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先日、目に留まったフキノトウが気になって土手に見に行くと大きなものが目立っていて、これは、やはり持ち帰って食べたほうが良いと思った(笑) 立春まで待てばよいのにと思ったけど、待てないのかぁ~(^^;ということで昨日の晩御飯・・・白ご飯150g・・・(^^;マイタケ、ナットウ、ウィンナー、かき揚げ各2個までフキノトウの天ぷらも2個まで、どうしてもカロリーが高くなる晩御飯。もちろん晩酌などは禁止。あとは絵に描いて満たされれば良いかもしれない・・・ちょっと、描く気力はなかった(^^;▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jan 29, 2022
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昨日今日の光の午後で、雪はほとんどなくなった。南の丘には春の芽が伸びて、逆光の中に輝いていた。こんな一瞬を逃しては、もったいない!(笑)アジサイの新芽とドライフラワーヤシャブシの新芽南向きの丘雪の重さに倒れていた水仙の花光の中に咲くヤブツバキ一輪まだ寒のうち(笑) だからこそ光の中に行くと汗ばんで、ダウンのベストを脱ぎたくなる。カメラを持って丘へ行くときは、土手を踏みしめる足取りもウキウキしているのが分かる。せめてひと時でも光を浴びていたい・・・いかにも老人の考えることだな(^^;▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jan 27, 2022
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コロナと鉛色の空から降る雪に囲まれて、工房に籠ったままの1月。毎日ひたすら染作業。この間、麻布は思うような色に染まらなくて、けっこう苦しんだ。だけど、時間があったおかげで能登上布の生地を着物3反分、約40mそれなりの色を染めることができた(^^;これを工業試験場へもっていき堅牢度の試験を受ける。試験を受けても良い結果の出ないことが何度もある。諦めの悪い老人は、それでも染め続ける(^^;) 何度でも何度でも、染め重ねたら良い色になることもあるし、・・・ならないこともある(笑)能登の人間は地味で粘り強いらしい。明るくて粘り強いほうが良さそうだけど、冬の空のように暗くても良い色になればと思う。この地に生まれ育った諦めの悪い老人の、たぶん最後の仕事は、まだ始まったばかりだ(^^ゞ)▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jan 25, 2022
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海へ出る径に朝日が射して、南向きの土手の雪が解けたところにフキノトウが出ていた。まだ寒いけど、大地は確実に春へと向かう。すぐに工房へ帰ってカメラを持って、雪の解けたところを探した(笑) 4株が見えた!(^^もう、大きく育っている海へ降りる小径、その南側の土手は雪解け日差しも明るかったまだ風は冷たいこのところ、思うような染めができないで、気持も身体も固まっていたのだが。少しの日差しとフキノトウで、ほろりと解けてくるような気がする。そう思って仕事に向かうと、解決の糸口に気づいた。ん~~~、気のせいかもしれないけど(^^ 良くなるのだと、思い込むことにした(笑)▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jan 23, 2022
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大寒を過ぎて青空が覗いた今日は夕刻5時にも明るい空が気持ちよく、身体の硬さがほぐれるような気がした(^^ ここ数日は荒れた日が続いて、もう雪除けにウンザリしていたのだった。・・・といっても毎日の新雪は5㎝程で、そんなもん大したことない!と叱られそうな工房の周囲だけど(^^;それでも屋根から落ちた圧雪は固く、ママさんダンプでは動かないほどで、家の周囲を一回り除雪すると汗だくになって、もう動けなくなるのだった(--;春まで、もう一息。と思ったが、展示会の予定がコロナで無くなりそう。う~~~んと唸っていたら、メインのパソコンがプツンと切れて動かない。くっそう、予備のノートPCの使いにくいこと!文字が飛ぶ飛ぶ!!!私がぷつんと切れたい気分になったよ!(^^;▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jan 21, 2022
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インドアカネの染め布を工業試験場で調べたところ、木綿の耐光堅牢度は1液染めが3級、2液と3液が3級以上、4液染めが3級の結果だった。5液~8液の耐光堅牢度の試験結果は3級未満。1の抽出液は見た目は濃いが、染まった木綿布の耐光堅牢度は薄い見た目の2液、3液のほうが良い。つまり抽出された色素成分は1液~4液で多少異なっており、染まった布の色にも耐光試験においても異なった結果が表れている。石川県工業試験場 耐光堅牢度3級試験結果絹はs-1液~s-4液は3級以上、s-5液~s-8液は全て3級未満再掲 綿の染色布 c-1液の綿の染まった色はc-2、c-3、c-4液より薄い、見かけ上は3,4が濃いが耐光堅牢度はc-1液が3級、c-2液、c-3液が3級以上、c-4液が3級、5液~8液は全て3級未満こうした現象は、鉄媒染でも銅媒染でも同じで、1液が常に濃く染まるわけではない。