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能登半島地震から3か月が過ぎた。そろそろ畑仕事の季節でご近所さんも外で賑やかな会話、私も止む無く耕運機で畑を起こすと、さっそく妻はジャガイモを5畝植えた。私は地震で液状化したアカネ畑へ行って、まずアカネの芽が出ているのかを確認した。友人から借りている畑は所々で液状化した砂が噴き出しており、その場所は草が生えていない。海の水が混ざった沙が噴き出しているのだから、根が枯れてないかの心配があった。防草ネットを切り開くとアカネの新芽が噴き出していた♪地震で倒れたワイヤーネット、左上部分に液状化した砂が続いている名も知らぬ草もアカネも野生の強さがあった地割れした畑、抜けた押さえピン、ネットを直して草を刈る畑全域、方々に液状化した砂が残っている噴き出した砂は、土の上部にだけ溜まっている地割れを埋めて草を刈り20㎝の押さえピンを30㎝に変えて打ち込んだこうして畑作業が出来ることが嬉しい。汗をかいても水道が通っているので、ありがたい思いでお風呂にも入れる。だが被害の大きな場所の倒壊した家々の姿は、3か月が過ぎても殆ど地震の日のままだ。3か月過ぎたのに、まだ水の通っていな所もある。水道くらい地面の上をパイプで繋げは水は出るんじゃないのか!と素人の私は思う。じっとガマンしてきたけど限界、3か月過ぎているのに、地震の起きた日と、ほぼ同じ姿って、どういうこと?!・・・ちょっと我慢が過ぎると、怒りに変わるような気がするんだけど(ー-;)ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Mar 31, 2024
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毎月の満月を写真に撮るのを楽しみにしていたのに、3月満月の25日は曇り。26日は雨、ようやく昨日27日に月夜になった。少し欠けた月は表情が変わっていて、かえって面白いかもしれない。と自分に言い聞かせて夜の海に出た。17夜の月は《じゅうしちや》・・・そのまんま読む(笑)海面に光って綺麗だこんな表情もあるしこんな不気味な光景、コウモリでも飛んでいればピッタリなのに私が子供の頃、夕方にはコウモリが沢山飛んでいたのを思い出す。あの不気味な大群のコウモリは、どこへ行ったのだろうか?・・・月だけではなくて夜景も楽しめる、子供のような爺さんも良いだろう・・・それはカメラを持って徘徊する不気味な夜かな?(^^;ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Mar 28, 2024
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ウルシ染めの追加注文が入ったので染料チップの在庫を見ると、ほとんど無くなっている。急遽チップ造りの作業に取り掛かる(^^ゞ 工房で使うのは野積みで保存している輪島産のウルシ廃材。伐採してから5年ほど経過しているかな。チェンソーで輪切りにして鉈で割って短冊にしていく。すべての廃材が使えるわけではなく、黄色味が鮮やかで濃い目の材だけを使う。理想的な黄色の状態は濃淡がムラなく色味が詰まっている材直径10㎝~30㎝ほどで年輪が詰まって黄色一色になっている材が良い(左上)輪切りにして鉈で割って短冊にして、更に幅を3cm以内に細く割るこんな状態で積んでブルーシートを掛けてある短冊が一定量になるまで作業する・・・チップにして15kgほどまだ作業が足りないし、白っぽい色の材を減らしたい。黄色の具合は切ってみるまで分からないので、多い目に輪切りを増やしていく。ウルシチップを作るのは手間が掛かって決して儲かるわけではないのだが、染料を自分で作ることによって豊富に染色実験ができる。それはアカネやコガネバナ等でも同じで、こんな地震の多い能登で草木染めをすることの意味があると思えるのだった・・・地震は無い方が良いに決まってるぞー-っ!!!くそっ!くそつ!くそつ!・・・(^^;ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Mar 27, 2024
