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急遽、出張でサンディエゴに行ってきました。とはいえ車で日帰りですが。ガソリンを補給してコーヒーを買って出発しました。予定ではノンストップで9時半到着だったのですが、途中で予想外に道路が混みだし、あえなくトイレに行くため最寄のモールに寄ることになりました。がしかし時間も早すぎて店も開いておらず、その中でたまたま歩いている人が持ってたコーヒーカップに目がとまり行き方を聞いてスターバックスに行きました。しかしここは大手書店とつながっている業態の店であり、トイレ数の少ないスターバックスよりも、本屋の方が確実と本屋でことをすませました。長くなりましたが、ここからが言いたかったことです。トイレを出たところで目の前にあった棚にはAudio Booksコーナーです。本を、誰かプロ(または著者)が声を出して読んで録音CD化した朗読CDコーナーです。そこで立ち止まり、思わず買ってしまったのが、ドナルド・トランプとロバート・キヨサキの共著(タイトルは覚えてませんが、Why we want you to be richとかそんな感じです…)と、もう一つ、リーダーとして人に効果的に話をするためのCD「Verbal Command」でした。さすがに運転の往復6時間くらいになるとずいぶんCDが聞けますね。なにか得したようです。なぜトランプとキヨサキのものを選んだかというと、数週間前に彼らがCNNのLarry King Liveに出演してて、特にトランプの話の内容に感じるところが多くあったからです。とはいえ、当地に着いてからは動き回って足がまさに棒のようです。今日は休むとします。
2006年10月31日
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人にも会社にも寿命があるように業界そのものにも寿命があると思っています。過去に遡れば炭鉱など。近年でいえばその危機感を募らせているレコード流通、高額ジーンズメーカー、レンタルビデオ…などでしょうか。こういった業界はスタートの時点で需要の急増に伴って物凄い数の会社が乱立します。(もちろん炭鉱のような巨大資本が必要でなければ特に激増します)ちなみにこれを英語でみんなでバンドワゴンに乗るという言い方をします。(お祭り騒ぎでみんなその流れに乗るということです)しかし、時とともに群雄割拠の時代から信長のような業界の雄が出てきます。自然淘汰されて会社の数も減少していきます。しばらくするとその業界の雄は関連する他の事業に手を広げていきます。背景として業界の将来に限界、または懸念を感じての一手なのかもしれません。母体が大きくなったその企業はそれを維持するために業界に執着することはできなくなります。ある会社がPCの流通から現在は投資、ブロードバンド、携帯電話事業中心になっていますね。これから事業を起こす、業態を変える、方向性を決めていく、といった立場にいる方には、今の業界の規模、将来性、業界の雄の動向、そして業界を脅かす他の存在、などを見る必要があるかもしれません。それからその先に作る事業が一般にどれくらいのバリューとなるのかの算定も必要です。それによって打つ手が変わってきます。逆に業界を作ることは大変な作業です。また飛ぶ鳥を落とす勢いの業界には参加するだけで追い風で上昇します。しかしこの上昇機運にはある意味で寿命があります。苦戦するブロックバスターや倒産セールを行っているタワーレコードなど、時代の寵児のようであった頃が昔のようです。
2006年10月29日
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友人でアパレル会社経営するアメリカ人に以前、たまたまヒマだったからアフリカからのメールで、冷静に見たら詐欺とわかる買いのオファーの相手をして、面白かったっていう話がありました。なるほど話の内容は小気味いいものでした。これに影響されて、半年前に一度同じようにやって実際に面白かったことがあります(趣味・性格悪いですが…)たまたまスタッフが国際版に出していたいわゆる「売ります」できた東南アジアからの見積り依頼が一件ありました。CCで私の元に届き、相手もDr.を名乗っており、商品の特定もしており大して下調べもなく順調に見積りを提出。その直後に私自身相手のリサーチをしてみました。そうすると一つ結果として出てきたのが同姓同名で、そのやりとりにFraud(詐欺)の可能性ありということ。これは商品特定とそのアプローチが非常にプロらしいので詐欺の可能性をさほど考えなかったことだったので驚きました。