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浩一郎は、さっきから、何度も時計を見ている。腕時計、壁の時計、コンピュータの画面隅にある時計、どの時計を見ても、遅々としていて進まない。早く6時になって、かおりとその母さち子に会いたいのだが、それよりも、何よりも、時間が進まないこの今を、時計に支配されているのが辛い。営業という職種がら、色々な人と約束をして、色々な場所で会ってきたが、今回ほど約束の時間を時計で追ったことはなかった。さち子と会って、何を話題にしたら良いのか、かおりに「おとうさん」と呼ばれたら、どう答えるのか、浩一郎には、もはやその考えは無くなっていた。ただただ、時間が過ぎるのを待つだけになり、時計を見比べていた。「二木どうしたんだ、さっきから時計ばかり見て。用事があるなら帰ったらどうだ」上司から声が掛かった。「そうだよ、きょうのお前は変だぞ。帰った方がいい」臨席の同僚からも言われた。初めてかおりに会った公園を通って、店に行けばいいか・・・ゆっくり歩けば、約束の時間になるだろう・・・「お先に失礼します」浩一郎は会社を出た。 来年・明日につつく (この超短編は、2008年12月31日から、大晦日と元日に書いています)
2014.12.31
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ミレー展の帰りに、東京駅近くのイタ飯屋に入った。忘年会シーズンで混んでいるだろうな、と思ったが、開店時だったので、数分並んだだけで入ることができた。ビールの後は赤ワイン・・・とうのが、イタ飯屋での定番。メニューの様子はこんな感じ(画像)なので、値段的に、30ランクくらいあったワインリストの中から、安い方から4番目のワインを頼んだ。店長らしきが来て、ワインを開けてくれ「テイスティングしますか」と聞いてきた。「セメダインの味がしなければ何でもいいですよ」と答えると、店長らしきは、吹き出しそうになって笑いをこらえた。まさか、私のブログを読んでいるはずはないだろうが・・・何を思いだしたのか、聞いてみた。「数年前に南イタリアの田舎町に行った時、頼んだワインが次から次へと、セメダイン臭がして、結局6本もダメだったんです。南の町ですから、冷やしておかないと・・・」と、思い出話を聞かせて貰った。久しぶりに話が分かる客が来て嬉しかったのだろう。私も、セメダイン臭が通じて、嬉しかった。
2014.12.30
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ミレー展の入場券から東京駅近くの三菱一号美術館で、ミレー展を見た。正確には、「ボストン美術館ミレー展」で、ボストン美術館が保有するミレーなどの作品展。フランス人のミレーの作品が、なぜボストン美術館にあるのか、という疑問は置いといて、見た記憶のある絵が並んでいて、いつになく楽しく見ることができた。そして、年末のこの時期だったので、美術館が空いていて快適だった。ミレー生誕から200年、没後139年となるが、こうして美術館が取り上げてくれる作品を遺せたのは素晴らしいと思う。私に何が残せるのか・・・・コレクションのガラクタを遺して、相続人に嫌われるだけなんだろうな・・・後世に残せる物がある人はいいな・・・・でも、若い頃の映像が残る映画俳優では、晩年は辛いだろうな・・・そんな思いも湧いて、一廻りしてきた。遺せる物があることが幸せなのか・・何もない方が幸せなのか・・・問うまでもなく、過去に関係なく、今を生きられるのが幸せだ。
2014.12.29
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12月20日の、東京駅100周年記念のSuicaを買うべく、前日に宿を取り、朝早く起きて、列に並んだのだが、東京駅の不手際で大混乱となって販売が中止され、買うことができなかった。なので、強い抗議をし、宿泊代と交通費相当額を支払うよう、東京駅長に請求していたのだが、きのう、その返答が届いた。案の定、慇懃な言葉を並べ、「年明けには誰でも買えるようにするからいいだろう」、という親方日の丸の姿勢丸出しの内容だ。しかも、私が送った郵便物を返してきた。なぜ、抗議文を返すのだ。抗議の事実を隠滅する事にしかならない。今回の事実を記録して、今後に役立てるのが駅長の役目だし、そのための抗議文と支払要求だ。「無かったことにしてほしい」というのであれば、支社もしくは本社へ再抗議してもいい。反省ができないのは最低だ。反省を今後に生かそうとしないのも、同じだ。親方日の丸の「国鉄」的考えが抜けていないようだ。(駅長からの文書を載せようとも思ったが、今後のこともあるので、今回は控えた)
2014.12.28
