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研修生のNちゃんと一緒にゴーゴーカレーに行った。松井選手にちなんだ「5」がキーワードのカレー屋さん。オープンしたてとあって、5月いっぱいはカレーは全品5ドル。(オープン3日間は55セントだったらしい。)私はシュリンプカレー、Nちゃんはカツカレー。お味は? まーまーかな。まったりとした感じはいいんだけど、ちょっとルーが足りないような気もする。またここはカレーだけ。イーストビレッジのイタトマはサラダと飲み物セットで5ドル50セントっていうスペシャルメニューがある。おまけにパスタも選べるし、ケーキもあり、店内も広い。というわけで私の中の軍配はイタトマなのであった。物足りない私たちは、サードアベニューのスポーツバーでビールをいっぱい引っ掛ける。私の隣の隣にはかっこいい背広姿の白人男性が。しょっちゅう来ている様で、バーテンダーとは顔なじみらしい。握手をしている。。うらやましー。すかさず、Nちゃんは「タイプなんですね。確かにかっこいいです。それじゃー私帰りまーす。がんばってください。」と足早に去っていった。そうなのよ。私の理想は白人の金融関係に勤めてるサラリーマン。ネクタイ締めているとなぜかホッとするし頼もしく感じる。それに比べたらポール君はフリーのライターだし銀のファッションリングを2つもしていてちょっとヒッピーかな。お昼に待ち合わせのスエディッシュカフェにやってきた彼を見て、私は深々とため息をついた。「なんなのその赤いシャツは~またレッドソックスじゃないでしょうね」「だって君はランチにはドレスアップしなくていいっていったじゃない」しかし赤はいやだ。黒とか白にどうしてしないの。。。とこのように文句ばっかりいっている私。今目の前にいる背広姿のブリティッシユ系の男の人が彼だったら私もメロメロかもしれない。文句も言わずに従っちゃうかも。しかし、結局彼はビールを2杯飲んだだけでひきあげていった。こういうところに足げく通えば出会いもあるのね。でももし新しい出会いがあったらポール君を傷つけることになる。あー頭の中がなんだか飛躍的発想でいっぱい。とりあえず酔っ払った。もう寝よう。
2007年05月31日
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健康オタクのKさんから昼休みに電話があった。Kさんとはクライアント兼友人で今現在同じフロアで働いている。「ウフフ」「?」「またつくったんです。」「何を?」「ワカメパック。よかったらあげます。あ、今持って行きます。」この間ももらったんだけど、あんまり効いた気がしなかったのよね~。つけ方が悪かったのかもしれない。まーもう一度やってみるか。指圧とかサプリとか、豆乳ローションにコントレックスの硬水とか、私と彼女の会話の80%は美容・健康の話題である。情報は豊富だが実行に関しては長続きをしないのも一緒。ちなみに私たちの愛読書ならぬ愛読雑誌は「ゆほびか」である。いつだったか足を細くするブーメランのような器具を、しっかりかかえている彼女に会い、つられた私もついつい購入。「AS SEEN ON TV(TVで話題の商品)」という触れ込みだし、14ドルで安かったし、これで足が細くなるんだったら、胸にはりがでてくるんだったらーーそして私は3日坊主どころか1日でギブアップしてやめてしまった。なぜか、彼女のほうも、それ以降はブーメラン器具の話題を一切口にしない。。。こうして私たちは、あらすごい、という効果を感じることなく次々と情報交換し、話題性のある新しい美容・健康方法と新しいグッズ検索に励んでいるのである。今のところはKさんの方が情報収集力は上。あ、でも最近クライアントさんですごく健康に詳しい人を見つけちゃった。。顔筋マッサージというのが、今彼女の凝っている美容法だとか。サーチで検索するとひっかかってくるらしいのでお試しあれ。それとコッドリバーオイルもいいらしい。「ホールフーズマーケットの棚の下のほうにある緑のヤツです。これは肌によく効きますよ」そうだ今度「マンハッタン発ー妙齢熟女のヘルス&ビューティー雑学会」というものを結成してみようかな。。メール交換と使用前、使用後の写真比べたり、一緒にダイエットしたり。。。D女史も誘ってみよう。難波のM嬢も。。あ、だめだM嬢はタバコ吸って不健康だったわ。。
2007年05月30日
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もうすぐ日本に帰るH美さんの家に、CDラジカセをもらいに行った。もちろん安く譲ってもらったんだけど。彼女が引っ越すと聞いて私の同僚はそそくさといろいろなものをもらいに行ったらしいが、あれもこれもとかなりのものをただでせしめたようだ。ちょっとはお餞別代りでもお金を渡す気はなかったのかーーさすが地方の商魂たくましさが出ている。。H美さんは一応友人というより私たちのクライアントなんだけど。私は彼女のためにMOVING SALEの広告をつくり、売れなかったCDラジカセを広告に載せたその金額で引き取ったたために、H美さんはいたく感動していた。そうなの、私ってすぐにいい人っていわれるのよね。。ホホホ。しかしH美さんとはもっといろいろお話したかった。5年も一緒のビルだったのに話すようになったのはつい最近。私と同じくらいの年齢だろう。