包括・徐放でき、薬物徐放前後でレンズサイズの変化が少なく、またレンズ強度に優れた薬物徐放性眼用レンズ」が、出来るらしい。特に、ＩＲ情報はないので、これでも、まだ実用化には遠いのかもしれない。しかし、コンタクトレンズをしていれば、あの厄介な白内障の点眼薬を点眼しなくても済むようになる時代が来るのかもしれないですね。最新の有価証券報告書の記述には、「薬物除放制御(DDS:薬物伝送システム)を可能としたソフトコンタクトレンズに つきましては、基礎段階か ら応用段階へと進んでおります。」とありました。な、なんと今回はあの「はなまるマーケット」で紹介！牧場の搾りたての牛乳を使用した、牧場の...
2005.10.12
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公開よりは登録が肝要
一気呵成の反騰であったが、５分足を眺めていると余り良い感じはしない。まだまだ、油断禁物也。さて、先日は、シードの公開を紹介したけれども、出願すれば、書類の不備とか、公序良俗に反するとかでなければ、１年半で自動的に公開されてしまうので、はたして特許となりうるモノを出しているかどうか、疑問符がつかないわけでもない。それではと、特許になったものを検索してみた。期間は２００３年～直近迄、すると 1. 特許3681245 含水性コンタクトレンズ 2. 特許3646997 着色コンタクトレンズ及びその製造法 3. 特許3597208 着色コンタクトレンズ及びその製造法 4. 特許3583178 抗菌剤の製造方法及び抗菌剤 5. 特許3464389 ポリビニルアルコール製コンタクトレンズの製造方法 6. 特許3418427 樹脂組成物と、なっていた。１年で１２本を出願して、３年弱で６本を特許として成立させている。割合にして２割弱である。もちろん、時間のズレがあるので、呼応しているわけではない。業界によって違いはあるだろうが、まあまあの割合ではないだろうか。事前に調べていても、潜っているものまで調べられないし、概ね似たような時期に似たようなものは、出てくるものである。また、取れるかな、取れないかな、というレベルのものは、出さざるえない。実際、「一太郎ヘルプ特許」も、ギリギリのレベルであった。さらに、出願ほど先行技術の開示として確かなものはない。とはいえ、余りに打率が悪いと、特許庁に嫌われることになるであろうが。
2005.10.11
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証券会社を擁する資源会社
ＰＢＲ割り負けの銘柄を、もう一つ。資源会社であるが、原油とは、ほとほど無関係。そして、重要な資源は、国内にあり、わずかながら輸出もしていると聞く。その資源は、石灰石で、その会社は、1515日鉄鉱業である。個人投資家に対するＨＰによるＩＲは、必要にして十分である。そのＨＰを丹念にたどると、証券会社のＨＰに公開されている２０００年当時の証券日記に行き当たる。そもそも、この会社が証券会社に出資するのは、大昔の話なのである。その関係もあるのであろうか、銀行株など、大量の株式を保有している。最新の有報から、計上額ＴＯＰ５を拾ってみると．．． みずほ ２１０００株 新日鉄 ３４００００００株 三井住友 ２４００株 三菱東京 １９００株 大和証券 １６０００００株配当性向の低さは、株式投資にまわす為であったのであろうか。さて、時価は、ＰＢＲで評価すれば０．８倍と割安で、ＰＥＲ的にも割高感はなさそうである。先に述べた株式は、株価の上昇を受けて含みを蓄えているはずである。不動産の簿価は、有価証券報告書（もちろん、ＨＰからダウンロード出来る）を見れば一目瞭然、利用価値は限定的だが、こちらも、かなりの含みを蓄え込んでいる。鉱山会社なので、過去の負の遺産を引きずるが、屋台骨を揺るがすようなものでは、なさそうだ。その辺のことも、有報に書いてある。収益力を高める手段も、いろいろと考えられるが、今のところ、動きは見えない。証券会社なんかは不要だから、今後の株式ブームを見定めながら、売り飛ばして、体質強化に役立てれば良いのにと思ってしまう。
2005.10.10
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平成電電とドリテクとアジア航測と．．．
９２３３アジア航測も、ＰＢＲ割り負け銘柄である。シードと異なり、これから悪化する事業をどう立て直すかという問題を抱えているが、一応コツコツと進んでいるようである。表向きには、時価でＰＢＲは１倍なのだが、いつでも現金に化ける良質の含み資産を所有しているので、事業再構築資金は十分にある。三井物産サマサマと言うところである。この含み資産を考慮すれば、ＰＢＲは、０．７倍弱と見込みたいところである。ドリテクは、実質筆頭株主であり、ドリテクの「ZOOMA」がアジア航測の「どこでも実体視」に、組み込まれているという関係にある。それ以上の関係は、まだ、生じていないのではないかと推量する次第である。ドリテクが経営ピンチなので、所有株が動く可能性は高いと思われる。そういった諸々の事情があるので、思惑が働きやすい環境にある気がする。
2005.10.09
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ちょっとまずいかも