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部屋のリホームなどをしていたため、今年の年賀状作成は遅れに遅れた。元日に届かないような年賀状の出し方をするな・・・などと、人様のことを思っていたのだが、元日配達が危うくなりそうなところで投函できた。で、毎年の事ながら、喪中はがきのことだ。この歳になると、親ではなく、奥さんや兄弟、中には、当人の喪中はがきがあったりする。そして、今年は、明らかに、喪中だと分かる人から、喪中のはがきが来なかったりした。葬儀にも行っているので、間違いは無いが、念のために確認した。直接は聞きづらいので、別件で電話をしたら、年賀状は欲しいし、出したいから、こちらからは喪中を押し付けないことにした、と言う。確かに、喪中の葉書は、喪中を押し付けられているように感じる。で、今年の喪中葉書だが、無くなった方の年齢がすばらしい。100歳と103歳だ。100歳以上の人は数えるほどしかいない、と思っていたが、私が受け取る喪中の葉書で2人もいたのだがら、100歳超はもっともっと、いるようだ。
2014.12.27
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古いパソコンデスク2台を処分して、広めのテーブルで、2台のパソコンを乗せるようにした。テーブルは、購入者が組み立てることになっていて、組み立て図を見ながら、あれこれ楽しみながら組み立てた。図の部品番号が違っているのではないか、というところも有ったが、それも楽しみの中だった。で、組立を終えた時に、これだけの部品と工具が余った。組立をはしょったからではない。おそらく、別のテーブルに使う部品が入っていたものと思う。いつもなら、これらの部品を保存しておくのだが、今回は、目をつぶって、捨てることにした。おもちゃのような工具も要らない。いままでは、このような部品と工具を保存してきたが、二度と使うことはなかった。終活で断捨離する前に、残さないことが肝心、ということが分かった。
2014.12.26
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散歩コースで目に止まった車のナンバー。911とある。350なので、ナンバーを選んだ車だ。なぜ、911なのだろう?911を忘れるな、というのだろうか?911を賞賛しているのだろうか?それとも、単に自分の誕生日なので、911にしただけなのだろうか?いや・・・今でも、911という数列には、神経質になる人が多いと思う。ましてや、自分の誕生日なら、911の出来事は忘れないだろう。どんな人が運転しているのだろう?なんか、壊そうな感じのおっさんのような気がする。「なぜ911なんですか」・・・聞いてみたいものである。
2014.12.25
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先週末土曜日の、東京駅100周年記念Suicaを買うべく、金曜日に、東京駅八重洲口に宿をとった。早起きして、始発電車が動き出す前に、行列の尻尾に並ぼうと思ったからだ。で、結果的には、東京駅長の不手際で、途中で販売が中止となり、肝心の記念Suicaは買えなかった。そこで、東京駅長宛に、強い抗議をすると共に、宿泊費と交通費相当額を支払え、という文書を、書留にて送った。本来なら、買えているはずのSuicaが買えなかったので、無駄な出費になった費用の返還を求めたのだ。ところで、金曜日の夜は、八重洲口でさまよってしまった。行く店、行く店、予約客で満杯だったからだ。八重洲口で飲むのは40年振り。昔はこんなに混んでなかったのに・・・と思っても、後のまつりだった。ようやく、テーブルが空いている料理屋を見つけた。女将は「魚中心のお任せです。一人4千円検討でよければどうぞ」と言う。いいも悪いもない。ここで入らなければ、コンビニのおにぎりとビールを買って帰るしかない。ということで、お任せの魚料理と美味しい日本酒をいただいた。刺身が分厚いのは嬉しいが・・・この皿の、微妙な余白は何なのだろう?何か、盛るのを忘れたのだろうか?
2014.12.24
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朝日新聞と40数年の付き合いを止めたのだが、同時に、朝日俳壇への投句も止め、読売新聞に換え、読売俳壇に投句することにした。朝日俳壇と読売俳壇の大きな違いは、朝日は、選者を指定しないで投句する、供選で、読売は、選者を指名して投句する、個人選であること。なので、読売は、どの選者に投句するのかを、選択をしなければならない。読売俳壇には、朝日俳壇ほど個性の強い選者はいないようだが、それでも、どの選者に投句したらいいのか、しばらく、入選句を読み比べた。そうこうして投句した結果、 とぎ汁の こぼしどころや 石蕗の花が、正木ゆう子先生の選に入った。朝日俳壇では、年に一度ほどの入選だったので、さい先のいいスタートとなった。ビギナーズラックか・・・・・!