だから恋愛もいろいろ経験してきたらしいが、彼女は最終的にやっぱり日本人の男性と一緒にいる方が落ち着く、という結論に達したらしい。お笑い番組なんかを見て一緒に笑える人がいいのだそうな。アメリカでもコメディーはやっているけど、日本人とは、はたまた日本文化を背景にしての笑いのツボは違うらしい。私はどうなのだろう。。私の中に日本人とか白人とかこだわりはないはずなんだけど。でも日本人だと共通の人種として血が濃い分、寛容になれなくなることもある。違う人種だったら文化やルーツの違いということで割り切って、その相成れない部分も素直にうけいれられるような気がする。しかし現実というものは過酷でそれができないから国際結婚の離婚率は高いのかも。どうにかCDラジカセを家に運んだ私は、ポール君の待つブライアントパークへ。ベンチで一人本を読んでいる。「あのーここに座ってもよろしいかしら?」「ダメだよ、ボクは今とってもキュートなガールを待っているんだから」笑いながら彼が応じた。しかし彼はほんとうにいい人よね。私に気を使いすぎ。会うときはとってもハピーな満面の笑みで迎えてくれるのに、別れの時間が近づくと寂しそうな顔になる。健康診断にちゃんと行っているかなど、細かいことまで気にかけてくれてー。私はいったい何をためらっているのだろう。彼の何を受け入れられないのだろう。前の恋愛ほど熱くなれない私。ヤケになって「私、ほんとうは途中で何か飲み物買ってこようと思ったんだけど、一刻も早くあなたの顔がみたくってどこにも寄らなかったの~」と甘く言ってみると「OH、なんでそんなにSWEETなこと言ってくれるんだい」と素直に喜んでる彼。こういう純朴な彼を傷つけた前の彼女がちょっと許せないって思う一方私も彼に何か悪いことをしているような気がする。恋愛の感情ってほんとうに微妙で複雑。
2007年05月29日
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リメイクの「日本沈没」をレンタルビデオで観た。前作の映画版は見たことないけど、連ドラを観ていて、いたく感動した覚えがある(小学生だったけど)。しかし、あのときのドラマよりはそれほど感動がなかった。CGに頼っているという噂もあるがCGもそれほどのスケールでなく20億円かけた(?)という割には「どこにお金かけたの?」という中途半端な出来栄え。小野寺青年とれい子にしても、2人の間に芽生えた恋愛感情があいまいで、激しくもなく、かといってさめてもいない。作品に忠実であるがために登場させた2人なのか、そのわりには物足りない男女の愛情表現。中途半端な状態が続きいらいらした。いっそ、今回は別の角度から捉え、豊川悦司の演じたワイルドな田所博士、大地真央の政府閣僚で、クールな元妻の2人を軸に展開したほうがよかったかも。連ドラ版の小野寺青年は「飛び出せ青春」の村野武範、れい子役は由美かおるだった。毎回どこかの小さな村、島で悲劇が起こり、前半にはクライマックスで死んでいくであろう人間のその土地での生活風景や身の回りのこと、家族、生い立ちなどが盛り込まれていて、感情移入しやすくできていた。また回を追うごとに、クールな小野寺とお金持ちでわがままなれい子が心を通わせていく。緊迫した迫り来る事態の中で、すれ違いながらも最後には生と死の挟間で心をしっかり通わせる。。。大人の恋愛がそこにあった。しかし、子供だったから「大人の恋愛」にあこがれがあったのかな。今の子供が見たら、草なぎくんと柴咲コウでも十分大人の恋愛に見えるのかもしれない。「今のドラマはアイドルばかりが主役で子供っぽい。昔はよかった。。田宮二郎と山本陽子とか(五木寛之の「樹氷」出演)、「白い華燭」に出ていた藤岡弘と栗原小巻とかーー」なんて知り合いのおじさんにいうと、「あー、それを言っちゃいけませんよーー」と言われる始末。そうよね、年がばれちゃうものーー。余談だが、「日本沈没」を観て感動したのは、「地殻変動」とか「マントル」という地学用語が出てきたとき。「地学の授業がなつかし~昔はよく勉強したなーー」という感動があったのは私だけではないはず。モホロビッチのモホ面とかレーマン夫人が見つけて名づけられたレーマン面とか、プレート移動とか。古代の年表も暗記したよね。オルドビス紀、シルル紀、デボン紀、ジュラ紀、白亜紀ーー「深海には古代の生物形態が今だに存在し自然そのままだ。だから深海に行くと地球に抱かれているような気がする」と言った草なき君扮する小野寺が言った言葉はよかった。だから最後に4,5000メートルの深海にいくとき二度と地上に戻れないとわかっても、恐怖はなかったのだ。とそれなりに解釈して観終えた映画であった。
2007年05月28日
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木曜日は女友達とマンハッタンにあるインド人街(ジャクソンハイツと区別するためにこう書いている)のカレー屋さんでのカレーの食べすぎ。お腹が苦しくなった。(これを読んでるD女史へ:私もあのカレーはコンビネーションより単品でオーダーした方がよかったと思いました。なにがなんだったのか味をよく覚えていない。そのあとのM嬢おススメのお店で頂いたチャイティーはとてもおいしゅうございました)食べすぎはよろしくない。ということで翌金曜日は朝を控える。しかし金曜日の昼はH美さんの送別会でグラセン駅のシプリアーニでランチを予約していたのだ。サラダだけで済ませばいいものをついつい「リゾットピラフ」というのが気になってそれをオーダー。