今回の旅行で沖縄は年中蝶が発生するところだと判りました。アゲハチョウ科7種、シロチョウ科6種、シジミチョウ科10種、タテハチョウ科14種、セセリチョウ科5種、合計37種の蝶がいました。こちらでは殆ど蝶のいない12月くらいにもう一度行きたくなりました。
さて、こちらでは1種類しかいないウラナミシジミの仲間だけでも5種類もいました。
ヒメウラナミシジミ(西表島)
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シロウラナミシジミ♂(西表島)
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アマミウラナミシジミ(西表島)
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ルリウラナミシジミ(西表島) (2)
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似たようなウラナミシジミですが、裏面の斑紋、表側の色調、大きさ、尾状突起の長さなど微妙に違います。
ウラナミシジミ(西表島)
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こちらは愛知県でも見られるウラナミシジミですが、向こうでは元祖ウラナミシジミと呼ばれています。
オスプレイの配備が強行されていまマスコミを賑わしていますが、こちらが元祖オスプレイ(ミサゴ)です。西表島でホバリングしていました。
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