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毎日のように捨てるものを束ねているが、断捨離というほどスパっ!と決められない。文庫本の小説や漫画の単行本は縛ったし昔の着物の作業図案は束ねてあるが、描いた絵の原画や色付き図案は捨てにくい。妻が「こんなのを残して、どうするの?」聞くが、答えられないで固まる(笑)資料室という名の物置に、着物の図案と並んで積んである30歳前後に描いた絵。今の自分では当時の描いた理由が良く分からないが、こういうのが捨てたつもりだったのに、まだ残っている。《無明》と題したシリーズ・・・今見ると仏画(笑)膨大なラフもスケッチも、残してもゴミと言われてしまうだけ何かに発表する気もなかったが着物の図案を描くのと同時進行だった当時は油絵にも描いていた信仰でもないし宗教心でもないなんで手間のかかる油絵でこんなのを描いていたのか、40年ほど前のことは覚えていない(^^; たぶん、着物の図案では草花ばかり描いていたから、その反動とでもいうか?こんな人物画?を描いていた・・・病んでいたのかもしれない(笑)そして65歳の時、網膜剥離と50肩の痛みで着物の仕事が出来なかったときに、33歳のころを思って描いたアクリル画では、この不気味な人物が画面に登場した(^^;) 50肩で痛む右肩に阿鼻叫喚の亡者たちが、競い合うように、しがみついている場面を描いたのだった(笑)ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Mar 25, 2024
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早朝のカメラスケッチ、太陽の光と交互に雪降る日には予想外の写真も撮れるけど、毎日不思議な光景に出会えるわけでもない。それでも移ろいゆく景色の中、植物は確かな変化で魅せてくれる。昨日と今日の写真は冬の最後にして欲しいと願った。ダイコンに残る雪ヤシャブシの新芽にも降る雪スイセンの蕾が雪間に並ぶスイセンの花にも重たい雪フキノトウが開いても雪チューリップの芽も伸びてきたが雪椿も今年最後にして欲しいいつまで冬やってんだろうか?冷たい雨に変わっても寒いままで、毎日が断捨離みたいだけど片づけが進まない。けど、帳簿も付けておかないと訳わからなくなる。いつもの年ならば、もうジャガイモのタネを植えているころだ。なごり雪なんて言っている場合じゃない!この冬最後の雪の画像にしよう(^^;)ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Mar 23, 2024
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まだ雪が降る。鉛色の空は水平線を途切れさせ、鈍色の海を溶かしている。時折朝陽が出て輝いた波が、沖の小舟を包み込んで、飲み込みそうになる。小舟は向きを変えて、盥の如くに波間に消える。カメラを持つ私の指先も冷たいのに、網を手繰るのはいか程か。朝の光がきらめいて水平線が二重になり凹凸になるのは何故?黙々と作業をする老人光が陰ると世界が変わる小舟の老人は鳥と向き合って語り合うか遥か沖合にある海と老人の物語雪は何事もなかったようにブルーシートを包み込んで鄙びた集落と陸に上がった舟に雪が降る3月21日の午前7時30分海に出ることのない老人は、カメラを抱え雪の中、寒い寒いと言って家へ駆けこむのだった (^^;)ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Mar 21, 2024
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地震で倒れた本棚を起こして不要な本を捨てる作業に掛かったが、その資料部屋に散らかった物も片づけた。過去に買ったもので大切にしていた品が出て来たが、いくつか処分することにした。景年写生帖が7冊(今尾景年・日本画家・1845年~1924年)京都書院発行 昭和46年初版発行 価格は1冊7000円~8000円。京都の工房に勤めて2年目くらいの時だから52年前かな?先輩が買っているのを見て私もと。当時の給料1か月分ほどかな(笑資料部屋の本棚は板で囲って柱に固定した景年写生帖 スケッチ程度から丁寧な草花、鶴や野鳥まで合計7冊24歳の頃に買ったターナーのデザインガッシュは固まっていた17年前に街中で借りていた店が壊れて取り出し2度目被災のカメラは使えない雨漏りで濡れた過去の作業図案や文庫本たちも捨てることにした写生帖も私は長らく見たことも無かったから捨てようとしたが、輪島塗を学んでいる研修生に使ってもらうことにした。