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ゴーヤ(家) (2) posted by (C)ドクターT毎年隠居の軒先でゴーヤを日除けを兼ねて作りますが、いつも内側にプランターを置いていたので、雨が半分かからず時々水をやり忘れてあまり育ちが良くなかった。ゴーヤ(家) (1) posted by (C)ドクターT今年はプランターを外側に置いたので、水をやる手間が省けました。ゴーヤ初収穫(家) (1) posted by (C)ドクターT昨日、今年初収穫のゴーヤが採れました。ゴーヤチャンプルー posted by (C)ドクターT夕飯でゴーヤチャンプルーを作ってもらいました。豆腐作り (5) posted by (C)ドクターTもちろん、豆腐は私の手作りの島豆腐です。
2020年06月29日
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ブルーオオムラサキ♂(スギS型)羽化(6月26日) posted by (C)ドクターTオムラサキ研究の第一人者、設楽町の伊奈 紘先生からもらった越冬幼虫を飼育していましたが、最初のブルーオオムラサキ♂(オオムラサキのスギタニ型)が羽化しました。スギタニ型と言うのはオオムラサキの白化型で表の翅色がスカイブルーになり、黄斑列が白色、裏面の地色も白色となります。自然状態では0.5%に出現する遺伝型と言われています。オオムラサキ♂羽化(6月21日) (1) posted by (C)ドクターT実はその前に羽化した豊田で採って来た越冬幼虫から育てたオオムラサキもスギタニ型でした。オオムラサキ♂羽化(6月21日) (2) posted by (C)ドクターTこの辺にもスギタニ型がいるんですね。オオムラサキ♂(北杜市) (12) posted by (C)ドクターTちなみにこれが北杜市で撮って来た普通タイプのオオムラサキ♂です。表の地色が濃いですし、黄斑列が並びます。オオムラサキ♂(北杜市) (15) posted by (C)ドクターT裏面の地色も黄色です。
2020年06月28日
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キマダラルリツバメ♂(大桑村) posted by (C)ドクターT梅雨の合間を狙って、大桑村までキマダラルリツバメを見に行きました。ミサゴとアオサギ(大桑村) (3) posted by (C)ドクターT途中、こんな鳥にも出会いました。海沿いだけでなく山の方にもいるんですね。桑の実集め (1) posted by (C)ドクターTもちろんここへ来る時はこれも採ります。
2020年06月25日
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蒲郡あじさい特別2日目 (4) posted by (C)ドクターT蒲郡競艇は照明塔の工事(LEDに変える)のため1か月以上の休みがありましたが、昨日久し振りに医務室の仕事で行きました。以前より明るくなりました。蒲郡あじさい特別2日目 (3) posted by (C)ドクターT新型コロナで緊急事態宣言が出てからは無観客レースが続いていましたが、蒲郡も今節から通常開催に変わり、待ちわびた観客が入っています。10R6号艇鈴木幸夫 (3) posted by (C)ドクターT10レースの鈴木幸夫選手(A1)は2コースまで入って1号艇をまくって勝ちました。10R6号艇鈴木幸夫 (1) posted by (C)ドクターT江口選手同様、大嶋選手リタイアの後、愛知のイン屋として頑張っています。
2020年06月25日
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水神潮干狩り場 (2) posted by (C)ドクターT午後は碧南の保健センターで仕事でしたが、今年最後と思って蒲郡の水神潮干狩り場まで行って来ました。潮はそれほどよくありませんが、・・・。水神潮干狩り場 (1) posted by (C)ドクターT1時間でハマグリ20個ほど採って来ました。午後仕事をしていたら克君から明日行きたいとの電話、明日も午後は競艇の仕事ですが、その前に少し採るか。。。
2020年06月23日
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巣箱の内検2回目(6月21日) posted by (C)ドクターTこの前は克君に頼んで内検をしましたが、蜂防護服を買い、内検をする時に置く台を作り、自分で出来るようにしました。巣箱内検2回目(6月21日) (2) posted by (C)ドクターT巣箱の上から2段目までを内検台に置いて下から見たところです。もともとニホンミツバチ用の箱ですので、巣板はなく、箱に針金が十字に渡してあるだけです。巣箱内検2回目(6月21日) (3) posted by (C)ドクターT上から1段目を内検台に乗せたところです。5層の巣が1段目から少し出る形で出来上がっています。巣箱内検2回目(6月21日) (5) posted by (C)ドクターTさてこの中に女王蜂がいるかどうかですが、ウォーリーを探せ状態で、今回も確認出来ませんでした。でも巣は確実に大きくなっているので、いるのではないかと思います。週に1回くらい内検して変化を見てみます。