ただ新規取引で実際段階となると直前に徹底調査することはいつもの作業です。名前がそのままだということは100%クロです。しかし、ここでもうちょっと相手の出方を観察してみようという気になりました。そこで取引の条件を厳しく、値段も高めにして相手の出方を待ちました。間もなくしてメールが届きました。支払いは「Bank Draft」にしたいと。バンク・ドラフトは国際マネーオーダーと同じで、自分の銀行に提出すると48時間以内に現金化されるとも書いてあります。いわゆる小切手ですね。(中々、素人なら信じてしまいそうだとも思いながら…)そこでこの際と、Bank Draftについて調べました。そしたら48時間で自分の銀行Aは口座に現金化するが、その後2週間ほどかけてDraftは発行元の銀行まで遡り、もし発行銀行が実在しなかったり、実態のわからないところであったり、はたまたそのDraftそのものが偽造であった場合は、銀行Aはお金を口座から引き戻してしまうようです。つまり、一時お金が入金されたとしてもそれは銀行にとって仮の形であり、そのDraftがクリアされて初めて正式に入金されるということらしいです。なるほどそんな手があるのか…こういった詐欺にはちょっとしたインディケーションがあります。前回同様、この話も大して商品単価、合計額、納期に執着しないこと、商品の詳細に深く入ってこないこと、そして急ぐように取引を進めようとするところです。考えてみれば経験ある方はご存知だと思いますが、クレジットカード決済を受け付けるマーチャントでもこのような時差で受ける被害が過去にはあったはずです。こんな感じです: 受注、適切にカード処理して商品発送する ↓ 数日後にカード会社より指定口座へ入金 ↓ 2~3ヵ月後にカード会社よりカード詐欺の知らせ 同時にその金額の徴収 ↓【結果】カード受理した売主は入金なしに商品発送したことになる。しかしその見積り依頼のメールは英語もしっかりしてて中々です。内心思いました…この人はこれだけ教養があったら、まともな仕事をすればいい結果がでたのに、と。しかしこういう人は普通超えてはいけない堀(人を騙すということ)を超えることができた人です。どうあったってこんな方向に行ってしまうんでしょうね…以外ではあったけどまた面白い経験をさせてもらいました。しかしアメリカも含め世界的に被害を大きいようです。(FBIのHPにも多大な被害額が提示されていたのを覚えています)みなさんも気をつけてくださいね。
2006年10月28日
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人材斡旋会社アメリカ大手の担当者が社に訪問してきました。30才くらいのアメリカ人女性です。その2日前の電話でも彼女のリズム感ある会話と理路整然とした話の組み立てに、これは人材だ!と冗談ながら、 「うちに履歴書送ってね!」といったものでした。彼女は噴出して笑ってました。早速彼女は、当社の2つの事務所を訪問し、それぞれの副社長と面談し募集要項の詳細を調べていきました。それだけでなく人材が魅力を感じるべき会社のポイントを探すように洗い出し、手際よく整理していました。私が会った時に彼女から聞いて驚いたのは、 「履歴書(Resume)を送ってって言われたときオフィスの上司が 聞いていて、『電話をすぐに切りなさい』って言われたんです(笑)」ということでした。まあ、冗談でもあり、それに希望している人はこんな様な人だということを相手に明確に印象付けたいということもありました。しかし会ってみると、確かに人材でした。なるほど、どこでも人材は宝ですね。人材斡旋会社でも人材は放出したくないんですね…何か皮肉っぽいですが、人は確かに宝です。
2006年10月27日
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面接にインタビューという言葉を使うというのは、多くの日本へ帰還した駐在員達がその意味を伝えてきたことと思います。つまり私が初めて耳にした時のちょっとした言葉への驚き(「インタビュー」とはメディア・インタビューだとしか思ってなかった)は、もうないんでしょうね。今日も1人、面接を行いました。このためわざわざ他州から来た倉庫責任者候補です。さて、聞いちゃいけないこと、言ってはいけないことなど面接する側にとって、ポイントの数を数えればきりがない会社面接ですが、これまで多くの面接をしてきた経験がある私には人に出会う楽しみでしかありません。どんな人材が待ち受けているのかといった感じです。