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2018年11月14日
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カテゴリ: 自動車
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       ​
 同じような時期に日本の領土になった台湾と韓国の
日本への好悪はことなる。
 歴史的には朝鮮とベトナムは中国の植民地であった
が、韓国は中国を愛しているが、ベトナムは嫌っている。
 尊敬できない中国であっても、GDPの低いベトナムは、
経済成長の過程で、 一時期中国製のバイクが市場を席巻
した。
 バイクのことをHONDAと呼んでいたが、金がないので
安い中国製のHONDAを買ったのだ。
       ​
 日本に勝利も、自分に負ける
 ―中国メディア
 2018年8月30日 Record china
 2018年8月28日、騰訊網は、中国企業がかつて
ベトナムのバイク市場で味わった「日本に勝ち、
自らに負けた」教訓を活かせていないとする記事を
掲載した。
 以下はその概要。 
 今や世界第4の規模を持つベトナムのバイク市場
を先に占領したのは 日本企業で、1998年時点で98%
ものシェア を持っていた。
 しかし99年ごろから、地の利がある中国企業が
大挙してベトナム市場に殴り込みをかけ、大きな
価格面での優位を生かして急速に日本企業から
シェアを奪った。
 わずか 3年で、中国製バイクのシェアは一気に80%
にまで高まった。 

       ​
 しかし好況は長くは続かなかった。
 行き過ぎた価格戦を展開したことで日本企業だけ
でなく、ベトナム政府が大事に守ってきた自国企業に
までダメージを与えた。
 これにより、ベトナム政府が関税の倍増と輸入数の
割り当てを実施した。
 中国企業は現地に生産ラインを設けて対応したが、
中国企業間のクレイジーな価格競争に歯止めがかから
ず、互いの首を絞め合う結果になった。 
 もっと 致命的だったのは、価格競争にかまけてアフ
ターサービスを軽視した こと。
 さらに、 コストダウンを目的とした劣悪部品の使用、
材料の目減り などを重ね、やがて現地消費者から
「値段と寿命が正比例する」と言われるようになって
人気が低下していった。
 そして現在、ベトナムから中国製バイクはほぼ姿を
消したうえ、現地のネット上ではなおも中国製バイク
へのマイナス評価が後を絶たない。 
 …(略)…

       ​
 日本企業の製品の品質イメージは向上し、 日系メー
カーのバイクの市場占有率は80%へと回復 した。
 ホンダもヤマハもスズキも現地に二輪工場を構え、
生産、販売に供給している。
 真面目で向上心のあるベトナムの従業員を活用して、
ホンダとスズキは四輪車も生産している。

       ​

 粗悪な品を乱売した中国は、ベトナムの二輪、四輪自
動車の分野で業績を上げ
ることがとても難しくなった。
​​​​​​​​​​​
   羹に懲りてあえなますを吹く





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最終更新日  2018年11月14日 06時00分17秒
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