気に入った絵だけでも参考に学んでいけたら良いかな。雨に濡れた本や、壁が落ちて埃にまみれた過去の図案。もう使うことも無いから、災害ゴミとして運んでいく。漫画本や文庫本も出そうとしたら、資源ごみとして決まった日に出すのが正しいらしい。この区切りは難しいが、私が描いた写生も古い絵もゴミに出されるみたいだ(^^;)ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Mar 19, 2024
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徳島の旅、最後は美馬市のうだつの町並みを観に行った。うだつの上がらない私だからこそ、行ってみたくなったのか?と思った(^^;いままで何ケ所かの《うだつ》を観てきたが、美馬の袖壁《うだつ》はボリュームがあって、鬼瓦も、むくり屋根の丸さも格子や虫籠窓、こて絵など、特徴があって阿波藍の集散地として商いが繁栄したことが良く分かる。道路の両側に続く、うだつの町並は430mほど 漆喰の白壁に丸みを帯びたむくり屋根鬼瓦や鳥が糞をしないための止まり木もあるようだ飾り格子や、うだつの装飾や分厚さはボリュームがある藍染めの集散地も栄えたが藍染めの工場も大きかったし、商業の規模も大きく反映していたのが分かる。時代の変化とともに繁栄の姿は変わるが、本藍染めの仕事も歴史的な展示物も、長きにわたり培われた伝統あるプロの仕事は見ごたえがあった。京都でも徳島でも伝統的な仕事と文化に裏打ちされた暮らしがあった。能登の輪島塗や珠洲焼にも能登半島地震で莫大な被害を受けても、今まさに立ち上がる人々の力がある。どんなに伝統があっても、苦難の時代であっても乗り越えるための気持ちと仕事が必要なのだと思い知らされる・・・ちゃつちゃと片づけて染め仕事せーま!!!と、自分に言ってみる(^^;)ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Mar 17, 2024
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3月9日(土)長年の夢だったけどなかなか実現しなかった染め、徳島のスクモ(蒅)藍を学ぶことが実現した。私の工房では草木染め全般を染めるので藍染めも行うが、主にインド藍を使って染めることが多い。国産の藍も種を蒔いて育てて生葉染めや乾燥葉を使こともあるが、スクモを作って藍を発酵させる方法は行っていない。普段は工房の畑で藍を栽培し真夏に沈殿藍を作っり、インド藍と混合した藍液を使って藍染め教室で体験してもらっている。しかし、それゆえに徳島のスクモ藍へのあこがれも強く、昨年は本藍を染める人々と話す機会も多くあり、今回の地震で仕事ができない期間に学びに出かけたという次第。「天然灰汁発酵建てによる本藍染」本藍染矢野工場さんで藍染め体験矢野先生の指導を受けて染めるyukiko完成した本藍染めの綿ハンカチ絞りの藍染め教室も見学させていただいたさらに藍染めの歴史と作品を学びに藍の館へ行った藍の仕事と作品を鑑賞藍染め資料をいただいて読むことにした妻は自家栽培の乾燥葉を使ったスクモを使った天然藍を実験で濃く染めることはできたが、能登の寒さの中では温度管理も手間が掛かりすぎで実用的ではないと思ったらしい。それでも徳島産のスクモを購入して夏に発酵させることは可能だと思うので、これから先の選択肢として残しておきたい。私としては新たにスクモから染めるのが無理でも、せめてインド藍によるロウケツ模様で、能登上布の着物を染めるのを何とか実現したいと思うのだった・・・無謀な挑戦かな?(^^)ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Mar 15, 2024