2014.12.23
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大井川鐵道は、端的に言うと、鉄道博物館のような鉄道だ。保存すべき鉄道車両を雨ざらしで公園などの展示するのではなく、実際に動かして保存している(動態保存)。もっと端的に言うと、鉄道マニアが集めた古い鉄道車両を楽しみで動かしている、という感じが漂う。「きかんしゃトーマス」を走らせているのも、そんな感じの現れだろう。で、新金谷駅には、それらの機関車や客車の基地がある。何か見られたらいいな・・・という予習をしていない状態だったが、幸運にも、蒸気機関車を入れ替えているのを見ることができた。大井川鉄道は電化されているので、架線があってSLの雰囲気は落ちるが、前進と後退を繰り返す機関車を、久しぶりに見て楽しめた。次回の東海道ウォークは、金谷からスタートなので、前泊して、大井川鐵道に乗ってみようかと思う。大井川鐵道の先(井川線)は、日本唯一のアプト式線なので、沿線の温泉に泊まるのも一興だろう。
2014.12.22
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東海道、大井川を渡ると、金谷の宿に入る。もちろん、大井川をジャブジャブと歩いたのではなく、昔の渡しのあったところから少し上流の橋を渡った。橋の長さは、約1000メートル。昔はどれほどの水量があったのか分からないが、肩車などで、人を担いで渡すのは、大変な事だったと思う。で、金谷宿には、大井川鐵道が通っている。寸又峡温泉方面へ行くローカル鉄道だが、その、新金谷駅にあった表示板がこれ。海抜と、浜岡原発からの距離が書かれている。地元の島田市が作成したようだが、これまで、東海道を歩いてきて、海抜の表示は数多く見てきたが、原発からの距離は、初めて見た。この海抜なら、津波の心配はないだろうが、原発からこの距離だと、先のような事故があった場合には、第一次避難地域になるのではないだろうか。原発からの距離だけを表示すると、角が立つので、海抜とセットで表示しているのだろう。
2014.12.21
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東京駅近くに宿を取り、早起きして、東京駅100周年の記念Suicaを買うべく、長い行列の尻尾に付いた。だが、結果的に、途中で発売が中止になり、変えなかった。「お客様の安全が確保できない」との理由だ。東京駅一ヶ所で、15000枚のSuicaを売ろうとしたことが、第一の誤りだ。そして、行列の管理ができていなかった。カラーコーンやトラロープで仕切るべき所に、何もなく、係員もいなかった。行列がふくらんで、電車利用の客が通れない。区分されていた行列が混同になって、不満が生じた。そして、列の後方へのアナウンスが皆無・・・と、きては、混乱が生じるのは当然だ。ホテル代などを、駅長に請求するつもりだ。
2014.12.20
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とういことで、東京駅近くに宿を取った。東京駅100周年の記念Suicaの売り出しは、東京駅のみで、午前8時から。1万5千枚、一人3枚まで購入可。ということは、5千人までは必ず買えるということだが、5千番目だと、買えるのが何時になるか分からない。販売に要する時間を、一人1分とすると、83時間、仮に、10秒としても、13時間、窓口が3カ所あるとして、4時間。早く並んで、早く購入して、早く帰らないと、午後1時からの句会に間に合わない。と、計算しながら、5時前に、行列のしっぽに並んだ。およそ・・・・・3500番くらい!