転職率の高いこちらでは、これまでの経歴、その中でもどういう移り変わりがあったか、その理由というのが一つの焦点となります。もっぱらこの辺で相手の話、話し方から性格を読み込もうとします。その中で私がよくする質問に(但し、質問すべきレベルまで来た人にだけですが)「仕事、学校を含め今までに一番素晴らしかったチームはいつの時で、どうよかったのですか?」ということです。だいたいここでみんな一息ついて考えます。そのへんの動作、その後の話の展開(というのはほとんどがそんな質問の準備をしていないからです、私からの面接をされていなければ…)を注視します。人によってはその時の楽しさが伝わってくるように楽しい顔を見せます。そこでミソなのが、その後に、「同様に、今まで最悪だったチームはいつの時で、どう酷かったのですか?」と聞きます。ここで相手の性格が口調と顔に現われてきます。特に悪いことを思い出しながら表現する顔を見ると結構その人がわかってきます。中にはどれもそんなに悪くはなかったという人もいますが。しかしよくないチームがなければいいチーム自体が存在しません。比較の問題だからです。これはほんの一部の質問ですが、まだまだあります。でも長くなるのでこのへんにします。今日の彼は的確に答えてはいたのですが、本来1分で終わる返答に2分かけていました。(余計なことも多く、聞く側を気にせず自分中心に話してたようです。ただ、その直向きさもわかりますが…)アメリカで面接なんて怖そうと思われる方もいるかもしれませんが、要はお互いに尊重しあって話していけばいいんですね。根底は同じ人間です。(もっとも、最初から面接官の失言を待っているような悪意のある人もいますが…)
2006年10月26日
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サンタモニカでMBAの時のクラスメートと3人でランチをとりました。1人は景気のいい人材斡旋会社経営者、もう1人は投資家グループを背景に新しいデビットカード・システムを作ろうとしている輩です。この人材斡旋業については過去にも触れたかもしれませんが、ロー・オーバーヘッドで、ハイ・ターンオーバーの職種です。商社にも似ていますが、ハイ・リターンは商社には中々ありません。実は私の会社ではこれまで日英堪能が要求される職種は日系の斡旋会社から紹介を受けていました。昨年一年でも結構な経費となりました。しかしそこで得た教訓から、今はアメリカの会社から紹介を受けています。同じ日英が使える人でも、アメリカ人、またはアメリカよりの人が期待できるからです。日系では喋れても、日本のイメージ・感覚が強い場合が多く「アメリカにいる日本人」的です。会社としては将来への布石を考え、「アメリカ社会そのもの」を欲しているからです。面接で新たに色んな人に会うのはエキサイティングなことですが、果たしてどんな人材が現れるでしょう。それにしても斡旋料はまるで人身売買とも思えるほど高いです。その食事の時彼は言っていました…「プロジェクトによっては紹介する前の段階で適材探しに数日要することもあるよ」なるほど舞台裏では大変なんですね。しかしIT産業を専門とする彼は、一度紹介すると2~4万ドル(約200~400万円)は手にする筈です。それなら誰でも一生懸命するだろうなとも思いながら会社に戻りました。
2006年10月25日
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夜10時前ですがまだ社に残って一人仕事です。(倉庫のある事務所ではこれを『決死の残業』とも呼んでいます。なぜなら、周りの治安を考えると死んでもいい覚悟がないといけないからです…)だから手短に…契約書作成のため、3年ぶりにYEO(EO)時代の弁護士である友人にインターネットで探してTel入れました。名前でちゃんと覚えてくれており、中々優秀ですね(笑)特別な取り計らいも聞けば望めそうです。ただこれは契約更新のものであり(但し10年ぶりの書類更新)、すでに骨格は明確です。それに最新の法律、条項をたせばいいだけです。としたらやはりネットでいいサイトに出くわしました。99%必要な契約内容が書かれているものがダウンロードできました。要は勉強すれば誰でも同じことができるんですね。所詮弁護士も思慮生みながらやる訳ですから。しかし彼に断るわけにはいかないし、頼むとあっという間に5000ドルになりそうだし…さて…
2006年10月24日
