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最近の夜会料理の記録です。食べた人から写真を送っていただくと載せます。自分で撮るのは下手ですが、美味しそうに撮ってもらえると嬉しいです。最近、夜会でいいものを持ってきてもらえるのでもらった食材もあります。サーモンのカルパッチョ金魚風。新作です!赤いですがチリ産ではなくノルウェー産です。牡蠣のアヒージョ油少なめ。今までもつくってきましたが舞茸とのコラボで味が濃厚になります。牡蠣は水に浸かっているパックではないものを使います。油が多いとパンが進みお腹いっぱいになるので少なめです。いただき物ローストビーフ。年末の気分が高まります。赤ワインの香りがします。最近の新メニューは、チリコンカンチーズ乗せ。この手のトマトソース料理ないろいろつくってみましたが、やはりチリコンカンは深みと作り甲斐があります。スパイスをたくさん効かせる派です。飲みすぎた胃腸に良いです。最初のワインは、いただきものサンテミリオン2014。ラベルがおしゃれです。もっと綺麗に開けて飲むべきなのですが、いつも早く飲みたい気持ちが先行してしまいます。そして、デザートはメゾン・ジブレー MAISON GIVRÉEのシュークリームです。音楽と料理は似ています。料理の見た目と作り方はめちゃめちゃかもしれませんが発想と表現、おもてなしだと思います。
2019.12.22
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フィギュアスケート・グランプリシリーズで優勝した、ロシアのアリョーナ・コストルナヤ選手について、日本のメディアがあまり盛り上がっていないのは、彼女が今年の中では伏兵だったからだと思います。世の中の視点はロシアのトゥルソワ選手が4回転ジャンプを何本も入れてくることから、それに対して日本の紀平選手が4回転を成功させ立ち向かう想定でした。しかし、結果はジャンプではトリプルアクセルだけで勝負したコストルナヤ選手の優勝でした。結局は、メディアの解説者を含めて4回転で盛り上げた方向性は浅薄でした。反面、フィギュアスケート界は何回転ジャンプを跳ぶかというだけのスポーツ競技ではなく、ジャンプ以外の表現すべてを含めた芸術的価値を採点できるすばらしいものだと思えたのです。フィギュアスケートに音楽をつけること自体、この競技に芸術的意味合いを感じるのですが、観ていて音楽に合わせて演技することはかなり難しいのだろうとも思えます。むしろ演技に合わせて基の音楽を切り刻んで編集していくことに抵抗も感じます。それが、演技の安定感と表現力が優った時にこそ、音楽と相まって芸術性を感じるまでに至ります。この証明をして見せたのがコストルナヤ選手で、新たな時代を切り拓いたと言ってもいいと思います。結果としては、紀平選手が4回転に挑戦するよりも、今までのトリプルアクセルに磨きをかけて全体の安定性に長けていたなら、コストルナヤ選手と優勝を競り合えたかもしれません。日本の論調は紀平選手を全面的に応援しているのがよくわかるのですが、コストルナヤ選手の快挙はフィギュアスケート全体として喜ぶべきことではないかと思います。彼女の表現力や独創性が感じられるひとつとして、NHK杯のショートプログラムがあります。カメラワークもよく彼女の良さが感じられます。また、コストルナヤ選手のことについて書かれた記事があります。
2019.12.19
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個人的なことで恩人と言えばたくさんいます。しかし、対価の割に如実に感謝にたえないことということがあります。1度目は20年以上前のことになりますが、留学先のベッドが悪く腰の神経が圧迫され痛くて階段を上り下りできなくなった時のこと、気功の先生が触れることなく15分で治してしまったことです。世の中には不思議なことがあり、それを節々で経験しています。痛みが酷くまったく階段を上り下りできなくなったところまでいきましたが、気でどこが悪いかがわかり直ちに治してしまう人がいるのだと知った驚きと、痛みから解放された喜びが尋常ではなかったのです。2度目はつい最近のことです。長く住んだ我が家の給湯器のスイッチが入らず、お湯が出ない、お風呂に入れない、床暖房が入らない、とにかく12月ですから不便な上に寒いのです。もちろんニチガスに電話をしたらすぐに来てくれて状況を把握、さらに給湯器機業者の人が来てくれます。給湯器の交換を覚悟していましたが、操作パネルの故障でした。給湯器は数十万円するうえ交換には工事までの日数を要してしまいます。しかしそれはなく、風呂場の操作パネルの交換だけで即日直ったのです。この落差も大きく、すぐに元どおりの生活を取り戻せたことへの喜びが込み上げてきました。日常の当たり前はなくなったり不自由になってやっとその幸せに気づきます。そしてそれを元に戻してくださる方々には感謝以外の何ものでもありません。また給湯器が故障した際に1度だけ近くの銭湯に行きました。温泉以外の銭湯に行ったのはやはり20年ぶりでしたが、そこにあったものは靴を預け、お金を払い、脱衣場に行き、風呂場に入る、一連の様子が昭和の風情そのもので、ジャグジーだけは現代的。知らない人であっても裸の付き合いを感じさせる懐かしさを感じました。温泉とはまた違い、人情のようなものを感じるのです。給湯器が故障しなければ銭湯にも行かなかったわけですが、行ってよかったです。そう思えたのです。