2014.12.20
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山手線で、こんな電車に乗った。選んで乗ったのではなく、来た電車が、これだった。何だろう・・と思いながら、乗り込んだ。明治のチョコレート・・・かと思ったが、様子が違う。東京駅で降り、車体をデジカメをした。「東京駅開業100周年」とある。そして、各車両の絵柄が異なる。動き出した電車を写したが、大半は被写体ブレとなった。山の手線で一編成だけ。望んでもなかなか乗れないラッピング電車だ。幸運に感謝したいと思う。で、東京駅100年だが、明日、記念のSuicaが発売される。なので、東京駅近くに前泊して、明日朝、行列して、何枚か購入して・・・急いで帰宅して、今年最後の句会へ出る予定とした。ま、コレクターとしては、ぼけ対策になると思っている。
2014.12.19
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箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川と言われてきた。箱根の険しい峠道でさえ、馬に乗って越すことができるが、大井川は(流れが早いので)そう簡単に越すことができない、という意味だ。水嵩が股くらいなら、48文(現在換算1440円) 脇くらいなら、94文(同・2820円)との案内板がある。肩車あり、数人で担ぐ台あり、だから、この値段は人夫一人当たりの値段だろう。とはいえ、川札の発券者がおり、人夫の手配者がおり、人夫頭がいたのだから、最終的に人夫にこの金額が支払われてはいないと思われる。いかほどがピンハネされたのか、興味あるところだ。で、もう一つ気になるのが、馬だ。馬で大井川を渡すことはなかったのだろうか?色々な絵があったが、馬の乗って大井川を渡る場面はなかった。
2014.12.18
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冬になると富士山が綺麗に見える。綺麗とは言え、冬化粧をするので、綺麗に見えるという意味ではない。空気が澄んで、はっきりクッキリ見えることを言う。なぜ、空気が澄むのか・・・・ 気温が下がるので、大気中の水蒸気が少なくなるから 太平洋側からの湿った空気が流れ込まなくなり、 日本海側から、雪を降らせた乾いた空気が流れ込むからということだろう。で、先日、東海道を歩くために、新幹線に乗り、この富士山を見た。新富士の手前(東)で写したものだが、いかに富士山が綺麗に見えても、電車の窓からでは、よけいな物が映り込む。というワケで、今回は、藤枝から金谷までを歩いたのだが、富士山が綺麗に見えるだけあって、寒かった!
2014.12.17
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JRのみどりの窓口には、多機能の券売機が置かれている。長距離の切符も指定席も定期券も、発券できる機械だ。賢い券売機なのだが、使い方が良く分からないので、駅員のいる窓口に並ぶ人が少なくないようだ。なので、券売機の使い方を教えるオバチャンがいて、窓口に並んだ人の要件を聞いては、「券売機でできますよ」と誘導している。で、先日、ジパングの3割引で乗車券を買うために、みどりの窓口に並んだ。ジパングの割引は、さすがに、券売機ではできない。並んでいると、オバチャンに声を掛けられるので、ジパングの手帳を手に持って並んだ。私のは、窓口でしかできないから、声を掛けないでね、という意思表示だ。なのに、オバチャンは声を掛けてきた。「ジパングですから」と言うと、手帳を見せろと言う。ちゃんと書かれているか否かをチェックするのだという。「私って、そんなにボケ爺さんに見えますか」・・・思わず、口が動いてしまった。オバチャンは、私の後ろに並んだ人に声を掛けることなく、券売機の方に行った。これだけのこと(画像)が書けなくなったら、電車にも乗れないだろうが!!
2014.12.16
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樂天も例外なくそうだが、ログインする時に、IDとパスワードを求められる。セキュリティーの上から当然のことなのだが、いつも、疑問に思うことがある。それは、パスワードを入力する時、画面上では、●(黒丸)が表示されることだ。側で誰かが見ているなら、画面に表示されたパスワードを読み取られてしまう恐れがある、ということだとは思うが、入力している方は、カナモードになっているのか、大文字モードになっているのか否か、それさえも分からない時がある。それどころか、新規登録の場面でも、パスワード登録画面で、●(黒丸)になる。そして、間違いがないか、2度入力をしろという。カナか大文字か分からないままでは、パスワードを何にしたのか、分からなくなるせめて、パスワードの入力を、(一部のネットがしているように)表示・非表示の選択ができるようにしたらどうなのだろう?そして、セキュリティーを重視するのであれば、ログインIDも●(黒丸)にすべきではないのか。パスワードもログインIDも重要なネット情である。
2014.12.15
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新聞の折込広告にあったのが、これ。「平成築に建てられたマンション」を希望する客がいるので、売って欲しい、という広告だ。「平成地区」の間違いか、と思ったが、我が家周辺には、平成を名乗る地域はない。ならば・・・文字通り、「平成築」で、平成になって建てられたマンションのことだろう。ま、それなら分かるが、「平成築に建てられた」とはどういうことなのだ・・・?おそらく、業界用語で、「平成築」というのがあるのだろう。古くても、築26年・・・・いや・・それは古すぎるだろう・・・昭和と平成を区分する用語にしては、時代遅れの感じがする。おそらく、昭和の時代に建てられたマンションは、買い手がいない、ということなのだろう。だが、その理屈でいけば、平成の初期に建てられたマンションも時代遅れだと思う。ま、それは置いといて・・・・いつも思うことだが、なぜ、このような広告が出てしまうのだろう。チェックする人はいないのか?広告を作る過程で何か感じた人はいないのか・・・不思議でならない。
