不登校・ひきこもり・ニートを考える
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今日の撮影は、キャリアコンサルタントの happycareerさんから、お話しをうかがおうというものであった。 早朝6時に起床し、準備を行う。怠け者のオレにとっては、大変早起きと言える時間なのだ。happycareerさんと、朝9時半最寄駅で落ち合い、助監督アベの部屋へむかう。実は、助監督アベは引っ越しをしたばかりで、最近まで住んでいた部屋を今日明け渡すというのだ。その空室をスタジオ代わりにしようというたくらみなのである。何もない部屋の中で、happycareerさんへ質問を浴びせる。happycareerさんは、昔、企業の人事をやっていたり、派遣会社の経営などもやっており、また、現在はキャリアコンサルタントをやりながら、大学で教鞭をとっておられたりしておられるので、インタビューには、うってつけの人物であった。しかもこのかたは、鼻持ちならないエリートというわけではなく(失礼)、ご自身も挫折を経験したことがあり、過去にひきこもり体験もある人なのだ。さて、『不登校・ひきこもり・ニート』の人たちは、求職に難を感じている人が少なくない。そんな人のためにアドバイスをお願いした。happycareerさんから、実に明快にお答えいただいた。簡単にいうと 不況というが、段階の世代の人たちの引退で、求人は増えている。ひきこもりとかであって何もしていない期間があったとしても、1のことを100にしても、自分を売り込むべきである という実践的なものであった。オレ流に解釈すると、10年ひきこもっていたとする。その10年間に音楽を聴きまくっていたとする。 ミュージシャンを目指していました! くらいのアピールをしてもいいのではないかと思うのだ。「そういうのはいけませんか?」とオレが聞くと、happycareerさんは、ニヤリと笑い「わたしの知っている人には、ひきこもっている期間を、自営業をしている親だか親戚だかのところで働いていたことにしてもらい、目的の会社に入社した人もいましたよ」 というお答えであった。この撮影では、ご自身の経験からも、甘いだけではなく、現実的なお答えをいただいたのはありがたかった。実に感謝感謝なのである。happycareerさんとは、実際のところこのブログで知り合った人なのである。実に明るく親しみやすいかたなのだ。初めて会ったときに、酒を飲んでお互いにベロベロに酔っ払ってしまったくらいである。論理的なかたなので、受け答えが観念的ではなく、撮影がサクサクと進む。撮影は、1時間半で終了した。オレと助監督アベは、happycareerさんと別れ、さっそく画像の編集や今後の打ち合わせに入る。次の日は、鎌倉に陶芸家の先生のロケを行うのだ。車は、アベがレンタカーを用意してくれた。スケジュールでは、またしても、朝6時起床予定である。その日は、助監督アベの新居に泊まることになった。つきあいは長いが、助監督アベの家に泊まるのは初めてである。早朝6時に起きる自信はない。打ち合わせが終わり、深夜一時にようやく床についた。そのとき、寝る前に助監督アベは 悪魔のような笑顔 でいったのだ。「あした渋滞を避けたいので、時間を早めて 5時に起きて出かけましょう!」 今朝も6時起床であった。明日は、5時起床であるそうだ。 “鬼”というものが、この世に実在するというのが、実感できた夜であった。 その鎌倉ロケも、おおいに実りある爆笑撮影であったのである。だが、それはまた後日掲載することにしよう。
2005年07月04日
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