そんなにボリュームも多くなく(その割には$23もするけど。)すべて食べちゃって、その後のクッキーにも手を出してしまう。あーほんとうに食べすぎ。食べ過ぎのまま7時30分はデートの約束があり、もう今週はGYMに行くどころか中年太りまっしぐら。お腹が出ているのをばれない服を着るにも限界がある。もう夏だし。。。彼とはまた朝までいっしょで、ブレックファーストの後はアンティークマーケットへ。私が見たいといってはいったマーケットなのに、入り口ですでに眼がねを2つも買っている彼。なんか、白人の男で買い物好きという人と初めて知り合った。(ちなみに友達のだんなの台湾人も買い物大好き。ニューヨークに来たときは靴を何足も買っていたっけ)人が買い物に精を出すとなぜかひいてしまう私は結局何も買わず。近くのストリートフェアに顔を出し、スタバで「新作」オレンジフラパチーノを試して、デートはやっとお開きに。。それにしても彼ってちょっと日本語知ってるから、ときどき変なこと言ったり、質問してくるんだけど、それに答えるのが超面倒くさい。「しあわせ」と「うれしい」ってHAPPYってことだと思うんだけど、実際どう違うの?それはつまりーー「恥ずかしいって男は言わないんでしょ?言ったらゲイだよね~」適当に応えると。「おかしいな。人によって言うことがちがう。男で使うのはゲイだけなんじゃないのか?」そんなこと言われてもーーとしどろもどろの私、やっぱり日本語教師にはなれません。。
2007年05月27日
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ここ2,3週間ほんとうにあわただしい。ジムに行ってる暇もなし。昨日は某航空会社のレセプションに出席、明日はビジネスランチ(H美さんの送別会)、そしてポール君がしつこくメールをくれるのでデート。今日は女友達とカレー屋さんでディナー。しかし気の合う友達と一緒だとほっとする。ニューヨークで今友達と呼べるのはライターD女史とデザイナーのK嬢、そして同僚のM子さんとMちゃんくらいかな。もちろん一人でいる時間も大切。いろいろなことが考えられる。マンハッタンを抜けてどこかで安らぎを得たい、というときにふと思い出すのが、バリ島のウブドゥの村、フィジーのタベウニ島、そして母と行ったカウアイ島の満天の星空。今すぐ行ける距離じゃないんだけどね。そうそう行ったところのないとこで興味があるのは、今はやりのセドナ。ヒーリングの街として、日本からの観光客が耐えないようだが、実際、ある人の話だと、不妊症の人がここで子供が授かったとか、ガンに侵されていたのにそのガン細胞が小さくなった、などの不思議な効力があったそうな。しかし、私など願いごとがいっぱいありすぎて、願掛けTOO MUCH。行っても結局何も成就しなかったってことになりそうだわ。ちょうど清水寺の清水を欲張って3種類全部飲んじゃった高校の修学旅行のように。それではおやすみなさい。
2007年05月25日
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永住権申請プロセスも最終段階で、いろいろ準備が忙しい。水曜日は指紋採取でポリスに行った。20丁目西10PRECINCTの10。日本語で言えば第10警察署とか警察管区みたいな意味だろうか。犯罪でも事故に絡む不運があるわけでもないのに警察に行くのってちょっと気がひける。かたや、おまわりさんがいてこれほど安心な場所はないとも思える場所。市役所や郵便局みたいに並ぶわけではなく、若い警察官のお兄さんが暇そうにしていて、「指紋かい?ワンカード15ドルのマネーオーダーがいるよ。時間がどのくらいかかるかって?ものの5分で終わるよ」ということでいったん近くの郵便局でマネーオーダーをつくり再び署に戻る。マネーオーダーつくるのに長蛇の列だったので、1時間でオフィスには戻れない。やむなくマネジャーに電話し30分帰社が遅れることを話す。さて、指紋採取だが、最新の機種で行われるのかと思いきや、なんと昔なつかしいガリ版印刷のようなものに、ローラーで黒インクをほんの少しぬりつけ、指を押し、紙に写す。全部で10本の指を一本一本と親指全体と4本まとめてだから全部で14カット。自分でやると力の加減が難しいようだ。なのでそのポリスのお兄さんは、私の指を一つ一つ握って押し付けてくれるので、自分では何もせずなすがまま。こんな作業だから、ポリスのお兄さんとは微妙に体が密着し、ちょっとドキドキ。男で看護婦とかスッチーの制服フェチっていうのは聞くけどその気持ち、わかる気がする。警察官スタイルのお兄さんもかっこよく見えるんだもの。これがTシャツ、ビーサン、短パンスタイルだったらただの典型的アメリカ人兄ちゃんなんだろうけど。しかしほとんど密着した状態の腰のあたりに拳銃が!これって危なくない? 遊んでる私の片方の腕でいつでも抜けそうだ。いや、そんなに簡単に抜けないようになっているのかしら。抜かなくてもいいから、本物の拳銃ちょっと触ってみたい。というジレンマのうちに、指紋採取は終わった。やっぱりプロ。あまりべトつかず、薄すぎずほどよいプリントだ。自分の力加減で押したらこうはいかなかっただろう。終わったらトイレで手を洗うように言われた。しかし、警察の管区ってみなこう古めかしく、何から何まで古びている。室内も体育館においてあるような簡素な椅子がちらばってるだけで満足なテーブルもあまりない。ふだん、マンハッタンの美しくゴージャス、かつアーティスティックホテルやオフィスビル内を見慣れている私にとって、中は質素を通り越してあまりにもお粗末で設備が不十分なように感じられた。トイレはこちらではバスルームなどと呼ばれるが、バスルームよりも「お手洗い」っていうイメージだ。NYは税金が高いのにどうしてこういうところに使われていないのかしら。と働いている警察の皆さんがちょっと気の毒になった。
