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アップルコンピュータは13日、音楽プレーヤー「iPod」シリーズ3機種 を刷新し同日発売した。最も売れ筋の「iPodナノ」の本体色を5種類に 増やし、容量を最大で8ギガバイトとしたほか、小型モデルの「同シャッフル」 は重量15グラムと業界最軽量を実現した。ハードディスク搭載型のiPod では新たにインターネットでのゲーム配信にも対応している。 ~2006/09/13 NIKKEI NET から ●● 好調アップルから、iPodシリーズの刷新が発表されました。 発売から1年半が経過したiPod shuffleが、スティックタイプから クリップタイプへと大きな変化を遂げています。 現在のiPod shuffle http://www.iw-jp.com/am.php?id=B0007DGQIU 新型のiPod shuffle http://www.iw-jp.com/am.php?id=B000FSBJO8 価格も9,800円と1万円を切る価格設定となっており、現在のiPod shuffleよりも2,000円以上低価格となっています。 出荷予定は10月。 低価格帯ポータブルオーディオのカテゴリーでは、iPod shuffle の発売まで、買い控えが予想されます。 iPod nanoは、従来の白と黒の2色の商品ラインナップから、合計 5色の商品ラインナップに変更されました。 現在のiPod nano http://www.iw-jp.com/am.php?id=B0007YT8XY 新型のiPod nano http://www.iw-jp.com/am.php?id=B000FSEKPS 価格も15~20%程度安くなり、ディスプレイやバッテリーなどが かなり改良されています。 こちらは発表と同時に発売されています。 そして、今回の目玉ともいえるiPod は、ゲームや映画の配信にも 対応。 iTunesストアから、Walt Disney系列の映画をダウンロードして、 iPodで視聴できるようになりました。 現在のiPod http://www.iw-jp.com/am.php?id=B000AJ9T3A 新型のiPod http://www.iw-jp.com/am.php?id=B000IDFEZU こちらも価格が15~20%程度安くなり、ディスプレイやバッテリー などがかなり改良され、サイズも小さくなっています。 iPodも発表と同時に発売されています。 また、アップル社は同時に、iTunesストアで購入した映画や楽曲を テレビで視聴できる商品を来年に発売するとの発表も行っています。 アップルは、パソコンメーカーから脱却し、家電メーカーへと進化 してきているといえます。 一方、日経紙13面には、ソニーのウォークマンの発売延期が記事と なっています。 iPodシリーズにぶつける予定の新製品が、発売時期を遅らせる ことになってしまいました。 ウォークマンで世界を制覇したソニーですが、iPodには苦戦を強いら れています。 《関連Webサイト》 ソニー ウォークマン http://www.walkman.sony.co.jp/
2006年09月13日
1億円以上の金融資産を持つ富裕層の資産が急拡大していることが野村総合 研究所の調査で分かった。2005年の金融資産額は213兆円。03年時点と 比べて2年間で50兆円増えた。景気回復による株高が追い風となり、 金融機関のビジネスチャンスが広がった。 ~日経新聞 2006/09/06 2 面から ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション http://www.iw-jp.com/am.php?id=49xxx-xxx-xxxxx ●● 日本でも富裕層の拡大が現実のものとなっているようです。 データの詳細はこちらに掲載されています。 http://www.nri.co.jp/news/2006/060905_1.html NRIの調査では、金融資産1億円以上を富裕層と定義しています。 2003年から2005年の2年間において、富裕層は約78万世帯から約86万 世帯へと10%増加しました。 一方、富裕層の資産総額は、2年間で163兆円から213兆円へと30% 増えています。 世帯数の増加を大幅に上回る数字といえます。 全世帯数の2%に満たない富裕層の資産が大幅に拡大しつつあることを 示しているといえそうです。 