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為替相場や海外株式市場など,内外需の主力株に買いが継続して、一時242円高まで上げ幅を拡大。終値で1月10日以来約4カ月半ぶりに、1万4300円台を回復した。
2008.05.30
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為替相場のドル高や債券先物売りに伴い、幅広い銘柄に買い戻しが入る。後場寄り後は先物市場への大口買いに、平均株価は一時438円高まで上昇。しかし先物市場で1万4100円以上に、5000枚売りが観測され、高値警戒感もあり上値追いは限定的に。
2008.05.29
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手掛かり材料難から模様眺めムードが一段と強まる。後場寄りは、やや下げ渋る場面もあったが、現物の商いが盛り上がりに欠ける中、先物市場への大口売りをきっかけに、下値模索の展開に。
2008.05.28
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いつも個性的な鞄探しています。
2008.05.28
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アジア主要市場や円相場など外部環境の落ち着きを受けて、主力株を中心に買い戻しが入る。後場中盤から債券先物売りや、株価指数先物買いの動きが強まり、平均株価は一時241円高まで上げ幅を拡大した。しかし出来高は実質今年最低15億777万株にせまる、15億6847万株となった。
2008.05.27
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海外株安や為替相場の円高など、外部環境の悪化を背景に全面安。買い手控え感が強く目立った押し目買いが入らない中、原油高を背景にした米国景気の先行き悪化への警戒や、米国株式相場の先安観の強まりが重しになり、幅広い銘柄が下落した。
2008.05.26
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ミャンマーも人的支援の受け入れを表明しました。中国の地震被害もニュース報道等に関しては様々な憶測が含まれながらも少し前を向いた行動に動き始めたことが報じられ始めています。特に被災者や地震被害によって企業や商店の資金繰りなどに注目され始める時期にさしかかったようです。見方によっては消費などの問題から物価上昇が懸念され、スタグフレーションになるのでは?と危惧されている面もあるようですね。今のところは素直に被災地の復興などが選好され金融政策によってマイナスの要因を抑えることが大切です。政府としては経済の先行きに重きをおいて運営していることが望まれます。国内の状況は3月決算の発表も山を越え、総会に向けた動きに変わっています。この数年監査法人の問題や継続企業として監査意見を開示しなくてはなたなくなったり、減損会計の導入やJ-SOX法の導入など企業側に負担のかかることが多かったわけですが、その影響が決算発表の修正の多さや、取引所による適時開示内容の指導に時間がかかることなど、問題も多い所です。このような動きの先にはIPOをめざし上場してくる企業数の減少があげられます。取引所に対する当局の指導も厳しくなっており、あらゆる角度から見直しを迫られているこは間違いありません。逆に考えれば新規上場株式に人気が集中することも考えられるため、偏った展開も発生してしまうことも見落としてはいけないことなのでしょう。最近見ている中で海外の状況も含め機械セクターがこれまでにも株価を切り上げてきましたが、業績の状況等を見ていて安心して見ていられるセクターになってきたと感じるところです。株価収益率の低い銘柄もありますので研究してみる価値があるかもしれませんね。
2008.05.24
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アジア株式相場の落ち着きのほか、1万4000円を下回る水準での底堅さを好感した買いが。後場中ごろには上げ幅を178円まで拡大したが、根強い先行き不透明感から積極的な買いは限られた。米市場の3連休を控えた手じまいの売りに押されて、急速に伸び悩んで終えた。
2008.05.23
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過熱感の後退や円高の一服を背景に、後場にかけて指数先物主導で買い戻される。21日の米株安や円高・ドル安基調、原油高によるインフレ懸念台頭といった、外部要因が投資心理を冷やしたが、売り一巡後は押し目買いが入り、一時は1万4000円にあと15円程度まで接近した。
2008.05.22
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前日の米国株式相場が、原油先物相場が過去最高値を更新したことなどから、インフレ懸念と金融不安で大幅安となった流れの引き継ぎや、中国・上海総合指数の下落、円高進行といった相場環境の悪化、サブプライムローン問題の長期化懸念も投資家心理を圧迫。
2008.05.21