2007年05月24日
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我がアパートを改装し、新しく短期滞在型ホテルにしたい家主側と住人側の対決は1年を迎えた。今日はその集会。5,6日ほど前、家主側が2つの選択を提示。大まかにいうと25000ドルをあげる代わりに、90日以内に出て行くこと。もしくは最上の11,12階に移り住むこと。それに関して住人組合の集会が今日開催された。アパートには韓国人、中国人、日本人もたくさん住んでいるようで私は住人組合のリーダー一派に何かあると「日本人に配るビラ、日本語に訳して」と頼まれる。すっかり渦中に巻き込まれている私。弁護士のおばさんを交えて行われた集会はみんな口々に言いたいことをいっただけ。まーこのまま要求を呑むには早い、という雰囲気であっけなく終わってしまった。。「わしはなーもう88なんじゃ。出て行けといわれてもいくところがないんじゃよ」と日本語だったらさぞかしこんな調子で喋っているおじいさんに「いいわよ、いいわよ。そのまま今のところにいらっしゃい。別に動く義務はないんだから。」と弁護士が諭すように言う。25000ドルは魅力だが、税金の対象になるとのことで、あらかじめ用意してきたTAXの集計リストをみんなに配ったり、やっぱりもう少し居座るほうがよさそうだ。新しいところ移ったって家賃が今の3倍になればあっというまになくなってしまう金額である。当分はこのままでいよう。しかしことあるごとに「至急、日本語に訳して!」というノーティスがドアの下にはいっているのかと思うとちょっと疲れるのだわ。
2007年05月22日
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ポール君とメーシーズデパートの前で12時に待ち合わせ。彼に会うのは1週間ぶり。ほっとけば毎日電話してきそうだったので、火曜日の朝、私は毎日コンタクトできない、自分の時間も大切、と辛口のE-Mailを送ったらそれっきりおとなしく(?)なってしまったのでちょっと物足りなく思ってたところだ。一応出張前にはメールくれたし、出張先では電話をくれたので、まーそれはそれでよかったのだけど。地下鉄に乗り57丁目で下車。そのままセントラルパークやコロンバスサークル周辺をお散歩。6,7時間はいっしょにいた。ふと思うのだけどカップルっていつも一緒に行動するのかしら。毎日一緒?それとも1週間に2回?3回?私はせいぜい1週間に1回会えばいいと思ってるんだけど、それじゃー不満のようだ。仕事をしている私は残業もあるし、ジムにもいく、そして本読んだり、一人でDVD観たり、フランス語の勉強したり、女友達と夕食に行ったりすることを考えると毎日なんて会えないし、下手するとデートが自分の時間をWASTEしてしまっている気分になるのだ。これじゃーお互いにマイナスよね。私はこういったことに関してまだバランスがうまく取れない。一人の時間、誰かと一緒にいる時間。何を基準に決めればいいのか。彼は今のところ、かなり気を使い、私の気持ちを尊重し、至れり尽くせりのサービスでいささか申し訳なく思う。おばさんと呼ばれるこの年でこんなにお姫様のように扱ってくれる男性ももういないかもしれないんだけど、別に気持ちが彼に夢中になっているわけではないので、自分の時間がどうのこうのって思っちゃうのかもしれない。彼と距離をおくかどうかーーもう少し時間が必要だ。
2007年05月21日
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最近日本に帰る人が多いが、秘書のH美さんも残すところ後1週間の勤務となった。アパートは5月末まで。彼女のアパートのあるアッパーイーストまで始めて訪問した。何かほしいものがあったらくれるそうなのだが。やっぱり私の部屋も狭いので家具はあきらめなくちゃ。しかしどれも売る準備をしていないから全部棄てるようなことを言っててもったいない。CDラジカセ、Queenサイズのベッド、キャビネット、テレビにテレビ代、朝食用ミニテーブル、スエードタッチのベンチ、ミニアートフレーム、クラッシク調の机とイス。彼女のためにこれらをデジカメで物撮りし、MOVING SALESのフライヤーを作成することにした。ここまでやってあげるなんて私って親切(誰も言ってくれないから自分で言う)。それにしても場所はいいのだが、そして内装も白くてかわいいのだが、とにかく狭い。さすがはニューヨーク。6畳あるかないかにキッチンが付随、これで家賃$1300。そういえばこの近くにバートくんも住んでいたが似たような間取りだったわ。エルパソにいたときは、高い天井、1ベッドルーム、クローゼットだけで3畳くらいあって$700弱。シカゴのダウンタウンにある有名なコーン型のビルも、時々新聞に出ていたが、スタジオタイプ(一間にキッチン)で$850くらい。いかにNYが高いかってことよね。私のビルのオーナーが立ち退き要求に必死なのもわかるような気がする。ちょっと改装すれば2,3倍の値段で貸すことができるのだから。