2014.12.14
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長年使った机の引き出しを整理した。長年と言っても、社会人になってから、3代目の机だ。なのに、こんな古いインク瓶とカートリッジインクが出てきた。捨てられなくて、机を変えても、その中身を処分できなかったからだ。つけペンというのだろうか、インク瓶にペン先をつけて使用した、ペン先も出てきた。いつ使ったのだろう?社会人になった時に、ボールペンはあった。なぜ、つけペンを使ったのだろう。まったく記憶がない。カートリッジのインクは、万年筆のものだ。ロットリングのインクもあり、これは使用した記憶があるが、万年筆をどんな場面で使ったのか、記憶がない。仕事では使わなかったはずだ。もし、インクをこぼしたり、垂らしたりしたら、書類がダメになるから、インクの使用は御法度だったと記憶している。いつ頃のインク瓶なのか、ネットを検索してみたが、分からない。ゴミに出さないで、アンティークとして、机の飾りにするか・・・・
2014.12.13
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ワインを開けた。いや、ワインを開けようとして、コルクを抜くのに失敗した。コルクが湿って、もろくなっていたためで、コルクの途中から切れてしまった。カラカラに乾いたコルクが途中で切れたことがあるが、湿ったコルクは初めてだ。ボトルの口にカビが生じている。茶こしでコルクのカスを漉すことになる、と覚悟したのだが、どうにか、残りのコルクを引き上げることができた。やれやれ・・・と、グラスを口にしたのだが・・・・なんと、セメダインの香りがきつくする。ワインには、セメダインの香りが、ほんのりするものがあるが、強烈なセメダイン臭だ。ワインそのものもセメダインを舐めたような味だ。何とかというワインの菌が、異常に発生したようだ。販売した店に文句を言おうかと思ったが、どこで買ったのか、記憶がないし、レシートもない。なので、一気に、台所から流した。台所がセメダイン臭に覆われた。安いワインを買いだめしてはいけない、という教訓だった。
2014.12.12
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内装屋さんとは、30年以上前からの付き合い。先代は、障子や襖の張り替えに専念し、息子さんが内装を担当し、床のカーペット敷きや、壁のクロス貼りを得意としている。で、タイルカーペットを貼る作業を見学した。彼は、部屋の中心からカーペットを貼り始める。中心から貼り始めれば、4辺とも中途半端な寸法が残るのに、なぜなのだろう?そう思いながら見ていたが、やはり、4辺とも半端な寸法が残った。「なぜ、隅から貼り始めないのですか?」隅から貼り始めれば、中途半端な寸法が残るのは2辺で済むだろうから、こう質問した。「部屋が直角とは限らないからです。小さな角度の違いが、貼っていくうちに大きくなり、終いには、部屋の反対側で正方形のタイルを変な形に切ることになるからです」そう言いながら、彼は、直角でない場合の不具合を示してくれた。なるほど、それがノウハウなんだ。で、画像は、部屋に出ている柱の回りに貼るカーペット。彼は、寸法を測って、このように切り抜いた。「こうしないと私の気が済まないんです」時間をかけても、こうして1枚で仕上げるのが、プロの技なのだ。手に仕事がある・・・手に技術がある、ということは、すばらしいことである。
2014.12.11
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部屋のリフォームのため、使っていた机とベッドの合体物を空にした。床に敷いたウッドカーペットとその下のカーペットを剥がして、タイルカーペットを敷くので、この合体物を移動しなければならないからだ。押し入れを改造したところにベッドを置けば、この天板にあるベッドは不要になるので、プラスチックの衣装ケース置き場にしょうと思っているが、こうしてみると、このバカでかい家具は、もはや私には不要ではないかと思えてきた。で、ハシゴもじゃまだし、机の機能はパソコンデスクで十分だから、この家具も処分することにした。電動ドライバーとハンマーで、格闘、3時間。解体して、部屋から出した。部屋が広くなった。さて、ここにどんな家具を置くか・・・・・いやいや、家具ではない。部屋に何を置いておきたいか、それを先に決めてから、家具選びだ。そうしないと、元の木阿弥(もくあみ)になる。
2014.12.10
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本格的な年賀状の季節になった。我が町のスーパーの入口近くには、年賀はがきを売るワゴン店舗が設置され、「年賀はがきいかがですか~」と、声を張り上げている。(左の赤丸)だが、スーパーの隣は金券ショップで(右の赤丸)、そこでは、年賀はがきを49円で売っている。1円でも安い品を求めてスーパーのハシゴをする主婦が、この金券屋を知らないハズが無い。金券屋で、スーパーの商品券を買って、買い物をする人もいるくらいだ。同じ品を49円で売る店の隣で、52円の値札で売れるのか・・・呆れるばかりだ。そもそも、年賀はがきは日本郵便の独占商品。味の違うコンビニのおにぎりではない。どこで買っても、年賀はがきは年賀はがきだ。なのに、社員にノルマを課すから、金券ショップに年賀はがきが流れて、自身が、金券ショップの隣で声を張り上げることになるのだ。私が日本郵政の社長なら、「もらって嬉しい年賀状」の啓蒙CMを流す。正月だからこそ、はがきで、年に一度のご挨拶・・・を浸透させるのだ。「今は携帯メールで、アケオメ、の時代」と言うのは、言い訳でしかない。はがきの良さ、年賀状の良さを、なぜ、知らせないのだろう?
