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こんにちは~やまずんです またまた、前回からの続き(出産も子育ても、日本では『大変なもの』に作り上げてしまった! )で、少子化について考えていきます「日本の将来が不安」で、ためらい 「子供をもつことについての不安や悩みは何ですか?」。サンケイリビング新聞社が会員サイト「えるこみ」で問いかけたところ、トップは「子供たちが生きていく将来の日本が心配」(69%、複数回答)。微差で「経済的な負担が大きい」(68%)が続き、3位は「日本の教育制度が心配」(54%)だった。女性たちが日本社会を悲観していることが浮き彫りに。日本の少子化が止まらないことと女性たちの社会に対する不安は無関係ではない。そう想像できる結果だった。 アンケートは2月20日から27日まで実施。875もの回答があった。このうち「子供がいる」、もしくは「今はいないが欲しいと思っている」という女性は全体の95%(827)を占め、日本女性の母性本能は健在といえそうだ。だが、「子供がいる」か「子供がほしい」とした女性のうち、子供を持つことに不安や悩みを抱える人は、83%の723人。「悩みがある」とした回答者に対し、その理由について12項目の悩みを設定、当てはまるものをすべて選んでもらったところ、結果は↓の通り。 書き込みには、子供が犠牲になる事件が多発していることの影響が大きく出た。「外で遊ばせるにも常に大人が見張らないといけない。一人っ子が増えても仕方ない環境」(32歳、神戸市)、「子供1人でのお使いなど、いろいろな体験がさせにくい」(36歳、大阪府守口市)など、治安を懸念する声が目立った。 経済負担に関しては、「教育費などお金がかかりすぎる」(38歳、兵庫県西宮市)との声が多数あった。一方、「子育てが一段落したら働き口がない、でも教育費はかかる。こんな状況を変えなければ少子化は改善しない」(35歳、神戸市)とも。子育てしながらできる仕事がない、一方で教育費は高騰する一方。この悪循環の指摘からは、問題の根の深さが感じられた。 回答者の6割が主婦だったことから、育児と仕事の両立の難しさを示す「保育所などの環境が不十分」を選んだ人は28%にとどまったが、この回答を選んだ人の書き込みからは「やっと入所しても熱や湿疹(しつしん)で会社を休んだり、途中でお迎えに行ったり」(51歳、大阪府茨木市)と、悲痛な声が聞こえた。 ただ、「楽しい時間など、子どもからもらったものもたくさんある」(43歳、神戸市)など、子供をもつ楽しさを書き込んだ人も少なくなくない。逆にいえば、子供がかわいいからこそ、安全や日本の将来を心配し、習い事や塾通いをさせる子育て世代の負担感が大きくなる。そうした女性たちの思いがひしひしと伝わる結果ともいえそうだ。-------------------------------------------------------------------------やっぱり、みんな「将来の不安」から出産をためらっているようです。おすすめ参考投稿 『目先ではダメ』だから少子化は進む一方 少子化が止まらない。政治家やマスコミは経済的理由が一番の要因だと主張し、補助金(税免除含)で解決しようとするけど、頭が悪い(固い)としか思えない。事実、豊かになればなるほど少子化は進んでいるし、経済的理由で子供を産まないという人は、周りにはいない。みんなから出てくるのは、子育て不安と役割不安。つまり、精神破壊が進み社会不安が増大する中で子供を育てることの不安、そして子育てをすることで社会と分断されることの不安。「昔はよかった、子供はみんなで育てるべき」主張も、共同保育的実践例もあるが、それでは答えになっていない。「みんなで育てる」には「みんなの子」という意識が不可欠。昔、それが可能だったのは、生産も婚姻も「みんな課題」で、出産⇒子育ては、その延長にあったから。現在のように、生産は個人課題(私権課題)に矮小化され、結婚は個人の自由に基づいて行われている状態では、目先の合同保育しかできない。だからこそ少子化は止まらない。>結婚よりも政治よりも、自分のことでなく子供のことだからこそ、『目先ではダメ』を女は無意識に強く自覚していると思う。 -------------------------------------------------------------------------勉強はじめるまで、子供を産むのは「個人の自由選択」で、(自分も含め)産まないのは「私が産まない選択をした」のだと思っていました。だけど、こうやってデータを見ると、「日本の将来への不安(社会不安)」が、みんなの「産めない選択」につながっていることがわかります。つまり、社会を変えなくては少子化は止まらないのだと思います。じゃあ、これからどうしていったらいいのそのためには、まず「なんでこうなったのか?」原因分析が必要 →『実現論』 肉体破壊・精神破壊と市場の拡大停止ランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.05.31
