全14件 (14件中 1-14件目)
1
今 クローズアップ現代で クワガタの番組やってます!!(午後7時30分から 8時まで)見た感想まとめかたが良かった。これで本当に30分番組かというぐらい濃い。さすがNHKだと思わせる。最近つまらない番組が多くて正直テレビを見る頻度が激減してた。そこにこのような番組があるからNHKは評価が高いんだと思う。今回のクローズアップ現代は、表向きクワガタではあるけど、「幼虫=分解者」としての役割の説明や、森や自然という大きな部分を主役に持ってきているところが番組の組み立てとしてとても素晴らしい。部分的なところから始まり、その後、急に視点が高くなって大きな全体を見れたような瞬間があった。ゲストの助教授の話が非常に聞きやすく、教壇に立つ人だからなのか分からないけどアナウンサーの言い回しとは違う非常に穏やかな話し方で、しかもよどみなくすらすらとしゃべるのが聞いていて心地よかった。この人の言わんとする内容ももちろん良いものだった。この人をゲストに持ってきて大正解。↓内容説明:NHKのサイトより引用----------------------1月30日(月)放送 『日本のクワガタが危ない』昆虫ブームが巻き起こる中、里山の木を削り、越冬しているオオクワガタの幼虫を採集する「材割り」が横行している。最近はネットで情報を得た初心者が、クワガタを採集しようと里山を荒らすため、数百年かけ築かれた里山の自然とクワガタムシの生息環境が失われようとしている。さらに、捨てられた輸入クワガタムシやその交雑種が、国産を駆逐し始めた。外国産クワガタを「特定外来生物」に指定し、輸入と飼育を禁止しよういという動きもあるが、既に飼育されている5億匹の大量遺棄につながりかねないと膠着状態に陥っている。ブームに翻弄され、生態系を乱されている国産クワガタの危機を伝える。(NO.2198)スタジオゲスト : 荒谷 邦雄さん (九州大学大学院・助教授)---------------------------------
2006/01/30
コメント(4)

これ最近のお気に入りです。
2006/01/28
コメント(2)
デジカメのメモリーを読み込みための装置。USBでつっくけて、それにカードを差し込むとパソコン側で認識してデータがいじれるやつ。最近、デジカメのメモリーカードの種類が様々で、いろんなものに対応できるカードリーダーが増えてる。今日さわったのは12種類だかに対応できるやつ。差し込み口が4つぐらいあって、メモリースティック、スマートメディア、コンパクトフラッシュ、SDカード、ミニSD、それから・・・・?とにかくたくさんのメモリーが読めるんだけど、問題が・・・「どの穴にどの向きでいれればいいの」?!マジで難しいですよ! クイズみたい。私はUSBの差込口の向きでもいつも悩みます。この手のものを一発で見分けられるコツを知ってる方いましたら、伝授してください。orz
2006/01/26
コメント(4)

スタンプ好きなら誰でも知ってるメーカーKODOMO NO KAO こどものかおの直営店が「スタンプリップル」♪しかし立地が家から遠いからいけないよ!と思っていたら、近場のデパート内に出店してました。写真でお分かりの通り、お店じゃないです。通路にワゴンみたいので売られています。ディズニーランド内のワゴンショップを思い出します。インクやスタンプや、スクラップブッキングのグッズが山のように! このワゴンまるごと欲しい!通路の真ん中なので人がたくさん通る。ちょっと落ち着かなくてお店のようにじっくり見れない・・?いや、この際周りのことは気にせず集中力で!!ぐるぐる何度も回りながらスタンプを見ることができました。店員さんもいつもなにかこまかい作業をしていて、必要以上に声をかけてきたりしないのがよかった!しかも何か質問すると丁寧に答えてくれる(ノ´∀`*)なんだかいいぞ!この店!これがレジ横の台です。この机で実演が見れることもあります。色々なスタンプのグッズが使いやすそうに配置されててタッパーにエンボスパウダーいれてるよー。使いやすそう まねしよう。参考になりますなぁこの机もこのまま まるごと欲しいよなぁ写真には撮りませんでしたが、レジの横ではお買い得のインクセットやステッカーセットなども売られていました。最後に嬉しかったのが、買い物をした時に入れてくれる小さな紙袋に一個一個手作りだと思われるエンボス加工したスタンプが押されていてかわいかったです。年末に買ったときは戌のスタンプ、2度目に買ったときは「ありがとうございました」っていうスタンプと花のスタンプが押されてた。また行くよ。絶対行くよ!まだまだ見たいものがあるのでとにかくしばらくの期間出店の契約を打ち切らないようにしてもらいたい。こんなに今の自分が楽しめる店はなかなかない。Stamp Rippleさん楽しい時間をありがとう。・:*:・・:*・:*↓記事ランキング(よかったら感想をお願いします)この記事を評価する