2007年05月20日
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と、いうわけで、一日遅れのサウスカロライナ旅行。いやいや出張。やっぱり朝のフライトはよい。まわりまわっての機体じゃないから、遅れがない。(夜になると、飛び回っていた飛行機がいろいろなところで遅れ、しわ寄せが来るのだ)早起きはちょっとつらいけど。いやー、久しぶりの運転だったけど、とにかく交通量が少ない。これじゃ運転の練習になりません。高速で、2時間かけて訪問先へ。無事終了し、空港近くのホテルにチェックイン。もうちょっと運転の練習をしようとドライブに出たのはいいけどすぐさまショッピングモールを見つけ、立ち寄り結局それで終わってしまう。ただ、今日朝5時過ぎの運転はちょっと怖かった。何がって、暗い。とにかく暗い。アメリカでは高速に十分な明かりがないから、暗闇を走っているようなところが多いのだ。案外、夜のフライトがキャンセルになってよかったかも。だって着いて暗闇の中をホテルまで運転しなくちゃいけなかったんだから。とにかく無事にNYに到着。NWのラウンジでコーヒーを飲み、オフィスへ向かう。そして来週のスケジュールもいっぱい。ビジネスランチ2回、クライアントのパーティー1回、そしてまたアポ。来週は予約の人数が減るのでそれも手伝うように言われた。ポール君は昨日、クラウンプラザのキングベッドで斜め大の字にひっくりかえって寝ているときに電話あり。いろいろ心配してくれて、いい人よね。ちょっと心が動くかな。そんなことを考えてる暇もなく、アパートの住居人同盟が、私に新たな日本語訳を要求してきた。家主側が立ち退き問題に新たな条件を提示してきたのだが(英語、日本語、韓国語、中国語で書かれていた)、それに対する住人へのメッセージ。いつのまにか渦中に巻き込まれている私。月曜日のミーティングには出なくちゃ。警察へ指紋採取にも行かなくちゃ行けないし、木曜日はライターD女史と難波のデザイナーとカレーパーティーなのだ。あー忙しい。。。
2007年05月19日
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アメリカの交通手段は飛行機。それはわかってるんだけど、しょっちゅうフライトがキャンセルになるのはもううんざり。空港に行くエアポートバスの乗っている途中、怪しげな空模様に変わり、大雨。そして次々フライトがキャンセル。私もコムエアーというデルタの子会社の飛行機で小さいからもしやーーと思ったらずっと待たされたあげく、ハイ、キャンセル。あわてて列に並び、その一方オフィスにに電話して傾向と対策を考える。カウンターに到達し、フライトは明日朝に変えてもらい、クライアントに電話してアポの時間を午後にしてもらう。そして、ホテルに事情を話し、今日ではなく明日1泊にペナルティーなく変更してもらう。そしてレンタカーも変更、最後には上司に報告。その後、再びマンハッタンに戻る。明日また早起きなのよ。
2007年05月17日
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ミッドタウンにあるワーウィックホテルでのカクテルレセプション。ロンドン、ブリュッセル、デンバーなどのワーウィックホテルチェーンが一同会し、セールスプロモーションを展開した。ワーウィックはそれなりにグレードの高いホテル(高級ホテルのカテゴリー)で、内装もすばらしく、アーティストデザイナー設計の部屋、眺めの自慢の部屋など、そのホテルならではの特徴をアピール。ワインを飲み、オードブルを頂き、Tシャツ、CDなどのお土産つき。これだから旅行会社は辞められない? ちなみにアジア人は私たちだけだった。欲をいえばデザートがなかったのが残念で、マネジャーが帰った後、女4人はその後ウエリントンホテル近くのダイナー(日本で言うファミレスみたいなもの)でミルクシェークやアイスを注文した。30代40代の集いだけど、だれも既婚者がおらず、ごく普通の女の子の会話が楽しめる。会社で嫌なことがあっても友人ていいものよね。気軽に話をしていると、嫌なことは忘れ、楽しいことだけ語り合える。なやみは共有し、互いに励まし、モチベーションを高めてくれたりーーもしかしたら友人て彼よりもわかりあえる存在なのかもしれない。ポール君には昨日ちょっとメールできついことを書いちゃったせいか連絡なし。疲れているのにまめに電話やメールをくれる。ちょっと文句を言えばSORRYを20回も繰り返す。心配してくれるのはわかるんだけど、一人の時間も大切なのよね。明日からサウスカロライナ州へ出張。1年半ぶりに車を運転しなくちゃいけないのでちょっとドキドキ。
2007年05月16日
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あるクライアントさんが、ワールドトレードセンター跡地に行かれたそうだ。帰任前に見ておきたいとーー。そこは現社長のお嬢様が亡くなられた場所。そう、106階でのミーティング中にこの惨事に巻き込まれ命を落とした。お父様はそのとき、アメリカ勤務ではなく別の場所に赴任されていたが、異国でどんなにつらかっただろう。そして後年、ご自身が娘さんの亡くなった地に赴任される。切ない。だけどお嬢様の魂がしばらくお父様と一緒にいたい、と呼び寄せたのだと考えたら、少しは安らいだ気持ちになるのかしら。子を失った親の心の痛みは当事者しかわからない。ワールドトレードセンターで命を落とされた人の名を刻んだ記念碑にはお嬢様の名前もあるそうだ。そして、トリビュートセンター内の展示物として、当時の行方不明者を探す貼紙には彼女の写真がーー。まだ若く清楚なその姿はもう二度とこの世で見ることができない。私も再びかの地に足を踏み入れるときは静かに合掌したい。 テロ跡地