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出張から戻りました。また色んな人たちとの出会い、仕事の可能性のあるなしに関わらずいつもExcitingです。その中で、投資家を募るバイオ会社の社長とは妙に意気がありました。ビジネスモデル、ビジネス展望、それに人生観などの一連の話をしました。年配になってから起業した彼は、技術も知識もそして人脈は業界では素晴らしいものがあります。子供たちもハーバードなどアイビー系を卒業してます。きっと恐ろしく優れた頭脳の持ち主なんでしょう。その彼が将来についての不安を語りはじめました。その結論は「失敗は許されない」ということ。彼の年齢からいって、確かにこれまで費やした資金と時間を考えればその通りだと思いました。まさに背水の陣というところでしょうか。彼の年齢でこの事業に失敗すると余生には何も残らないばかりか、肩身の狭い思いで過ごすことになりかねません。私が始めたときには同じ背水の陣という姿勢があっても、ダメで元々、ダメでもなんとかやれるという気持ちがあったのを覚えています。そう考えると彼のいう意味がよく伝わってきます。株でもそうですが、ギャンブルなども最初いくらかのお金を投じます。それがダメでもいいという気持ちも持ちながらします。そのうち、調子よく金額が増えると次に金額の単位が大きくなっていきます。それでも調子がいいと、さらに単位が大きくなっていきます。この時点で最初の投資額への緊張感は忘れたようになります。しかし、これらのプロセスは往々にして時間を要します。それと気がつくと、失敗しても小さな金額から始めたという再出発への自信が芽生えています。つまり再出発しやすくなります。60才過ぎた彼にとってこの事業は時間的にも一回きりの勝負ということで、きっと最初から持つもの全てを投じているのでしょう。その結果はともかく、今この時点で彼は大変な心理状況であることが納得できます。人間味のある人なので応援したいと思っています。しかし、起業するなら待たずに今すぐにでもした方がいいのでしょうね。変に起業セミナーとか本に頼らず。MBAも同じです。だって、ゲイツにしてもデルにしても誰もそんなセミナーに参加していません。日本の会社を大きくした起業家達も同様です。統計はわかりませんが、私の周りの経験からいえば、頭でっかちになってしまうとあまりいい結果が出ていません。それに起業家にとってそういった人たちの話は、先輩や英雄である以上に、競争心をそそられる存在です。競合相手です。とすれば、彼らがどこで何をどうやったかは Who cares?となります。羨望の眼差しでYahoo!の成功談に耳を傾けていたら、Googleなんて会社は作れないでしょう…
2006年10月23日
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昨日、大きな契約がとれました。1年がかりで攻めていたのですが、やっと骨子で同意ということになりました。それまで口うるさかった先方の役員も、長い会議の後半には妙に歩み寄りしてくれ、ついには食事のオファーまで来たという「昨日の味方は今日の敵」でなく、「昨日の敵は今日の味方」でした。帰りになぜか「虎穴にいらずんば…」の言葉が頭を遮りました。確かに相手の懐に入って得た成果です。しかし言葉の遊びも忘れません。この文は否定形+否定形です。肯定文とすると「虎穴に入れば虎子を得ることができる」ということなのかと意味のないことを考えながら帰社の途に着いた私でした。後は高い弁護士事務所に依頼して契約書作成です。契約書締結までは気が抜けません。さて、明日から国内出張です…
2006年10月20日
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以前、このブログにも書いたことがありますが(どれか探したけどタイトルからでは判別できませんでした)、人を育むには3種類あるといった人がいます。正確な名称は思い出せませんが、内容として1.自分がやってみて手本を見せる2.その部下にさせて、その直後にその評価をする3.その部下にさせて、全て期間(四半期など)が終わったらその評価をするというものです。これをいった人はアメリカでも創業した会社を2社優良企業として成長させた人です。私はこれまで3の方式で行ってきました。その責任を取るのは究極は私であり会社です。中々、勇気のいるところです。3であれば、本人にとって自由であり縦横無尽に活躍できる。そして評価されることを気にしながら仕事を進めるのでなく、創意工夫を持って結果を出すということをゴールに進めることができると考えたからです。しかし今日はそのやり方を替えました。