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みなさんこんにちは今日は、とっても気持ちの良い天候の大阪から清志♀です!!前回、小中高生によるサイト『類塾ネット』を紹介しました社会の様々な問題に対して意見交換をしたり、勉強する時のコツなどを教えあったりと現実に使える情報がたくさん詰まったサイトですその投稿の一部を先日ピックアップしましたが、今日はその内容をさらに深く掘り下げた投稿を『るいネット』から見付けて来たので、ご紹介したいと思いますまずは、復習の意味をこめて類塾ネットの投稿からどうぞ『戦争を止めるにはどうしたらいい?』 サクランボさん(小5)>日本は「平和」らしいですが、これは「アメリカに守られての平和」なのですね。そのため、日本の権力者は、アメリカに対して「NO」と言えないのです。そして日本は、アメリカを買い支えていて軍事費用も出しているのです。これは、日本も戦争に加担しているということです。そしてこれは憲法第9条「日本は戦争をしない」に違反します。権力者が法律を守らないでどうするっ!て感じですね。もし日本が「もうアメリカにはお金は出さない」と言ったらきっとアメリカは潰れてしまうでしょう。私は国が消えるのはあまり好きではありませんが、どうすればいいのでしょう?みなさん!一緒に考えてください。<.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:* .。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:* .。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆という、小学校5年生のサクランボさんの投稿です。類塾ネットでは下記の返信などが付いていました『戦争から日本が助かる方法』 D.Gさん(中1)さて、るいネットでも最近「戦争がなくならないのは、何で?」というトピックが人気でっす『戦争と国家』雪竹さん『戦争がなくならないのはなんで?の普遍構造と歴史分析』山澤さん【戦争がなくならない理由】力の序列原理に代わる社会統合の原理がないからじゃぁ、どうすれば戦争はなくなるの??社会の統合原理を「力の序列原理」に代わる本来の「共認原理」に変えてゆくこと、そこから社会統合機構を構築して行くことによってしか、戦争はなくならない。「力の序列原理」と「共認原理」って、何だろう?どんな違いがあるんだろう?次回木曜日に、このふたつのキーワードが持っている意味をお伝えしますランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.05.30
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こんにちは~、やまずんです(フリフリ)さて、早速ですが、前回の続きから‥国・企業努力で「産める」環境を ~シティリビング 彼女たちの12章より~ 日本の出生数は減少を続けている。1人の女性が生涯に産む子供の数の推計「合計特殊出生率」は、平成16年が1.2886で最低記録を更新。『平成17年版少子化社会白書』は冒頭で、「人口減少社会」と記した。 出産を躊躇(ちゅうちょ)する女性らに取材し、「未妊-『産む』と決められない」(NHK出版)を4月に出版する出産ジャーナリストの河合蘭さん(46)は、女性が出産を迷う理由について、「出産も子育ても、日本では『大変なもの』に作り上げてしまったから」と分析する。 河合さん自身、3人の子供を出産、育てた。病院で長女を出産した際は、消毒なしにはわが子を抱けなかった。だが、助産院を取材して驚いた。自身も長男を助産院で出産したら極めてシンプル。自然なお産を終え、その日から添い寝ができた。 「子育てだって、かつては親戚(しんせき)や近所の人が自然に手伝ってくれた。核家族化の今、あふれる情報と、使いこなせない多様な道具に囲まれ、女性はかえって負担を強いられるのでは」と思うのだ。 出産だけでも女性の悩みは複雑だが、出産後には、それが一層込み入ってくる。 「いまでも日本のおじさんの本音は、子育ては女性がすることで、女性社員は『出産=退職』なんです」。東京都内の大手出版社員、佐々木由美子さん(31)=仮名=は、結婚することを上司に報告して以来、その反応にうんざりしているとぶちまける。 「子供はいつ?」「仕事は?」と質問し続けるその上司は、かつて、国内外の出産事情を取材し出産や子育てに理解があるかにみえた。「男性部下にだったら、同じ質問はしないはず」―。 :・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:昔は、8人兄弟とかって普通だったのに、今は一人でさえも産むことを迷う‥今や、子育てって本当に大変なものになってしまった‥なんでだろう子育て不安と少子化 かつての親は、産み育てることはごくごく自然な行為で、「何故産むのか?」なんてことはあまり意識していなかったのではないだろうかと想像します。それは、社会や共同体といった「自分の外にある目的や規範」を自然に内在化し、産みそして育てたからです。それに対して現在の多くの親は、その理由を、自分の人生や家族といったごく限られた関係の内に求めているように見えます。そして今も昔も、子育てに多大なエネルギーと経済的負担がかかるのは同じであるが(比べるなら現在のほうが家事などはずっと楽だろうが)、今はその犠牲を払うに足る理由がみつからないということではないかと思います。要するに、子どもを「授かる」、「自然に受け入れる」状態から、子どもは親の自由意思でつくるものに変化したのではないかと考えています。そしてこれが「根本的な子育ての困難さ」という状況をつくりだしているのではないかということです。 :・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *親の自由意志で子供をつくるなら、今の不安だらけの社会では、正直産めないのが現状。国・企業努力で「産める」環境を‥というけど、今、国や企業がしてることって、とても解決策になってるようには思えない →少子化問題、これで解決するの? 根本的な問題点って、子育てが個人の課題になってしまってる、ってこと。ここに、メスを入れない限り、お金や制度じゃ解決しないのでは‥次回は、「子供をもつことについての不安や悩みは?」について書きます。お楽しみにランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.05.29