2007年05月15日
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セックスミュージアムに行った。家から近いので気にはなっていたのだが、テーマがテーマだけにあまり興味が湧かなかった。しかし、5ドルの割引券もあるし話の種になるだろう。しかしーー想像していたのと違う。セックスをもっと芸術的に捉えた展示内容と思ったら、アダルトビデオまがいのSMの映像や、SM道具。男の「象徴」を使った器具など目を覆いたくなるようなもの、人と一緒に見るにはためらわれるものが多かった。一応セックスをあらゆる角度からとらえ、その語源の定義、教育、文化、科学分野、タブーなどに分けられてはいるものの、子供やお年寄りには好ましくないかもしれない。(なのになぜ、学生割引やシニア割引があるの?)昔の映画にどのようにセックスが取り入れられてきたかなど(ローマ帝国の「カリギュラ」はなつかしかった)、男女の会話にどのようにセックスの話が上るか、その年代別の捉え方など興味本位でつくられた博物館ではないのはわかるのだがーー。他の観覧者(とくに男性)と一緒にあのテの映像を鑑賞するには恥じらいもあり、ものの20分ほどで終了した。(ちなみに入場料は14.5ドル。5ドル引きでも高いじゃない)一応こじんまりとしたお土産グッズもあるが、ストロベリー(味?)のコンドームや男の象徴型の口紅など奇抜でエロチックなものが多い。話の種とは言ったものの話をするのも気がひける。こんなミュージアムでも気軽に日本の観光客らしき女の子も来ていたわ。セックスはもう日本でもオープンな話題なのかしら。museumofsex233 Fifth Avehttp://www.museumofsex.com212-689-6337
2007年05月14日
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会社でうまくコミュニケーションが取れず、あらぬ誤解を招いたり、また自分がうまく評価されなかったり、かたや他の人の方が要領よく、たいしたことやっていないのにほめられたりするってのはどこにでもあることだと思うけど、そんな場合、認められなかった人ってどういうふうに欲求不満をぶつけられるのか。「そうか、私は間違ってた。どこを改善すべきか」なんて自分で解決を見つけられる人ってほとんどいないだろう。たいがいはやり場のない怒りで、若い人だったらすぐやめちゃうかもしれないし、ある程度昇進して、年もいった人だったら、辞めるわけにも行かず家族に不満をぶつけかたや家庭不和を引き起こすかもしれない。そういえば、それなりに地位のある人が電車で痴漢騒ぎを起こしたり、万引きするのも興味半分ではなく、どうしようもない欲求のぶつけどころがないからなのだろう。しかし、ここまで心がすさむ前には何か対処方法が必要。米国だと企業カウンセラーか誰かに相談するというケースもあるだろうが、お金もかかる。そうすると結局は、頼れる友人に愚痴を聞いてもらうしかない。普段から知的で物事を冷静に考えられる友人をつくっておくのは大切だと、こんなときに痛感する。マネジャーと折り合いがつかなくって社長まで出てきてしまった金曜日の面談。2人に結構辛らつなことも言われまったく納得のいくものではなかったけどーーしょうがないわね。頼るべきものは知人、友人。「無理してあれもこれもやらなくっちゃって気負わないで」とか「いっしょうけんめいがんばらなくても、今の間は適当に自分のできることだけやればいい」とか忠告してくれる。その夜デートしたポール君まで「ボクに君のMGRに言ってほしい?」「日本の本社でわかってくれる人はいないのかい?」とかかなり心配してくれたので、今考えてみれば私、そうとう憤っていたのね。冷静になれば、あまり、他人の気分をも落ち込ませるようなこといっちゃいけないーー反省。。
2007年05月13日
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もう8時PM。フランス語のミートアップは7時から。もう行かなくっていいかって思ったのにNちゃんはどうしても行きたいらしく、8時15分、イーストビレッジに向かった。ジミーという7丁目にあるこじんまりとしたパブ。中は狭いが、フランス語が聞こえてくるとちょっとドキドキする。やっぱりフランス語を聞くだけでフランス気分に浸れるわ。もっとも私は自己紹介程度であとはだんまり。フランス語専攻でストラスブルグにいたというNちゃんはけっこうおしゃべりしていた。そんなに込み入ったことは話していないけど、一通り勉強すれば楽しめるものなのね。一人フォトグラファーでフランス人の男の人は私ができないとわかると英語で話してくれて今回はほっとした。だって去年一人で出たときは、できないって言ってるのに皆フランス語で話しかけてきてさんざんな目にあった(できないってフランス語でいう私も悪いが)。あの時は、勉強しなくっちゃっておもったのだが。それはそうとフォトグラファー君に名刺もらった。彼にメールしてみようかな。