今朝から、顎と歯茎の様子に違和感を強めに感じるようになっている両方のリンパも腫れ気味なので、雨ということもあって、今日の外出はキャンセルして、おとなしく離乳食を食べることにしようと思う。。実は、昨日、「梨」と「きのこ」にチャレンジした。きのこは、エリンギと椎茸。どうせ、チャレンジするなら「松茸」にすればいいのにとも思うのだが、歯だけでなく、○にも無理を強いることになる。椎茸の軸とエリンギは、厚さ１ミリ程度の小口切りにした。梨は、いつものように、皮をむいて、そぎ切りにした。そぎ切りというのは、八つ割りにするのでなく、丸ごとのまま厚さ１センチ程度にそいで行くのである。どうして、そうしているかというと、今のりんごとか梨は、大きすぎて、昔の切り方では、どうも切りにくいし、食べにくいからである。で、食べている時は、なかなか、うまく噛めていたのだが、どうやら、酷使が過ぎたようである。
2005.10.09
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コンタクトレンズと処方箋
本来、不要と思うのであるが、この秋になって、まだ、処方箋無しで販売してくれる店を見つけられないでいる。ある店は、３ヶ月分しか渡してくれない。処方箋は３０００円位はかかると思うので、かなりの実質アップである。そもそも、コンタクトレンズの処方箋を書くのは、医者でなく患者（？）のようなものである。見えるか、見えないかの判断は、医者には出来ないからである。使い捨ての場合は、ＢＣが１種類しかないので、その選択も不要である。眼鏡だと、瞳間距離や乱視の軸などの他覚項目がある。それでも、眼科医の処方箋は不要である。全く不思議な話である。もとより、肝心なのは角膜の状態である。これは、自覚症状がないことは、まずない。なぜなら、異物を入れるので、入れない人より敏感に感じるからである。それでも、必要と言うなら「処方箋」でなく「角膜状態診断書」であるべきなのだ。もっとも、その方が、高くつくかもしれない。昔々、角膜に違和感を覚えて、その店「付属」の眼科医に訴えても、酒臭い眼科医は、「綺麗なものです。大丈夫ですよ。目薬出しましょうか」としか言わなかった。で、心配になって、昔、世話になったチェーンの別店に。いろいろ調べて、涙の量が、昔に比べて少なくなっていた。どうやら、昔、通っていた店のカルテを参考にしたらしい。薬を使うほどではなく、「２、３日休ませて下さい」ということだった。連続装用も禁じられてしまった。以来、昼寝は大丈夫だが、連続装用が出来なくなってしまった。まだ、二重焦点のお世話にならずにいられた頃の話である。
2005.10.08
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バナナと串団子に挑戦
顎関節に違和感が残るものの、噛み合わせた時の感じは、随分と良くなって来たように思う。口も閉じて寝ているようである。また、就寝中に、出血している気配も全くない。だだ、朝のネバネバ感は、相変わらずである。ここで、どの程度、噛めるかどうか試してみようと、バナナと串団子に挑戦してみた。バナナは、程よく追熟しているものにした。串団子は、スーパーで売っているものなので、ダメなら暖めれば、かなり柔らかくなる。さて、結果はというと、バナナはＯＫであったが、団子は、そのままではダメであった。団子は、軽くチンして、食べることとなった。時間をかけ過ぎるとトロトロになってしまうので、加減が難しい。ほんの数秒で十分である。ふと思うに、歯石の除去には、あのような診察台は不要で、ごく普通の寝椅子のようなもので、いいのかも。また、医師でなくとも、いいわけだから、安っぽい診察台がズラリと並んでいる、歯科医院が、きちんと歯石を取ってくれるかもしれない。そうでないと、コスト的に引き合わない気がするのである。
2005.10.07
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シードの特許公開は月イチ
一気呵成の上昇分の調整を１日で消化した感もありますが、トンネルの入口と宣う人もいます。そんな時には、ＰＢＲ１倍以下の銘柄に逃げておくのも可なり。零細投資家ならではの銘柄を一つ。出来高が少ないので、零細投資家にしか使えないのです。7743(株)シードは、見事なまでに、ＰＢＲ１倍以下である。再建も軌道に乗って、これからが収穫期と期待したいわけです。実際、キャッシュフローを勘案すれば、実質的に無借金とも言える状況である。そして、株主を見れば、安心感も増そうというものです。何よりの魅力は、この１年内に公開された特許が、下記のごとく１２件ありました。これは、月１の割合ですから、企業規模から見れば、なかなかのものであるいえます。そして、その特許の真の価値は、自己でチェックするしかないのである。 特開2005-266692薬物徐放性ソフトコンタクトレンズ用保存液 特開2005-218761香料含有ゲル 特開2005-208296遠近両用コンタクトレンズ 特開2005-187576親水性ハードコート用組成物、ハードコート用材料及びハードコート膜の形成方法 特開2005-181966近赤外線吸収組成物及び近赤外線吸収フィルター 特開2005-156935光学フィルター用組成物及び光学フィルター材料 特開2005-146143紫外線硬化性熱線遮蔽ハードコート用組成物 特開2005-128220コンタクトレンズ用溶液および該溶液に用いる緩衝剤 特開2005-084156光学フィルター付レンズ及びその製造方法 特開2004-309625イオン性眼用レンズ 特開2004-307574カチオン性高分子ゲル及びそれを用いた薬物徐放性高分子ゲル 特開2004-305313薬物徐放性眼用レンズ発明の名称だけからは、実体がつかみにくいので詳細は特許電子図書館で確認してほしい。【送料無料】ワンデーピュアマルチステージ(1箱32枚入り)シード(1日使い捨て/遠近両用)