2020年06月23日
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オオムラサキ♂豊田市産羽化(6月21日) posted by (C)ドクターT豊田市で採集してきた越冬幼虫から育てたオオムラサキの最初の1頭が羽化しました。オオムラサキ♂羽化(6月21日) (1) posted by (C)ドクターT♂でした。
2020年06月21日
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ヒサマツミドリシジミ♂( 2011.6.25 12時16分、兵庫県豊岡市) (1) posted by (C)ドクターT丁度、約9年前に兵庫県豊岡市のある山の上で、ヒサマツミドリシジミに再会しました。栗の木を叩いたら何と下草に降りて来たのです。ヒサマツミドリシジミ♂( 2011.6.25 12時16分、兵庫県豊岡市) (2) posted by (C)ドクターTこの時は開翅サービスつきでした。ヤナギの下のドジョウを狙って昨日雨の中を車を4時間飛ばして同じ場所に9年ぶりに行って来ました。残念ながらまだ栗の花が咲いてなくて少し早かった。叩いても何も出て来ませんでした。コウノトリ(豊岡市) (2) posted by (C)ドクターTコウノトリの里の近くで、田圃には足輪の着いたコウノトリが巣の材料を集めていました。コウノトリ(豊岡市) (6) posted by (C)ドクターT巣を造る電柱の上に運んで行きました。
2020年06月19日
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内検 (5) posted by (C)ドクターT今日は先に養蜂を始めている幼馴染の克君に来てもらって、巣箱の内部検査をしてもらいました。蜂にさされないように防護服を着て、燻煙器で蜂をおとなしくさせておいて、・・・。内検 (3) posted by (C)ドクターT内検 (7) posted by (C)ドクターT上の段を持ち上げると、少し下の段にかかるくらいまで巣が伸びていました。内検 (8) posted by (C)ドクターT上の段を下から見るとこんな感じです。女王は確認出来ませんでしたが、多分女王もいるだろうとのことでした。これで採蜜が現実的になって来ました。
2020年06月16日
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コクラン(裏山) (3) posted by (C)ドクターT知多半島にある野生ランは少ない。裏の竹藪でひっそりと咲くコクランを見つけた。コクラン(裏山) (1) posted by (C)ドクターT東三河(葦毛湿原の辺り)では見たことがありますが、知多半島では初めて見ます。
2020年06月15日
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6月15日6時32分 (2) posted by (C)ドクターT6月9日に入居した西洋ミツバチは朝早くから夕方暗くなるまで忙しく働いています。働き蜂とはよく言ったものです。女王バチの寿命はほぼ4年と言われていますが、働き蜂はストレスが大きいのか過重労働のためか最大50日と言われています。巣箱の前に1匹の寿命を終えた働き蜂が横たわっています。産卵から孵化まで働きバチは21日で、寿命50日のうち20日は内勤(巣作り、幼虫・女王の世話)、30日はは外勤(蜜・花粉集め)をします。戻って来る働き蜂を見ると、足に花粉をいっぱいつけているものは花粉集め、ついていないものは腹に蜜を貯めて帰って来ているのでしょう。でも死ぬまで働き続けるのは私は嫌ですね。誰かが働いて集めた蜜をもらって悠々自適の生活をして長生きします。
2020年06月15日
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ギフチョウ卵(勝山市) (1) posted by (C)ドクターT5月18日に勝山市で採って来たギフチョウの卵は翌日すぐに孵化して、・・・。ギフチョウ幼虫(5月21日) (2) posted by (C)ドクターTその後順調に育ちました。ギフチョウ蛹化(6月13日) posted by (C)ドクターT6月13日に最後の1頭が蛹化して、9頭全部蛹化しました。これからしばらくワインセラー(12℃)に入ってもらいます。お正月くらいに出して羽化させようと思います。