2007年05月11日
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今日はほんとうにぶち切れそうになった。マネジャーのSが、いきなり経理、チケット部、社長に私が先日のRSVマネジャーとのミーティングでこういうことにAGREEしたと、メールをまわしてる。それがほとんど私が同意していないことだし、ディスカッションにもなかったトピックまで含まれている。私がストレスフル、プレッシャーを感じるということで開かれたミーティングだったが、私の負担を軽減するどころか、逆に私にこれを全部やるのがあなたの義務、みたいな書き方で、びっくり。日系アメリカ人で日本語は達者だが、どこか日本人の繊細な感覚にかけ離れ、雑なところが多い彼女。どうしてこうもぷっつんしたメールをみんなに回せるの。まるでハラスメントだ。私ももちろんすぐに、「そんなことには同意していない、お互い勘違いがあるようなのでまたミーティングが必要」と書いてやった。こんなことじゃ負けられない。先日のN女史に続き、対戦相手が増えていく。今の会社での良き理解相手はM子さんだけ。アイリッシュパブに3時間居座り、愚痴をいいあったけど、彼女の的確な見方にはいつも頭が下がる。しかし、最近は付き合い飲み会、食べ会が多いのだわ。明日はNちゃんとフランス語会に行かなくっちゃ。金曜はまたポール君とおデート。
2007年05月10日
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クライアントさんのご招待で、高級イタリアレストランへ行く機会があった。ふだんは居酒屋とか、ダイナー、韓国街のレストラン、はたまたカラオケBOXばかりだったので、久しぶりにゴージャスな気分を味わう。場所はミッドタウンのほとんどファーストアベニューをちょっと上った高台。静かな環境にあり人通りもあまりないところ。白いテーブルクロスにいくつものワイングラス。磨かれたナイフにフォークのセット。頂いた白ワインも適度に冷えててこの上なく美味であった。いっしょに行ったEちゃんはアイスティーだけだったが、それもかなりおいしかったらしい。プレフィックスメニューを選び、前菜はマッシュルームにホワイトクリームをつけていただくもの、そしてパスタの小皿、メインにバス、最後はコーヒーとデザート(私はヨーグルトとムースのホワイトクリームに木苺のゼリー)。食材に精通していない私はあまり詳細には書けないが、そこいらのホテルで食べるディナーとはやはり違う、格段に極上の味であった。お値段も一人100ドルはするかと思われたのに、終盤かなり混んでいて、みな白人のワンランク上のクラスと思われる人たちで埋め尽くされた。ウーお金持ちと結婚したい!!予約係のEちゃんはこれだけよくして頂いて、(今後の仕事に)プレッシャーを感じるらしいが彼女の働きで、ついて行って得した気分になった私は、満腹したお腹と頂いたお土産を手に帰路についたのであった。
2007年05月09日
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金曜日はまずアイリッシュパブで女の子6人の食べ会。その後パーティーに行くことになっていたが、どうも文通相手のポール君が、仕事は9時30分頃終わりそう。ということで、私はその後待ち合わせのブライアントパークのホテルに行った。彼とは、ミートアップのメンバーとして知り合った(正確には彼がメンバーの私に手紙をよこしたのがきっかけ)のが最初で昨年の9月だった。その頃の私は、カナダ人のバートのことでメソメソした気分だったので、ポール君とはあまり「じゃー、会いましょう」って気分にもなれず、お互い忙しかったこともあり、初デート(!)はのびのびになっていた。彼のやってることはよくわからないが、科学系の分野でのクライアントの依頼を受け、広告やPRの製作に携わっているよう。日本にも顧客がいるらしく、しょっちゅう日本、ついでにハワイにも立ち寄っているとのこと。すれちがいと仕事の忙しさで気がついたら7ヶ月も経っていた。そして今日ー。すこし白髪がめだちちょっと老けた感じもするが、背が高くおしゃれで革のブルゾンにジャケット、セーター(厚着だな~)。散髪したばかりの髪を気にしている。若い頃はハンサムだったのか、今でも自分に自身はあるようだ。40くらいかな~3年前に突然さよならもなく彼女に去られ、未だにトラウマに陥っているらしい。皆それぞれ悩みがあるのね。彼の英語はわかりやすく、一緒にいて飽きなかったせいか、パラマウントホテルとWホテルのパブをはしごし、24時間のスタバで朝を迎え、ジョンレノンとオノヨーコの暮らしたダコタハウス付近のセントラルパークを散策。28丁目のデリまで歩き、なんと13時間も彼と一緒だった。そのあと、12時に日本に去る友人とイーストビレッジで待ち合わせてたのでやっと分かれた。こんなこと書くと、「あら、お互い好きなのね」と思われそうだが、やっぱり友達でいるほうが関係が長く続くと思いません?それはそうと、ハイヒールで30時間くらい過ごして超疲れた私はそのあと14時間も寝てしまった。
2007年05月07日