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こんばんはー、やまずんです最近、少子化について勉強してるところです。少子化対策、これで解決するの!?子供が欲しいけど増やせない社会~少子化の本当の原因は?~今日は、みんな実際どうなんを調べてみました (*ちなみに、何度かに渡って更新する予定です)国・企業努力で「産める」環境を ~シティリビング 彼女たちの12章より~「今はまだいいよね、子供」 東京都世田谷区に住み、外資系IT関連企業に勤務する桑山沙織さん(27)は3年前、大手生命保険会社に勤務する夫(30)と結婚する際、子供については自分からこう切り出した。 関西の大学を卒業し、外資系化粧品会社、ITベンチャー企業を経て、現在の会社へ。上司は外国人女性。最近は、責任あるマネージャー職を任された。 「今は仕事が楽しい。産めば喜びも大きいことはわかるが、負担は間違いなく女性にくる。ネガティブな要素ばかり浮かび、今は子供を―とは思わない」のだ。 共働きで子供のいない、いわゆる「DINKS」の生活を、夫も受け入れている。「子育てしながら今と同じように働ける“時間の援助”があれば、出産するかも」。それが見込めない以上、桑山さんの出産はまだ先になりそうだ。出産適齢期の女性からは、仕事と子育ての両立で苦労する切実な声ばかりが聞こえてくる。 兵庫県内に住み大手商社に勤務する沢田奈津子さん(32)=仮名=には、同業他社に勤める夫(32)との間に2歳の娘がいる。「無認可保育園に払うのは月15万円。こんなに無理する意味はあるのでしょうか」とため息をつく。 育児休職から戻ったとき、子供がいるから仕事ができないとは、思われたくなかった。残業もし、保育園の送迎はほぼ毎日、近くに住む実家の母まかせ。休日は家事に追われ、子供にかける時間がない。母には1度、「今のあんたの仕事と、子供との今と、どっちが本当に重要かしら」と言われた。 商社の仕事は好きだ。誇りもやりがいもあり、「辞めるのは負けたみたいでいや」だ。それでも、こっそり転職も考える。「子供との時間がもててやりがいのある仕事があるのでは」と思うのだ。 辞めるときには、上司や同僚の男性に言いたい一言がある。「あんたたちは家事も育児も奥さんにやってもらってる。子育てしながら働く女性に偉そうにすんな!」 :・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:20代~30代の女性の実感って、まさにこんな感じなのではないでしょうか??子供がかわいいのは、わかってる。でも、今の仕事での充足と一人で家で育児して得られる充足を比べると‥やっぱり、育児には不安がつきまとう。→子供はまだ、いいよね実際産んでも、社会と分断されてしまう不安や、子供を育てていく不安(子育てって本来は、女の役割であり最大の充足課題のハズなんです!)から、つかの間の育児休暇の後、すぐ仕事復帰で、結局仕事と育児の板ばさみ‥。→仕事と育児が両立できるはず「仕事か?育児か?」その狭間で悩んでる人が多いようです。現代社会は「仕事」は社会的役割だけど、「育児」って個人課題。産む選択も産まない選択も、個人任せ。そこがネックになっているようです。でも、よ~く考えてみると‥、一人一人でみたら「産まない」選択だけど、社会全体としてみたら、少子化が表しているように、実は今の社会では「産めない」という状況なんだと思います。だとすると、これってもう「個人課題」では解決しない→「みんなの課題」ってことですよね。参考投稿→「男は闘争役割・女は充足役割」次回に続く ランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.05.28
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こんにちは!ミネコです。 久しぶりの登場で新作カードの紹介です★今までもなんで屋さんにはポメラニアンはいたんですけど、おきゃくさんから “これ、たぬき?” →こちら★ なんていわれてしまうことも多かったみなさんの期待に応え、高梨画伯()が新しくポメラニアンを描いてくださいました。*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,想うってというこの言葉…は“思いが思ったとおりに伝わらないのはなんで?”というお題を答える中から生まれたんです。普段使う “思う” となんで屋さんで使っている “想う”*思→ ○の中に×(×がつむじ、頭を上から見た図)+心=自分の心・気持ち*想→相(手)+心 =相手の心・気持ち“思いを伝えたい”って時、ただ一方的に自分の気持ちを伝えたいだけではなく、ホントは”分かり合いたい”って思っている。分かり合うには“相手の言葉を捉えてから、投げ返す”を繰り返すこと!“伝わらないなぁ”って思った時、“思”になっていませんか?そんな時にこのカード!“想うって、相手の心と書く大切なのは相手の気持ちをわかるということ” 自分用に…そして、周りの方へのプレゼントに!その時には是非今日お話した事も一緒に伝えて下さいね☆*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,是非、露店でもカードの言葉の意味を聞いてみてくださいね!なんで屋露店 関西予定表 なんで屋露店 関東予定表