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為替相場の円高進行や、主要アジア市場の下落を眺めて弱含みとなり、平均株価は一時147円安まで値を下げた。過熱感から売り物も出やすく、為替市場で一時1ドル=104円を割り込んだことも、重しとして意識されたようだ。
2008.05.20
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後場の平均株価は一時102円高まで上昇し、午後2時すぎには先物市場への断続的な大口売りが、裁定解消売りを呼び込み急速に伸び悩んだが、買い意欲は衰えず売り一巡後は、大引けにかけ引き締まった相場に。
2008.05.19
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日経平均は直近の高値で一週間保ちあいを続けて終わりました。一般的に考えれば多少の押し目を形成する頃合いかと考えてしまいます。しかも今週は内外の金融機関の決算が発表され(本決算、四半期決算)、 損失が拡大傾向にあり今後も見通しが不透明であることは良く分ったところです。っとは言うものの、ほぼ1年に渡りサブプライム問題が語られ、その本質に近づくには半年を要し、そこからまた半年経つとこの情報やニュースにも飽き始めたと感じる方も多いのではないでしょうか。ましてや米国における1929年の暴落や日本におけるバブル崩壊のような状況がすぐには訪れそうにないこともネガティブなニュースを忘れさせ、足元を見ながら次の一手を考えてしまう状況になってきたと感じられます。このような状況下にあっても商品市況の方向性は変化なく全般的に上昇し、各国の物価に対して影響を与え始めています。後進国の経済発展とともに資源の重要性が語られるなか、ミャンマーのサイクロンや中国の大地震が発生し、市場動向の見方を考えさせられる状況も出ています。国の政権の在り方によって被害への対応が異なりますが、遅かったとはいえ中国の海外からの援助受け入れはある面画期的なことだと考えられます。少しずつではありますが、世界の向上といわれる中国の現状がこのような形でも知られるようになることは、今後の発展のためにはとっても良いことだと考えられます。このような業界におりますと、これまでにも阪神大震災や三宅島の噴火など自然災害が起こった場合、何がどのように影響を受けて最終的には企業に利益が及ぼされるのか、不謹慎ではありますが目先のことを考えてしまうところがあります。投資の原点に立ち戻れば特に中国の被害は中国国内におけるインフラや沿岸部と内陸部の景気のギャップなど、再考するのは良い機会となるのではないかと思います。このような立場から中長期的な見方をすることができるのではないでしょうか。
2008.05.17
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週末の持ち高調整の動きと、前日までの相場上昇で高値警戒感が広がる。後場寄り後に株先買いに上値を試す場面があったが、戻り売りや利益確定売り圧力が強く上値は限定的。市場からは上値を追い過ぎるようなら、反動で1万3000円水準まで下げにつながる可能性の声が。
2008.05.16
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日米ともに景気の先行き懸念が、一旦和らいだことで幅広い銘柄が買われ、終値ベースで1月10日以来、約4カ月ぶりの高値水準を回復。ただ短期的な高値警戒感から、戻り売りや利益確定売りに対する警戒感は強く、大引けにかけは上げ幅を縮小する流れとなった。
2008.05.15
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円相場の下落や主力株の持ち直しで下値不安が薄れ、買いが優勢となり日経平均の終値は、1月10日以来4カ月ぶりの高値に。主要決算をほぼ通過したこともあり、国内に売り要因がないことが、上値を仕掛けやすい状況を作っているようだ。
2008.05.14
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平均株価は上値追いの展開。債先売り・株先買いの動きや、メガバンクへの買い流入などが指数を押し上げた。また前日の米株式相場の上昇や原油先物相場の反落など、外部環境が好転したことを手掛かりに買いが優勢となる。しかし出来高は連日で20億株を割り込み商いは低調に。
2008.05.13
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日経平均はドル高・円安に進んだことを受けて小反発。前週末までの2日間で約450円値下がりしたため、高値警戒感が後退する形で押し目買い意欲も高まる。しかし買い一巡後は上値の重い展開となり、出来高が15億株台に留まり商いは低調だった。
2008.05.12