2014.12.09
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40年以上も付き合ってきた朝日新聞と決別した。読者を隅に置いて、自社の理屈だけを通そうとする姿勢に絶えられなかったからだ。で、別の新聞に変えたのだが、契約書にサインをする際に、これだけの品を置いていった。こちらから、オマケが欲しいとか、数ヶ月タダにしろ、とかを言ったからではない。サービスのことは一切言わずに、購読をしたいと言っただけの結果だ。朝日新聞に戻す考えは無いので、長期契約をしようと思ったのだが、新聞屋の方から、6ヶ月でいいです、6ヶ月後にまたサービス品を持ってきますから、と言い、長期契約を勧めない。6ヶ月ごとの契約も面倒だが、先方がそう言うのであれば、6ヶ月ごとにサービス品をいただくことにした。我が家のさっちゃんは、集金に来られると面倒、時代遅れ、だと言う。決まった日時に来るのならそれほどでもないだろうが、いつ来るかも知れない集金を待つのは、確かに、時代に合わない。サービス品の一つひとつは安価な物だが、これだけあると不思議に嬉しいものである。私のような小市民の心理をつかんだ商法のようである。
2014.12.08
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最近のトイレ(大の方)は、勝手に水を流してくれるのがある。なぜ、用を足して立ったのが分かるのだろう、というものが主流で、そのハイテクさは、かなり便利だ。だが中には、「早いとこ用を済ませて出て行け」とばかりに、途中で水を流すものがあり、まだ座っているじゃないか、と言いたくなることがある。臭いを抑えるため、早めに流すのだろうか、その辺のことはよく分からないが、水がもったいないと思う。で、先日のトイレも、途中で流すタイプだった。そして、そのトイレ、水の勢いが強いものだから、私の先端(膀胱からの処理水を出す物)を洗うように流れた。私のは、そんなに大きくない。普通だ。なのに、なんで、そこまで勢いよく水を流すんだろう。どうも、このタイプのトイレの考え方は分からない。立って、水流を写してみたが、この程度にしか写せなかった。それにしても、水を流しすぎだ!