2006.05.27
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今日は少し肌寒いですね明日友達の結婚式に列席します清志♀ですまだまだ気候の変動があるみたいなので、体調管理には気を配りたいところですさて、今日は前回紹介した「小中高生が主役のサイト☆ご存知ですか??」の続きとして実際、どんな投稿がここのサイトにされているのか、幾つかピックアップしたいと思います 子供と関わる中で、この子達の世代意識って、どうなってるんだろうと、感じることが多々ありますみなさんもそう感じたことはありませんか子供たちってよく、「なんで??」と大人たちにたっくさん質問して来ますよね周りで起こっている様々な現象(単純には、何で雨が降るの?とか、何で鳥は飛べるの?など)大人よりも周りをよく見ている、つまり注視しているからなのかも知れませんね。次々に出てくる「なんで?」がスッキリする度に、子供たちは可能性を感じ対象を外へ、外へと広げて行きます類塾ネットでは、そんな子供たちの姿勢が伝わってくるので面白い!!是非、一度覗いて見てください♪今日は、類塾ネットから3投稿をピックアップしました。次回、類塾ネットの大人版とも言えるるいネットではどんな答えが提示されているのか、併せてご紹介します★.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*★ .。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*★ 『戦争を止めるにはどうしたらいい?』 サクランボ☆さん『日本の借金』 トクメイキボウさん『勉強をがんばっているのに、成績が伸びないのはなぜ?』 白玉冬さんランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.05.26
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みなさんこんばんわ今日は全国的に五月晴れだったようですね大阪から清志♀ですσ(´∀`清)さて今日は、今月のGW中に行った京都の三条木屋町露店をご紹介します(もっと早くに紹介するべきでしたもう6月ですね!!)★.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*★ .。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*★露店主さんは、今年からなんで屋専任になった『内藤さん』と前にもブログで一度紹介をした、柴犬を描いてる『積さん』のお二人でした 休日の京都三条木屋町は本当に人が多かったです天気も良くて、人も多かった京都のゴールデンウィーク普段はあまりここの露店で見掛けることのない、小学生なんかも家族連れや友達同士で、何度か立ち寄ってくれていました最近、なんで屋さんでは、彼ら学生さんにオススメしているサイトがあります私も小学生の女の子達に、そのサイトをオススメしてみましたそのサイト名は・・・ズバリ『類塾ネット』小中高生が主となってサイトで様々な事に関してネット上で意見交換をする場大人顔負けの、鋭い意見を投稿している子達も居て、読んでてすっごく面白いです是非みなさんも一度覗いて見て下さいね勿論、投稿も出来るので、この祭り場に参加して見て下さい今日、内藤さんが対応していたお客さんも、どうやら学習塾を経営なさっているそうでした。今後の社会を担っていく子ども達を育てる側に立っている者として、やはり子どもの意識は気になるところです。ランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.05.25
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こんばんは~、やまずんです(ぎぃー)今日は、久々にピカーンと晴れたと思いきや、突然の雨びっくりこのまま、梅雨いりしてしまうのでしょうかさて、今日は内閣府が発表した、「社会意識に関する世論調査」の結果について‥ :・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:「悪い方向に向かっている」と感じる分野を複数回答で答えてもらったところ、「景気」については、2005年2月の前回調査より18ポイント減の20・5%と過去最低を記録したのに対し、「外交」と「地域格差」は5ポイント以上増えた。 01年4月に発足した小泉内閣をめぐっては、景気は上向いたが、外交、社会格差などの面で不安が広がったとの評価が多い。今回の結果はこうした指摘を裏付けた形だ。 調査は1月26日~3月21日、全国の20歳以上の男女1万人を対象に行われた。回答率は50・7%。「理想の子供の数」を聞いたところ、「3人」が49・3%とトップで、平均は2・66人。「実際に持てる、あるいは持った数」は「2人」が43・5%と最多で、平均は2・33人にとどまった。 