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8日は手絞りの伝統的な技法と染めを観るために、京都絞り工芸館へ。能登の工房で絞りを始めたのは1995年頃から、妻が手縫い手絞りで草木染めの模様を染め始めた。今更であるが、実のところ当時の妻は絞りの基本や伝統的な模様を学んだことがなかった(笑)私たちは有松絞り会館へは3度行っているが、妻が京都絞り工芸館を見学するのは初めて。どちらも長い歴史のある絞り染めだが、有松鳴海絞りは木綿の産地が背景にあって藍染めが盛んだったし、京都は絹の着物文化が続いていたので表現にはそれぞれに違う特徴がある。京都絞り工芸館は絵画文様のパノラマ展示を定期的に変えており、私は何度来ても楽しんで観ている。全て手絞りの化学染料による染め模様だ。中京区油小路御池下式阿弥135-5 二条城近くの細い道にあるしっかりとした図案と色彩計画によって染められた絞り模様の大作全て手絞りで模様が構成されている絹の着物全てに手絞り模様の訪問着もちろん詳しく説明してもらえる 手前は桶絞り(桶から出た部分を染める)これはタコ絞りというらしい(^^ 吸盤部分だけ染まる絞りの歴史の中 1528年に「辻が花染め」という記録が載せてある正倉院に保存されている染め模様の三纈さんけちの技法は有名だが、夾纈きょうけち(板締め)、纐纈こうけち(絞り染め)、臈纈ろうけち(ろうけつ染め)で、現在も行われているのは糸などで絞る纐纈が多い。木綿は江戸時代に栽培が広がり藍染めの産地とともに絞り模様が広まって、友禅模様も明治時代に化学染料が輸入されたことによって模様は飛躍的に多彩な表現が可能になった。そして前述の辻が花模様は室町時代に流行したが江戸時代の奢侈禁止令などによって贅沢な絞りは染められなくなり、昭和の時代に化学染料によって染められ《幻の辻が花模様》として流行したのだった。能登の工房の草木染めを教えた私は手描きとロウケツ染めが専門で、絞りは本で見たり聞きかじりの知識しかなかった。酷いのは手縫い絞りの図案を描いた私は、まったく針仕事も出来なくて(笑) 工房ではそれらを知らないために絞りの方法を探して工夫するしかなかったが、そのため失敗も多かった(^^;そして30年ほど過ぎた令和になり、私は新たに《草木染めの辻が花模様》を染める・・・のだ(^^)ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Mar 13, 2024
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3月6日午後から金沢へ行き、京都と徳島への染めと絞りの研修に出かけた。この地震の復興最中に能登を離れるのを悩んだが、能登にいて断水で染め仕事もできない2か月を過ごし、通水してからも毎日節水という町の放送を聞いてストレスを溜めるより、次に待っている仕事へ進むために出かけることにした。この旅の目的は、一言でいうと《伝統の染めと新しい仕事》について考える時間だった。3月7日(木)ホテル カンラ 京都 Kyoto Crafts Exhibition DIALOGUE 2024へ 小森優美さんからMORIWOORUと草木染めランジェリー、Liv:ra -への招待を戴いた。小森さんは3日までパリのPARIS FASHION WEEKデビューで草木染めの洋服を発表し、引き続き京都展示というハードなスケジュールをこなしていた。小森優美さんのMORI WO ORU - 一枚の服作りからはじまる、生命の連環右下が草木染めランジェリー、Liv:ra - 花の命を着る。小森さんが当工房で初めて挑戦した《手縫い絞りの草木染め重ね》ぜひ!小森優美さんのパリで発表した草木染め同じ会場で、お世話になっているNPO丹波漆の展示もあって、ウルシ染めの話も盛り上がった挨拶を交わしウルシ染めと漆の仕事にも話が尽きないほどで、地震のお見舞いを頂いたりで恐縮した。他展示のウルシ関連の話も興味深く、そして若い染め人と染色の話も私の20代の京都時代の仕事を思い出して楽しかった(^^時間の関係で主に染色と漆関係の展示を観て回ったが、《伝統の染めと新しい仕事》について考える良い機会になった。次回は《京都絞り工芸館》へウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Mar 11, 2024