2006/01/24
コメント(4)

グランデの上のサイズを初めて頼んだ。しかもお持ち帰り。その名もVenti(ベンティ)超巨大! 巨大というより「長い」です。普通の紙コップの二倍ぐらいの長さなのがお分かりいただけますでしょうか飲んでも飲んでも無くならないのが面白い。パソコンやってる間中、スタバがそばにいた。容量590cc也中身は、店員に聞いておいしいですよといわれたホワイトチョコレートモカというやつ。甘かったよ~。お持ち帰り以外で頼んだら絶対に飲みきれない。嘘だと思ったら注文してみてください!↑やめといたほうがいいですよ・・・(~▽~)
2006/01/23
コメント(6)

津久井智子さん著の消しゴムスタンプの本、昨年12月に楽天ブックスで注文したところ、ページでは「在庫あり」だったのに在庫がないためキャンセルという扱いを受けて買う気満々だったのに 気がそがれた。そんないきさつがあったので図書館で予約していた本が今年になってようやく来た!(人気本なので順番待ちでした。)はやる気持ちを抑えきれず、さっそく本を開くとわー かっわいい~ すごくいい~二週間後には返さないといけないんです~。でもいいや。一生懸命読もう。 (差しさわりのないページだけ撮影。あとは見てのお楽しみ)この本、ヒットです!今まで出たハンコの本、何冊か読んだし何冊か買ったけど、いままでで一番おすすめかも!本屋でどうぞ。「消しゴムはんこ。つくるたのしみ、おすたのしみ」値段 1400円 発売元 主婦の友社ISBN 4-07-248881-X
2006/01/20
コメント(6)
新聞のテレビ欄を見て「おっ!」。消しゴムスタンプと布インクの組み合わせ?の内容で9時半から放送されるようです。あと15分ほどで始まるので見ます。見たらまた書きます。------------ハイ。見ました。NHKの司会の女性と林マヤのコンビが待ち受けるスタジオにこまけいこさんがゲストで出演していました。最初の10分間は消しゴムスタンプの紹介と、鍵のモチーフ1と2の作り方を実演ビデオで紹介。映像はスタジオと別撮りで、背景もスッキリと無駄なものは省かれており手元を中心にわかりやすく写しているものでした。説明のテロップと、アナウンサーの質問形式によるこまさんのナレーションが添えられていました。丁寧な解説なので、やった事のない人でも「これなら出来る」と思えたと思います。(すでにやった事のある人は、二つ目の鍵以降は見ていて少しダレたかも。)さて、内側もくりぬいた鍵と、色のつく鍵と、デザインの違う二通りの鍵のスタンプが完成した時点で、VTRは終了。続いて、スタジオの場面に写りました。スタジオではこまけいこさんが消しゴムスタンプを作り始めたきっかけなどのインタビューで魅力について語られる。次に、会場に持ち込まれたこまさんのハンコ(すごい数。弁当箱8つ分ぐらい)が登場。このハンコの中から好きなものを 林マヤが選んで小さな麻布バッグにスタンプしていくという企画。これはセンスが問われる。それにしても林マヤのスタンプの押し方が!ぎゅうぎゅう指でつぶすようで、消しゴム壊れることはないだろうけど、横にいるこまさん本人が心配にならないかとこちらがハラハラするぐらいでした。綺麗に押したいと思ったんだろうけど、体重をかけて指先が白くなるほどの力でスタンプを押す姿はちょっと・・・(´Д`;)そうして、林マヤが夢中になってスタンプを押している間に司会の女性はコースターやのれんなど作品を紹介。でもこの司会者少し訛ってるので、気になった。(他の局ならいいけどNHKで、しかも他の人が標準語でやっている中で訛ってると浮いてしまう。掃除に使う「ほうき」のことを「蜂起」っていうイントネーションで言っていた。林マヤが言い直してた。最後に完成した林マヤ作・オリジナルバッグが公開された。なかなか面白い出来。単にバラバラに押したんじゃなくてイメージが盛り込まれてたのが良かったのかな?こんな感じで25分間の番組は終わりました。報告終了(*´д`*)