2019.12.12
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環境活動家としてメディアに注目されているグレタ・トゥーンベリさん。16歳という若さで地球温暖化対策について注目されています。これを日本人で置き換えた場合はまずありえないという結論になります。日本の16歳が同様のことを言った場合に日本のメディアは注目するでしょうか?日本では報道されていませんが、グレタさんのことを批判する意見は多数あります。https://togetter.com/li/1408685当然、誰かが後ろにいて彼女に言わせているだけだと考えます。一般的に考えてもそう考えるほうが妥当と思います。日本人で16歳が同様のことをしても、おそらく相手にされないでしょう。それは日本だから。国を批判できるような自律性を育みません。取材力を誇っている日本のメディアなのだから、グレタさんの後ろ盾の取材をすればいいのに。そこは外国人だからできないのでしょうか。地球温暖化について、COP25で日本が化石賞を受けました。日本は資源が乏しいので石炭を使うということを言ったからです。石炭を何に使うかと言えば、それは当然火力発電です。なぜ火力発電が必要かと言えば原子力発電所をなくしたいと考える人がいるからです。原子力発電は震災以降あんなことはありえないと思われているわけですが、では代わりに何で発電するのかと言えば火力発電が現実的です。また、最近は停電の恐ろしさは原子力発電並みに恐ろしいということがわかってきました。理想を掲げるのは容易に理解できます。しかし、世の中はそんな容易に回っていません。ほとんどのことは皆が気付いているのですが、そんなにうまいことはいかない、皆が納得するように説明するしかない気がします。問題にすべきは日本を含めて皆にわかってもらえる回答なのです。16歳の少女が正義のように過度に持ち上げる意味はほとんどないと思います。
2019.12.12
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中央線で西に高尾を過ぎると少し寂しい感じがするのは今も昔もあまり変わりません。何となくこの電車はどこに向かうのだろうと、銀河鉄道の感もあります。中央本線は普通電車と特急の割合が同じくらいでしょうか。電車の走る時間間隔が30分ほどあります。普通電車のアナウンスはすべて肉声ですが、電車の車体が古いのか走る音に結構かき消されて聞こえません。どこに何時に着くかと言っているのですが聞き取れずやや不安を煽ります。でもそれがまたどこか懐かしいのです。甲府は松本に行く途中でちょうど中間的な気がします。松本駅は昔ながらの「まつもと〜〜〜まつもと〜〜〜まつもと〜〜〜」と、電車がつく度に繰り返される女声の録音アナウンスは昭和風です。駅舎を除くと駅前はやはり懐かしいです。松本から長野に向かう篠ノ井線の普通電車はワンマンカーで整理券が発券されます。単線ですれ違ったりスイッチバックをしたりするので、時間がある時は普通電車に乗るのはも風情があります。途中のスイッチバック駅の姨捨駅は観光スポットとして有名です。あの姨捨伝説の発祥の地でもあります。昔、信濃の国に年寄りの大嫌いな殿様がいた。彼は、70歳になった老人は山へ捨ててくるよう国中におふれを出した。ある月明かりの夜、一人の若者が年老いた母を背負って山に登って行った。彼の母親は70歳になったので山に捨てなければならなかった。この話には続きがあります。長野でまったく異なるのは気温でした。山梨の甲府や同じ長野県の松本とは打って変わって低いわけです。長野駅と駅周辺はかなり新しくなっている気がしました。長野は松本と同じくMIDORIというステーションビルが特徴的です。いろいろと長野ならではのお店も多いように思います。篠ノ井線で特急しなのの車窓から北アルプスが見えます。特急は姨捨駅には停車しないのでスイッチバックはしません。長野から名古屋まで3時間の旅です。名古屋から東海道線で西に向かい岐阜を通って大垣に来ました。JR東海エリアは車掌さんが車内放送で日本語に続いて英語で案内したり、車内を行き来する様子も個性的でした。この後はさらに京都線の新快速で西に向かいましたが、車内放送はいつも感心します。聞かせ方、イントネーションや音量がよく聞き取りやすいのです。日本語のあとに英語、中国語、韓国語と続きますが、国際色によるパフォーマンス性すら感じさせます。
2019.12.05
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