2005.10.06
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受診（歯の話も）
受診というより、ブロッカーの補給というニュアンスが強くなって来ている。除菌の話題も、全く出なかった。ノーベル賞のこともあるので、久々、話が出るかもしれないと思ったのだが。専ら、話題は、歯のことに集中。「噛んで下さい」と、アドバイスを頂いた。噛まないと、いろいろと、弊害があるのはわかっているのだが、現状では無理というもの。しかし、ここ２、３日は、少し噛めるのではないかという感じがしている。実際に噛んでみると、噛めるのだが、噛み切る迄には、力が入らない。筋力の問題が起こっているのかもしれない。少し、噛む動作をして、リバビリした方がいいのかもしれない。
2005.10.05
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ピロリ菌でノーベル賞
ピロリ菌を研究した二人に、ノーベル賞が与えられることになった。２００５年のノーベル医学生理学賞が、胃炎や胃かいようなどの原因となるヘリコバクター・ピロリ菌を発見したバリー・マーシャル教授と、病理学者のロビン・ウォーレン博士に授与されると発表されたそうである。授賞理由は「ヘリコバクター・ピロリ菌の発見と、胃炎や消化性かいようにおける役割の発見」ということである。胃炎や十二指腸潰瘍は、ストレスや飲酒などの生活習慣が原因とされていたが、２人の発見をきっかけに除菌療法が欧米では一般的になったのである。その効果は劇的だったということである。しかし、日本では、ようやく条件付きで健保の対象になったところである。健康保険に官や医の不当な圧力がなければ、ずっと以前に対象になっていたであろうと思われる。このピロリ菌、５０歳以上の日本人の８割もの人が持っていると言われいて、我が胃にも、しっかりと住んでいる。しかし、除菌が有効かどうかは、やってみないとわからないと思っているが、歯と大豆蛋白との問題を考慮すると、もはや、チャレンジするしかないのかなと思いかけている。
2005.10.04
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立川名産、「うどパイ」（2018.12.16追記）
過日は、「東京うどら」を食したが、今日は、「うどパイ」である。その名の通り、うどが入った味噌風味の餡をパイ生地で包んである。独活は、「東京うどら」より、ハッキリと感じられる。肩書きに「立川名産」とあるように、本店は立川市にあります。昨年末より、ＨＰ↓を公開していて、h-ttp://www.onkashi-yanase.com/そこから注文出来るようになっているが、わかりづらいかもしれない。支払い方法が、代引きと銀行前振だけなので、ちょっと不便だよ～、とメールを出しておいた。（2018.12.16追記）上記の[やな瀬]のサイトは閉鎖されたようです。しかし、ＵＲＬを放置してしまったようで、別の方に使われてしまっています。好ましいサイトとも思われないので、”h-ttp”としてあります。ブラウザによっては、”ー”を外して飛んで行ってしまうかもしれません。サイトを廃止した時、ＵＲＬを取られないよう処置するべきなのですが、大手のサイトでも、その処置をしていないところが少なくありません。古いサイトに表示されているＵＲＬを、安易に訪問しないようにした方が良いでしょう。このブログに記載されているＵＲＬも、メンテナンスが不十分なので、要注意です。
2005.10.03
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カルシウムを増やしてみよう
カルシウムの摂取には、不足はないと思うのだが、いろいろサーフィンしていると、カルシウム代謝が極端に悪いという体質もあるらしい。うまく、骨に結びついてくれないわけだ。で、ラクトフェリンの摂取も兼ねて「森永 Caラクトフェリンスキムミルク」を使うことにした。飲むヨーグルトほどではないが、なかなかに品薄である。日持ちはするので、まとめて買っているが、切れてしまうことも多いので、結局、必要量の倍も摂取していない気がする。さりとて、５倍も、１０倍も摂取するのは、逆に危険かもしれない。栄養摂取は、個人の欲求に従うのが自然だと思うのだが、「自然の欲求」を感ずるは、なかなかに難しい。
2005.10.02
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マクロミル印の「どら焼き」
頂き物であるが、マクロミルの「どら焼き」というべきか。あの、トレードマークの焼き印が施されている。製造は、静岡の「 いさごや 」とある。社長の故郷か？、はたまた実家か。あんこは、多めの粒あんで、バター風味がある。牛乳を友に、何とか、我が歯でも食べることが出来たが、何個も、いうわけにはいかないようである。はなはだ、情けない(T.T)。企業もの菓子と言うと以前ニコンの塩羊羹を楽天で見つけて、紹介したが、このマクロミルのどら焼きは、見つけることができなかった。
2005.10.01
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