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先日確認した斡旋情報に関する追記です。茅原選手のF休みが1月14日までで、現在斡旋が入っている1月23日からのBBCトーナメントまで、少し期間があることから、一般レースの斡旋が入るかもと書いていましたが、結局一般レースの斡旋は入らないようです。既に1月中旬から下旬にかけての一般レースの斡旋も入っていますが、茅原選手の斡旋に追加はありません。なので、茅原選手の復帰レースはBBCトーナメントとなりそうです。なお、BBCトーナメント後から地区選までについても期間が開いていいます。その期間についてはまだ一般レースの斡旋も公表されていないので、その期間についてはまだ斡旋が入る可能性はあります。今期については出走数もこなさなければいけない状況ですから、期間が開いていると一般レースの斡旋を入れる可能性もあるので、出場予定は随時確認しておかないといけませんね。それから、茅原選手のボートレース公式のプロフィール写真が更新されていますね。最新の白いユニフォームバージョンとなっています。ユニフォームの襟が高いので、選手によっては首がないように写っていたりしますが、茅原選手はシュッとした感じでスマートに写っていますね。
2024.12.03
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3日間もダラダラと書いてと思われそうですが、今日は昨日までと少し角度を変えた話をします。区切りの勝利での優勝を調べていて思ったのですが、区切りの勝利にリーチが掛かったときに、なかなか勝てなくなるなんてことがあるのかな?ということ。いろいろなスポーツでも区切り数字が話題になりますが、リーチが掛かってからのあと一つがなかなか出ないことがあったりします。そこで茅原選手はそんなことがあったりなかったりするのか、調べて見たという話です。ではその結果ですが、区切りにリーチが掛かってから区切りを達成するのに一番時間がかかったのは900勝したときでした。899勝目をあげてから、13レース目で勝って900勝を達成しました。まあ、900勝目なんて茅原選手は全然意識していなかったと思うので、ただの数字遊びなんですけどね。ちなみに1000勝の時は、999勝してから3レース目で達成しています。なので、区切りの勝利がきになって勝てなくなったなんてことは、茅原選手に関してはなさそうです。話のついでということで、茅原選手が次の1勝をあげるのに一番時間がかかった記録について触れておくと、過去最長は36レース1着無しというのがあります。しかし、これは2007年のことでデビュー当時の話なので仕方ないですし、あまり意味が無いデータだと思います。そこで、直近10年ぐらい(正確には2014年からなのでほぼ11年間)で見たときには、19レース1着無しというのが最長です。2018年12月10日から2019年1月3日目までの年跨ぎでの出来事でした。ちなみにこの時は860勝目で止まって、861勝目を狙って19レースかかったということで、やはり区切りの勝利を茅原選手が意識していることはなさそうですね(笑)
2024.12.02
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昨日の続きです。昨日は100勝刻みの区切りのレースが優勝戦だったというレースについて話ましたが、それを調べている中で気になった戦歴があったので、今日はそれを発表します。では何を調べたかということですが、優勝すれば100勝刻みの区切りになるはずだったレースを確認してみました。すると、1つだけですが該当するレースを発見。しかも、なんとG2でした!それは次のレースです。◆2019年7月 浜名湖 第1回ボートレース甲子園 優勝戦 4号艇6着◆なんと!あの伝説のチルト3で臨んだレースが、勝てば900勝目というレースでした。そうだんたんですよね。あのレースで勝っていれば、めちゃめちゃカッコ良かったと思っていましたが、更には900勝達成という区切り記念まで付いてきていたんですね。そんなことになっていれば、区切りの勝利がG2以上の優勝だった選手の1人になっていたんですね。先日の宮地選手は史上2人目ではなく、3人目の達成となっていたんですね。茅原選手は、ある意味こういうどうでもいい事柄には縁遠い感じがしていましたが、意外にもそのチャンスはあったんだなと思った次第です。とはいえ、そのチャンスをものにしたわけではないので、やっぱり縁遠いということになりますよね(笑)他にも、ゾロ目勝利の時の優勝についても調べて見ました。111勝、222勝、333勝、444勝、555勝、666勝、777勝、888勝、999勝、1111勝の何れも、優勝しての勝利ではありませんでした。
2024.12.01
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