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鍵懸神社(小田野沢)
勧請年月日:正保元甲申年(1644年)
御祭神:豊玉彦命(大綿津見神)、小彦名命
御神体:神鏡
神職々氏名:小笠原壽美宮司
氏子総代名:二本柳勇作、畑中正美
例祭日:10月13日
由緒
・元録12己卯年(1699年)再建
・昭和20乙酉年(1945年)焼失
・昭和21丙戌年(1946年)再建
新撰陸奥国三に、鍵懸神社については次の様に記されている。
当神社民 鍵懸神社・深山神社と並へ称す。 何なる故そと問に当村近辺に三の小村あり。何の頃にか海潮に没し、此所に集会せり。この地は則 深山神社の旧地にして鍵懸神社は 旧折戸と云る在に鎮座ありしを遷し(今折戸川あり)両社を配せしと云とも詳ならす。
鍵懸神社は、338号線を南へ向かう部落の中央あたりの右側に、一の鳥居が建立されている。右折して100m位進むと右側に社殿が建立されている。そこに二の鳥居が建っている。
本殿の屋根の形式は、切妻造妻入で幣殿へと続く。拝殿の造りは、入母屋造平入で向拝は流造り三間社である。
この神社は、昭和20年(1945年)8月米軍艦載機(グラマン機)の攻撃を受け焼失したと云われている。その後翌年に再建したのである。昭和21年は、終戦後で最も物資の不足な時代で、日常の生活にも事欠く窮乏な時に、神社再建にこぎつけた当時の部落有志や氏子中の苦労と神に対する敬神の念の強さがしのばれる思いがする。
本殿の内陣には、大小7基の祠が口の字形に置かれているのも特色である。
二の鳥居の側に水盤がある。また、村内でも古いと思われる狛犬と石灯籠が一対ずつ奉納されている。社殿に向かって左後方に稲荷堂があり、二の鳥居の左側には蒼前堂が建立されている。
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