また媒染剤によって発色の変化も異なっている。ただインドアカネの抽出液は、絹には1~4液を単独でも混合しても染めた色は耐光堅牢度が良い。木綿にも4回目までの抽出液を混合して使っても3級が出る。これを明らかにすることができたのは私にとって大きな意味があって、4液以降はアルミ媒染の染めには使わない理由になった(^^手間でも1~8液をそれぞれ絹と綿に同じ条件で染めることによって、初めて分かることがあった。・・・こんな面倒なことを常に行いたいわけではない。だけど行わないと分からないのが自然の色だと思う。単純に視覚的な推測では分からないことだ。私のように理論が分からない人間は、情けないほど愚直に何度でも結果が出るまで行うしかない。おなじ設定で同じ染色結果が何度も出ると、類推は確信へと変わる!そこを基準として進むことができる!(^^▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jan 19, 2022
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このところの試行錯誤で、絵の色をニュートラルグレーにしたことから、頭の中の色もニュートラルにして染めの色を考えてみたい(^^草木染めを行うときには染料店から乾燥植物を買う場合と、採取した植物を加熱して煮出すことが一般的だ。・・・? 何を今さら書くことがある?(笑)という疑問が起きそうだが「どういう煮出し方が良いですか?」と聞かれることがある。テキスト本に書いてあるように沸騰して20分程煮出しても良いけれど、マニュアルによって時間や内容が異なるから、だいたい適当に30分ほど煮出すことが多かった。私もそうだった(過去形・・・今は60分抽出 (^^;) 草木染めは、染まれば嬉しいし、染まること自体が不思議なのでOKという人もいる。だが、せっかく疑問を持つのなら、抽出液の成分や性質を調べて染色結果を照らし合わせてみるのも良い。普通、抽出液は1液、2液、3液、4液~8液まで、液の見た目は次第に薄くなる。以下、例としてインドアカネの染め布の結果から、抽出について考えてみる。自然のことなので全て成分が同じとは限らない (色はモニタによって変わる)S:絹:左上から1液、右上2液、左2段目3液、右2段目4液、左3段目5液、右3段目6液、左下7液、右下8液絹にも綿にも同じ液を同じように染めている。C:綿:左上から1液、右上2液、左2段目3液、右2段目4液、左3段目5液、右3段目6液、左下7液、右下8液1液の綿の色は2液3液4液より薄色になっている。一方絹の方は濃い1液~8液まで順に薄く染まっている。染まる液にも赤味の成分、黄味の成分などがあるし、濁った成分も出て来るはず。水や低温度域で出る成分や高温になるにつれて出やすい成分もあるだろう。実際インドアカネの成分の黄色は絹に良く染着するが、綿や麻には殆ど染まらない。なので、同じ液を染めると綿のほうが赤味のピンクに染まる。絹は染まりやすい分、黄色味も濁った成分も染まるのだった。以下、《耐光3級試験の結果と類推》は次回▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jan 17, 2022
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アクリル絵の具で描いたF6の絵をデジカメで撮って、PC画像ソフトでモノクロームに変換する。多少の明るさやコントラストを調整して、気持ち良く見える程度の加工を施す。多色で描いた元の絵より面白くなることもある。・・・これは、喜んで良いのだろうか?(笑)元々は風景などの墨絵を描くために濃淡のイメージを使っていたが、モノクロのほうが形や面や奥行きの狂いなどが見えたりする。色によるごまかしや余分なものが無く、シンプルな造形観や空気感が造られたりして私の頭がスッキリする(^^今、草木染めの染め色と格闘中の工房で、色々な色に悩んだりしている最中。色で頭の中が飽和状態かもしれない。時々、色から解放されて気分転換をするために、これは良いことかもしれない(^^▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jan 14, 2022
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少し暖かいめの日が続いて工房の周囲の雪は全て消えて、一転。今日は冷え込んで雪になった。正月に色々なことが頭に入り込んで、少し混乱してきたみたい。色々な色を消してみる。リアルの色は消せないけど、パソコン上では消せる。モノクロームの世界に浸る。少しだけ見える世界が異なるかな(^^色が使いたくて染色の世界に入って、色々と混乱して、モノクロの世界に浸ってみる。ちょっとスッキリ・・・たまには、こんな日も必要だ。さ、また墨濃淡だけの仕事に立ち向かう。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jan 12, 2022
