ナースDavidの館

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Nursing　Homeを選んだ理由

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2009.11.15

私の両親でさえビックリした私の体重の変化・・・
実は自分でもよくやったなと関心しています。
私が看護学生だった頃　私の体重は　なんと
100キロ。　私は常に　看護学生は常にストレスが溜まっているから
ストレス解散の為に食べてばかりいる・・・と自分に言い聞かせていました。
だから学生が終われば　すぐに痩せるだろうと思っていたのですが
ほんの少し痩せただけで　あとはまた　元通りにもどり　常に100キロ近くの体重を
ウロウロしていました。

アメリカに着たばかりの時は　アメリカのSサイズを着ていた私でしたが

ではなぜ　私が今回のダイエットに成功したかと言いますと・・・　多分それには
幾つかの理由があります。

多分その中で一番の大きな理由は医者に2009年の2月頃
「David,　このままにすると糖尿病になるよ」といわれたからです。
糖尿の患者をいっぱい見てきている私は　このままでは
駄目だ・・と考えだしました。

事実　2009年の2月頃まで　私は常に風邪になったり
突然　居眠りしたり　ちょっと運動するのさえ　大変でした。

丁度その頃　私に　クリニックのマネジャーにならないか？とボスから聞かれました。
私はすぐに　両親に電話して　両親の意見を聞きました。　両親は話は素晴らしいことだが
自分の体重もコントロールできないような人が　他のナースや患者をマネージすることが

私の父も実はかなり前ですが　太めでした。　でも　ダイエットに成功して　そして
ジムに行き　今は　多分10年前の父より　若返っていると思います。　

私は　自分でわざと競争心を持たせるように　ハワイで両親に会うまでにある程度
体重を落とすぞ！　びっくりさせてやる～！　と決めました。
勿論最初は辛かったです。　でも　嬉しかったのは　ダイエットをちょっとしただけの時に

ダイエットをし始め　また　医者に血液検査をしてもらいました。　医者は「David、　かなり血液検査の結果がよくなったけど　なにか特別なことしている？」と聞かれ　
私はその時　・・・わざと　「いえ別に」なんて医者に言いました。
医者をもっと驚かせてやろう　両親を安心させてあげよう　自分をもっと健康にしよう
などなどと色々な要素が一緒になり　ダイエットのほかにジムにも
通うようになりました。　そうするとまた　すぐに結果が見えてきたんです。

そうしている間に私は　クリニックのマネジャーになり　そして
両親にハワイで会い　友達や近所の方から素晴らしいコメントを頂き
なんと2009年の5月頃から今まで　ずっと同じような体重を保つことに
成功しています。　

いまではジムにいくのが　毎日の日課のようになり　ジムで体重を落とす
Cardioではなく　いまでは　筋肉つくりのための運動をするようにまで
なりました。

私がまた　太り始めたら　皆さんすぐに　私に言ってください。

お店によりますが　大体　AdultのXSか　子供服売り場です。
子供服は大人のよりも安いので　嬉しいです。

Before