5月20日 読売新聞 「悪い方向に…」外交・地域格差が急増…内閣府調査 :・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:さらに少し古い記事ですが‥子ども欲しいけど「増やさない」53.1%・内閣府調査 :・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *: 内閣府は27日、「少子化社会に関する国際意識調査」を発表した。ほしい子どもの数より実際の子どもの数が少ない人に聞いたところ、日本では53.1%が「今より増やさない」と回答した。理由は「子育てや教育にお金がかかりすぎる」がトップだった。 調査は2005年10月から12月まで、20―49歳の男女に実施。対象数は日本1115人、韓国1004人、米国1000人、フランス1006人、スウェーデン1019人。内閣府が少子化に関する国際比較調査をするのは初めて。 子どもを「今より増やさない」とした回答の割合は韓国で52.5%。日本と韓国はフランス(22.6%)、米国(12.5%)、スウェーデン(11.0%)を大きく上回った。米仏両国とスウェーデンでは「希望数まで子どもを増やす」とした人が5―7割に上った。 日本の場合、「子どもを増やしたくない」理由は「子育てや教育にお金がかかりすぎる」が56.3%で最も多かった。「高齢で産むのがいやだ」(31.8%)、「自分の仕事に差し支える」(13.5%)なども目立った。 4月27日 日経新聞 子ども欲しいけど「増やさない」53.1%・内閣府調査 :・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:少子化問題を考えるときに、いつも引っかかるのですが、少子化の原因って経済的理由とよく言われていますが、それって本当だって、少子化が進んでいるのは先進国だけで、貧しい国々はどこも子沢山それって、矛盾してません??で、最初の記事に戻るのですが‥少子化の本当の原因って、子育て不安・・・こんな不安だらけの社会では、子供なんて産めない!役割不安・・・仕事か育児かという選択にせまられ、さらに子育ては個人課題になってしまっているため、子供を産むことで、社会的な役割を失ってしまう!なのではないでしょうかこの投稿もオススメ→子育て規範の再生と構造認識(少子化問題から) ランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.05.24
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こんばんは、やまずんです今日は、朝から気持ちのいい天気ですね今日も一日、がんばりましょ~さっそくですが、今日のテーマは‥予想よりも早く、ついに減少し始めた日本の総人口これから、どうする?ってことで、結構いろんな対策(?)がされてるようです。ニュースでもよく目にするようになりました。で、肝心の中身は・・・ちょっとネットで調べてみました *:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。, 少子化対策「お見合い国営で」 猪口担当相猪口少子化担当相が、政府の責任で「お見合いパーティー」など、独身男女の出会いの場を設ける案を閣内で打診していたことがわかった。非婚や晩婚が少子化の一因と言われるため、政府がキューピッド役をしようという発想だ。政府・与党内には「出産前の対策も重要だ」という意見もある一方で、閣僚からは効果が見込みにくいという声も出ている。少子化対策に100のラブストーリー 奈良県発案で出版少子化に悩む奈良県が募った恋人たちの出会いのエピソードが、「出会いのラブ・ストーリー」(ぜんにち出版)のタイトルで出版された。 タクシーと勘違いして飛び乗った車のドライバーとの運命の出会いや、間違いメールがもとのネット恋愛など全国から寄せられた100のエピソードを紹介。 「幸せな出会いで、結婚を」と県こども家庭課が発案した。最終ページには余白があり、「自分自身の出会いの物語を書き込んで」と担当者。税込み1365円。トリンプ 『 少子化対策ブラ 』少子化を食い止め、均整の取れた社会の到来を祈願した特製ブラジャー女性が身に付けるブラジャーだからこそ女性が安心できる『出産・子育て』への願いや支援を象徴的に表現しました! *:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。, うぬぬぬ‥、いかがでしょうかどれもこれも、これで本当に解決できるとは、思えない~少子化がなかなか解決しないのは‥ 『目先ではダメ』だから少子化は進む一方 なのではないでしょうかランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.05.22