その自由さが負担に思える人が多いことに気がついたからです。要は結果が出なければ、自分は整理されてしまうという方程式です。やりやすいようにという設定が逆にプレッシャーになってしまうという構造です。で、今日から指示し、かつ自分でもやってみたのは1です。MBAではないですが、理論でリーダーとはこうであり、ああでありと箇条書きで示されても、基本はその人格次第です。3を遂行したこの2年間で、結局2回リーダーが変わりました。あまりいい結果とはいえません。この間に人材斡旋会社数社にも合計で多額のお金を放出したことになります。その間、企業文化も良くも悪くも変わっていきました。話は発展して、今日は久しぶりに現場の朝礼で指揮をとりました。みんなの顔が見えるし、それはそれは全員をストレートに感じることができ楽しいものです。(英語で言うBossyにならないよう心がけてはいますが)しばらくはこの1でいこうと思っています。その朝礼の中で、昨日書いたハロウィンの話も入れました。 「ハロウィンにはみんな何らかのハロウィン・スピリットを見せるように」そしたら一人からこう質問されました。 「ハロウィンで○×の格好をして出社してもいいんですか?」○×とはヒスパニック系の陽気なみんなに好かれているスタッフです。みんな笑みがこぼれました。私は一瞬、人により人種的部分に触れるかもしれない可能性を考えながらも、 「いいんじゃないでしょうか」と返しておきました。言った彼はアフリカ系アメリカ人です。このへんのJokeは微妙ではありますが、まぁ、お互いがお互いを認め合ってるといえる職場でもあります。変に歪んで取られることはないでしょう。でも明るい職場を目指す私としてはいいサインを感じました。とはいえ、そういった手前、これで私も仮装することがMustになってしまったようです。
2006年10月19日
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毎年恒例ながらハロウィンの飾りつけと簡単な仮装を社内で奨励しています。(個人的に好きなのは仮装したままで運転することです)さあ大好きなシーズンの到来です。ここから一気にクリスマス~New Years Dayまで街並みが変わります。さて、今年の題材はまだ決まっていません…一昨年は太ったハワイアンをして好評ではあったが、それを脱がないと仕事ができなかった。だから昨年はカツラで手を抜きました。がしかし、私にとって自分が一番面白くなかった…ざっとWebサーチをしてなんと1500種類もの仮装商品を見てみましたが、3つの候補はあったものの決定打なし。でも年々、増えていきます、コスチューム。(昨日が重かったので今日は趣向を変えて)
2006年10月18日
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いつもと違ったことを書きます。今日、韓国が避難訓練実施の記事を読みました。有事の際の準備です。日本はどうなのでしょうか?情報がありません。もしかして一般には何もされてないのでしょうか?国首脳がなんらかをすればいいのでしょうか?アメリカは分散されているのに比べて、東京には政治、経済、そして文化、すべてが集結しています。そこに人口の一割に近い人々が住んでいます。狙いとしてはいとも簡単なターゲットです。9・11の時に、その3日後に私は必死の思いで運行再開第一便で東京に着きました。非常事態の国から日本でした。その日本もテロからはアメリカの友好国として見られています。着いた夜、東京の街で見たのはたむろする若者たちの姿でした。アメリカを出る前に聞いて胸打たれたのは、その数日間で軍隊に志願する3000人の若者の姿でした。ホテルでであったアメリカ人たちはその話を聞いて奮起していました。「そんな大事な情報が、CNNでは伝えられない!」と。まじめが格好悪いなんて平和ぼけはかなぐり捨てて、真剣で直向きな姿勢で周り、状況を見て大局観で大事な時間を使って欲しいです。大好きな日本は特に…
2006年10月17日
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しばらくそのままにしてたデザインを変えてみました。とはいってもただ単に楽天供給のテンプレートを変えただけ。2005年12月に撮った海の写真の代わりに、表示が軽い小さなものに変えました。気持ちはいつも新鮮なものがいいのですが、マメでない自分にはまっとうできません。しかしいい加減変えました。青ばっかりで赤とか黄色のアクセントを入れるべきとは思うのですが、とりあえずこの辺で...