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連休を挟み、株式市場はある程度の安堵感が行き渡るように日経平均で14,000円台回復まで戻り、為替も100円を超える円高局面から一応脱却をしました。喉元過ぎれば・・・と言われることがありますが、忘れたころにいろんなことが思い出されてくるものです。この1ヶ月で短期金利の上昇が見受けられ、超短期の部分では逆イールドであったものが解消されています。商品市況の上昇から昨年末以来国内での個別商品の価格が上昇していることも今後発表される指標によって思い出されくることを忘れてはならないでしょう。企業の決算ですが国内企業の決算もこれまでは5月20日頃が発表のピークであったのですが、1週間程度早くなってきています。四半期決算の導入もありますが企業に対する負担が増加していることは否めません。また、5月9日の日経新聞一面に記載されていたこれから発表になる銀行の決算に証券化商品の残高や損失状況を開示するように金融庁が要請したことで現状をあぶり出そうとしています。証券には四半期決算期に、大手の生保・損保には中間決算までにと要請をしたところです。引当金の問題は現時点のものが出ても今後の状況は不透明であり、問題は残ります。このような状況の中では弱気になることが多く、どうしても積極的な投資スタンスにはなれないところが多くなりがちです。であるからこそ全般的に安心感が漂ったところで一気に上昇した相場となったわけですので、一旦は先行した投資家の売却があり、この踊り場が好機と捉えるのか一旦押し目を形成するのを待つのか、その時期が日本の企業の決算発表のピークを迎える週半ばになるのか、欧米の企業の四半期決算を待つのかは個々人の判断次第になります。
2008.05.11
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アジア株の下落や円高などを受けて売り優勢となる展開。先物市場への断続的な売りが出て、平均株価は一時300円超下落する場面も。市場からは、やや調整色が強まっているが、まだ上向きのリズムは止まっていないと見る声がある。
2008.05.09
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米国株安や円高、原油相場高が投資意欲を冷え込ませ、日経平均は1万4000円をやや下回る水準で終始し、終日軟調な値動きに。一方では新興市場が堅調に推移するなど、物色は衰えておらず下値を売り込む向きも限定。
2008.05.08
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前日の米国株高や円相場の安定推移など、外部環境の好転を受けて買い戻しが入るが、手掛かり材料に欠けるため買い一巡後は伸び悩み、マイナス圏で推移する場面も。米系証券が出した中国株ウエート引き下げリポートを材料に、香港や上海など中国株が軟調に推移したことを受けて、先物市場で大口売りが活発化し裁定解消売りを巻き込んだ。
2008.05.07
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ゴールデンウィークはいつも混んでいるので自宅にいることが多いのですが、車のブレーキも直ったので若干遠出をしてみました。今度はエンジンルームからの水?が駐車時に大量に出ていることが気になりますが今しばらく様子をみます。ふつうはドレンホースがあって滴っていると思うのですが、昨日の状況は前輪タイヤハウスの後面をツタってボタボタ状態でした。そんなことを確認していた道の駅に綺麗な花を見つけたのでUPしてみます。名前はわかりません。
2008.05.05
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飛び石連休の最後の4連休に入りました。これが終わると次の連休まで遠い道程となってしまいます。五月晴れとはいかないようですが次の梅雨の時期が早く終わってカラッとしたあまり暑くない夏が来てほしいものです。相場は週末の日経日金の上昇もあり、戻りの目処と考えていた14,000円を超えましたので、一旦は保ちあいに入るものと考えております。テクニカル指標もそのような状況を示し始めています。しかしながら短期的にはそうであっても長期的な目から見ると上昇する方向にあるように感じられるので、連休明けに始まる前の海外市場の2日間は注意したいところです。内外ともに企業業績に注意を要する局面が継続しそうな感じがします。国内の3月決算企業の決算発表も継続しており総会の準備も本格化してきます。株主からの様々な意見が新聞紙面を賑わし始めますが、対応する企業は大変だろうと思います。今年はJ-SOXの本格運営に入っている年度でもあり、企業自体の舵取りも難しくなってきます。コストもかかることも事実なのでこれから上場しようとする企業にとっては大変重い問題になったに違いありません。このようなことに思いを巡らせながら残りの連休を楽しみたいと思います。そうそう、バッテリーを下ろしたままのハーレーのエンジンが動くのか試しておかなくてはと考えています。
2008.05.03
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海外株高やドルの先高期待に支えられてほぼ全面高。市場からは目先の2月27日ザラバ高値である、1万4105円を奪回するかどうかの関心が高くなっている。ただ上げ幅に比べ商いが盛り上がらず、4連休や今晩の4月米雇用統計発表を控えて、様子見ムードも強く商いは低調となる。
2008.05.02
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景気の先行き不透明感の根強い。手掛かり材料難に見送り気分が強く、先物市場への大口売りに平均株価が、一時122円安まで下げ幅を拡大するな軟調に推移。出来高は3日ぶりに20億株を割り込み商いも低調に。
2008.05.01
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