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おはようさんです、やまずんですみなさん、元気ですか~最近、暑くなったり、雨で肌寒かったり‥ですね。体調管理に気をつけて下さいねさて、今日は‥ ‘体感共認充足‘=’いるだけで安心’できるようになったのは、なんで? を考えていきますいるだけで安心まったり。だから、あんまり会話もない。今までと何が違うって「おしゃべり」しなくなったとこう~ん、そもそも おしゃべりって、何? *:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。, 本日のなんでや劇場での気づき。「おしゃべりの転換」1.本源時代 :十全な親和充足。(何もいわなくても恒常的に体感共認として与えられる親和充足) 無駄なおしゃべり不要。2.私権時代 :常に親和不全。(廻りはみんな敵→警戒心が体感充足を破壊) 代償充足の為のバカ話。3.2000年以降:私権終焉→体感共認としての親和充足再生。 収束不全から答え探索としてのマジ話収束。「バカ話」から「マジ話」へのおしゃべりの転換は人類史始まって以来の大転換! *:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。, へぇ~おしゃべり(無駄話・バカ話)って、実は得られない親和充足の代償物だったんだだからこそ、私権の衰弱⇒警戒心が弱まったら、しゃぶらなくても「いるだけで安心」※ 私権時代って、みんなが「私権追求(己の金や地位を獲得すること)」を共認してた時代。 自分が利益を得るため=周りは敵‥って状態では、警戒心があるのは当然ですよね。 ここで注意おしゃべりと一言で言っても、ここでは「無駄話」「バカ話」を指してます。何か課題があるときに、話し合って方針を出していく‥のは、いつの時代にもあるそうです。だから、最近はバカ話がだんだん減っていって、「みんなどうなん? 」「こんなとき、どうしてる?」等のマジ話が増えたのかなぁと思いますランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.05.19
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みなさんこんにちは清志♀です(≧∀≦)最近、雨や曇り空の日が続いていますね5月もいつのまにやら後半に入りましたもう、すぐそこに梅雨そして夏が控えているってことですねさて今回は、前回の梅田@大阪露店報告「日本人として日本をどうするのか考える」の続きをお送りします☆.。.:*・゚★.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:* ★.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*★前回のレポートで紹介したなんで屋露店主の『喜田さん』に引き続きまして今年から毎日どっかで露店を出してます、期待の星『西澤さん』をご紹介いたします 来客応対中の西澤さん(左)♪この日、西澤さんが対応したお客さんの中に、こんな疑問を投げ掛けて来た方が居ました。「なんで屋をやっているのは何で?」確かに初めてなんで屋を見掛けた方は、みんなこの疑問を持っているかもしれませんねそのお客さんに対して西澤さんが出した答えとは一言にまとめてズバッと言ってしまえば…「この収束不全状態の社会を変えるため!!」…でした(以下西澤さん談)路上で出会ういろんな人の『なんで?』に答える『なんで屋』。ここで出てくる『なんで?』は政治経済・環境・仕事・子育て・男女問題と多種多様。しかし、全てみんなが真剣に考えるべき社会問題。たくさん人達と共感することができる『答え』を作っていくことこそ、僕らの元気の素だし現実の社会問題を突破し、本当の『世直し』に繋げる為に『なんで屋』をやっています。---今、ガタガタ状態の日本の社会を変える為になんで屋をやっているんだだけど、具体的に社会を変えるとはどういうことなんでしょうか?またもやるいネットに、良い投稿がありましたっっ『新しい認識だけが、現実を変えてゆく』つまり「社会を変えること=人々の意識を変えること」なんだそうです。確かに、人々の意識が変われば、社会全体が変わっていくイメージは想像できますよね社会を変えるには、私達の意識を変えなければならない。だからこそ『なんで屋』は路上に出てみんなの意識を探ったりお客さんの疑問に対して新しい答えを提示し、考え方を新たにしてもらったり…って事をやってるんですね社会を変えるにはみんなの意識そのものを変える必要があるランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.05.18
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ネットで買えるなんで屋カードみなさん、こんばんは~やまずんです春になって嬉しくって、白い服と靴を買いました 仕事柄(会社は私服)、綺麗な洋服を着たいと心がけてます(がんばります) 。春の洋服って、ふんわりしてたり、リボンついてたり、どれもこれも可愛い~んですで、ついついいっぱい買っちゃいましたカードの支払いがおそろしい‥ さて!今日は、最近の男女関係について書きます。最近って、何年もつきあってる、まったりカップルが多いですよね周りの友達も結構3年とか5年とかつきあってる人が多いです。「いっつも、何してんの?」って聞いてみても、「う~ん、とりあえず同じ部屋には居るかな?」みたいな感じで、どっちかの家で、男の子はテレビ見てて、女の子は雑誌読んでるとからしく、シーーーンとしてることも多いみたい。(そういえば、うちも長かった彼氏とは、隣でごろんと寝転びながら同じ部屋で別々の雑誌とか本とかマンガ読んでること、結構あったな~‥)最近の男女関係どうなってるんだろう?と思って、るいネットで探してみましたなるほど~わかるな~っていう投稿のやりとりはコレ↓(そもそもの発端は『彼氏がほしいってゆう癖に何もしないのなんで?』から始まったのですが、『彼氏はやっぱり特別?どこらへんが?』ってゆう話の流れです。