2006年10月16日
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数日前に会社経営者でもある友人とコーヒー(とはいってもチャイ・ティーなるものでしたが)を飲みました。彼は裸一貫から起業して約18年が過ぎ、一時期は世界的にも業界の雄でもあった会社です。現在は落ち着き、派手な右肩上がりではないにしても、着実に収益を出しています。その彼から会社を売ろうと思ってるんだけど、どう思う?と聞かれました。2年ほど前に大手企業から買収の話を断った彼が、です。今度は自分から言い出しました。10年来の付き合いで、元来YEO(起業家グループ)からの付き合いです。起業家というのは基本的に自己中心だと思ってますので、こういった話には自分の意見は注意します。ともするとアドバイスになってしまいます。これら起業家は、起業して最低、年商・何億円企業に育てた自負があります。ともするとその琴線に触れてしまうこともよくあります。だから言い方があります。さて、この話は現在進行形です。彼は別に起こした新規事業会社の成果とその秘めた可能性が大きく、自分の時間をすべてそこに投じたいというのがその発端です。よくある話です。(私も創業10年を迎える前後にこれまでの事業に疲れを感じたことがありました...)別の友人で企業売買、M&A専門会社を経営しているC氏に久しぶりに電話しました。彼の会社ではRepresentしてはくれないようですが必要なネットワークを紹介してくれるとのこと。そのことを当人に伝えて直接連絡を取り合うこととなりました。これで、とりあえず、なんとかできることはしたと思っています。(ほんのちょっと、その事業をうちで引き取ってしまおうかとも思ったりしました...)ただ、形を作っては次、次に行きたいというのはEntrepreneurの特質ですね。つくづく思いました。
2006年10月15日
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昨日(日付変わって一昨日)旧知の友に会いました。といっても初めて会ったのですが...この話はまたおいおいと。エネルギー、充電させてもらいました。それに週末は応援しています、とこの場を借りて...最近、食事のアポが多く外食しがち。それにしたがってベルトの穴が変わってしまったようです。しかしアメリカ人はみんな食べる食べる...今日は趣向を変えて日本料理。そこで、私とあなたの親とどちらが大事なの?っていわれて奥さんが去ってしまった話を聞きました。このカップルは国際結婚でした。文化、背景が違うと簡単ではないですね。こんなのは比較の対象ではないと思っているが、それにしても発展して思うのは、価値観について。これが本質の部分で食い違っているといつか衝突してしまう。仕事とわたしとどっちが大事...とか 生きるために仕事する 仕事するために生きるよくいわれることですね。私は一瞬一瞬を大切に生きて、それが仕事の場でもどこの場でも自己表現できていればそれでよしと考えます。ただ、自分の死床では自分の生きた価値の表れとして、ちょっとでも多くの信頼できる人たちに囲まれるといいなと思います。
2006年10月14日
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外国人、例えばアメリカ人であれば要求、期待しないことも日本人には要求する。アメリカからボロボロの箱で送られてきても我慢する。日本のスタンダードとは違うんだと我慢する。アメリカは大雑把だと小ばかにしながらも我慢する。書類の不備があっても我慢する。違った商品が届いても。言葉のせいでもあるのか、言っても無駄だとか、相手の心象悪くしたくないとか...そこで日本人であれば徹底的に追及する。例え相手が海外在住であったとしても。私の会社の顧客には日本の企業もある。海外というものの機微を相手に伝えることをまず第一優先としている。しかしその中には中々いつもそうなるとは限らないところもある。マーケティングの大家ともいえるフィリップ・コトラーがその著作に書いていた。日本は過剰なサービスや複雑な構造により、世界で比べると極端に利益率が低い、と。なるほど商品だけに限らず、その箱も厳重梱包、書類も常に完璧を目指している。