2014.12.07
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大根の漬け物をいただいた。いただいて、あれこれ言うのは気が退けるが、気になるので、書いておこう。それは、「国産原料を使用しています」と書いたシールが貼られていることだ。・・・ということは、原料は国産でも製造は外国なのか、と思い、製造者の表示を見たがない。あるのは販売者名だ。このような食品は、各地で土産物として売られるので、製造者でなく販売者の名が書かれるようだが、「国産原料」と書かれていると、製造国を隠そうとする意図があるように思えてしまう。そして、「洗わないでお召し上がりください」と書かれると、「本当に大丈夫なのか」と疑いたくなる。食品衛生法では、製造者と販売者の両方を記載することになっているようだが、色々な簡略方法があるようだ。誰のための法律なのか、と思う。
2014.12.06
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東海道を歩いていて、何回か「おんな泣かせ」の文字を見た。その文字のあるところからしても、「おんな泣かせ」って何、ということにはならなかった。酒だ、日本酒の名前だとすぐに分かった。「鬼ころし」という酒は、日本各地にあるようだが、この「おんな泣かせ」は、静岡県の地酒。「鬼ころし」というネーミングもすごいが、「おんな泣かせ」というのもすごい。「鬼ころし」は、鬼を殺すほど強い酒、という意味だろうが、「おんな泣かせ」は、どのような意味なのだろう?これを飲むと、女が泣くほど美味しい、ということか?酒で泣かれたら、男としては酒が不味くなる。それとも、酒が美味しいので、安月給の亭主が飲み過ぎて、女房を泣かせることになる、ということなのか?・・・こっちなら、分かる!とはいえ、ネットを検索すると、入手が難しそうな日本酒だ。「呑兵衛泣かせ」でもあるようだ。
2014.12.05
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今年の4月、アメリカへ行った折、スウェット・シャツを買った。予想外に寒かったので、取りあえず着れればいいという感じで買ったのだった。サイズは、「L・G」とあり、いい感じなのだが、袖が長い。小学生のように、袖口を一つ折り返して丁度いい。で最近、何気なく内側を見たら、このヘッドホンのマークが付いていた。メーカーはラッセルなので、RUSSELLのロゴ(R)ではない。場所は、右のポケットの内側。ヘッドフォンのマークの右に、1センチほどの切り込みが入っている。何だろう?何のための切り込みなのだろう?ヘッドホンのコードを通すための穴なのか?試しに、ヘッドホンのコードを通してみた。確かに・・・ポケットから外にコードを延ばすのではなく、衿口からヘッドホンのコードを出すことができる。なるほど、と感心したのだが、私の場合は、落語を聞くくらいしか使い途がない。
2014.12.04
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押入を改造してベッドを置くようにしたい、そう思って、計画をしていた。だが、大工さんが忙しいようで、なかなか具体的な日程が決まらない。12月になるのかな、それとも、来年か・・・・と思っていたら、11月末に、突然「明日から工事します」の連絡があった。連絡があったのは、午後の4時過ぎ。どうやら、天気をみて、外の仕事が出来ない日を選んだようだ。それからが大変。押入の中身を出し、部屋での作業場所を確保するために、本立てや家具を移動した。若い頃なら、一度にたくさんの物を持って移動できたが、この歳になると、足腰に障害が生じないよう、運搬回数でカバーしなければならない。移動先の6畳の部屋は無造作に押し込んだこともあり、満杯。この本立てとは40年以上の付き合い。あちこちにサビが出ているので、これを機会に買い替えることにした。ということで、押入は、2日間でベッド置き場に変身したのだが、こうなると、きたない床も新しくしたくなる。荷物を出したついでにやってしまうか・・・・ということになった。今度は、内装屋さんの順番待ち。しばらくは、がらんとした部屋で寝泊まりをすることになる。
2014.12.03
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某イタ飯屋でワインを飲んだ。あの子と居酒屋でお酒をしたのだが、飲み足りなくて、ハシゴをしたのだった。店は満席。カウンター席なら2席だけ空いています、ということで、座った。で、カウンターの向こうの壁にはモニターがあって、映画「ローマの休日」が始まるところだった。「懐かしい映画だね~」「ヘップバーンが若いね~」などと言いながら、ワインを飲んでいたのだが、周囲を見回すと、このモニターを見ているのは、我々二人だけのようだった。大きなモニターではないし、見る角度もあるだろうし、イタ飯屋で映画を見ることもないだろうから、興味を持つ人がいないとも思えるが、この「ローマの休日」や、オードリーヘプバーンを知らない人が大半ではないか、とも思われた。と、なんとかかんとか言いながら、イタ飯屋で「ローマの休日」を見てしまった。
2014.12.02
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読売新聞から昨日の新聞、一面の写真。党首討論の後の記念撮影だという。政党って、こんなにあるんだ・・・という話ではない。この横並びの、フォークダンスのような、横握手はなんだ、と言いたい。サミットやAPECのお祭り的集まりじゃない。党首討論だ。有権者に向けて、自己主張をし、政権との違いを強調した、討論だろうが、終われば、こうして、フォークダンスのパフォーマンスというのは理解できない。仲良しこよしで政治をしてます、というアピールでしかない。新聞にもあきれる。このような写真を載せて、何を言いたいんだ!事実は事実として報道する、と言うのだろうが、この事実は党首討論に不釣り合いだ。現政権の政策で、何が問題なのか、どうすべきなのか、対案があるのか・・・それらを、どう討論したのかという事実を伝えるのがマスコミの役目だ。
2014.12.01
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