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2026年05月14日
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カテゴリ: 御朱印:福島県
延喜式内磐城七社の中で、​ 温泉神社 同様大国主神を祀る神社です。境内は小山の上、いかにも式内社と言った趣があります。
この日は小雨ではありましたが、せっかくいわき市まで来たのなら全てまわりたいところ。最終目的地を温泉神社に定めて、時計回りで式内社をまわりました。

2024.10.6
大國魂神社


境内から少々離れたところに一之鳥居があります。この近くには駐車場もあり、車でも安心。



参道を進んでいくと石橋の前にたどり着きます。この橋の側には御神木が生えており、いわき市では稀に見る巨木となっています。幹もぶっ太く力強いですねぇ!



御神木の根元には社号標が建っていますね。式内社でもあり県社でもあります。



近くには郷社時代のものも。



御神木を近くで見ていたんですが、なんと上部が焼け焦げていました。




これによると昭和初期に落雷があったようです。



更に神木の生命力の強さを体現した石碑も置かれています。



それでは参道を進みましょう。鳥居の右脇には手水舎が置かれています。境内の社殿や鳥居同様こちらも新しめですね。



手水舎の更に右手には鬼穴石という穴あきの石があります。かつてここに鬼椿というものがあり、その傍らに鬼穴が開いていたんだとか。今あるのは再建されたものだそうですが。
鬼穴石の側には荒魂祠とも書かれているので、もしかすると現在は大国主神の荒魂を祀る祠となっている可能性があります。



一之鳥居は両部式でしたが、こちらは神明鳥居です。この先に社殿があります、



参道脇には特徴的な表情の狛犬が一対。
狛犬:阿形!



狛犬:吽形!
かなりのしかめっ面ですよね。



手水はなかなかこったデザインで、なんと扇が取り付けてありました



雨も強くなってきましたが、拝殿を見てみましょう。
社殿の横幅も広く存在感があります。正面からは分かりづらいですが、向拝も長く取ってあってどこから見ても大きく見えます。



ご由緒です。
大國魂神社

祭神:大国主神、事代主神、少彦名神、須世理比売神

 今からおよそ1,300年前の養老2年(718年)、石城国が設置されました。石城国府は当社の東南およそ2㎞に位置する根岸遺跡に置かれていたと考えられています。朝廷はこの地のまほろばの杜に大國魂神をお祀りし、当時の日本60余の国々それぞれで同じ神をお祀りすることで、国の繁栄と安泰を祈りました。
 当社周辺は古代文化の栄えた地であり、中田横穴古墳(沼ノ内・国史跡)、八幡横穴(平高久・市史跡)、天冠男子像埴輪(平下高久出土・国重要文化財)、夏井廃寺跡(平下大越・県史跡)、根岸遺跡(石城郡衙跡に比定)、甲塚古墳(平荒田目・国史跡)など多くの遺跡が知られています。甲塚は石城国造・建許呂命の墳墓と伝えられています。
 石城国はほどなく陸奥国に編入され、この地域は磐城郡に属することになりました。醍醐天皇の御代に編まれた『延喜式神名帳』(927年)には、磐城郡の7社のうち筆頭として記されています。
 鎌倉時代には地頭・岩城氏の一族である國魂氏が祭祀権を握り、南北朝時代には神主・山名氏が周辺3村を領してお祭りを取り仕切ったことが記録に残っています。
 室町時代には領主・岩城氏により社殿が大規模に造営され、江戸時代には磐城平藩主によって幾度も修復が重ねられました。
 当時は神主・下社家・巫女あわせて20数名が奉仕していたといいます。幕末の慶応元年(1865年)には朝廷から「勅宣正一位」の神階を授かり、明治12年(1879年)に郷社、大正12年(1923年)には県社に列せられました。

石城国が陸奥国から分かれて成立した際に、国の鎮守として置かれたようですね。出羽清原氏とも関係が深い清原成衡が初代となった岩城氏や、その一族である國魂氏などからの庇護を受けつつ、現代まで篤く祀られてきました。
祭神は大国主神はじめ、その妻子を併せ祀っています。





吽形の方も虎視眈々と獲物を狙っているかのようです。



雨で見えにくいですが、木彫装飾もかなりのワザマエ!龍が主題となっています。



向拝部分には杉玉が懸かっていました。まるで酒蔵か、豊穣を表しています。



扁額です。



社殿には大国主神と同一視される大黒天像が置かれていました。



事代主神と対になっています。



社殿の脇には大黒天像盛りだくさん。



本殿です。こちらは朱塗りか。



拝殿右手には末社群。
右から・・・
  • 疱瘡神社:少彦名神、疱瘡神
  • 摩利支天社:経津主神、摩利支天神
  • 牛頭天王社:素戔嗚神
  • 稲荷神社:宇迦之御魂神
という構成です。



更に本殿方面に向かうと2社。
右は伊勢両宮神社:天照皇大神、豊受大神。左は別雷神社:別雷大神です。



そして拝殿左手まで来ると宝物殿。



神輿をはじめ、殿内には末社らしきものも置かれていますね。



そんでこれが宝物の勾玉です。無料で拝観できますよ。



斜めから。
七社の中でも特に印象的な神社でした。この神社は御朱印に力を入れており、月替わりで別バージョンの御朱印が出されています。今回は輪を描く稲穂、非常に日本らしいデザインで気に入っております。皆様も是非足を運んでみてください



今回貰った御朱印です。



公式サイトへのリンクです。
・大國魂神社

以上です。






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最終更新日  2026年05月14日 21時30分20秒
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