全世帯数のおよそ77%を占める金融資産額3,000万円未満のマス層の 場合、世帯数・資産額ともにここ2年間で微減しています。 しかも、マス層の世帯数や金融資産額の減少は、NRIの調査結果を 見る限り初めてのことです。 一方で、金融資産額3,000万円以上のすべての層において、世帯数・ 金融資産額ともに増加しています。 マス層から抜けて、金融資産額を増やしている世帯が徐々に増加して いることは間違いないようです。 特に、金融資産額3,000万円以上5,000万円未満の「アッパーマス層」 は、ここ2年間で88万世帯も増加しています。 金額的に、退職金を受け取った団塊世代が徐々にこの層へ移動する ケースが多いと考えられます。 今後しばらくは、このような傾向が続きそうです。 日本の金融機関も、このような富裕層を対象にした専用のサービスを 開始するなど、すでに競争が始まっています。 富裕層ビジネスが、今後数年間で急速に発達することになるでしょう。 ただ、データを見る限り、貧困層が拡大しているような統計には なっていません。 ここ2年間では、多くの人が富める方向へ進んだといえそうです。 《関連Webサイト》 野村総合研究所 http://www.nri.co.jp/
2006年09月08日
米国でネット上でのサービス・製品の無料化が、通信や音楽の分野にも 広がってきた。通信最大手のAT&Tが無料の無線インターネット接続を、 レコード大手のユニバーサル・ミュージック・グループは音楽の無料 ネット配信を始める。背景にはネット広告市場の拡大をテコに勢力を 急拡大する米グーグルの成功がある。 ~日経新聞 2006/09/05 9 面から ザ・サーチ グーグルが世界を変えた http://www.iw-jp.com/am.php?id=4822244873 ●● 創立当初、グーグルの目標は、自社のサイトをユーザーが1秒でも 速く離れるというものでした。 適切な検索結果を少しでも早く表示し、ユーザーがそれをクリック することにより、グーグルのサイトに止まる時間を最短にすること が、グーグルが目指していた検索エンジンのあるべき姿です。 しかし、グーグルは大きく変わりました。 検索エンジンの技術がコアとなっている点は変りありませんが、 収入源をほぼ100%広告収入に頼る、世界一の広告代理店に変貌を 遂げました。 そして、広告を配信し、広告主の要望に応えるためには、ユーザーの 滞在時間を伸ばすことが重要になってきます。 そこで、グーグルは、IPOによって得た巨額の資金を使い、各種 ITサービス企業の買収を進めていき、ユーザーが要望するサービス をWEB上で提供することをはじめました。 グーグルは、収入源を広告収入に一本化し、自社が提供するWEB サービスやソフトウェアのすべてを無料にするという戦略で ますますシェアを伸ばしてきています。 現状、英語版のみですが、グーグルが展開しているWEBサービスの 一部を紹介いたします。 表計算ソフト Google Spreadsheet http://spreadsheets.google.com/ ワープロソフト writely http://www.writely.com/ 予定管理 Google Calendar http://calendar.google.com/ 書籍検索&書籍配信 http://books.google.com/ 著作権が切れた古典の無料ダウンロードについて http://googleblog.blogspot.com/2006/08/download-classics.html 書籍検索機能以外は、すべてマイクロソフトのオフィスと真正面 から競合するソフトであるといえます。 書籍検索以外は、残念ながらグーグルのアカウントを取得して ログインしないと使えないのですが、機能的には、マイクロソフト のオフィスには劣るものの、一般ユーザーには全く問題ないレベル のソフトウェアとなっています。 しかも、WEBサービスのため、ソフトのバージョンアップもすべて 適時実行され、最新のソフトを常時利用できます。 もちろん、すべて無料です。 もしかしたら、将来、無料パソコンや無料OSへと発展していく 可能性もあり得るでしょう。 今や、WEBの流れをグーグルが創り出しているといっても過言では ない状況になってきています。 将来的には、マイクロソフトがグーグルに飲み込まれる可能性さえ あるといえるのではないでしょうか。 《関連Webサイト》 グーグル http://www.google.com/
2006年09月05日
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