2020年06月13日
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ウラナミアカシジミ♂(新見市) posted by (C)ドクターTこの数年中国地方限定のゼフィルス、ヒロオビミドリシジミを見ていないので、久し振りに岡山県新見市まで遠征しました。新幹線で岡山まで行き、レンタカーを借りましたが、コロナの影響か、新幹線の乗車率は行きが2割、帰りが4割くらいでした。梅雨入りして雨の降る中、クヌギ、ナラガシワを叩いて回りました。最初に出て来たのは新鮮なウラナミアカシジミ♂でした。ヒロオビミドリシジミ♀(新見市) (2) posted by (C)ドクターTナラガシワ林ではヒロオビミドリシジミがたくさん出て来ます。ヒロオビミドリシジミ♀(新見市) (1) posted by (C)ドクターT天気が悪いので、飛び出して下草まで降りて来るものも結構います。ヒロオビミドリシジミ♂(新見市) posted by (C)ドクターT2♂、7♀採れましたが、いずれも比較的新鮮でした。ミズイロオナガシジミ(新見市) posted by (C)ドクターTウスイロオナガシジミ(新見市) posted by (C)ドクターTミズイロオナガシジミとウスイロオナガシジミも1頭ずつ採れました。雨の中の採集で留意する点はネットをなるべく濡らさないことです。濡れたネットで採るとネットに張り付いて鱗粉が取れてしまいます。ネットはしまっておいて採るときだけに出すようにします。車のエアコンの風でじきに乾きますが、交換用のネットを持って行くとよいでしょう。6月11日収穫(新見市) posted by (C)ドクターT採って来た蝶は早速展翅しますが、・・・。ヒロオビミドリシジミ採卵室 (2) posted by (C)ドクターT♀がたくさん採れたので採卵もチャレンジします。
2020年06月12日
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ジャコウアゲハ幼虫(5月30日) posted by (C)ドクターT家の庭にはジャコウアゲハの食草のウマノスズクサが植えてあります。岡田にももともとジャコウアゲハがいますが、今年は発生しなかったので、蒲郡から10頭ほど幼虫を連れて帰りました。ジャコウアゲハ前蛹(家、6月3日) posted by (C)ドクターTツルの途中で前蛹になっています。食いちぎられたウマノスズクサ (2) posted by (C)ドクターT何故か終齢幼虫は蛹になる前にウマノスズクサの茎を齧る習性があります。すると当然ウマノスズクサの上の方は枯れてしまいます。そこに小さい幼虫がいると餌がなくなるのですが、・・・。ジャコウアゲハ蛹(家) (1) posted by (C)ドクターT幸い皆同じくらいの幼虫だったので、無事蛹になりました。
2020年06月11日
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調査隊到着 (7) posted by (C)ドクターT5月3日に倉の横に置いておいた待ち箱にミツバチが来ましたが、・・・。セイヨウミツバチ標本」 (3) posted by (C)ドクターT1匹捕まえて標本にしましたが、西洋ミツバチでした。期待していたニホンミツバチではありませんでした。セイヨウミツバチ標本」 (区別) posted by (C)ドクターT確実な鑑別はこの部分の翅脈の状態を見ます。1kmほど離れた場所で養蜂をしている幼馴染の克君のところでこの時は分蜂が起きていましたので、その調査隊だったと思いますが、入居はしてくれませんでした。6月9日11時54分 posted by (C)ドクターT昨日お昼前に10匹ほどの西洋ミツバチが飛んできました。6月9日12時22分 posted by (C)ドクターT見ているうちに頭数が増えて、集団となりました。空も暗くなるほど飛んでいます。私はこの後仕事へ出かけたのですが、30分ほどで集団はいなくなったと女房から連絡がありました。6月10日17時21分 posted by (C)ドクターTでも翌日もまだ出入りしていますので、どうやら集団で入居してくれたようです。
2020年06月10日
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ミズイロオナガシジミ乱舞(豊田市) posted by (C)ドクターTクロミドリシジミの早朝活動性は有名ですが、ミズイロオナガシジミにも早朝活動性があります。朝早く豊川へギフチョウの餌にするカンアオイを採りに行くついでに豊田市某所に寄ってミズイロオナガシジミの早朝活動を観察して来ました。クヌギの梢で飛び回っていました。ストロボが同調しなかったので、シルエットだけですが、こんな感じです。4時15分豊田市某所 posted by (C)ドクターT場所は橋の上からクヌギの梢が観察できるこんな場所です。活動は4時15分に始まり、4時35分に終了しました。気温20℃、天候曇です。活動開始時間にはこんな明るさです。4時31分豊田市某所 posted by (C)ドクターT終わる頃にはこれくらいの明るさになっています。何故こんな薄暗い時間に活動するのかは謎です。