返信を遡って読んでみて~)---------------------------------------------------------------------------●彼氏の優先席は自分のもの☆ こちら>彼女は彼氏の空き予定を埋める優先順位が一番だから、特別な理由を除いて、彼女は順番待ちしなくてよい☆やっぱり満席不安・キャンセル待ち不安は嫌だから? 【ココアさん】>それって「優先席」ではなくて、単なる「保険」なのでは? 【みに とまとさん】>私の世代(20代後半)は時間が空いたときに彼氏に会うって感じです。友達とかと好きなだけ予定入れて、空いた時間は彼氏のところに帰るって感じ。だから優先席も保険もなんか違う。 【ぴんぐーさん】>その優先席でも保険でもない感覚(あえて例えるなら家族?)って、もはや男女関係は駆引き関係から脱却したってことの現れだと思った。>それは私権が衰弱して、本源集団が持っていた体感共認充足が再生されてきた証。だから「いるだけで安心できる」まったり男女関係。【みつこさん】---------------------------------------------------------------------------空いた時間に会って、いるだけで安心できるってゆうのは、すごいわかる気がする~!以前の男女関係って、駆け引きとか嫉妬とかいっぱいで彼氏第一・彼女第一が当たり前やったそうです。でも、最近は「家族」みたい、とか「お兄ちゃん」みたいとかって多い気がする!次回は、‘体感共認充足‘=’いるだけで安心’できるようになったのは、なんで?を考えてみます!ランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.05.13
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こんにちは~、やまずんです。今日は、あいにくの雨模様です。そういえば、そろそろ梅雨ですね でも、梅雨が明けたら・・・(京都の近くに住んでるので) 祇園祭 ⇒ 夏休み ⇒ 花火 という大好きな季節の到来ですわぁ~い夏が待ちきれない気持ちはさておき・・、今日は‘自分の意見って、なに?‘について考えてみたいと思います。例えば、ブログ書いたり、るいネットに投稿するとき。書きたい内容がスッと書けるときもあるんだけど、なかなか書けないことも多々ある。思い返せば、学校の授業の感想文なんかもそうだった。そういう時って、自分の意見を書かなきゃって気張りすぎてるような気がする。人と違うこと言わなきゃとか、「スバラシイ」こと書かなきゃとか無意識に、思ってしまっていたりする。それに、よく考えれば先生や親も「自分で考えなさい」とか「個性を大事にしなさい」とか言ってたし‥だけどちょっとこれ、読んでみて下さい⇒『自分の考えを持つこと』「自分の考えを持つこと」が大切だという固定観念があります。だから他の人が言うことを、聞く以前に先ず否定して、自分の考えを述べ始める、あるいは口には出さないまでも、頭の中では、それが殆ど規範化しているので条件反射的に「自分の意見」を急いで用意しようとする。理屈では解っているつもりでもついこういう思考に落ちいっていることはよくあります。「相手に同化する」という意識は前述の条件反射を防ぐ有効な方法だと感じます。うわ~、無意識とは言え、他人を否定してるんだ~今まで散々「自分の考えを持つことが大事っ!」って教えられてきたけど、これって、やっぱり結構微妙ー・・だったんだ実感としても、なんとなくわかるなぁ~私たちの世代(20代半ば)って、自分ひとり褒められたり、可愛がられたりするのってイヤだったりする。(例えば、先生にひいきされてる子はいじめられたりする‥)仲間と一緒がいい、共感し合いたいってゆう気持ちと、「自分の意見(個性)」って反するもの。だから、「自分の意見」って、書けないんだろうなぁ~潜在意識とかけ離れた「スバラシイ」風のことを書こうとしても、繋がってないから書いてても混乱するし、読み手にも伝わらない(それが、書いててなんとなくわかるから、また「‥書けない。」の悪循環。)逆に、スッと書けるときって、これだと思う!『なるほど!』と思ったことを、そのまま伝えればいい。それ、いいな。なるほどって思ったことを、そのまま伝える。よ~し、実践していこ~ランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.05.10
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初夏を感じさせる天気の大阪から露店レポートをお送りしますゴールデンウィークも露店のお手伝いに行って来ました清志です(´∀`☆)今日は、ゴールデンウィーク中の露店の繁盛振りを皆さんにお伝えします.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:* .。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:* 5月3日(水)憲法記念日 @大阪梅田GW中は、それまでのぐずついた天気から一転、とっても良い天気でしたね大阪は梅田で毎週開店されている露店も、祝日を楽しむ人達で賑わいました今回足を運んだのは、毎週水曜日に梅田の阪神百貨店とヒルトンの間辺りで開かれている西澤さん、喜田さんペアの露店ですお店の外観はこんな感じです♪西澤さんも、喜田さんも一児のパパさん同士ですそんな2人の露店なので、お店でお手伝いをしていて、どことなく安心感がありましただから??(なのかは解りませんが)今日は若い女性のお客さんが多く立ち寄ってくれていました喜田さんと話し込んでいた女性2人組みは、るいネットの説明を受けていましたるいネットは、なんで屋露店の力強いバックボーン的な存在。