2006/01/17
コメント(2)
先に書いておきますが、自分も間違った言葉を多く使っていると思います。だけど 少しの違いが気に障るというか、とても気になってしまうものってありませんか?私にとって今いちばん目障りなものそれは「アフェリエイト」という表記!アフェリエイト (゚Д゚)?アフィリエイトを 英語で書くとaffiliateFiをフェって読む人は間違っています。でも、これってもともとはアフィリエイトなんていう英語の言葉をそのまま使ったから紛らわしかったんだと思う。日本語で言おうとするとなんか発音しにくいし。カタカナ語を連発する人は好きになれない。流行言葉や独特の言い回し、語尾上がりのイントネーションの乱発もちょっとダメだな。
2006/01/12
コメント(9)

たまごっちでこレターセットを買ってみました。こんな内容だったよ。ミニ封筒2つとミニ便箋4枚とシール1枚とカード1枚で200円。たまごっちグッズって微妙に高い!と思う。
2006/01/09
コメント(3)
テレビで得た情報。回転寿司のレベルが上がっているので良い回転寿司に行けばそれなりの味の寿司が食べられる。だから偏見を持たずに回転寿司に挑戦してください、という内容。回転寿司に詳しい、本も執筆している何とかさんという人が(名前は失念しました)、ゲストに登場。その人の発言の中で、役に立つと思ったものを覚えておいたので、皆さんもどうぞ!↓ポイント1:寿司の鮮度を見分けるには?→ずばり「貝類をチェックすること」!貝類は脂肪分が少ないからあのテカリは全て水分、つまり貝が常にしなびてるものが回っていないならその店は随分気を使っている店だということらしい。ポイント2:壁の手書きメニューで見るべきところは?→メニューにあら汁があるかどうかすばやくチェック。あら汁がメニューにあるということは魚のあらが出るということ、切り身を用意している店ではあらはでない、ということらしい。それからポイント3:「店に入った時に深呼吸して生ぐさい店は良くない」っていうことを言っていました。魚とかって生臭いイメージがあるけど鮮度のいい店、清潔な店ならそんなことないんだって。これは私はテレビを見てて ほほぅ と思いました。なんだかおもしろいですよね。外食で和食の時にたまに寿司に行くのでこんどからよく見て判断材料にしようっと。でも、店に入ってからハズレの店に入ってしまったことに気付いても、早々に出るわけにもいかないかもなぁ。時間が無い時は特に。┓(´_`)┏
2006/01/06
コメント(2)
パソコンの動きがどうも悪いと思ったらCドライブの空き容量が残り僅かだったからだと判明。判明してからしばらく放置していたもののやはり気になったので、デジカメの写真データをDドライブに移した。これで少しはあくかなと思った。でもあんまりあいてない。 ウーン。
2006/01/06
コメント(0)

住所やメールアドレスの入った細かいハンコを作ってみたいと思ったことがあったけれど、細かいのは難しいので挑戦すらしませんでした。ああいうのはうまい人じゃないと出来ない!そしたら世の中にはスタンプを作れる機械があるんですね。今、スタンプメーカーが欲しくなっています。私が調べた限り、ある程度品質の良いハンコの作れる家庭用サイズのハンコメーカーは二種類あって、キングジムの「たいこバン」とブラザー社の「スタンプクリエーター」ところがたいこバンは、現行しているもののメーカー側で生産終了品ということで、キングジムのサイトに行っても商品紹介が見つかりませんでした。(-_-;)ブラザー社のサイトでスタンプクリエーターのスペック説明文を読んでみました。パソコンに連動しているのでパソコンで下絵などを作れるそうです。ずっと前にパソコン系コラムニストのスタパ斉藤さんが、ケータイWatchかなにかの記事でこの機械でのスタンプ作りに触れていて、そのときに一度興味を持って読んだので知りましたが、当時はここ最近のスタンプ熱がなかったので自分がこれを欲しくなるとは当時は思わなかった。→記事はこれです(ケータイWatchのページへ)http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/11711.htmlあと調べたら他にも三菱鉛筆が「すたんぷりん」という、プリクラをはんこにするようなのを95年頃に発売してヒットしていたらしいのですが、とっくに販売終了。