2020年06月08日
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ギフチョウ幼虫(6月2日) posted by (C)ドクターT昨年は飼育の途中で行方不明(多分、家のあちらこちらに出没するアシダカグモに食べられた)となってしまったので、今年は大きくなった幼虫は1匹ずつ箱に入れて一日1枚ずつカンアオイの葉をあげています。ギフチョウ幼虫(6月6日) posted by (C)ドクターTでも一日経つとこの通りで食べ尽くしてしまいます。3鉢あったカンアオイがもうなくなりそうです。9匹いますので、あと1日持つかどうかです。一番近いところでも食料の調達場所には1時間かかります。スネカジリを持つ身はつらい。
2020年06月07日
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6月5日裏山 posted by (C)ドクターT朝の日課は続いていますが、・・・。マダケ(裏山) posted by (C)ドクターTそこへ行く途中の真竹が最盛期となりました。コナラの樹液に集まる(6月5日) posted by (C)ドクターT途中のコナラのご神木には樹液も出始めて、サトキマダラヒカゲ、ヒカゲチョウ、コクワガタ、ヨツボシケシキスイなどが集まっていました。
2020年06月06日
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ミドリシジミ♂卍巴(6月5日、知多市岡田) (2) posted by (C)ドクターT今年も家の近くでミドリシジミの卍巴を撮りました。光の当たり具合によって緑色にも青色にも見える瞬間が撮れるかどうかが課題でしたが、何とか撮ることが出来ました。ハンノキ林で撮影 (1) posted by (C)ドクターTと言ってもそう簡単に撮れる訳ではありません。D5に600mmのレンズをつけて、マニュアルフォーカスで卍巴にピントを合わせなければなりません。
2020年06月05日
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キリシマミドリシジミ♂羽化(6月2日) (2) posted by (C)ドクターT昨日キリシマミドリシジミが羽化して今年のゼフィルスの飼育は終了しました。今年は孵化率が悪く、33卵中3卵しか孵化せず、羽化まで持って行けたのは1頭だけでした。ウラゴマダラシジミ♂2頭目羽化(4月17日) posted by (C)ドクターTウラゴマダラシジミは豊橋で13採卵して、孵化したのが3卵、羽化まで行ったのは2頭(2♂)。フジミドリシジミ♂羽化(4月19日) (2) posted by (C)ドクターTフジミドリシジミは竜頭山で1卵、薮谷で2卵、茶屋川で3卵採卵しましたが、孵化したのは3卵、羽化まで行ったのは竜頭山の1頭(1♂)のみでした。オオミドリシジミ♀羽化 (5月8日) posted by (C)ドクターT稲武で採って来たオオミドリシジミは7卵中、3卵孵化し、羽化まで行ったのは2頭(2♀)です。ヒサマツミドリシジミ♂羽化 (5月8日) posted by (C)ドクターTヒサマツミドリは茶屋川で2卵採集、孵化したのは1卵のみでこれは羽化まで行きました。(1♂)アイノミドリシジミ♀羽化(5月8日) (2) posted by (C)ドクターTアイノミドリシジミは神通峡で1卵のみ採集し、これは羽化まで行きました(1♀)。チョウセンアカシジミ♂羽化(5月15日) posted by (C)ドクターTチョウセンアカシジミは新潟県長岡市で2卵採集し、孵化したのは1卵のみで1♂が羽化しました。ミドリシジミ(岡田)B型♀羽化(5月25日) posted by (C)ドクターTミドリシジミは知多市岡田で終齢近い幼虫を5匹採集し、2♂3♀が羽化しました。ウラキンシジミ♂羽化(5月29日) posted by (C)ドクターTウラキンシジミは三重県で終齢幼虫を10頭採集、うち3頭は寄生蠅にやられてましたが、残り7頭は羽化しました(4♂3♀)。卵からの飼育ですと、自然状態よりも約1か月ほど早くなりますが、孵化率はかなり悪いです。終齢幼虫からの飼育ですと羽化率は高く、自然状態より約1週間ほど早いと思います。
2020年06月03日
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全20件 (20件中 1-20件目)
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