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研修生のNちゃんを某有名商社に挨拶に連れて行った。その商社にも研修生がいる。ほとんどNちゃんと同じ年らしい。(向こうは東大だが)やはり2人で向かい合ってると、「同じ世代」だなって感じる。私は入れない若者世代みたいな。「すみません。うちは私を含めおばさんばかりなのでーーどうか仲良くしてやってください。」私はほとんど父兄ののりで娘を新しい学校に連れて行った気分よろしく頭をさげた。2人でゴルフのうちっぱなしの話とかしてるとなんかほほえましいのよね。しかし、今はほんとうに女の子の方が活躍している。私の時代は総合職では女の子なんていなかった。一般職でもコネがないと入れない時代。それが今では男女平等の実力主義。どんどん女性も採用し、時には男性より活躍していることも。私もそういう時代に生まれたらもうちょっと違った人生だったかな。なんて後悔してもしょうがない。
2007年05月04日
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今日は肉体的にも疲れた。4件のホテルのチェック。アフィニア系のアパートメントホテルでキッチンなどがあり、「生活するニューヨーク」が味わえる。イーストゲートタワー、デュモント、シェルバーンマレーヒル。ここで昼食を取り(メニューがハンバーガーかサラダという典型的アメリカンレストラン。ポテトはこの上なくおいしかった)、タクシーでアッパーイーストのアフィニアガーデンへ。スタイリッシュなレイアウト。「ポッテリーバーン」というモダン雑貨店でそろえたような花瓶や鏡などの調度品の数々。小粒の飾り石とカラーの一輪挿しがさりげなく並んでいる様は癒し系を強調している。最近のホテルは演出もすごい。部屋に入れば、ビデオやマットなどのヨガセットがおいてあったり、瞑想の音楽がかかってたり、豊富な枕の種類があったりと個性を取り入れ、ゲストが自分の家でくつろげるような暖かい雰囲気で迎える用意がある。(AFFINIAの語源AFFINITYは親近感などの意がある)大衆さがなく、アットホームな過ごしやすい空気に満たされているアッフィニア系は私の一押しお勧めのホテルです。夜はラディソンホテル主宰のメキシカンパーティー。タコスとアボガドサラダにケサディラ。マルガリータでふらふらになるも、仲間は皆物足りないというので、そのままスイビレストランへ繰り出す。沖縄の味が自慢のこのレストラン。入ってびっくり。クライアントはいるわ、ベンダーさんはいるわ、航空会社の人はいるわ。 すごい人気なのね。航空会社の人がお寿司を差し入れしてくれて、それから別々に注文。さすがに雑炊でやめといたけど、あーまたデブにもどりつつある。明日は「デート」かもしれないのに。(写真:桜はないけど似た花が道路の真ん中に。緑に変わっていく様子は桜が散る頃に似ている。青春時代を過ごした鎌倉の若宮大路を思い出しちゃう。)
2007年05月03日
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私は旅行会社の営業。営業って一口に言うと、会社訪問をして「ご出張のフライト、ホテル手配はぜひ弊社をご利用ください」っていう英語で言うところのSALES CALLなのね。しかし、実際には一人で何でもやらなきゃいけない。70件のクライアントのハンドルはもちろん、お得意さんのVIP予約やケアなども私に回ってくる。この間のようなホテルのお出迎えなどのサービスは顧客サービスなんだけどこれも私一人。時として土日も仕事。パスポート更新の代理申請も私が総領事館へ行かなくては。そしてホテルのインスペクション。セールスツールの資料やITEMつくり。そして本来営業推進部がやるべきホームページつくりを一切私がやっている。原稿集めや編集、そして執筆。英語版、日本語版。また予約AGENTが忙しくて電話も取れないときは代わりに出て予約もつくる。私でないとダメというお客さんもいるし。これに加えて経理のN女史に押し付けられそうな仕事(なぜ私に押し付けて早く帰れるの?)と愚痴を言っても始まらないが。今日は早く帰った同僚で仲のいいM子さんから、夜8時半に電話。なんでも東京の本社に送らなきゃいけないE-Mailに添付資料を付け忘れたとか。今日送らないと日本はGWに突入しゃちゃう。ということで本社にいる元上司にM子さんの代わりに添付資料をFAXしてあげた。もうオフィスには私のほかには誰もいない。「遅くまでご苦労さん」という返信。この元上司だけ私の苦労を知ってくれるのだ。。
2007年05月02日
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明日から5月だが、またたくまにスケジュールで埋まっていく。仕事では、サウスカロライナへ出張。ホテル見学、ラディソンやワーウィックホテルでのパーティー。クライアントとの日々のアポ。H美さんが辞められるのでお食事会セットアップ。あっと。ギフトも買わなくっちゃ。そしてプライベートは文通友達ポール君と今週初めて会うかも。そして金曜日はどこかの家かパブでパーティー。土曜日は日本に帰ってしまう知り合いと最後のブランチ。そして、フランス語のパーティー、日本語のパーティー、そしてまた例の「口頭会話をしないパーティー」も今月はやるらしい。こう書いていくとすごいけど、何か自分のためになることはするのか?身になることとしてはーーまーとりあえずは、おフランス語の復習でもしておこう。
2007年05月01日
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