スタンプ用カートリッジなどの消耗品も販売終了となっているので、もしリサイクルショップや店頭などで奇跡的に手に入っても消耗品が手に入らないのでは長く使えないので候補からは除外。参考URLメーカーサイト(スタンプクリエーターSC-370pc)http://www.brother.co.jp/jp/label/info/sc370pc/sc370pc_ove.html※小さいオフィスや家庭向け上のやつの上位機種(スタンプクリエーター SC-2000)http://www.brother.co.jp/jp/label/info/sc2000/sc2000_ove.html※これはオープン価格になってるけどたぶん43万とかする。 認印の丸いサイズも作れる。 これがあればたぶん本物の『簡易ハンコ屋さん』が開ける。笑。SC-370pcの定価2万9800円。ネットだと20010円で出てる。(↓あちこち調べた結果の最安値。)【全国一律送料525円・代引手数料無料・合計3万円以上で送料無料・在庫目安:僅少】brother P-t...まあ当分は買えないけど、周りを見て使う人が多そうなら買ってもいいかな~と、焦らず状況によって考えようと思う一品。注文スタンプの値段の相場を見て、何個ぐらい作れば安くなるのかのボーダーとかを見極めてから検討ですね。暇な時間がある時に。
2006/01/06
コメント(0)
パソコンをやるようになってからプリントゴッコがお蔵入りになってしまった。それでもあのフラッシュで製版や印刷の感じが好きで、しばらくはプリントゴッコを使っていたのです。専用のチューブのインクを準備したり、刷る途中でインクを足したりする手間が楽しくて。だけど、製版のためには下絵の用紙をカーボン入りにするために、年末の寒い中、コンビニのコピー機まで行かなければ行けなかったり、ミスをすぐに直せないなどいろいろあって、すっかりパソコンに移行してしまいました。だって簡単だし綺麗だしラクなんだもん。100枚、20枚、と頼まれて作るにしてもデザインから両面やってもそれほど手間はかからないし、相手によって少し変えたい時でも すぐ出来ます。ちなみに今年、母のは版画風のにしたら親戚のひとりが本物かと思ったらしいです。かすれた感じも出せるのがパソコンの良い所・・?今度はスタンプ風のものやハンコ風の加工をした画像を印刷してみたいと思います。ラベル用紙(シール)でなにか作るのも好きです。
2006/01/06
コメント(0)
年末年始に日本テレビ深夜で放送されたコロンボを全部録画して、あいた時間に見ています。すごく楽しい!!今までは新春に新作をテレビ放送したときに見る・・という感じでしたが、今回は新作がない代わりに新旧取り混ぜての放送。初期と後期のコロンボを連続で数本見ると作品によってコロンボの描き方に違いがあることがわかって新鮮でした。特に、「新」がつく新刑事コロンボとの違いは、コロンボのキャラクターが若いこと。見た目も性格も。最初から犯人に対してきついことを言っていたりします。あと日本語吹き替えの声優の人がコロンボというキャラを確立しきれてないようで 一瞬、別人。まるで初期のクレヨンしんちゃんと最新のしんちゃんの違い。以下、今回見た作品の感想など。 「構想の死角」・・・二人組みの作家。片方が片方を別荘で殺す。口封じのために行った二度目の殺人でボロが出る。犯人の笑顔と水辺の風景が印象に残る、スティーブン・スピルバーグ監督作品。 「黒のエチュード」・・・オーケストラの指揮者が、関係を明るみにすることを宣言した愛人のピアニストを殺す。犯人を落とす証拠はなく最後は心理戦。奥さんの不信感がつのり、証言をしてもらえず逮捕。奥さん美人。グウィネス・パルトロー似。 「二枚のドガの絵」・・・老齢になってから絵画収集をした実業家が殺される。犯人は美術評論家の甥。動機は遺産の相続人を変更されたこと。どんな質問に対しても完璧に答える犯人に対し、最後にコロンボが犯人をあぶりだすシーンが劇的。 「殺人の序曲」・・・IQの高い人しか入れないクラブの中で殺人が起こる。最終シーン、トリックを暴くシーンのテンポの速さが一番の見どころ。天才のかなしみに対し、コロンボの努力家の一面も語られる。犯人に対しても対等に会話をするコロンボがいい。残すビデオ録画は最後の1本「別れのワイン」です。途中まで見ていますがこれも名作です。
2006/01/05
コメント(3)
全14件 (14件中 1-14件目)
1
![]()
![]()
![]()