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お正月用の特別仕事にしておいた能登上布のノレンに、墨濃淡だけの素描きのヒョウタンを描いた。私は縁起物は依頼されないとあまり扱うことがないが、ヒョウタンは工房の畑に栽培しているので例外的に親しみをもって描いている(^^今年最初の素描きのヒョウタンは、ちょっと気合を入れて描いたが、力を入れすぎると、ぎこちなくなる。しかし、力を抜くと線が乱れて揺れるし(笑)アウトラインの線を描きすぎると却って立体感が無くなる上へ上へと伸びる葉に、明るい緑色は感じられるだろうか?(^^;新芽や若い葉には3裂や5裂の切込みが入り、成長しきると丸くなるタイプが多い茎は手では千切れないほど繊維が強い。というようなヒョウタン栽培の実感を込めてみた(^^2年前は網膜剥離で歪んで見える目と五十肩の右手によって、仕事ができないから引退を考えた。しかし、日にち薬が効いて?次第に回復して手の痺れが無くなって、描かないとサボっているような空気が家中に満ちてきた(笑)70歳になったら染人は仙人のように生きることが夢だったけど、まだまだ描いて悩み、染めと格闘する日々が続くようだ・・・コロナの時代。家の中に籠って仕事ができることは幸せなのだと言われるから、その境遇をありがたく受け入れることにする(^^▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jan 9, 2022
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能登上布に能登産の草木の色を染めるというテーマで、これから当分の間、麻布に試験染めを行う。染色データを採取し耐光堅牢度と耐摩擦堅牢度の試験を行い、全て3級の結果を出すという(笑)笑えないほどの修行を行うのだが、どれだけの手間と時間をかけて染めるのが正しいのか?全く分からないの(- -;昨年の暮れに1回行った試験の結果を踏まえると、ニホンアカネの鉄媒染のグレーとウルシの鉄媒染の緑グレーは3項目(耐光、摩擦の乾燥と湿潤)全てクリアした。なので、その抽出方法と染色方法を基準にして実験を進める。ウルシチップ 輪島産 自家チップ加工ニホンアカネ 自家栽培中ヤシャブシ 自家栽培中コガネバナ 自家栽培中そのほかに優良な染料として、ヤマモモ、ザクロ、アメリカセンダングサ、シャリンバイ、ウメなどが採取できる。いずれも鮮やかな色になるアルミ媒染は弱いので、その色の上に鉄媒染や銅媒染を染め重ねる。植物の抽出液は薄い色の上に濃い色や結合の良い媒染を重ねるのは、ほとんどの色で問題はない。しかし、濃い色の上に薄い色を染め重ねると色ムラや不安定な色になる。また、鉄媒染や銅媒染の上に錫媒染やチタン媒染を染め重ねると元色がムラになって薄色に変色する。そういう染めの現状に立って色彩計画を行い、新たな色を染め重ねて再度工業試験場へ持って行き、また試験を受ける。う~~ん、試験に受からなかったら、どうしょう? という大いなる不安(^^: 今年70歳になるのに、まるで受験生のような気分なのだった(笑)・・・ひきつり笑いね。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jan 7, 2022
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さて、いよいよ新しい年の仕事が始まった(^^ 今年は草木染めの抽出から染色方法の全てを、目に見える形にしていく元年にする。 言葉は明確に書いたが、この内容は非常に曖昧なものだった!(笑)思えば30数年前に草木染めを始めた頃、テキストを見ても曖昧で意味不明のことが多かった。染色時間も媒染剤の分量も使用方法もテキストごとに異なっていたし、それらには理由も根拠も殆ど書いてなかった。染料店のカタログも「絹や羊毛に染まる」とか「染める方法」は書いてあったが、「色褪せしやすい」とは書いてなかった(笑)・・・当然だが、書いてあればその染料は買わないから(^^;今年の始まりはニホンアカネの抽出、これも色々乾燥品と生の根があって異なるのに、マニュアルは、あってないようなもの私もまだ3回目なので、まだデータも実験中で明確にできない・・・(^^:約12ℓの液を4回、合計48ℓ抽出した・・・う~~~ん(笑)暮れに書いたデータは欠落部分が多すぎ!ばかやろ~!と自分に叫ぶ(--;教室で教える時に「理由」や「根拠」を聞かれることがある。「昔からの方法」とか「テキストに書いてあるから」と答えるのは教え方としては無責任だ。やはり、根拠と理由が欲しい。それは、1回のデータだけでは言えないことで、同じことを何回も行なって、確かなデータにしていく。今年も年頭に思った通り、地味~にデータを記入していくのが仕事かな。また冬ごもり、引きこもりの日々(^^ゞ)▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jan 5, 2022
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新年が明けて2日目。10㎝ほどあった雪も融けてきたので少し雪除けをして、駅伝を観ながら今年の草木染めの活動予定表を作った。・・・殆ど去年と同じ(笑)今年も畑仕事をして自家消費の野菜を植えて染料植物を育てて、染色計画表を作り地味に染めて、データを採り続けて次に繋げていくことだけ(^^作業場関係は玄関も含めて少し片づけたけど、お正月と言っても何も変わらないし、静かな三が日。私の頭の中は賑やかだけど、整理してから話すことにする(^^2か所の染め場は、頭の中のイメージを実現するためにある(^^いつものように3日ほどで、元の散らかった戦場になるだろうこの先3年ほどかけて、まとめができると良いかなそして今年の予定をまとめ上げたこれが形になると、染めの仕事を50年続けてきた意味が分かるかもしれない。それでも分からないかもしれないけど、それは、それまでのこと。雷鳴が鳴り響き、屋根雪の落ちる時だけ賑やかだ。ま、北国の過疎地の老人の家というのは、こんなもんだろう~。ともかく、暮れから作っていた今年の計画書ができたので、明日には発送できます!(^^▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jan 2, 2022
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