だからそんな完璧主義、日本で受け入れられた商品は、世界でも信用度が増すと世界的にも考えられた。しかし反面、企業は薄利の構造に、微震が来ると大きく揺れる。ともするとその日本の会社を完璧主義者でない海外の企業が買収する。皮肉な話だ。みんなが仲良く利益を取り合って、3重にも4重にも、そして5重にも卸しを通してビジネスが成り立つ時代は終りつつある。商品買付けにブローカーや商社を通さないことを徹底したアメリカの成長企業が、あのウォールマートである。少し話がそれたが、妥協なしに完璧に仕事を全うしようとするのが日本人の当り前であるとすれば、全てにおいて海外より日本の方が質がいいはず。質がいいのであれば、当然利益も高いはず。例えば、アメリカの質で100万円の利益があるのであれば、日本の質なら200万円、もしくは300万円が出てもいいのではないかとさえ思う。しかし近年は逆に95万円で対抗しようとする...まるで、誰が泣かずとも、みんなで利益を減らして泣きましょうという構図のように。そしてその歪みとして、サービス残業や過労を余儀なくさせていく...日本人同士の常識であるお互いへの期待値がどうすればみんなが快適に低くできるのか、どうすればもっと相手にやさしくなれるのかはわからないが、もっと人を尊重し、相手に寛大になればその落差も感じ方が変わってくるのかもしれない。それにしても完璧主義の日本が、対ミサイル防衛完備はこれからだという話には、考えさせられた...いったいどうなっているんだろう...実は大雑把だったのか?
2006年10月12日
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出張から先ほど戻りました。面白かったのでは先方も会社役員連中で、実労時間で割れば自分の給料は安いとか、大したことないとかという他愛もない話題でした。しかしこうやって現に土日もなく、寝てる時も仕事してるような毎日を続けて15年過ぎてくると、このような計算ができません。それぞれ人に任せて、自分は第一線から引いてみても同じようなもの、もしくはそれ以上かもしれません。以前、ある会社の創業社長が会社を専門業界一位と立派に育て上げ、一線を退き会長職になりました。後任の社長は世代が代わって若手です。とするや1年もしないうちにその社長は非公式に更迭され、次の人事を進めました。会長にとって後継者が歯がゆかったのです。記憶が正しければ下着メーカーでもそんな話がありましたね。人に任せる、任せないの論議はここでは措いといて、起業家というのは死ぬまで起業家で終るんでしょうね、きっと。46時中、ビジネスのことばかり...妥協したくなければずっと続く...
2006年10月09日
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国内ですが明日から出張です。3泊です。それに再来週はサンディエゴ。お気に入りのInfiniti G35(日本のスカイラインタイプ)ですいすい行ってきます。それは楽しみです。荷物の用意もできたし、後は早く寝るだけと思っているので、変に長々と書かないようにします。
2006年10月06日
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1年ほど前に親から紹介されてアメリカでお世話することになった日本からの留学生に久しぶりに会って夜、食事をした。元来、忙しい親の会社を手伝っていたが、それを休んでの1年留学。6ヶ月経てば彼もそれなりに凛々しく見えてくる。初めて自分のやりたいことがわかったって言っていた。やりたいことなんてそう滅多にわかるもんじゃないのに、とりわけ日本で育ってると...でも親元離れ独りになって自分を見つめ直せたってことなのか。きっと親御さんは跡継ぎとして期待してた節があるので、驚くだろうな。親にとっては行かせて失敗だったのか、それとも成功だたのか...親の子供に対する考え方、人生観によって、そんな変化に対する価値評価は多種多様なんだろうな、って思った夜でした。
2006年10月03日
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