最近のるいネットにおける一番新しい話題は、藤原正彦さんによる国家の品格等に代表される様な、今後の日本をどうする?という話題ですこれまで、あんまり日本人として日本をどうするかなんて考えたことがなかったのですが最近、ふと考える機会がありました。「な~んか、あんまり日本人って愛国心が無い気がする…。」これって何で??ちょうど、るいネットに私的には衝撃的な投稿があったので紹介します『自虐的歴史観が変革意識を摘み取ってはいないだろうか』日本人として、今後の日本をどうしていくのか、私も考えたいって生まれて初めて感じるようになってます。話を聞くお客さん達も、真剣なまなざしですっっ!!梅田露店レポート…次回へ続くランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.05.08
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こんばんは~、やまずんですゴールデンウィーク真っ最中ですねうちは、露店めぐりを楽しんでいます!さて、今日はオススメカードの紹介ですありがとう ごめんなさい 素直に言えたらいいねるいネットの投稿で、参考になるこのカードの説明がありました。以下、引用です。 *:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:カードお買い上げのお客様にはカードデモを“おまけ”してあげることにしています。その中で、受けのよいカードデモを紹介します。 ※()は、お客さんの反応の例「ありがとうごめんなさい、この言葉本当に大切だよね。ちゃんといえてる?」(言えてるよ~)「でもね、このカード秘密があるんだ。実はこの“ありがとう”“ごめんなさい”ってセットになってるって知ってた?」(???)「考えてみてね。身近に“ごめんなさい”ばっかり言ってる子っていない?そういう“ごめんなさい”聞いてると、なんかこっちまで悪いことしてる気になってくるでしょ~」(うんうん)「逆にね、“ありがとう”ばっかり言って、何にもしようとしない人ってちょっとイヤだよね~」(うん!)「だからね、“ごめんなさい”の後には“こんな私をしかってくれてor期待してくれてorそれでも側にいてくれて、ありがとう”って心の中にでもつけてあげる。逆に“ありがとう”のあとには“いつもしてもらってばかりでor返せなくて、ごめんね”の気持ちをつけてあげるの。そうしたら相手にもすっと通じるし、自分ももっとがんばろうって気持ちが出てくるんだよ。」(なるほど~~~)「“感謝”って謝を感じるって書くでしょ。“ありがとう”も“ごめんなさい”も表裏一体。相手と自分を肯定視し、関係を繋ぎあわせるための最も根底的な言葉。人の心の原点をあらわした言葉なんだって!これからは両方セットにして自分にも相手にも伝えていってね☆」 *:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:なるほど~’ありがとう’、’ごめんなさい’セットで、素直に言えたらいいねランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.05.04
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みなさんこんにちは(。・_・。)ノ 清志♀です。 今日から5月に入りましたね大阪の天気は、春らしくとっても心地良いです さて、今回も引き続き露店レポートをお送りします 今回は、大阪市北区の天神橋筋5丁目商店街で開かれている露店へ行ってきました露店主さんは、鈴木さん&浅野さんペアです落ち着いた雰囲気の中での露店を体験したいなら、ココはオススメです (左のスーツ姿の方が浅野さんで、右が鈴木さんです☆) 今日は、「なんで屋露店って一体何の為にやっているの?」という疑問を持って下さっているお客さんや、なんで屋露店に弟子入り仕立ての男の子など、露店の活動内容に興味を持ってくれる方が多く訪れていました。なんで屋露店は、身近な疑問から社会問題まで、幅広いジャンルの「なんで?」に対する答えを追求する場を設けています。↑上の画像↑はそのほんの一例です☆お客さん達は本当に色々な疑問を露店へ投げかけてくれます。「なんで屋をやってるのはなんで?」はよく訊かれるお題のひとつですが今日は、「好きって何?」という疑問を持つお客さんも訪れていました。(答え追求の場には参加できなかったので報告出来ないのが残念ですが(/_<。) 天神橋筋5丁目の露店は…☆毎週金曜日の午後8時から10時まで開店中です!!お近くに寄られた際には、是非お立ち寄りくださぃ.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:* .。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:* ↓↓今日のオススメカードはこれ↓↓ もうすぐ母の日ということもあり、今みなさんに一押しなのがお母さんへ送るカードです☆日ごろの感謝を込めて、お母さんにカード送ってみませんか?同じ絵柄で「いつもいてくれてありがとう。」のコトバ入りカードもありますょ。ランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.05.01
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