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雪から伸び出たフキノトウを色鉛筆で描いた。さすがにA4コピー紙に色鉛筆では表現に無理があったので、画用紙とケント紙を探した。画用紙はあったが手元にケント紙が無くて、似たような感触の厚手のプリント紙で描いてみた。画用紙って、よく見ると凹凸が多い・・・味の出る絵を描くには相応しいが、今回は繊細な絵だから光沢のあるプリント厚紙の方が良いようだ。しかし、画面を削る道具は、切り出しのカッターナイフで良いのか?適切な削り道具と紙を選ぶことから始めよう(笑)水滴や雪の表情は、まだ物足りないが道具のせいにしておく画用紙で描いてみたが頓挫したので、次回は適切なナイフと紙探しなにしろ色鉛筆画は2枚目だから、言い訳も許されるだろう(^^;時々こうしてリアルな絵を描いてきたが、私はどうやら何かの環境が変わったとき、この前は網膜剥離と50肩で何もできなかったとき。その前は草木染めを始めたとき。その前は能登に帰って来た時、その前は初めて勤めに出たとき・・・これは仕事上で絵を描くのが義務的だった(笑)環境が変わっても絵を描くと没頭するから、神経が散らないようだ(^^今回は地震で断水で、染めが出来なかったとき・・・こんな経験は今後二度と要らないぞ!ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Mar 6, 2024
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色鉛筆絵というのをテレビ番組で何度か見ていたが、藍染めで知り合った女性が《カリスマカラー》の色鉛筆で多彩な絵を描いているのを知り、そういえば若いころ12色を使っていたのを思い出してセットを買い足した。地震で水を使えない生活の中、私もリアルな色鉛筆の絵を描こうとした(^^)丘に咲くヤブツバキの散り落ちた花を三輪以前は、この程度の使い方で終わっていた描き始めは、こんな感じで終わることも多かったカリスマカラー色鉛筆のセットは洗わなくても良いのが楽(笑)私にとって色鉛筆の使い方は、着物の図案描きにアイディアを描いて彩色のイメージを確認するためのラフスケッチの道具だった。20歳代に暮らした京都の6畳一間のアパートのコタツの上に出しっぱなしのスケッチブックと色鉛筆。枕元に置いた紙に目覚めると描き散らかしていた。何種類もの色鉛筆を買い揃えたが、50歳前後で着物の図案をパソコンで描くようになってからは使わなくなった。やがて子供絵画教室で活用して、最近は義母の塗り絵用に使われて、孫が来ると一緒にお絵描きで楽しむ道具になった。だが、今回の私には、最大の失敗があった。・・・気軽に描き始めた私が使ったのは、身近にあったA4のコピー紙(笑) 描き進めるごとに紙は歪み、仕上げに使う切り出しナイフで色を削るとコピー紙に穴が開きそうでヤバイ!!めっちゃ神経を使わないと紙自体が破れてしまうではないか(-_-;)次回はケント紙か画用紙か・・・どんな紙が良いのかさえも考えないで描いた私であった(^^; このシロウトがぁーっ!(笑)ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Mar 4, 2024
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今朝の雪、が融けていく前にカメラをもって出かけよう(^^ 朝ご飯が終ってすぐに外に出てみたが、朝日に照らされて融けていく。まだ融けるなと思いながら、今年最後の雪であれば良いな~と。雪を払ってフキノトウを出してみる1時間後に回って来たら融けて、たくさん出ていた♪椿の花一輪椿の葉の上に蕾帽子が並ぶスイセンの花は傾いて凍っているようだ雪に倒れてしまう花でもある満開の梅の花も寒そう朝陽が陰ったのでストロボを当ててみた午前7時の町内放送では、毎日小学生が力を合わせて頑張りましょう・・・と言う・・・言わされているのか?自発的なのか?頑張るのは良いのだけど、大丈夫なのか?とも思う。11時ころには融けてしまった雪だが、この雪も辛いだろう。まだ避難所暮らしの親戚も友人もいる。頑張っている人もいるけど、ストレスもたまっているだろうな。せめて春らしくあってくれ、この雪が融けたなら暖かくなってくれ!ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Mar 2, 2024
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